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『ド・フェラン・モータースポーツが、
　琢磨を走らせる？』

という記事が、「TAKU-STYLE」で出ていました。


“現在プラクティスが行われている伝統のインディ500に
　急遽琢磨が参戦するかもしれない、という噂”のこと。



ん？！　ド・フェラン？！

そう！
実はB・A・Rホンダのときに2005年～2007年まで
スポーティングディレクターに就任していたジル・ド・フェランのチーム。
琢磨とは2005年で被っているのです。
そして、こんな記事も。
『IRL：ド・フェラン「いつか自分のチームをIRLに出場させたい」』


全く現実味がない噂でもないようですが、あくまでも噂。

今からの出場では上位を望むのは困難ですが、
本当に出場するなら面白いでしょうし、手放しで嬉しい。

でも、やはりあまりにも緊急すぎる？！

最近は忙しくてあまりチェックできていなかったんですが、
いつの間にか琢磨は渡米、
しかも想い出の地インディアナポリスへ
インディ500を表敬訪問していたんですね。

今すぐどうこうはないと思っていますが、
将来の可能性の１つとしての活動もあるんでしょうね。

現在でも琢磨はやはりF1への復帰が第一のようです。
私も同じく、それを願っています。

あまり可能性はないと思っていますが、場合によってはUSF1。
もしかすると、第２のアメリカチームとの接触があるのかも？！


ただ、F1に関しては心配な点もありますけどね。
現在提示されている、約60億円以下というあまりに厳しい予算制限。
いくら参戦チームの維持、増加のためとはいえ
F1がF1であり続けることができるのか…

それと、FIAとFOTAの話し合いもあるようですが、
それによるせめぎ合いで数字にブレが生じ
参戦表明しているチームにもブレが出る結果、
琢磨の復帰活動に悪影響が出ないか…

後者は6月中旬にはエントリーが発表される予定ということで
まだいいのかもしれませんが、
前者ではF1の魅力は維持できるのか。


でもでも。

やっぱり琢磨の復帰が何よりも一番かな。

ホンダ車も新優遇税制対応車なら
新車購入時の「取得税」「重量税」が優遇され
５０～７５％の大きな減額。

中でも、HYBRIDの
「インサイト」「シビック」なら
“免税”ということで０円です。

かなりのお買い得～♪

でも、購入予定はありませんが^^;


ところで、各店ではいろいろと週末イベントをやっているようです。

いつか、あるチラシを見て行ったら
思っていたのと別のおもてなし（食べ物）が～。
今回のように、お店によっておもてなしが違っていたようです。

各店、頑張ってますね～

例の「プロジェクト“M”」ですが、
やはり宿を早めにとっておかないとと思い
旅行代理店へ。


目的地のパンフは？、と・・・
・・・・・・・・・・・・・・


ない？！　(;ﾟ∇ﾟ)




店員さんに聞いたら・・・
店の奥から引っぱり出してくれましたw

こちら方面からのお客さんがあまりいないので
（店舗のスペースもあるかもしれませんが）
店頭に展示していないとのこと。

そういえば、「まっぷる栃木」（道路地図のマップルじゃないよ～）も
こちらの本屋で何件も回り、苦労して探しました。


で、宿泊パンフが↑これだったんですが、肝心のｱｿｺは・・・

載ってませんでした;;;（予想してたけどw）
一応、宿泊契約はあるようで、空きもあり
なんとか押さえられましたが。。

遠路はるばるｱｿｺに泊まりに行こうとする
私のような奇特？な人は、なかなかいないんでしょうね^^;



あっ！

皆さんの貴重なご意見を大いに参考にさせてもらい、プランを練っています。
ありがとうございます！！　<(_ _*)>

今頃になって見終わりました^^;

いやいやいやいや・・・
どうしてどうしてどうしてどうして・・・

各チーム大幅アップデートを持ち込んでくる
ヨーロッパラウンド第１戦。
確かに思うような
アップ効果を得られなかったチームはありますが。
ブラウンGP！
スペインで１－２フィニッシュ決めちゃいました！！
バトンは５戦中の４勝。

今回はガス欠寸前マッサがKERSでスタート直後、
前のベッテルを抜いて
長く抑えてくれたところが効いた点もあるかとは思いますが…
もちろんブラウンGPのマシンやチーム自体の強さ。
加えて、柔軟で的確なストラテジがもっと効いているんでしょうね。

ブラウンGP。
今シーズン本物？！


フジTVさん。
オープニング。
次は、うちのJr.でお願いしますw


決勝リザルトは以下。

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1 Ｊ・バトン ブラウンＧＰ 1:37:19.202
2 Ｒ・バリチェロ ブラウンＧＰ + 13.056
3 Ｍ・ウェーバー レッドブル + 13.924
4 Ｓ・ヴェッテル レッドブル + 18.941
5 Ｆ・アロンソ ルノー + 43.166
6 Ｆ・マッサ フェラーリ + 50.827
7 Ｎ・ハイドフェルド ＢＭＷ + 52.312
8 Ｎ・ロズベルグ ウィリアムズ + 1:05.211
9 Ｌ・ハミルトン マクラーレン + 1 laps
10 Ｔ・グロック トヨタ + 1 laps
11 Ｒ・クビサ ＢＭＷ + 1 laps
12 Ｎ・ピケ・ジュニア ルノー + 1 laps
13 中嶋 一貴 ウィリアムズ + 1 laps
14 Ｇ・フィジケラ フォースインディア + 1 laps
以下、Did not finish
15 Ｋ・ライコネン フェラーリ + 49 laps
16 Ｈ・コヴァライネン マクラーレン + 59 laps
17 Ｊ・トゥルーリ トヨタ + 66 laps
18 Ｓ・ブエミ トロロッソ + 66 laps
19 Ｓ・ボーデ トロロッソ + 66 laps
20 Ａ・スーティル フォースインディア + 66 laps