super_HRDのブログ一覧

今年1月下旬に“念のため”買っていたけど、
有効期限が切れるので。
特に症状はないんですけど、
このまま切らすのものねってことで^^>"







中身のセット一式

PCR検査でも唾液採取のタイプです。
下の方に唾液を受ける漏斗のような器具があります。

これでいうと、真ん中のですね。税込で3300円弱。

この購入時に、やはりセルフですが“たんたん、にしたん♪”の鼻に突っ込む
左のものもあったんですけど、税込16,500円とべらぼうに高かったので
やめておきました^^;A
（これにある程度詳しく書かれていましたが、あまりの価格差にほとんど読まず
正直値段だけで決めてます。
今、検査後結果出てからいろいろ思うところはありましたが、よく見たら
ここに書いてあることだったり^^>"）

取説（表面）


取説（裏面）


パッケージ裏面の注意書き

唾液採取にあたっても、注意することが実はたくさんあります。
字は小さくびっしり書かれていて、どれだけの人がきちんと使えているのでしょう。

パッケージ中身の取説の方と、↑パッケージ裏の注意書きで
採取前の飲食、歯磨き、（うがい薬を使った）うがいなどの禁止時間に（幅の）差があります。

混乱の元だし、こういうのは統一してほしいですね。

唾液採取はこの検査キットでは1-2ml必要で、時間は少しかかりました。
（容器の黒マジック線はこちらで引いています）


後は保存液を入れたり、ナンバリングシールを貼ったり、必要事項を書いたりで
検体を送れる状態にできました。
そして、検体は県内に事務所があったので持込みですぐ受け取ってもらえるとばかり
思っていたら、よくよく調べると検体受取可能なのは大都市圏にある検査センターのみ。
ただ、自宅まで引取に来てくれる回収サービス（販売価格に込み）があるようで
それを利用すればよいのかと思ったら、今度はそれがたったの週２回のみと判明。
しかも、それも調べたら次の回収便はその日から２日後のことのことでした。
仕方ないので、その２日後で回収サービスをネット予約し、検体はそれまで
冷蔵保存することに。

予定通りに回収に来てくれて無事に渡せ、パッケージには
“スタッフが回収後、最短24時間目安に結果通知”とありましたけど、
メール通知でそれが届いたのがさらに２日後でした。

で、結果はこうでした。

なんだか釈然としない表現ですが、大丈夫の可能性が高いということですかね。

その結果内容はともかく、検体を7/31に採ってから判定が出る8/4まで
4-5日もかかったのは“使えない”し意味ありませんね。
まぁよくよく見たら、判定の出方含めて前出のこれに書いてありましたけどね（ﾊﾞｺ


なんだかんだこういうのは、検体採取の正確性を含めて医療機関や然るべき場所で
してもらわないといけないのかなというのが正直な感想です(・・;)

“マクラーレン時代があったからこそ、今日がある。
レース前アロンソから『チャンピオン獲れ!!』と……”










Jr.兄（高1）の夏休みの読書感想文の本だそうです🙄

んっ!?


これですね！

ジョリーロジャース部隊のドクロマークも☠

背面


アップ


こんなものも^^♪（別便ですが）


映画『TOP GUN マーヴェリック』では“化石”と称されていましたけど、
リアルでは2006年にはすでに退役。
そう言われても仕方ないか^^>"
…とはいえ、憧れのF-14。

可変翼でカッコいい。。

Wiki見て、へぇーーーなこと。

愛称トムキャットの由来は、可変翼の動きが猫の耳の動きに似ていることから。
最初は“シー”キャットだったが、機体の開発を強く支持していたトム・コノリー海軍中将の
名前からトムの猫（英：Tom's Cat）という名で定着したらしい。
トムとジェリーのトムとは関係なさそうです^^>"

あと、可変翼で状況に応じた最適な揚抗比や旋回性を得ていたようですが、
それがゆえに高価格や整備性、運用コストが悪く、コスパで勝るF/A-18に
代わっていったみたいですね。
確かに大戦略では高くてなかなか買えなかったような…^^;

予選でマックス・フェルスタッペンが
トラブルでフライングラップが取れず10位
（、セルジオ・ペレスが11位、角田裕毅が16位。
PU交換のガスリーが20番手スタート（予選19位））
…で、今回はダメージリミテーションかなと思って
いましたけど、終わってみればなんと
マックス優勝!!!

途中、スピンありﾋﾔｯとしましたけど、リカバー含めて素晴らしいですね!!
抜きにくいハンガロリンクだけに尚更。
3位スタートのシャルル・ルクレールがハードタイヤの使用で大きくペースを順位を
落とし、6位フィニッシュで逆に80ポイントまで大きく点差が広がりました。
マックスは当初、中団からのスタートでもあるから通常なら定石ともいえるハード
タイヤを考えていたようですが、レコノサンスラップでソフトでもグリップ不足の
様相だったことを伝えてチームはソフトスタートで本命のミディアムを後にもってくる
チョイスをし、それが見事にハマりました！
いやぁ～、タイヤ選択は難しく、奥深いですね。

