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クルマの剛性（アップ）について、ガチにサーキットで走るまででない人にとって
比較的ポピュラーに取り上げられ気軽に導入を検討するパーツの中では、例えば
ストラットタワーバー（以下タワーバー）とリジカラが出てくるかと思います。

素人なりに少しかじって解釈すると、
タワーバーはフロントで横方向で広範にボディー剛性を上げる。
リジカラはボディーと車体下部にあるサブフレームとのボルト結合部の隙間を埋め、
本来の車体のしなりはある程度残しながらも部分的に剛性アップする。
…と理解しています。

自分で見たいくつかある情報からすると、ボディ剛性が低いと
ゆがみが発生しやすくなり、クルマのへたりが早いと。
かと思えばそれに反して、しなりがある、言い換えれば多少の“遊び”がある方が
クルマの寿命としては長いと書かれてあるのも目にしたような気もします。

いずれか私の勘違い、思い違いがあるのかもしれませんが、
結局のところ
この辺りのハナシって何が正しいのでしょうか?!^^;

あと、気になるのが
タワーバーとリジカラでは目指すところが違うような気がしますが、
併用することは（より剛性をアップさせるとか）意味があるのでしょうか?!


知識なくおﾊｽﾞｶｼｲところですが、
ご教授、アドバイス等いただけたら嬉しいです^^>"