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2021年01月29日 イイね!

ジョン・クーパーGPらしい内容…なんだね〜雰囲気だけって事?

ジョン・クーパーGPらしい内容…なんだね〜雰囲気だけって事?歴代最速モデルのDNAを受け継ぐ限定車「ミニ・ジョンクーパーワークスGPインスパイアードエディション」発売

 限定モデルの世界観を味わえる特別な1台

 ビー・エム・ダブリューは、ミニ・ジョン・クーパー・ワークスGPにインスパイアされた限定車「ミニ・ジョン・クーパー・ワークスGPインスパイアード・エディション」を2021年2月末までの期間限定にて発売した。メーカー希望小売価格(税込み)は、529万円。

 ミニ・ジョン・クーパー・ワークスGPは、歴代ミニ最速モデルとして手が加えられており、2019年に世界限定3000台、日本には240台が導入されて瞬く間に完売したモデル。今回の限定車「インスパイアード・エディション」は、ミニ・ジョン・クーパー・ワークスをベースに、GP専用に設定されたボディカラー「レーシング・グレーメタリック」をはじめ、ピアノブラックで彩られたエンブレムやフロントグリルよって、スポーティなルックスに変身。

 インテリアは、ウォークナッパレザーステアリング、GPのロゴが刻まれたダイナミカ・レザーコンビネーションシートなど、GP専用に仕立てられた装備を特別に用いたスペシャルモデルとなっている。レーシーな世界観をぜひ味わってみてはいかがだろうか。


激レアミニ爆誕! MINI John Cooper Works GPインスパイアード・エディションが限定発売


デザインと走りの良さで世界中に根強いファンが多いMINI。その限定車であるMINI John Cooper Works GP Inspired Edition(ジョン・クーパー・ワークス・ジーピー・インスパイアード・エディション)が2021年1月~2月末という限られた期間で、限定発売する。今回は、超貴重な限定モデルの詳細を見ていこう!

価格は少し据え置き

元々、MINI史上最速モデルとして2019年に世界限定3000台(内、日本市場には240台導入)で生産されたMINI John Cooper Works GPが今回発売となった限定モデルのベースとなっている。

ベースモデルであるMINI John Cooper Works GPに搭載されているのは2リッター4気筒ツインターボエンジン。ミニ John Cooper Worksモデルに搭載のエンジンをベースに改良を加えた、最新のMINIツインパワーターボエンジンである。

細かな箇所に至るまで手が加えられており、クランクシャフトやベアリング、ピスント、コネクティングロッド、バイブレーションダンパーを最適化。オイル供給やクーリングシステムを見直すことにより、最高出力を75PS(55kW)高め、最高出力306PS (225kW)、450Nmの最大トルクを1750rmpで発揮し、0-100km/h加速は5.2秒をマーク、さらに最高速は265km/hに到達する史上最速MINIの名に恥じない内容なのだ。

ちなみにMINI John Cooper Works GPは発売当時576万円であったが、今回のMINI John Cooper Works GP Inspired Editionは529万円(税込)である。

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ホイールに注目!専用装備満載

ベースモデルとの違いはMINI John Cooper Works GP専用に設定されたボディー・カラーであるレーシング・グレー・メタリックや、ウォークナッパ・レザー・ステアリング、GPロゴ付のダイナミカ・レザー・コンビネーションなど、GPモデルにのみ採用された専用装備を装着している。

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【筆者:MOTA編集部】


BMWジャパン、最速モデル「GP」をモチーフにした「MINIジョンクーパーワークス」の限定車発売

 ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン、クリスチャン・ヴィードマン社長、東京都千代田区)は、MINI(ミニ)の限定車「ジョン・クーパー・ワークス・ジーピー・インスパイアード・エディション」を発売した。2月末まで期間限定で生産し、納車開始は1月末以降を予定する。

 2019年発売で、史上最速モデルとして人気を集めた「ジョン・クーパー・ワークス・ジーピー」をモチーフに車両を仕上げた。ボディーカラーは「レーシング・グレー・メタリック」を採用した。GPのロゴ付きフロアマットなどを装備した。

 価格は529万円(消費税込み)。




「MINIジョン・クーパー・ワークスGPインスパイヤードエディション」期間限定発売

BMWジャパンは2021年1月22日、MINIジョン・クーパー・ワークスGPにインスパイアされた限定車「MINI ジョン・クーパー・ワークスGPインスパイヤードエディション」を2月末までの期間限定で生産することを発表し、販売を開始しました。なおデリバリーは1月末以降の予定です。

MINIジョン・クーパー・ワークスGPはMINI史上最速モデルとして、2019年に全世界限定3000台で生産されたモデルで、日本には240台が導入されています。

今回発表の限定車「MINIジョン・クーパー・ワークスGPインスパイヤードエディション」は、MINIジョン・クーパー・ワークスをベースに、GPモデル専用に設定したボディーカラーのレーシング・グレー・メタリックや、ウォークナッパレザー ステアリング、GPロゴ付のダイナミカレザー コンビネーションなど、GPモデルにのみ採用された仕様を装備した限定モデルで、GPモデルを購入できなかった人にとっては貴重な限定モデルです。



“史上最速のミニ”のスタイルを持つ限定車「ミニJCW GP インスパイアード・エディション」登場

■「史上最速のMINI」にインスパイアされた限定車

 ビー・エム・ダブリューは2020年1月22日、MINI John Cooper Works GP(MINI ジョン・クーパー・ワークスGP)にインスパイアされた限定車、「MINI John Cooper Works GP Inspired Edition(MINI JCW GP インスパイアード・エディション)」を、同年2月末まで期間限定で生産し、発売する。納車は同年1月末以降を予定している。

 2019年に登場した「MINI JCW GP」は、最高出力306ps・最大トルク450Nmを発生する2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載。0-100km/h加速はわずか5.2秒、最高速は265km/hに達する「MINI史上最速モデル」。全世界限定3000台が生産され、そのうち日本にも240台が導入された。

 今回発表された限定車「MINI JCW GP インスパイアード・エディション」は、MINI JCWをベースに、MINI JCW GP専用に設定されたボディカラーであるレーシング・グレーメタリックやウオークナッパ・レザーステアリング、GPロゴ付きのダイナミカ・レザーコンビネーションなど、GPモデルのみ採用された装備を用いたモデルになる。

