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ウッkeyのブログ一覧

2011年08月24日 イイね!

どこから手を付けていったらいいものやら…

いや、一部方には相談をしたりしたんですがね~全く話は前進してないんですが(滝汗)
大本が全然手付かずなんでお話にならないんですが、今載っているのをそのままで先行で試験運用するのに中古部品で揃えるのも馬鹿らしいから新品で部品を調達してしまおうかなと模索中…

マウントとP/S配管系を一度分離しないといけないから部品の調達をしたとしても即作業開始とはいかない箇所なので(汗)


どうしたもんかな~

インプレッサ(GC8)用サスキット
ビルシュタイン製ショックと アイバッハのスプリングセット! アッパーマウントは付属しません。 バネにサビ、ショックに塗料付着ありますが ショックは4本共に元気に戻ってきます♪ 本物志向の方いかがですか?
だってさ?

スバル純正 STI Genom マフラー リアピースのみ インプレッサ/GC8
ゲノムではなく普通にSTIのような気が…

メーカー不明 リアアンダースポイラー BF5 初代レガシィワゴン 未塗装
リアアンダーだけあってもね~

【KBT】 スバル インプレッサ GC8 フロント バンパー
フォグだけで元が取れるほどの値段ではないけどフォグいいな(笑)

ドーク製 GC8 GF8 インプレッサ エアロ ボンネット フード 軽量
やっぱりバルジは大きい方がいいよな~

★インプレッサWRX-R STiVer6 GC8 フロントバンパー
まだまともな方だと思うけど高いな…

GC8インプレッサWRX-STi純正オプションエアロフロントバンパー
状態はいいけど値段高いな~

あれ?外装を探していたんじゃないんですけど(汗)

はぁ、どこから手を付けるかな??
Posted at 2011/08/24 23:21:36 | コメント(5) | トラックバック(0) | WRX TypeRA STiVersionⅥ | 日記
2011年08月24日 イイね!

スバル ビィ アール ゼット

スバル ビィ アール ゼットスバル、新型FRスポーツの名称は「BRZ」

富士重工業は、トヨタ自動車とのアライアンスとして、現在共同開発中のFRスポーツ車の名称を『SUBARU BRZ(スバル ビィ アール ゼット)』とすることを決定した。

「BOXERエンジン」のB、「Rear Wheel Drive」のR、「究極」のZを組み合わせたこの名称には、スバル車の特長である水平対向エンジンを搭載したスポーツ車への想いを込めている。

同社は、ドイツで9月に行われるフランクフルトモーターショーに、その技術コンセプトモデル「SUBARU BRZ PROLOGUE -BOXER Sports Car Architecture II-」を出展。2012年春より生産を開始する。

また、「SUBARU GLOBAL SITE」と「SUBARUオフィシャルWEBサイト」では、本日より専用サイトを開設。「SUBARU BRZ PROLOGUE」のティザー画像などを配信する。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS


ようやくって感じですね~


ついでだからこんなのも貼ってみる(笑)
STI、TRD、無限による合同サーキットイベント開催

スバルテクニカインターナショナル(STI)、トヨタテクノクラフト(TRD)、M-TEC(無限)のワークスチューニンググループ3社は、合同で走行会イベント「ワークスチューニングサーキットデイ」が、10月22日(土)に筑波サーキット・コース1000にて開催される。
 
 このイベントは、ユーザーのマイカーでサーキットを走る楽しさを気軽に体験しながら、各社契約のプロドライバーによるドライビングレッスンや同乗走行を通して、ドライビングスキルの向上とクルマを操る楽しさを体感できるというもの。過去の走行会経験の有無などによるクラス分けを行うなど、ビギナーから上級者までが楽しめるよう工夫がなされている。
 
 また、ワークスチューニング各社のアドバイザーによる、マイカーのメンテナンスやチューニングなどを気軽に相談できるコーナーや、カート体験試乗会、各社のデモカーによる模擬レースや同乗走行なども実施予定。募集台数は各クラス合計で120台と、筑波コース1000における走行会としては最大規模のレベルとなる。
 
 このほかにも、当日は子供向けのゲームコーナーやバズルコーナーなどをはじめ、フードコーナーなども設置。家族連れでも楽しめるよう配慮がなされている。
 
 設定されるクラスは、ビギナー向けのエンジョイクラス、初・中級者向けのベーシッククラス、初心者から上級者まで楽しめるチャレンジクラスの3つを予定。参加車両は、トヨタ(レクサス含む)、スバル車、ホンダ車で、ナンバー付きの保安基準適合車両のみ。ヘルメットやレーシンググローブなどの装備は参加者が各自で用意する。

 イベントの詳細や申し込み方法などは、ワークスチューニング・サーキットデイの公式サイト(http://www.procrews.co.jp/workstuning/)まで。
 
 ■ワークスチューニンググループ「サーキトデイ」
  日時 2011年10月22日(土) 午前7時から午後5時頃まで
  場所 筑波サーキット・コース1000
  参加料 エンジョイクラス3000円
      ベーシッククラス8000円
      チャレンジクラス1万2000円
  申込期間 8月26日(金)から10月12日(水)まで
  
  

一番先頭にSTIって書いてあるけどスポンサーの順番なのかな?





