super_HRDのブログ一覧

みん友さんから教えていただいた
模型を知り、ソッコーﾎﾟﾁｯてました^^>"
それが届きました！











これ♪


15023
1/43 SUPER GT PIT 基本セット

Honda 2018 #100仕様ってことで、
私も同じくRAYBRIGをチョイスさせてもらいました^^>

開封の儀

…って、1/43 PIT BASE SET シリーズ共通トリセツが見えてるくらいですが^^>"

兼クッション材の包み紙までオープンしますと…おおぉ～


SGTのピットでよく見るパーテーションパネルですね^^


ピット前の路面や…


外壁と思われる部分の汚れ具合とか良いですね♪


私はもっと簡易的なものかと思っていましたが、やはりお値段分だけの
手の込み具合ですね。
作るの、割りと大変?!^^>"


別に“電設パーツ”キットもあるようでこんな感じに作れたり、

別ピットを追加で買って並べることも。
無限ピットセットもあったから、ホンダの２チーム分ピットが作れるって
ことですね(^_-)-☆

これと組み合わせれば、


こーんなことが♪


まずは、今あるもので普通に組み上げかな。
ただ、構造的に一度作るとばらしたり再度組み上げることがおそらく大変で、
置き場所（スペース）に気を配りながら保管ってことになる気がする^^>"

先日は“令和の奇跡”をお伝えしましたけど、
嫌な予感はｳｽｳｽしており
やはり観戦対象は【無観客】となりました。
今の状況、致し方ない。


…しかし、そうなると
このTOKYO 2020を弾みにしたかった
F1日本GPの開催が非常に心配になってきます(・_・;)

今シーズンいつも言ってるように
思いますが、琢磨のマシンは十分な
スピードを得られないまま予選を迎え
19位。

決勝レースは、オープニングラップと
そのリスタート後という、
序盤から２度のフルイエロー。
ｷﾞﾘｷﾞﾘのシーンもありましたが
琢磨はどちらも上手く抜けることができ、
２度目のリスタート後には５ポジションアップの14位を走っていました。

その後は琢磨は１回目のスティントを遅らせ、オーバーカット…
のﾊｽﾞが逆にポジションダウン。
しかし、琢磨のコメントではこれにより２回目のピットも他車より遅らせることができ、
今度は２台のオーバーカットに成功！

最終スティントでは大方12位を走行しながらトリムしたブルデーを抜くのに
手こずりました。
しかし、心理戦によるP2P残数を使って最終ラップで抜くことに成功し、さらには
上を走っていたハータの緊急ピットインがあって、琢磨は10位フィニッシュ！
今季５度目となるトップ10フィニッシュを果たすことができました。
予選は悪くてもリタイヤ０で粘り強く走り切り、ストラテジーやレース展開により
良いポジションでフィニッシュできていますよね。
それが今年の琢磨の強みになっています(^_-)

2021 Race Highlights // Honda Indy 200 at Mid-Ohio



佐藤琢磨（10位フィニッシュ）
「 19番手スタートから10位でのゴールができました。難しい週末でしたが、レースではまずスタートがうまくいきました。トップグループでアクシデントが2回あったのですが、2回連続でうまく回避できました。今日の自分のリスタートはうまくいっていたということです。その後はリズムに乗っていきました。戦略的には、序盤の2回の後にはフルコースコーションが出されなかったので、何もできませんでした。ほぼ全チームが2ストップでゴールまで走りきる戦略になっていたと思います。私たちは1回目のピットストップを遅らせ、それが成功して激しくレースを戦うことができました。特に、最後にセバスチャン・ブルデー(シボレー)とのバトルが可能となったのは、チームの作戦がよかったからでした。彼を最終ラップにパスし、私たちは10位でゴールすることとなりました。自分たちの望んでいた最高の結果ではありませんでしたが、今週末はまずまずの結果を得られたと思います。19位からのスタートでトップ10入りができたのですから、今回は結果を受け入れます。今週末のレースの後、チームのクルーたちは少しだけですが、夏休みを取ることができます。マシンセッティングについては、多くのデータ分析を行います。カリフォルニア州のラグナセカでテストが1回ありますし、シーズン終盤の戦いがとても楽しみです。」

ﾜｸﾜｸさん（SWG）で過去に
おカマを掘られ（みん友限定公開）、
テールゲート部を交換したことが
ありました。

ﾜｸﾜｸさん自体はデフォルトであれば
問題なかったんですが、その部品交換を
した時のものがリコール対象品だったようで
Dラーから連絡が入っていました。
最終対策品の完成までまだ日にちがかかる
（目途は現時点未定の）ようで、応急処置ですが
そのためにこの日カーズに行ってました。
部品不具合により、突然のテールゲート降下の恐れがあるようです。

応急処置をしていても最終対策品ができるまでテールゲート全体での開閉は控え、
ワクワクゲート使用が推奨となっています。

詳細は整備手帳で。



それと、カーズに行ったタイミングだったんで、気になってたこちらの
11th NEWシビックの“COMING SOON”版カタログをもらってきました♪


やはりシビック乗りとしては気になりますかね～^^

少し前に見ていたマスクマンみたいなフロントからは変更になりましたね。
アンダーはアコードも入っているような感じも。


サイドはNEW ヴェゼルも入ったようなライン。

サイド、ややリアからのビュー。

個人的には好みのブリッケツ感からすっきり端整な印象になりました。

インテリア

レトロ感が洗練され上手く調和させたデザインでしょうか。
ナビディスプレイは上に飛び出ましたね。
最近のは光が周りから入り込んでも画面が見やすくなっているから、
このポジションでも問題なく見やすいんでしょうね。
それと、個人的にとても気になるのはベーシックグレードの方のLXに設定されている
“ファブリック”。
10thでは白汚れやすさに泣かされましたから;;
あと、上級グレードEXに設定のBOSEスピーカーはとても魅力的です♪

Honda SENSING

オートハイビームはアダブティブドライビングビーム（先行車や対向車の位置を検知し
ハイビームの照射範囲を自動でコントロール）でインテリジェンスになっているのかな?!
自分の10thの時はこのハイビーム切替えのタイミングが自分の好みでなく、
機能オフにしてもらいました^^;

Honda CONECT

この辺は最近の進化ですね。
Honda Total Careプレミアムに加入したら利用ができるとのことですが、
いかほどでしょうか。

カタログ裏表紙

このLXはオフホワイトのように見えますけど、
下のBODY COLORの□の所にあるように少しクリームが入った感じなのかな。
流行のソニックグレーパールは続投ですね。
青は11thで、10th後期セダンで採用されていた
プレミアムクリスタルブルー・メタリックになりました。

早く11th実車見て、試乗してみたいなぁ～♪
そして、タイプＲはどうなるんだろう?!

報じられている通り…












…

フェルスタッペンは
（第7戦ﾌﾗﾝｽGPからの）
3戦連続ポール・トゥ・ウイン!!!
ホンダは1988年以来の
（第5戦モナコGPからの）
5連勝!!!!!














ダウンロードはこちらより。


Race Highlights | 2021 Austrian Grand Prix （YouTubeサイトでは視聴できます）