 ベースがMINI JCWのため、231ps・320Nmを発生する2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載。組み合わされるトランスミッションは8速ATで、0-100km/h加速は6.1秒、WLTCモード燃費は13.2km/Lとなる。

 車両価格は529万円(消費税込)。右ハンドル仕様のみとなる。

●MINI JCW GP Inspired Editionのおもな装備品

ボディカラー:レーシング・グレーメタリック
ピアノブラックMINIエンブレム
ジェットブラック・エアインテークグリル
ピアノブラック・エクステリア
メルティングシルバーメタリック・ルーフ&ミラーキャップ
ピアノブラック・ドアハンドル
18インチアロイホイール John Cooper Worksカップ・スポーク2トーン(ランフラットタイヤ、GPセンターキャップ付)
専用GPウォークナッパ・レザーステアリング(3Dプリント技術を採用したGPロゴ入りパドルシフト付)
ダイナミカ・レザーコンビネーション(John Cooper Worksスポーツシート/GPロゴ付)
GPロゴ付フロアマット
GPロゴ付ドアシルプレート
ピアノブラック・インテリアサーフェス
カメラ&パーキングアシストパッケージ
クルーズコントロール
ドライビングアシスト(前車接近警告機能、衝突回避・被害軽減ブレーキ)



MINI史上最強モデルからインスパイア、「MINI John Cooper Works GP Inspired Edition」がデビュー

MINI John Cooper Works GP Inspired Edition

MINI ジョン クーパー ワークス GP インスパイアード エディション

GPモデルにのみ許された装備を採用

ビー・エム・ダブリューは、ラインナップ最強モデル「MINI John Cooper Works GP」にインスパイアされた限定モデル「MINI John Cooper Works GP Inspired Edition(ジョン クーパー ワークス ジーピー インスパイアード エディション」を、2021年2月末まで期間限定で生産。全国のMINI正規ディーラーにておいて販売をスタートした。デリバリーは1月末以降を予定している。

MINI John Cooper Works GPは、MINI史上最速モデルとして2019年に全世界限定3000台を生産。日本市場には240台が導入され、大好評を博した。

今回発表された限定車「MINI John Cooper Works GP Inspired Edition」は、MINI John Cooper Worksをベースに専用ボディカラーの「レーシング・グレー・メタリック」や、ウォークナッパ・レザー・ステアリング、GPロゴ付のダイナミカ・レザー・コンビネーションなど、GPモデルにのみ採用されていた装備を施す期間限定モデルとなる。

【車両本体価格(税込)】

MINI John Cooper Works GP Inspired Edition:529万円


【主な装備内容】

・ボディカラー(レーシンググレーメタリック)
・ピアノブラック・MINIエンブレム
・ジェットブラック・エアインテークグリル
・ピアノブラック・エクステリア
・メルティングシルバーメタリックルーフ&ミラーキャップ
・ピアノブラック・ドアハンドル
・18インチ アロイホイール John Cooper Worksカップスポーク2トーン(ランフラット・タイヤ、GPセンター・キャップ付)
・専用GPウォークナッパレザーステアリング(3Dプリント技術を採用したGPロゴ入りパドルシフト付)
・ダイナミカレザーコンビネーション(John Cooper Worksスポーツシート/GPロゴ付)
・GPロゴ付フロアマット
・GPロゴ付ドアシルプレート
・ピアノブラック・インテリアサーフェス
・カメラ&パーキングアシストパッケージ
・クルーズコントロール
・ドライビングアシスト(前車接近警告機能、衝突回避・被害軽減ブレーキ)


【問い合わせ】
MINI カスタマー・インタラクション・センター
TEL 0120-3298-14
Posted at 2021/01/29 22:26:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2021年01月28日 イイね!

後席までバケットタイプにしてくるとはね

後席までバケットタイプにしてくるとはねBMW M5に史上最強のパワーと軽量化を実現した「M5 CS」本国発表

独BMWは1月27日、5シリーズの高性能バージョン「M5」に、軽量化と出力強化を施した最強バージョンの「M5 CS」を追加すると発表した。

CS=クラブスポーツを表す関するMモデルは、これまで「M3 CS」、「M4 CS」、そして「M2 CS」がリリースされてきたが、今回登場したM5 CSはMモデル過去最高のパワーとデイリーユースにも耐えうる多用性を備えたモデルに仕上げられたもの。

ベースとなったのはスパルタンな「M5コンペティション」で、M5 CSでは、カーボンファイバー製パーツなどにより70kg近くを減量。さらに、4.4L V8ツインターボユニットの出力は、ベースモデル比で+10hpとなる635hpまで強化された(最大トルクは750Nmで変わらず)。このパワーアップは、過給圧350barを誇るターボチャージャーと潤滑冷却システムの改善によるもので、フルカラーのMロゴが添えられたカーボンファイバー製エンジンカバーによってエクスクルーシブなルックスも手に入れている。こうしたチューニングの結果、M5 CSの0-62mph(約100km/h)加速はベースモデルからおよそ0.4秒短縮の3秒フラットを達成。最高速度もリミッターが効いて304km/hと圧倒的な走行性能が公表されている。

シャシーは、「M8 グランクーペ」向けに開発されたサスペンションを基本構成を踏襲し、車高は7mmローダウン化。ダンピング性能も強化され、コンフォートライドを維持しつつ限界領域でのハンドリング性能を高めている。また、エンジンマウントのスプリングレートは900N/mmに設定。エンジンレスポンスを高めるとともに、ドライブトレーンへのパワー伝達スピードを短縮した。

インテリアもレースシーンにインスパイアされたデザインへとモディファイされ、シートは専用のMカーボン・バケットスタイルへと換装。ステアリングやインテリアトリムにはアルカンターラが多用され、簡素になったセンターコンソールも相まって軽量化に貢献している。

M5 CSの英国価格は140,780ポンド(約2,000万円)とのことで、デリバリー開始は今春の予定とアナウンスされている。


史上最強のM5とは? 新型M5CSデビュー!

