super_HRDのブログ一覧

TCM（Takuma Club Meeting）に
行ってきました！
TCM参加は琢磨がインディ500チャンプ
を獲ったこの時以来の２年ぶりです。
今年は琢磨が2010年から
インディカーシリーズに挑戦して
節目の10年目でした。

当初行ける予定でなく、
急遽行けることになった時には
会員枠でのチケット販売が終了してしまっており、
仕方なく…というか一般枠でのチケットを取るしかありませんでした。
それでも一般枠ではどちらかというと前方の方だったのでしょうか?!
後方にある傾斜列でも前から４番目（これはオマケですが、中央グループでも
出入しやすい端っこ）でした。
ちなみに、私の申込みの関係で席は離れてしまいましたが、
みん友のS200Rさんと今回もご一緒しております。

最近のTCMではお馴染みの山野ホール。
司会はもはや、居なくては始まらい川崎かおりさん。


そして、琢磨の登場！


今回は琢磨の衣装はいつになく攻めた感じでしたけど、私の隣で座ってたおばちゃん達も
いろいろ思っていたのかｻﾞﾜついてました^^>"


今回初めてTCM最後まで居ました。
ラストは、よくサプライズ的なことをやってくれるようですけど、
今回はGAORAインディカー中継のBGMである「Faster than the Fastest」を
作曲した飯島玄麒さんご本人がピアノ生演奏をしてくれるというものでした。
最初、琢磨のインディカー参戦10周年でスライドショーを作ってみたんで
ご覧くださいと言われただけでした。
それを見ていてなんだか迫力ある音が聴こえてくるなぁと思っていたら、
横でスポットライトを浴びてピアノを弾いているという状況でした。
驚いたし、サブイボが出た^^)♪

私のブログでも曲を知ってもらうために
みん友さんのと同じこちらの動画を採用させてもらいます^^>"
(出てくる画像はTCM2019のものとは違います)

Faster than the Fastest@飯島玄麒


↑
但し、会場での画像ありません。
…というのも、今回のTOKYO遠征でメインで使っていたコンデジ撮影した画像の
PCへの取り込みがなぜか上手くいっていなくて、それに気付かないままSDカード
から画像を消去してしまってました;;
しかも、よりにもよってTCMの箇所が多かったという…泣）

展示物はレーシングスーツや優勝、他のP1トロフィーもあったのですが、
これしか残っていませんでした。。


購入物はなんとでもなるので…って、これは元々消えていませんでしたけどね^^;

DVDは初のシーズン２勝をとった2019年の振り返りで尚且つ、TC特別パッケージ。

タオルはインディ参戦10周年ということで10年間分のポールポジションと優勝が
レース全戦と共に記されています。


今年のサインカードと、
ポコノで装着した10周年スペシャルヘルメットのチャーム。

制作タイミングの関係で★の数が違うのはご愛嬌。
間違いなく、琢磨は今年でインディカー通算５勝目を飾っております(^_-)

2020スケジュールが貼られてました。

今年、最年長のトニー・カナーン選手が来季はスポット参戦になるらしく、
フル参戦では琢磨が最年長となるらしいです。
ついにそういう時が来たか。



ちなみに、2017年に続いてTCM2019の模様はGAORAでも放送されるそうです。
録画必須‼


TCMねたはこれくらいにして、経時的にはそれよりも前のこととなるのですが、
東京観光していたところも画像が残っていたところで^^;

いつもTCMの時には、時間があく午前中は南青山のHondaウェルカムプラザ青山に行くことが
お決まりだったんですけど、今年は改装中（来年１月中旬予定）で
どうしようかと思ってました。
それで考えた結果、来年は2020東京オリンピックということで最近完成したと聞く
オリンピックスタジアムに行ってみることにしました。
で、いきなり到着♪…みたいな画ですが、実際に電車で降りた国立競技場駅から
反対の南東側にグルっと回った場所です。
ここからだと５輪のモニュメントがあって、こんな感じで写真が撮れます。