ペレスは終盤のVSC（ﾊﾞｰﾁｬﾙ･ｾｲﾌﾃｨｰｶｰ）の不運があり、5位止まり。


ガスリーはピットスタートでもあり、12位チェッカー。
角田はグリップ、ペースに苦しみ19位フィニッシュでした。

アルファタウリは前戦フランスからアップデートをしていたのに、なぜか
特に今回は角田では機能しなかった感じ（前戦では手応えあった）ですね。
がんばれ～

ハミルトン2位、ラッセル3位の2戦連続表彰台。

フェラーリ、マシン速いのにね。。

Race Highlights: 2022 Hungarian Grand Prix（動画）

HRC勢ドライバーのコメントはこちら。


それと、ブログタイトルの後半部について。
こうなるだろうと予測はあったと思いますが、
ホンダはレッドブル・パワートレインズとの契約延長を発表し、正式にHRCによる技術支援を
2025年末まで継続となりましたね!!👏(^_-)
組立とテクニカルサポートがメインのようですが、
これで断然応援にも身が入りますし、嬉しいです。
良かった、良かった♪

これですね。
金属プレートで冷やすやつです。
各社いろんなのを出しているから
迷いましたが、この
ネッククーラー“Slim”タイプにしてみました。









パッケージ側面

ネック部に取り付ける専用バッテリーも付属してますが、汎用のモバイルバッテリーも
ケーブル接続し使えます。

パッケージ裏面

下の方に記載あり実際ここまでの使用は無いかもしれませんが、オプション品で
走るなど運動しても大丈夫なように「落下防止ストラップ」や
モバイルバッテリーと接続して使うのにコントロールできるよう
「リモコン付きUSBケーブル」もあるようです。

オープン！


ひとまず専用バッテリー（↑中央にあるBOX形状のもの）を充電して使ってみましたが、
確かに冷んやりしますね!!
モードは３つあり、「強」「弱」「ゆらぎ」。
私も最初そうでしたが「ゆらぎ」って何!?って思われるでしょうけど、取説によると
強・弱が数十秒ごとに交互に切り替わり、これにより皮膚感覚がマヒすることなく
冷たさを感じ続けられるモードのようです。
だったら、通常の使用としてはこの「ゆらぎ」がいいですね^^

ただ、使用可能時間は、
専用バッテリーでは「強」約1時間、「弱」約2時間。
（取説に記載は無かったのですが、）「ゆらぎ」ではその中間!?

これが汎用モバイルバッテリーとなると容量に依存し、
10,000mAhで「強」約5時間15分、「弱」約10時間30分
20,000mAhで「強」約10時間30分、「弱」約21時間
画像に映っている、元々スマホ用の使用目的で持っていたモバイルバッテリーでは
5,200mAhだったので、10,000mAhの約半分として
「強」約2時間半+α、「弱」約5時間＋α
といったところでしょうか。
私の試算が正しいとすると、主使用となるであろう「ゆらぎ」で
専用バッテリー約1.5時間+自分のモバイルバッテリー約3.5時間+α
＝約5時間+α
くらいが使用時間の目安ですかね。
専用バッテリーだけでは時間が短すぎて実用的には不十分で、
せめてこれかそれ以上のモバイルバッテリーと併せれば十分量かと思います。
モバイルバッテリーは当然器具に直付けできずケーブルで接続しないと
いけませんから、その分スマートではありませんけどね。
でも、頸動脈がよく冷やされてイイです♪
ただ、１つ言っておくと、落ちずによく頸部に接触するよう
バネの力で挟み込むので、首が圧迫されます。
言ってみれば、“首が絞めつけられる”感覚があるので、
少し苦しいような感覚で苦手な人がいるかもしれません。
特に食事をしながらの使用だと、それはより感じやすいかと思います。
最初から長時間使用するのでなく、少しずつ体に慣らしていった方がいいかもですね。
あと、装着して使用していると自分では割とモーター音を感じますけど、
周りにいる人にはそれほど気にならないレベルです。

これまで買ってきたクーリングアイテムを並べてみました（ﾊﾝﾃﾞｨｼﾝｸﾞﾙﾌｧﾝ、ﾈｯｸﾂｲﾝﾌｧﾝ）
けど、振り返ると私はこの手のものは白が好きなようですね^^>"



この度のネッククーラーの良い点、△な点をまとめてみました。

＜良い点＞
・よく冷える。
・風はないから、目が乾きにくい。（コンタクトやドライアイの人に良い）
・専用バッテリーではケーブル不要。（本体に差し込み使用）
・汎用バッテリーでは（容量に依存するが）使用可能時間が長い。

＜△な点＞
・専用バッテリーでは使用可能時間が短い。（“Slim”タイプだから!?）
・弱でも使用者に聞こえるモーター音は割とある。（周りの人はそれほどでも）
・首にバネの力で挟み込むため、圧迫感がある。（しばらくの使用で慣れてはくる）
・汎用モバイルバッテリーではケーブル接続が必要。

体を冷やす点では、使ってきたアイテムの中では一番ですね♪
“外気温－17℃”は伊達ではない(^_-)


そういえば、こういったクーリングアイテムで、NASAで開発された28℃未満で
凍る素材を使ったネッククーラーは、使われているのをほとんど見ないですね。
（家では使ってる!?）
こちらのハンズで少し前は店頭にたくさん並べられてましたが、最近行くと
引き上げられたみたいで冷感コーナーからは全く見なくなりました^^;
（存在が気になってしょうがないwゆめグループでは、少し前も
いつもの社長と専属歌手の方がTVショッピングで宣伝していましたが…）
それは使ってことがないから実際のところ分かりませんが、効きがマイルドで
持続時間がそれほど長くないのかな!?
どんなものか体験はしてみたいですけどね。