この記事は、スバル、新型FRスポーツの名称は「BRZ」について書いています。
この記事は、STI、TRD、無限による合同サーキットイベント開催について書いています。
関連情報URL : http://www.subaru.jp/brz/
Posted at 2011/08/24 21:07:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2011年08月24日 イイね!

ようやくオフィシャルからの情報ですね~

ようやくオフィシャルからの情報ですね~【フランクフルトモーターショー11】ポルシェ 911 新型、環境性能を向上

ポルシェAGは23日、9月13日にポルシェ『911』の新型をフランクフルトモーターショーにおいて世界初公開すると発表した。新型では環境性能が向上された。

先代モデルとの比較では、アイドリングストップ機能、熱管理システム、エネルギー回生機能、7速マニュアルトランスミッションなどの採用により、燃料消費量とエミッション排出量は最大16%の削減を実現したとしている。

「911カレラ」(PDK仕様車)は、最高出力350PS(257kW)の新型3.4リットルボクサーエンジンを搭載、新欧州ドライビングサイクル(NEDC)に基づく燃料消費量は8.2リットル/100km(約12.2km/リットル)。

「911カレラS」(PDK仕様車)は、最高出力400PS(294kW)の3.8リットルボクサーエンジンを搭載、先代モデルに比べて出力を15PSアップしたが、走行距離100kmあたりの燃料消費量は8.7リットル(約11.5km/リットル)に抑えた。
レスポンス 椿山和雄



ポルシェ、新型911を発表

ポルシェAGは、フルモデルチェンジした新型911シリーズの“カレラ”と“カレラS”の写真を公開した。これらのモデルは9月13日に開幕するフランクフルトモーターショーでワールドデビューを飾る。

 新型911は、デザインはキープコンセプトながら、空力性能の向上や軽量化、新エンジンの搭載などにより、スポーツカーとしてさらなる進化を遂げている。

 デザイン面では、ホイールベースが100mm延長されたことと、全高が下げられたこと、ワイドトレッド化およびホイールハウスの拡大などにより、20インチのホイールが装着可能となった点などが外観の大きなポイント。細かなところではドアミラーの取り付け位置がドアの上端部へと移されるなどしてエアロダイナミクスの向上が図られている。Cd値は0.29を達成しているという。

 ボディは、アルミ二ウムとスチールを組み合わせたインテリジェント構造の採用により、車体の剛性を高めながら、最大45kgの軽量化に成功した。

 エンジンは、カレラには排気量3.4リッターのフラットシックスが搭載される。このエンジンは最高出力350psとリッターあたり100psを超える高出力を達成する一方、燃費はPDK仕様の場合で8.2L/100km(12.2km/L)を達成するなど燃費性能の面でも進化を遂げている。また3.8リッターエンジンを搭載するカレラS(PDK仕様)は、最高出力が400ps、燃費は8.7L/100km(11.5km/L)を達成。新型911シリーズでは先代モデルより最大で16%燃費が向上しているという。

 これらの燃費向上に貢献する新技術としては、オートスタート/ストップ(アイドリングストップ)機能、熱管理システム、エネルギー回生機能などが挙げられる。またマニュアル車には、世界初の7速MTが採用され、これも燃料消費量の削減に貢献する。

 0-100km/h加速タイムは、PDK仕様のカレラSの場合で4.3秒を実現し、オプションのスポーツクロノパッケージを装備してSport Plusボタンを押した場合、このタイムは4.1秒にまで短縮される。なお、PDK仕様車のカレラは4.6秒(Sport Plusの場合4.4秒)となっている。

 装備面では、アクティブ制御のロール抑制システムであるポルシェ・ダイナミックシャシー・コントロールシステム(PDCC)が911カレラSに初めて装着される。このシステムはコーナリング中に横方向の傾きを抑え、タイヤがより的確に路面をとらえられるようにするもの。これによりコーナリング速度を最大限に高められ、サーキット走行のラップタイムを縮めることができるという。



ポルシェ、新型911をフランクフルトで発表

独ポルシェAGは、フルモデルチェンジを遂げた新型『911カレラ』、『911カレラS』のワールドプレミアを、9月13日に開催されるフランクフルトモーターショーのプレスデイに実施すると発表した。

 一新されたボディはアルミ二ウムとスチールを組み合わせたインテリジェント構造により、剛性を高めながら最大45kgの軽量化を実現。可変式リアスポイラーをワイドにするなど、エアロダイナミクス特性の最適化を図ったことにより、揚力抑えつつCd値は0.29という水準を維持している。またプロポーションについては、従来より全高を下げつつ、ホイールベースを100mm延長。足まわりでは20インチのホイールを装着可能としている。
 