これは翌日知ったことですが、この日は報道陣公開前の前日だったようです。
まだ工事の柵が周囲に張り巡らされていて、敷地内に入ることはできませんでした。

この５輪モニュメントの近くには聖火台の縮小レプリカもありました。
第18回オリンピック東京大会（1964年）


第11回冬季オリンピック札幌大会（1972年）


第18回冬季オリンピック長野大会（1998年）


で、先ほどの画像の向かいには、日本オリンピックミュージアムがあり、
時間の都合もあって１階の無料エリアだけ入ってみました。

手前の像は、近代オリンピックの創始者ピエール・ド・クーベルタンという方
だそうで。

有料エリアへ行かれる方はすぐチケットを買いに並んでいましたけど、
列ができるのはオープン直後だけでした。


よくご存じのマーク


2020オリンピックのメダル


2020パラリンピックのメダル


聖火トーチのレプリカなども画像が消えてました。
まぁ、そちらの方はいいか^^;


それから、東京都庁。


ここでもいろいろ撮っていたのですが、他の画像が消えていました。
画像はともかく、何か原因があるのならそれは突き止めておかないと…;;

東京都庁自体私は初めて来て入ってみたのですが、この時は南北ある内の
南展望台のみ上がれました。（北は工事中。どちらも上がれない日もあるみたい。）
でも、無料で東京タワーの下側の展望台（150m）よりも高い202mの高さに
上がれ眺めることができるので、非常にお得感・満足感があります♪
ここでもピアノの生演奏が聞けたのですが、何気に見ていたら並びさえすれば
誰でも弾けるのかな?!
まぁもっとも、自信がある人でないととても演奏できないでしょうけど…^^>"

今回、先のTCM2019レポの最後でも書きました、インディカーシリーズGAORA中継でのBGMである「Faster than the Fastest」を作曲した飯島玄麒さんを
紹介しましたけど、実はユーチューバーもされているみたいで見ていたら
それこそこんな“都庁ピアノ”を始めとしてストリート、ゲリラ演奏を何度か
されていたみたいで、どんな感じなのか１つ紹介がてら載せてみます。
プロだから当然なんですけど、なかなか良いですよ！



TCMでもすっごい感動して、生で聴けてヨカッタ(≧∇≦)🎶
行きは✈、今回は帰りを🚅にして初めてTCMを本当の最後まで残ることができました。

＜覚え＞終演予定17時40分のところ、実際は+30分程度でした。
今回の動員数なら、20時前発にしても大丈夫だったかな^^

帰宅すると、
ホンダからの厚紙封筒の郵便物が
届いていました。

ナニコレ?!

振ると、ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ言ってる。



開けてみると…

このたびは、お忙しい中アンケートに…（略）
アンケートのお礼として、Hondaオリジナル３連キーリングを同封いたしますので、
どうぞお納めください。
…（略）…

ということで、コレが入っていました。

N360の３連キーリングでした♪
下の３連部分が円に沿ってスライドするので使いやすそうですね^^

ありがとうございました！

はて？
それにしても、いつのアンケートだろう…^^>"

「宇野のチヌ／宇野コチヌ」
というタイトルの作品だそうです。
タイトルと、このトップ画がくれば
こちらのエリアの方はお分かりかと思いますが…


そうです。
ローカルねたですけど、
岡山ー香川を結ぶ
最後の宇高（宇野ー高松）フェリー航路が
ついに休止されることになったので、
なんとかそれまでに１回は乗れないかなと思い、
激戦が予想されながらも気になって行ってみました。


これを書くにあたり、自分で調べて改めて知ったところはありますが…

この宇高航路は1910（明治43）年、現在のJR宇野線の開通に伴い
国（鉄道省）が開設したの始まりとのこと。
後から民間企業が参入し、最盛期には宇高連絡船とともに3社
（四国フェリー〈後に四国急行フェリー〉、日通フェリー〈後に本四フェリー〉、
宇高国道フェリー）がそれぞれ20分から30分間隔、24時間体制で運航。
この記憶はありますね。⤴
1987年（昭和62年）4月に国鉄→JRへ。
1988年（昭和63年）4月10日、本四備讃線（瀬戸大橋線）が開業し、
まさにその前日をもって国鉄からJRに引き継がれた宇高連絡船は廃止。
と同時に、私も含めておそらく忘れられていた存在である
1972年（昭和47年）11月8日から就航していたホバークラフトも廃止。
ホバークラフトとは別に存在していた高速艇は続投されたが、
1991年（平成3年）3月16日での廃止をもってJR宇高航路は完全廃止。