1月27日、BMWは、ハイパフォーマンス・セダン「M5」をもとに、専用チューニングを施した「CS」をニューモデルとして発表した。

最高速度は305km/h!

新しく登場したM5CSは、BMW M社が開発した高性能セダンの「M5」をさらに軽量化するとともにパワーを増強したモデル。“CS”はクラブスポーツ(Club Sport)の意味だ。「M2」や「M3」、「M4」にも「CS」のモデルがある。

M5CSのもとになったのは、M5の上級グレードの「コンペティション」。CS専用のカーボンファイバー製パーツを組み込み、リア・シートを簡素にして、車両重量をコンペティションより70kg軽くしたという。

搭載する4.4リッターV型8気筒ガソリンツインターボ・エンジンは、コンペティンションより10psアップの635ps/6000rpmを発揮する。最大トルクは750Nm/1800~5950rpmで変わらない。0~100km/hの加速タイムはわずか3.0秒で、最高速度は305km/hに達するという。パワーアップに伴い、前後のサスペンションは再セッティングされ、ブレーキは、ほかのM5ではオプションになるカーボンセラミックタイプを標準装備とした。

組み合わされるトランスミッションはBMW M社が再チューニングした8ATで、電子制御式4WDの「M xDrive」により全輪を駆動する。このM xDriveには2WD(後輪駆動)モードもある。

価格は2000万円超

内外装にはCS専用パーツを多数装着する。外装には、「M5CS」のエンブレム付きのフロントグリルや専用デザインのゴールドの20インチアルミホイールなどを装備、ボディカラーはつや消しタイプのグレーとグリーンが用意される。

内装には専用デザインのフロントシート(Mカーボンシート)や人工皮革の「アルカンターラ」を使ったステアリング・ホイール(カーボンファイバー製のパドルシフト付き)などが奢られ、リア・シートは通常の3人がけから、セパレートタイプの2人がけに変更された。

新型C5CSの価格は18万400ユーロ(約2272万円)。販売は2021年春から始まる。

文・稲垣邦康(GQ)
Posted at 2021/01/28 21:35:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2021年01月25日 イイね!

まずはデイトナ開催される事を期待したいけど…大丈夫かな

まずはデイトナ開催される事を期待したいけど…大丈夫かなBMW、IMSAの参戦プログラムを縮小。耐久ラウンドの4レースのみに参戦へ

 ここ数ヵ月、BMWがIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のプログラムを縮小するのではないかと噂されてきた。そしてその噂通り、BMWは2台のM8 GTEを耐久ラウンドの4レースのみに参戦させることを発表した。つまりレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLLR)が運営するチームは、デイトナ24時間レース、セブリング12時間レース、ワトキンスグレン6時間レース、プチ・ル・マンにのみ参戦することになった。

 IMSAのGTLMクラスは、昨年ポルシェが撤退を決定。ウェザーテック・レーシングがGTデイトナクラスからステップアップしポルシェ911RSR-19をGTLMクラスで走らせるが、BMWのプログラム縮小によりフル参戦するワークスチームはコルベットだけになってしまった。

 RLLRの24号車はジョン・エドワーズ、ジェシー・クローン、アウグスト・ファーファスを起用。デイトナ24時間ではマルコ・ウィットマンも加わり、昨年に引き続きデイトナでのクラス優勝を狙う。

 僚友の25号車は、ジョン・エドワーズやコナー・デ・フィリッピ、フィリップ・エンゲがチームに残る。また、BMWで過去8シーズンに渡ってDTMに参戦してきた元F1ドライバー、ティモ・グロックがデイトナではラインアップに加わる。

「デイトナで何が待っているのか、本当にワクワクしているよ」

 そうグロックは語った。

「レースウイークエンド前のテストドライブで、あらゆることに慣れるつもりだ。特に楽しみにしているのは、2015年のスパ・フランコルシャンでアレックス・ザナルディやブルーノ・スペングラーと一緒に戦ったときに経験した、24時間レースという特別な経験だ」

 デイトナ24時間レースの事前テストである”ロア”は、1月23日(土)に行なわれる。そしてその翌週、1月30~31日に第59回デイトナ24時間レースが開催される。

 デイトナのGTLMクラスには、合計6台のGTEマシンが出場。フル参戦する3台とBMWの2台に加え、リシ・コンペティツィオーネがフェラーリ488GTEを走らせることになっている。
Posted at 2021/01/25 21:51:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2021年01月19日 イイね!

やっぱりミニは赤外装に白線が似合う

やっぱりミニは赤外装に白線が似合うMINI クーパーS(3ドア/5ドア)に国内200台限定モデルが登場。モンテカルロ・ラリーを制した伝説のマシンがモチーフ

2021年1月15日、ビー・エム・ダブリューは、MINI クーパーS(3ドア/5ドア)をベースとした200台限定モデル「パディ・ホプカーク エディション」を発表。伝説のレーシングドライバーのパディ・ホプカーク氏が、モンテカルロ・ラリーを制したマシンにインスパイアされたモデルで、納車は1月末の予定となる。

ボディカラー、ゼッケンともにモンテカルロ・ラリー優勝時を再現
ミニのラリー参戦の歴史に名を刻む名ドライバー、パディ・ホプカーク氏。今回、MINI クーパーS(3ドア/5ドア)をベースに誕生した「MINI パディ・ホプカーク エディション」は、彼が1964年のモンテカルロ・ラリーで優勝を飾った時のマシンをリスペクトして誕生したものだ。

チリレッドの専用ボディカラーやゼッケンナンバー「37」は、まさに時計が当時に巻き戻った感を呈している。内外装に配されたパディ・ホプカークのサインも、このクルマをより特別なものとしている。ハンドルは右仕様のみ。

販売台数は、MINI クーパーS 3ドア パディ・ホプカーク エディションで120台、MINI クーパーS5ドア パディ・ホプカーク エディションで80台の限定販売となる。

MINI クーパーS パディ・ホプカーク エディション ラインアップ
3ドア<右ハンドル /ボディカラー:チリレッド ソリッド>:426万円
5ドア<右ハンドル /ボディカラー:チリレッド ソリッド>:443万円