 ここに搭載されるパワートレインは、『カレラ』では最高出力350PSの新型の3.4リッターボクサーエンジンを採用。燃費の改善も図られており、PDK仕様車では新欧州ドライビングサイクル(NEDC)に基づく燃料消費量は8.2リッター/100km。CO2排出量は194g/kmを達成。ポルシェのスポーツカーとして初めて200g/kmを切ることに成功した。
 
 一方、『カレラS』には400PSの3.8リッターボクサーエンジンを搭載。先代モデルより出力を15PSアップしているにもかかわらず、100km走行あたりの燃料消費量を8.7リッターに抑制。1km走行あたりのCO2排出量も205gに抑えられている。
 
 この優れた燃費性能には、エンジンはもちろんオートスタート/ストップ機能、熱管理システム、エネルギー回生機能、世界初の7速マニュアルトランスミッションなどの採用も寄与。ポルシェならではの精度とフィードバックを誇る新型電気機械式パワーステアリングも、高効率化に寄与している。
 
 もちろん走行性能も従来モデルを上回るもので、PDK仕様車の『カレラS』は0-100km/h加速4.3秒をマーク。 オプションのスポーツクロノパッケージを装備してSport Plusボタンを押した場合、このタイムは4.1秒に短縮される。また、PDK仕様車の『カレラ』も、同じく4.6秒(Sport Plusの場合4.4秒)の俊足を誇っている。
 
 また、横方向のダイナミクスも進化が進んでおり、ホイールベースの延長だけでなく、ワイド化されたフロントトレッド、新たなリアアクスル、新型電気機械式パワーステアリングが高い俊敏性や優れた走行安定性に貢献。また、『カレラS』にポルシェ・ダイナミックシャシー・コントロールシステム(PDCC)を初採用するなど、アクティブ制御システムも充実している。
 

ようやくきましたね~
なんか外観に関しては996、997の正常進化とも言えるけどなんか切れ長なデザインになり過ぎなような気が…個人的には997の後期のデザインも好きではないので(笑) 


この記事は、【フランクフルトモーターショー11】ポルシェ 911 新型、環境性能を向上について書いています。
この記事は、ポルシェ、新型911を発表について書いています。
この記事は、ポルシェ、新型911をフランクフルトで発表について書いています。
Posted at 2011/08/24 20:53:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2011年08月24日 イイね!

「R」と「R-Line」って別なの?

「R」と「R-Line」って別なの?VW、シロッコに特別仕様車のR-Line登場

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、スポーツクーペ『シロッコ』の1.4L TSIエンジン搭載グレード「シロッコTSI」に、よりスポーティでダイナミックなスタイリングをまとった特別仕様車「シロッコR-Line」を設定。本日より販売を開始した。
 
 今回登場した「シロッコR-Line」は、ベーシックグレードの「シロッコTSI」をベースに、専用フロント&リヤバンパー、サイドスカート、新デザインの18インチアルミホイールなどで外観をスポーティにドレスアップ。インテリアにも「R-Line」のロゴをあしらったファブ
リックシートがあしらわれている。

 また、ベースとなった「シロッコTSI」も一部改良が図られ、パドルシフトやリヤパークディスタンスコントロール、RCD310 オーディオなどを採用。より安定した操作感とスポーティな走りを体感できる「アダプティブシャシーコントロール“DCC”パッケージ」や、高級感と開放感が溢れる「レザーシート、パノラマガラスルーフパッケージ」をオプション設定した。
 
■価格
・シロッコR-Line:379万円
・シロッコ TSI:350万円
  


VWシロッコに特別仕様車R-Lineが登場?

フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは23日、“シロッコ”の1.4リッターTSIエンジン搭載グレード“シロッコTSI”をベースに、よりスポーティなスタイリングをまとった特別仕様車“シロッコR-Line”を設定し、発売した。

 “シロッコR-Line”は、シロッコTSIをベースに、R-Line専用フロント&リヤバンパー、サイドスカート、新デザインの18インチアルミホイール、R-Lineロゴ入りファブリックシートなど内外装にR-Line専用のスポーティな装備を追加したモデルだ。

 またシロッコR-Lineの投入を機に、エントリーグレードの“シロッコTSI”にも装備の充実化が図られた。追加された装備は、パドルシフトやリヤパークディスタンスコントロール、RCD310オーディオなど。また、従来は同モデルには設定のなかった、“アダプティブシャシーコントロール“DCC”パッケージ”や、レザーシート、パノラマガラスルーフパッケージがオプションリストに加わった。

 価格は、シロッコR-Lineがベース車の27万円高となる379万円、シロッコTSIは従来の2万円高で、350万円。


以前に「シロッコとゴルフの2大「R」堂々登場!!」というのを書きましたが、グレードとして「シロッコR」というのがゴルフの「ゴルフR」と言うのがあったのですが、それとは別なのかな?




この記事は、VW、シロッコに特別仕様車のR-Line登場について書いています。
この記事は、VWシロッコに特別仕様車R-Lineが登場?について書いています。
Posted at 2011/08/24 20:29:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記

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初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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