１つ転機、きっかけとして瀬戸大橋が開通したことは大きい。
ただ、初期は利用料金が高かったこともあり、お客は取られながらも
まだなんとか利用者数のバランスが取れていたと言われます。
やはり1998年に「明石海峡大橋」、1999年に「瀬戸内しまなみ海道」が開通して
本州四国連絡橋の3ルートが完成するとともに、各ルート通行料金の見直しや
ETC利用などによる値下げで大打撃を受け、利用者数低下の歯止めがかからなく
なったようです。
これを書いてて思い出したんですが、今から５年ほど前だったか与島PAで休憩中
瀬戸大橋とフェリー利用に関するどこかのTV局のインタビューにつかまり
何か答えていたんですけど、なぜかステップワゴンのセキュリーティーアラームが
大きい音を出して鳴り出し、帰宅後TVチェックするも採用されていなかった
ということがありましたww


で、少し説明が長くなりましたけど…^^;

最初にも報道にあったように“休止”という言葉で書いてますけど、
現実的には事実上“廃止”ですよね。。

休止日は2019年12月15日。
この日は12/8だったので、休止１週間前のことです。
最終日は別の用事がありましたし
行けても混雑でいよいよどうにもならないだろうと思い、
四国に行く用事があったこのタイミングで来たのですけど…

やはり甘かったですね。
特別早くの出発もしていなかったので、乗船待ちの超・長蛇の列w
期待していた便には乗れませんでした^^;;
ちなみに、この日の時刻表。

片側では５便。
それこそ全盛期なら、すぐに次の別会社の便に乗れたんでしょうけど仕方ありませんね。
なので、せめて写真だけでもと周囲からの撮影会^^>"

トップ画アートの「宇野のチヌ／宇野コチヌ」側からまず遠景撮影。


ズームしてよく見ると、２隻のフェリーが泊まっていました。

調べてみると、手前側が“宇野ー直島”航路の「せと」。
一部しか見えていない奥のフェリーは「第一しょうどしま丸」とありますが
小豆島便ではなく、これがこの度休止となる宇高（宇野ー高松）航路のフェリーでした。

↑を撮影していたすぐ横の場所で、番外編的な画像ですけど、ここが…


かつて某・料理人がプロデュースし
契約だの支払いだのという訴訟問題にまで発展した、
知る人ぞ知るクッチーナデウーノ跡地。

現在はそれとはまったく関係のない、
かき氷やジュースを楽しめる人気のお店に変わってます。

さて、脱線から戻ります^^>"
先ほどの対岸まで来てみて、こちらからも撮影できました。

休止航路のフェリーが手前側ですね。

ズーム。

乗りたかったフェリーです^^;

で結局、後にも
この宇高航路のフェリーに乗ることなく終わりました。（ｺｺﾏﾃﾞｶｲﾃｵｲﾃ…をいww


えーー^^;
この日は、後は香川に瀬戸大橋で渡り^^;;
こちらへ。


何シテル？で呟いたかもしれませんが、
Jr.兄（中１）がロボコンの中四国大会に進出し、その応援…というか見学に
行ったんです。



まぁ県大会はまだなんとかなっても、
ここまで来ると、F1みたいに資金力がモノを言いますね。
潤沢なところは強い!!
使ってるパーツが違う！
正直ｷﾋﾞｼｶｯﾀﾃﾞｽ^^;;


結果が早々に見えていたので、その後はこちらに移動し…


看板で見えていた通り、うどんを堪能♪

食べたのは、かまたま（温）うどんと、おでん。
“かまたま”うどんは香川ではメジャーな方ですが、調べてると
もしかしたらここのお店では比較的最近になってメニューに載ったのかも?!
“ぶっかけ”の発祥店というのは後で知りました（ﾊﾞｺ

香川といえば、やはり讃岐うどん！
発祥ものは見事に外しましたがw、美味しかったです(^O^
訪れたお店は、コチラ。


ぐだぐだでまとまりないブログにお付き合いいただき、
ありがとうございましたm(_ _)m

今までドノーマルだった
TAKUMA号のフロントビュー。

これが…







こうなりました。

…と言われても分かりづらいですね^^;
色味が変わった?!

反対側から


ズバリ無限でしょう!!

フロントに憧れの無限バッジが付きました(^_-)-☆

際立ってはいませんが、さり気ないカッコ良さを与えたのはこのパーツ♪

一足早い🎅さん?!＾＾