MINI クーパーS パディ・ホプカーク エディション 主要装備品
専用ボンネット ストライプ(サイン入り)
専用サイド スカットル
専用ステッカー(Cピラー)
専用ドアシル プレート
専用「37」ステッカー(フロントドア)
パディ・ホプカーク サインステッカー(リア)
パディ・ホプカーク サイン入りステッカー付インテリアサーフェス ピアノブラック
「37」ステッカー(フロントドア)
ブラックのミニ エンブレム
エアインテーク グリル ジェット ブラック
ピアノブラック エクステリア
ブラックミラー キャップ
ホワイトルーフ
ピアノブラック ウエストライン フィニッシャー
ピアノブラック ドアハンドル
17インチ アロイホイール コスモス スポーク ブラック
カメラ&パーキング アシスト パッケージ
Pepperパッケージ
スポーツ オートマチック トランスミッション(パドルスイッチ付)
John Cooper Worksスポーツ ステアリング ホイール
マルチ ディスプレイ メーター パネル


MINIに伝説的ドライバーの名前を冠した限定モデルが登場!

3/5ドアのクーパーSをベースにした200台限定の「MINIパディ・ホプカーク・エディション」

MINIは1月15日、MINI3ドアおよび5ドアをベースにした限定車「MINI Paddy Hopkirk Edition(パディ・ホプカーク・エディション)」を設定。200台限定で発売を開始した。消費税込みの車両本体価格は3ドア仕様が4,260,000円、5ドア仕様が4,430,000円で、顧客への納車は1月末以降の予定だ。

この限定車は、伝説のレーシングドライバーであるパディ・ホプカーク氏が1964年に開催されたモンテカルロ・ラリーを制した際のクラシックMINIにインスパイアされたもの。当時のクラシックMINIでのモンテカルロ・ラリー優勝はMINIを一躍有名にし、パディ・ホプカーク氏は当時、MINIの母国である英国において最も有名なラリードライバーのひとりとして称えられている。



この限定車では、1964年にモンテカルロ・ラリーで優勝した当時の面影を、同じゼッケンナンバー「37」をチリ・レッドのエクステリアに配置することで再現。さらに、パディ・ホプカーク氏のサインを内外装に添えた特別感の高い1台に仕立てられている。

ベースモデルは「クーパーS」(192ps/280Nmを発揮する2Lターボ+7速DCT搭載)で、販売台数は3ドア仕様が120台限定、5ドア仕様が80台限定となる。なお、MINI公式WEBサイトでは同限定車のスペシャルサイトを公開中だ。

●「MINIパディ・ホプカーク・エディション」のおもな装備・仕様

・ボディカラー:チリ・レッド・ソリッド
・Paddy Hopkirk専用ボンネットストライプ(サイン入り)
・Paddy Hopkirk専用サイドスカットル
・Paddy Hopkirk専用ステッカー(Cピラー)
・Paddy Hopkirk専用ドアシルプレート
・Paddy Hopkirk専用「37」ステッカー(フロントドア)Paddy Hopkirkサインステッカー(リヤ)
・Paddy Hopkirkサイン入りステッカー付インテリア・サーフェス ピアノ・ブラック
・「37」ステッカー(フロントドア)
・ブラックのMINIエンブレム
・エアインテーク・グリル・ジェット・ブラック
・ピアノブラックエクステリア
・ブラックミラーキャップ
・ホワイトルーフ
・ピアノブラック・ウエストライン・フィニッシャー
・ピアノブラック・ドアハンドル
・17インチアロイホイール コスモス・スポーク ブラック
・カメラ&パーキング・アシスト・パッケージ
・Pepperパッケージ
・スポーツ・オートマチックトランスミッション(パドルスイッチ付き)
・John Cooper Worksスポーツ・ステアリングホイール
・マルチディスプレイ・メーターパネル



MINI 伝説のドライバー名を冠した限定モデル「MINI パディ・ホップカーク エディション」

BMWジャパンは2021年1月15日、MINI3ドアと5ドアモデルをベースに、伝説のレーシング ドライバーのパディ・ホプカーク氏が、モンテカルロラリーで優勝した時の参戦車両をインスパイアした限定車「MINIパディ・ホップカーク エディション」を、200台限定で販売を開始しました。デリバリーは1月末以降となる予定です。

パディ・ホプカーク氏は、MINIにまつわる伝説の一つとして受け継がれています。1964年に開催されたモンテカルロラリーに、クラシック・ミニで参戦し、優勝を飾ったドライバーで、このモンテカルロラリーでの優勝により、MINIは一躍有名になりました。

この快挙によりパディ・ホプカーク氏は、MINIの母国である英国で最も有名なラリードライバーの一人として称えられています。

今回発売された限定車「MINIパディ・ホップカーク エディション」はMINIクーパーSをベースにして、チリレッドのエクステリアに当時の面影を、同じゼッケンナンバー「37」を配置することで再現し、さらに、パディ・ホプカークのサインを内外装に添えた特別モデルとなっています。


伝説の"ミニ使い"パディ・ホプカークが駆った車両にインスパイアされた限定モデル「ミニPaddy Hopkirk Edition」が日本上陸

1964年開催のモンテカルロ・ラリーを制したパディ・ホプカークがドライブしたミニ・クーパー1071Sをリスペクトする特別仕様車の「ミニPaddy Hopkirk Edition」が登場。販売台数は200台限定

 BMWジャパンは2021年1月15日、プレミアムコンパクトカーのミニに限定モデル「Paddy Hopkirk Edition(パディ・ホプカーク・エディション)」をラインアップし、同日より販売を開始した。

車種展開および販売台数は以下の通り。
ミニ・クーパーS 3ドアPaddy Hopkirk Edition:426万円/販売台数120台限定
ミニ・クーパーS 5ドアPaddy Hopkirk Edition:443万円/販売台数80台限定
なお、ユーザーへの納車は本年1月末以降を予定している。

