
先に報じたように
琢磨は
予選でポール獲得!
決勝スタートではディクソンに迫られかけましたが、
ポジションを守るとそこからは
引き離してリードが築けるようになり、
いいペースでいけてたんですけどね。。
いやぁ~。
残念でしたし、正直ショックでしたよ。
でも、もっと辛いのは本人でしょう。
レース後の表情やコメントはほんと辛そうでしたもん。
でもね、ミスしない人間はいない。
まっちゃんもツイートしてたけど、校長にも筆の誤り。
起こってしまったことは仕方ない。
大事なのは事実と向き合い、そこからいかに立て直して早く前に進むか。
まぁそんなこと、私のような端の一ファンが言わなくても大丈夫かと思いますが…^^>"
何よりも当のクルーに大きな怪我が無くて良かったです!
そして、素晴らしいクルーに救われましたね。
“レース後謝る琢磨に向かい、クルーが
「気にするな、これが俺たちの仕事だ。今日のお前は速かった。また次のレースだ!」
と励ましの言葉を投げていた。”
とのこと。
くぅ~~~、泣かせる!
ランキングだってまだ5位。
これからも応援してます‼
佐藤琢磨(15位)
「プラクティスからマシンは好調で、予選ではポールポジションを獲得することもできました。クルーたちがすばらしいマシンを用意してくれ、レースも最高の出足を見せることができました。スタートでトップをきっちりと守って、最初のスティントでは2番手以下を引き離すぐらいペースよく走れていました。ところが、最初のピットストップに入る時に、西日がピットに差していたということもあるのですが、自分のピットが見えづらく、ブレーキングポイントを間違えてしまいました。ピットロードを直進することも考えましたが、止まれるかもしれないと思ってピットボックスに向かったら、止まりきれずに行き過ぎてしまいました。そして、その時にピットクルーのひとりに接触もしてしまいました。彼が大事に至らなかったのは不幸中の幸いでした。マシンにダメージはなく、レースに戻りましたが、ペナルティーで3周遅れになり、ラップバックもできませんでした。とても速いマシンを作り上げてくれたエンジニア、クルーたちに申し訳ない気持ちでいっぱいです。」
気持ちの切り替えの意味でも、実は少し前に納車されてアップのタイミングを
見計らっていたねたをここでかまします^^>"
最初の売り出しに出遅れてしまってましたが…
なんとかTC枠でゲットすることができました♪
佐藤琢磨2017年インディ500優勝モデルカー
auto sport限定仕様(1/43スケール)
やはりこの…
ポーズがたまりませんね‼(^_-)-☆
GO, GO, TAKU!!
Posted at 2019/06/12 23:45:57 | |
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