 今回の限定車は、1998cc直列4気筒DOHCガソリンターボエンジン(192ps/280Nm)+7速DCTのパワーユニットを搭載するミニ・クーパーSの3ドアと5ドアをベースに、1964年開催のモンテカルロ・ラリーを制したパディ・ホプカークがドライブするゼッケン“37”のミニ・クーパー1071Sをリスペクトして、内外装を特別に仕立てたことが特徴である。
 英国領の北アイルランド出身のパディ・ホプカークは、1963年から1970年にかけてラリーおよびレースの舞台でミニのステアリングを握り、前述の1964年モンテカルロ・ラリーをはじめ、数々の勝利を獲得する。一方、プライベートではミニのアクセサリーパーツの開発にも勤しみ、なかでもアクセルペダルやリクライニングシートは大好評を博した。

 ボディカラーはホプカーク仕様の“37”ミニをモチーフとしたチリレッド・ソリッド/ホワイトルーフの2トーンカラー、かつての呼称でデュオトーンカラーを採用。ボンネットには片側1本のホワイトストライプが入り、表面にはパディ・ホプカークのサインと1964年モンテカルロ・ラリーでの車両登録番号“33EJB”を刻む。また、フロントドアに37ステッカーを、Cピラーにモンテカルロ・ラリー優勝記念デカールを、サイドスカットルに“37”刻印を、リアゲートにパディ・ホプカークのサインを専用装備した。さらに、ピアノブラック・エクステリアやジェットブラック・エアインテークグリル、ブラック・ミラーキャップ、ピアノブラック・ウエストラインフィニッシャー、ピアノブラック・ドアハンドル、ブラックMINIエンブレムなどをアクセントとして採用。足もとには、ブラックのコスモススポーク17インチアロイホイールを組み込んだ。

 内装に関しては、パディ・ホプカークのサイン入りステッカー付インテリアサーフェス(ピアノブラック)やサイン入りドアシルプレート、クロス/ダブルストライプ/カーボンブラック表皮スポーツシートなどを特別装備。また、John Cooper Worksスポーツステアリングホイールやマルチディスプレイ・メーターパネル、スポーツオートマチックトランスミッション(パドルスイッチ付)、Pepperパッケージ、カメラ&パーキングアシストパッケージなども採用する。さらに、ゼッケン“37”を刻んだオリジナルデザインのキーキャップを設定した。



BMWジャパン、MINIの限定車「パディ・ホプカーク・エディション」発売 1964年のモンテカルロラリーをイメージ

 ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン、クリスチャン・ヴィードマン社長、東京都千代田区)は、MINI(ミニ)の限定車「パディ・ホプカーク・エディション」を発売した。納車は1月末以降を予定する。

 限定車は、伝説のレーシングドライバーであるパディ・ホプカーク氏が、1964年のモンテカルロ・ラリーに「クラシック・ミニ」で参戦して優勝したことを称えたもの。「ミニ3ドア」「ミニ5ドア」をベース車とした。ゼッケンナンバー「37」をフロント・ドアに配置し、ホプカーク氏のサインを内外装に添えた。

 価格は3ドアモデルが426万円、5ドアモデルが443万円(消費税込み)。



ミニ・クーパーS限定車「パディ・ホプカーク・エディション」発売! モンテカルロ・ラリー制覇マシンをイメージ

 随所にサインがデザインされたファン垂涎の1台

 ビー・エム・ダブリューは、伝統のモンテカルロ・ラリーを制したマシンをにインスパイアされた限定モデル「MINI Paddy Hopkirk Edition(パディ・ホプカーク・エディション)」200台限定では発売した。メーカー希望小売価格(税込み)は、3ドアベースが426万円、5ドアベースが443万円。

 限定車の名前の由来となったバディ・ホプカーク氏は、イギリスを代表するラリードライバーのひとりとして称えられている。同氏は1964年に開催されたモンテカルロ・ラリーに、クラシックミニで参戦。見事優勝を果たし、ミニを一躍有名にした。

 今回の限定車は、当時のラリーマシンの面影を再現するべく、バディ・ホプカーク氏のマシンと同じゼッケン37をチリ・レッドのエクステリアに配置。アクセントとしてバディ・ホプカーク氏のサインを内外装にあしらっている。ベースモデルとなるのはミニ・クーパーSの右ハンドル仕様。販売台数200台のうち、3ドアは120台、5ドアは80台のみとなる。

MINI Paddy Hopkirk Editionのおもな装備品 ●ボディー・カラー: チリ・レッド・ソリッド ●Paddy Hopkirk専用ボンネット・ストライプ(サイン入り) ●Paddy Hopkirk専用サイド・スカットル ●Paddy Hopkirk専用ステッカー(Cピラー) ●Paddy Hopkirk専用ドア・シル・プレート ●Paddy Hopkirk専用「37」ステッカー(フロント・ドア)Paddy Hopkirkサインステッカー(リヤ) ●Paddy Hopkirkサイン入りステッカー付インテリア・サーフェス ピアノ・ブラック ●「37」ステッカー(フロント・ドア) ●ブラックのMINIエンブレム ●エア・インテーク・グリル・ジェット・ブラック ●ピアノ・ブラック・エクステリア ●ブラック・ミラー・キャップ ●ホワイト・ルーフ ●ピアノ・ブラック・ウエストライン・フィニッシャー ●ピアノ・ブラック・ドア・ハンドル ●17インチ アロイ・ホイール コスモス・スポーク ブラック ●カメラ&パーキング・アシスト・パッケージ ●Pepperパッケージ ●スポーツ・オートマチック・トランスミッション(パドル・スイッチ付) ●John Cooper Worksスポーツ・ステアリング・ホイール ●マルチ・ディスプレイ・メーター・パネル


1964年モンテカルロラリー優勝のクラシック・ミニをオマージュ! MINI限定車が登場

■当時と同じゼッケンナンバー「37」を配置

 ビー・エム・ダブリューは2020年1月15日、「MINI3ドア」、および「MINI5ドア」をベースに、伝説のレーシングドライバーパディ・ホプカーク氏がモンテカルロラリーを制した車両にインスパイアされた限定車「MINI Paddy Hopkirk Edition(MINI パディ・ホプカーク エディション)」を200台限定で販売を開始する。

 パディ・ホプカーク氏はMINIにとって、もっとも重要な伝説のひとつとして受け継がれている。1964年に開催されたモンテカルロラリーにクラシック・ミニで参戦、優勝を飾っている。この優勝はMINIを一躍有名にし、ホプカーク氏は当時、MINIの母国である英国においてもっとも有名なラリードライバーの一人として称えられている。

 今回発表された限定車、MINI パディ・ホプカーク エディションは、1964年にモンテカルロラリーで優勝した当時の面影を、同じゼッケンナンバー「37」をチリレッドのエクステリアに配置することで再現、さらにホプカーク氏のサインを内外装に添えた特別モデルになっている。

 車両価格はMINI クーパーS 3ドア パディ・ホプカーク エディションが426万円(消費税込、以下同)。MINI クーパーS 5ドア パディ・ホプカーク エディションが443万円となる。

●MINI Paddy Hopkirk Editionの主な装備

ボディー・カラー: チリ・レッド・ソリッド
・Paddy Hopkirk専用ボンネットストライプ(サイン入り)
・Paddy Hopkirk専用サイドスカットル
・Paddy Hopkirk専用ステッカー(Cピラー)
・Paddy Hopkirk専用ドアシルプレート
・Paddy Hopkirk専用「37」ステッカー(フロントドア)Paddy Hopkirkサインステッカー(リア)
・Paddy Hopkirkサイン入りステッカー付インテリア・サーフェス ピアノブラック
・「37」ステッカー(フロントドア)
・ブラック MINIエンブレム
・エアインテークグリル ジェットブラック
・ピアノブラック・エクステリア
・ブラックミラーキャップ
・ホワイトルーフ
・ピアノブラック ウエストラインフィニッシャー
・ピアノブラック ドアハンドル
・17インチ アロイホイール コスモススポーク ブラック
・カメラ&パーキングアシストパッケージ
・Pepperパッケージ
・スポーツオートマチックトランスミッション(パドルスイッチ付)
・John Cooper Worksスポーツステアリングホイール
・マルチディスプレイメーターパネル




1964年にモンテカルロ・ラリーで優勝した伝説のドライバー、パディ・ホプカークをインスパイアしたMINIの限定モデル「Paddy Hopkirk Edition」

ビー・エム・ダブリューは、MINI 3ドアおよび5ドア・モデルをベースに、伝説のレーシング・ドライバーであるパディ・ホプカーク氏が、モンテカルロ・ラリーを制した際にレースに参戦していた車両にインスパイアされた限定車「MINI Paddy Hopkirk Edition」を、日本全国200台限定にて販売を開始する。納車は、本年1月末以降を予定している。

パディ・ホプカーク氏は、MINIにとって、最も重要な伝説の一つとして受け継がれている。

パディ・ホプカーク氏は、1964年に開催されたモンテカルロ・ラリーに、クラシック・ミニで参戦し、見事、優勝を飾っている。

当時のクラシック・ミニでのモンテカルロ・ラリーでの優勝は、MINIを一躍有名にし、パディ・ホプカーク氏は、当時、MINIの母国である英国において、最も有名なラリー・ドライバーの一人として、称えられている。

今回発表の限定車MINI Paddy Hopkirk Editionは、1964年にモンテカルロ・ラリーで優勝した当時の面影を、同じゼッケンナンバー「37」をチリ・レッドのエクステリアに配置することで再現し、さらに、パディ・ホプカークのサインを内外装に添えた、特別モデルである。

MINI Paddy Hopkirk Editionの主な装備品

・ボディー・カラー: チリ・レッド・ソリッド
・Paddy Hopkirk専用ボンネット・ストライプ(サイン入り)
・Paddy Hopkirk専用サイド・スカットル
・Paddy Hopkirk専用ステッカー(Cピラー)
・Paddy Hopkirk専用ドア・シル・プレート
・Paddy Hopkirk専用「37」ステッカー(フロント・ドア)Paddy Hopkirkサインステッカー(リア)
・Paddy Hopkirkサイン入りステッカー付インテリア・サーフェス ピアノ・ブラック
・「37」ステッカー(フロント・ドア)
・ブラックのMINIエンブレム
・エア・インテーク・グリル・ジェット・ブラック
・ピアノ・ブラック・エクステリア
・ブラック・ミラー・キャップ
・ホワイト・ルーフ
・ピアノ・ブラック・ウエストライン・フィニッシャー
・ピアノ・ブラック・ドア・ハンドル
・17インチ アロイ・ホイール コスモス・スポーク ブラック
・カメラ&パーキング・アシスト・パッケージ
・Pepperパッケージ
・スポーツ・オートマチック・トランスミッション(パドル・スイッチ付)
・John Cooper Worksスポーツ・ステアリング・ホイール
・マルチ・ディスプレイ・メーター・パネル

関連情報:https://www.mini.jp/ja_JP/home.html

構成/DIME編集部



MINI の限定モデル「パディ・ホプカークエディション」、栄光のナンバーを纏って登場

MINI Paddy Hopkirk Edition

MINI パディ・ホプカークエディション

伝説のモンテカルロ・ラリー制覇車両とドライバーをインスパイア

ビー・エム・ダブリューは、MINI 3ドアおよび5ドアモデルをベースにした限定車「MINI Paddy Hopkirk Edition(パディ・ホプカークエディション)」を、1月15日から全国のMINI正規ディーラーにおいて販売を開始した。デリバリーは2020年1月末以降を予定している。

内外装にパディ・ホプカークのサインを意匠

今回発売されたMINI Paddy Hopkirk Editionは、MINIにとって最も重要な伝説のひとつとして受け継がれている1964年のモンテカルロ・ラリー制覇を成し遂げた車両と、レーシングドライバーのパディ・ホプカーク氏をインスパイアしたモデル。

クラシック・ミニで成し遂げたモンテカルロ・ラリーの優勝が、MINIの名を世界に知らしめたことはあまりにも有名なエピソード。さらにMINIの母国である英国では、この快挙によりパディ・ホプカーク氏は最も有名なラリードライバーの一人として讃えられたという。

3ドアと5ドア合計で200台のみを限定販売

MINI Paddy Hopkirk Editionは、MINI Cooper Sの3ドアと5ドアモデルをベース車両とし、モンテカルロ・ラリーで優勝した当時のミニの面影が加えられている。同じゼッケンナンバー「37」をチリ・レッドのエクステリアに配置することで再現し、さらに、パディ・ホプカーク氏のサインが内外装に添えられる。また、ボンネット・ストライプやサイド・スカットル、ドアシルプレートなども専用意匠となる。

車両本体価格は、MINI Cooper S 3 door Paddy Hopkirk Editionが426万円(120台限定)。MINI Cooper S 5 door Paddy Hopkirk Editionが443万円(80台限定)。3ドアと5ドアモデルと合わせて200台限定の販売となる。

【主な装備内容】

・ボディカラー: チリ・レッド・ソリッド
・Paddy Hopkirk専用ボンネット・ストライプ(サイン入り)
・Paddy Hopkirk専用サイド・スカットル
・Paddy Hopkirk専用ステッカー(Cピラー)
・Paddy Hopkirk専用ドア・シル・プレート
・Paddy Hopkirk専用「37」ステッカー(フロント・ドア)

・Paddy Hopkirkサインステッカー(リヤ)
・Paddy Hopkirkサイン入りステッカー付インテリア・サーフェス ピアノ・ブラック
・「37」ステッカー(フロント・ドア)
・ブラックのMINIエンブレム
・エア・インテーク・グリル・ジェット・ブラック
・ピアノ・ブラック・エクステリア
・ブラック・ミラー・キャップ
・ホワイト・ルーフ
・ピアノ・ブラック・ウエストライン・フィニッシャー

・ピアノ・ブラック・ドア・ハンドル
・17インチ アロイ・ホイール コスモス・スポーク ブラック
・カメラ&パーキング・アシスト・パッケージ
・Pepperパッケージ
・スポーツ・オートマチック・トランスミッション(パドル・スイッチ付)
・John Cooper Worksスポーツ・ステアリング・ホイール
・マルチ・ディスプレイ・メーター・パネル

【問い合わせ】

MINI カスタマー・インタラクション・センター

TEL 0120-3298-14
Posted at 2021/01/19 21:45:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2020年12月27日 イイね!

ACシュニッツァー仕様って普通用意しないでしょw

ACシュニッツァー仕様って普通用意しないでしょwゴリゴリのチューニングカーがパトカーになった! ACシュニッツァーがポリスカーを作る理由とは

■チューニングカーがパトカーになった!

 ドイツのBMWチューナーとして名高いACシュニッツァーが、BMW「M850i xDrive」をベースとして、パトカーを製作した。

 チューニングカーといえば、常識的にはパトカーから取り締まりを受けることが多いはずだが、ACシュニッツァーがどうしてパトカーを製作したのだろうか。

 実は、ACシュニッツァーが製作したパトカーは、ドイツで毎年おこなわれているチューニングカーの啓蒙活動「TUNE IT! SAFE! campaign」の一環である。

 このキャンペーンは、毎年German Automobile Tuners(VDAT)の協力によって開催され、「安心、安全なチューニングのみが理想的な運転の歓びをもたらし、きちんと認可された適正なチューニングカーは公道を走行可能である」ということを広くアピールするために、チューニングカーでパトカー仕様のコンセプトカーが発表されている。

「TUNE IT! SAFE! campaign」は、ドイツの連邦交通デジタルインフラ省も後援している、由緒正しいキャンペーンだ。

 ベースとなったM850i xDriveは、ACシュニッツァーのパフォーマンスアップグレードで530psから620psにパワーアップされている。このパフォーマンスアップグレードはもちろん認可されており、コンポーネント保証が付いていていることはいうまでもない。

 マフラーは、ACシュニッツァースポーツエキゾーストを採用しており、2つのエキゾーストフラップと2本のカーボンスポーツ・テールパイプ(右左4本)を含み、オプションで保証を受けることも可能だ。このマフラーも騒音基準をクリアしている。

 サスペンションは、ACシュニッツァー製サスペンションスプリングキットをセットし、ノーマル比でフロントで約20-30mm、リアで約20-25mmローダウンされているが、これももちろん違法ではない。さらにこのスプリングキットは、ニュルブルクリンクの北コースや公道でテストが繰り返されたものである。

■ACシュニッツァーのエアロを纏ったパトカーとは?

 ホイールは、重量を最適化したACシュニッツァーAC3フローフォーミングリムが装着されている。サイズは、フロント9.0J×21インチ、リア10.0J×21インチで、それに合わせられたタイヤは、フロントが255/30R21、リアが295/25 R21のサイズのハンコック「Ventus S1 evo 3」である。

 もちろんエアロパーツも抜かりはない。ACシュニッツァーカーボンフロントスポイラーエレメント、フロントスプリッター、カーボンフロントサイドウイング、カーボンサイドスカート、カーボンリアディフューザー、カーボンリアスポイラーといったフル装備はもちろんのこと、ACシュニッツァーの幅広いチューニングエレメントがセットされている。

 これらのエアロダイナミクスコンポーネントもすべて、法的に認可されたパーツであることはもちろんのこと、エアロダイナミクスも十分に考慮されており、よりダウンフォース効果がアップしている。

 インテリアはラグジュアリーであることはもちろん、何よりも安全面に配慮されたパーツで構成されている。

 ACシュニッツァーアルミ製ギアシフトパドルセット(ブラックアルマイト仕上げ)、アルミ製ペダルとフットレスト、アルミ製キーホルダー、iDriveコントローラー用カバーなども、合法的に装着できるパーツだ。

 つまり、2020年のキャンペーンコンセプトカーである「TUNE IT! SAFE! Police M850i by ACシュニッツァー」は、ACシュニッツァーがリリースしている8シリーズ用だけでなくすべてのパーツが、ドイツでは合法的なチューニングパーツであることを示すショーケースであるといっていいだろう。



BMW 8シリーズ、620馬力のポリスカーに変身…ACシュニッツァーがカスタム

BMWのチューニングを手がけるドイツのACシュニッツァー(AC Schnitzer)は12月18日、『8シリーズクーペ』(BMW 8 Series Coupe)のポリスカー仕様を発表した。

◆エッセンモーターショー(今年は中止)の恒例モデル

同車は、毎年12月にドイツで開催されるエッセンモーターショーで発表される予定だった。エッセンモーターショーは、米国のSEMAショー、日本のオートサロンと並んで、世界三大カスタマイズカーショーに位置づけられる。しかし、今年は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響により、エッセンモーターショーは中止された。

ACシュニッツァーは今回、8シリーズクーペのポリスカー仕様を発表した。このポリスカー仕様は、実際に警察がパトロールに使用する車ではない。ドイツ政府とVDAT(ドイツチューニングカー協会)が共同で行う「合法チューニングPRキャンペーン」のために製作された1台だ。

◆合法チューニングをアピールする目的で製作

エッセンモーターショーは2004年から「TUNE IT! SAFE!」と題したキャンペーンを展開している。「違法チューニングは愛車を壊す可能性があるし、交通安全上、とても危険なのでやめよう」との趣旨だ。このキャンペーンを、ドイツ警察と連邦交通省が全面的にバックアップしている。

このキャンペーンに賛同したドイツの有名チューナーが、毎年個性的なポリスカーを製作している。2005年はポルシェ『911ターボ』のテックアート仕様、2006年はメルセデスベンツ『CLS55AMG』のブラバス仕様、2007年はスマート『フォーツーカブリオ』のブラバス仕様とブラバスが続き、2008年はフォルクスワーゲン『シロッコ』、2009年はBMW『1シリーズクーペ』、2010年はMINIのEV、『MINI E』、2011年はアウディ『R8』、2012年は新型メルセデスベンツ『Aクラス』、2013年はBMW『4シリーズクーペ』が、2014年はBMW『X4』がポリスカーの素材に選ばれた。2015年は、GMのシボレー『コルベット』をポリスカー仕様に変身させた。

2019年は、新型アウディ『RS4アバント』を、アプト・スポーツラインがポリスカー仕様にカスタマイズした。そして2020年は、ACシュニッツァーが、BMW 8シリーズクーペをポリスカー仕様に変身させている。

◆トータルでチューニング

ベースグレードは、8シリーズクーペの最高峰に位置する「M850i xDrive クーペ」だ。同グレードの4.4リットルV型8気筒ガソリンターボエンジンには、ACシュニッツァーがコンピューターや吸排気系を中心にチューニングを施した。その結果、最大出力は530hpから620hpへ、90hpの向上を果たす。

足回りには、専用のサスペンションキットを用意しており、車高はフロントがおよそ20~30mm、リアがおよそ20~25mm下がる。軽量デザインのアルミホイールは21インチで、タイヤはフロントが255/30R21、リアが295/25R21サイズを装着する。マフラーも専用デザインとした。

ACシュニッツァーは、エアロダイナミクス性能を高めるチューニングも行う。フロントリップスポイラーやサイドスカート、リアスポイラー、ディフューザーは、軽量なカーボンファイバー製だ。インテリアには、パドルシフトやペダル、フットレストなどにアルミ製パーツが設定されている。

シルバーとブルーのラッピングによるツートンボディは、ドイツのポリスカーをイメージしたもの。ルーフにはフラッシュライトが追加されている。



恒例のチューンドポリスカー企画にACシュニッツァーが「BMW M850i」のポリス仕様を発表!【動画】

Police BMW M850i xDrive by AC Schnitzer

ポリス BMW M850i xDrive by AC シュニッツァー

ドイツ・カー・チューン連盟が提唱する”安全なチューンドカー”

ドイツ・カー・チューン連盟(VDAT)は、道路法規に合致した「安心・安全なチューニングカー」をアピールする「TUNE IT! SAFE」キャンペーンを実施。毎年エッセン・モーターショーにおいて、様々なチューニングカーブランドが手掛けたポリスカーコンセプトを発表してきた。

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて2020年はエッセン・ショーが開催できなかったことから会場でのお披露目はなかったものの、ACシュニッツァーが製作した「BMW M850i xDrive」ポリス仕様が公開された。

このキャンペーンはドイツ連邦運輸省とデジタル・インフラストラクチャー省からのサポートを受けており、今回発表されたM850i xDriveポリス仕様も、ドイツの道路法規をクリアしている。

BMW M850iのV8ツインターボを620hpまでチューン

2020年のベース車両に選ばれたのは、BMW M850i xDrive。4.4リッターV型8気筒ツインターボエンジンは、ACシュニッツァーのパフォーマンスアップグレードキットにより最高出力が530hpから620hpに向上。このエンジンパフォーマンスアップグレードも、ドイツの法規をクリアしている。

排気系統にはACシュニッツァー・スポーツエキゾーストを装着。片側2基のエキゾーストフラップと2本のカーボンスポーツ・テールパイプを備えており、抜群のエキゾーストノートを実現。こちらもドイツにおける騒音規制に則って開発された。

ローダウン化による迫力のアピアランス

ホイールはACシュニッツァー製「AC3」軽量鍛造アルミをチョイスした。カラーはシックなマット・アントラシート、サイズはフロントが9.0J×21インチ、リヤが10.0J×21インチを装着。タイヤはハンコック製の「Ventus S1 evo 3(フロント255/30R21、リヤ295/25R21)」を履く。

足まわりにはACシュニッツァー製サスペンションスプリングキットを採用。標準モデルと比較してフロントが約20~30mm、リヤが約20~25mmローダウン化された。足まわりのセッティングはニュルブルクリンク・ノルトシュライフェにおいて徹底的に煮詰めたという。

贅沢にカーボンパーツをあしらったエクステリア

エクステリアは、ACシュニッツァーが展開する「カーボン・フロントスポイラー・エレメント」「フロントスプリッター」「カーボン・フロントサイドウイング」「カーボン・サイドスカート」「カーボン・リヤディフューザー」「カーボン・リヤスポイラー」など、レーシーなカーボンファイバー製パーツを贅沢に使用した。

これらの空力パーツは、アグレッシブなアピアランスに加えてサーキットにおけるダウンフォースレベルを大幅に向上させる効果を持つ。

インテリアにはACシュニッツァー「アルミニウム・シフトパドルセット(ブラックアルマイト処理)」「アルミニウム・ペダル」「アルミニウム・フットレスト」「アルミニウム・キーホルダー」「iDriveコントローラー用カバー」などが装着された。


Posted at 2020/12/27 17:19:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記

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