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2012年12月14日 イイね!

まさか検問やってるとはな~

帰りに6号で飲酒検問やってましたよ(汗)
2車線の国道を左右1車線づつ封鎖してやられていたために若干の渋滞に…

週末にかけて天候が悪くなるみたいだけどまさか千葉で雪は降らないよね?
渋滞が更にヒドくなるからイヤなんですよね~

メーター上での燃費が平均して11くらいに落ち着いてきたけどココから上は細かなアクセルコントロールを要求されるのかな(苦笑)
Posted at 2012/12/14 22:10:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2012年12月14日 イイね!

Aクラスなのか?Aクラスってこんなだっけ(笑)

Aクラスなのか?Aクラスってこんなだっけ(笑)メルセデスベンツ、Aクラス 新型派生の4ドアクーペを予告…CLA

メルセデスベンツが、新型『Aクラス』の車台を使った派生4ドアクーペとして、現在開発中の『CLA』。同車のティーザー画像が公開された。

これは12月5日、メルセデスベンツの高性能部門、AMGが公式Facebookページで明らかにしたもの。CLAのプロトタイプ車が、初めてその姿を披露している。

メルセデスベンツは2012年4月、北京モーターショー12(オートチャイナ12)に『コンセプト スタイルクーペ』を出品。同車の市販モデルがCLAだ。新型Aクラスの車台をベースに開発され、若いユーザーにアピールする4ドアクーペとなる。

CLAは2013年に発売される予定。AMGが公開したティーザー画像は、車体に厳重なカモフラージュが施されているが、このCLAにも高性能バージョンのAMGが設定されることを示唆している。

レスポンス 森脇稔



メルセデス Aクラス派生の4ドアクーペ、CLA…最新世代の4マチック搭載へ

メルセデスベンツが現在、新型『Aクラス』の派生4ドアクーペとして開発中の『CLA』。同車に関して、一部データが公表された。

これは12月12日、メルセデスベンツが明らかにしたもの。新型車のCLAのボディサイズや搭載エンジンなど、一部データが開示されている。

まずは、ボディサイズ。CLAは全長4630×全幅1777×全高1437mm。『Cクラスセダン』(全長4640×全幅1770×全高1430mm)と、ほぼ同じサイズにまとめた。メルセデスベンツはCLAを、「コンパクトミッドレンジクーペ」と呼ぶ。

搭載エンジンに関しては、複数を用意。ガソリンエンジンの主力が、最大出力211psのユニット。メルセデスベンツは、「ハイトルクのターボエンジン」と説明しているから、Cクラスなどに積まれる1.8リットル直列4気筒ターボと推測される。

メルセデスベンツの4WDシステム、「4マチック」が新世代版に進化して、CLAに設定されるのも特徴だ。新世代の4マチックは、リアアクスルに7速デュアルクラッチの「7G-DCT」と一体でレイアウト。競合他社のシステムに対して、最大で25%軽量というメリットがある。メルセデスベンツによると、路面や走行条件に応じて、最適な駆動トルクを前後に配分することができるという。

なおメルセデスベンツは今回、CLAの公式ティーザー画像を2点、公開している。

レスポンス 森脇稔



メルセデス、CLA日本導入は「2013年内に」

メルセデスベンツ・ジャパンは12月11日、新型『Aクラス』の車体をベースにした4ドアクーペ『CLA』の日本導入が「2013年内」であるとの見通しを示した。

メルセデスは、北京モーターショー12において『コンセプトスタイルクーペ』を公開、その市販版がCLAになると見られる。

CLAの詳細な発売時期については明らかにされていない。

レスポンス 瓜生洋明



メルセデス、CLAクラスの写真を公開

メルセデス・ベンツは、新型車“CLA”クラスの写真を公開した。

 CLAクラスは、新型AクラスやBクラスと共通のFF車用プラットフォームを採用する4ドアクーペモデル。ボディサイズは全長4630mm×全幅1777mm×全高1437mmで、現行Cクラス(4610mm×1770mm×1460mm)とほぼ同じだ。

 CLAクラスは基本的にはFFモデルだが、新設計のFF車用4MATICシステムを搭載する4WD車も設定される。

 ラインアップはまだ発表されていないが、最上級のCLA45 AMGについては、2リッター直列4気筒ターボ(最高出力211ps、最大トルク400Nm)にDCT-7や、4MATICシステムが採用することが発表済みだ。

 詳細は1月14日より米ミシガン州で開催されるデトロイトショーで発表される見通しだ。


A45 AMGの流れでCLAも2Lターボ4WDって言う流れになるのね~
そんでもって4ドアクーペっていうコンセプトも面白いね
あえての4ドアセダンではなくクーペってところが今のベンツらしいね


新型Aクラス告知のオリジナルアニメ、200万再生を突破

メルセデス・ベンツ日本は、来年1月に発売するメルセデス・ベンツの新世代コンパクトカー新型「Aクラス」の事前告知活動として制作したオリジナルアニメコンテンツ「NEXT A-Class」の視聴回数が、12月5日に200万回を突破したと発表した。

日本発のアニメーション作品は海外でも注目を集めており、170を超える国と地域で25万回以上が再生されている。

アニメーション作品は、近未来の東京を舞台に、3人の主人公が新型Aクラスで「あるモノ」を追いかけて疾走するというショートムービー。制作は日本のアニメーション制作会社Production I.Gとタッグを組み、キャラクターデザインには「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズを手掛けた貞本義行氏、演出に西久保瑞穂氏、作画に黄瀬和哉氏、音楽に川井憲次氏などが手掛けた。

6分間の本格アニメーション作品で本編は特設サイトで閲覧できる。

また、同社では12月19日~31日までの13日間、東京・六本木のメルセデス・ベンツブランド情報発信拠点「メルセデス・ベンツ・コネクション」で「NEXT A-Class 展 with Production I.G」を開催する。

「NEXT A-Class」のアニメ制作過程の原画や秘蔵映像、「NEXT A-Class」仕様のSLS AMG GT3など、数々の作品を展示するほか、オリジナル商品も販売する。

レスポンス 編集部



再生回数が多いのはいいとしてコレって販売に結びつくんかい??
Aクラスは面白そうだけど動画そのものは微妙なんだよな…と言うかこの手の演出そのものが(汗)
好きか嫌いかって言うかね~

メルセデスベンツ、ローマ教皇専用車を納車…Mクラス 新型

ドイツの自動車大手、ダイムラーは12月7日、ローマ教皇ベネディクト16世の公用車として、特別な新型メルセデスベンツ『Mクラス』を納車したと発表した。

ローマ教皇とメルセデスベンツの関係は深い。ローマ教皇がパレードで使用する謁見用車両、通称「ポープモービル」を、メルセデスベンツは80年以上に渡って製造してきた。2002年からローマ教皇は、初代Mクラスをポープモービルとして利用してきたが、老朽化が進んだため、メルセデスベンツから最新のMクラスが納車された。

このMクラス、市販モデルとは異なるローマ教皇専用車。車体の後部に、巨大なガラスのボックスを載せたようなデザインで、この部分にローマ教皇が座る。パレードの際、沿道から見えやすくするための配慮だ。もちろん、ガラスは強固な防弾仕様。

また、従来のMクラスよりも、乗降性を改善。ボディカラーは、ダイヤモンドホワイトで塗装され、インテリアも特別仕立てとなる。

12月7日、ダイムラーのディーター・ツェッチェ会長は、バチカンのローマ教皇ベネディクト16世の元を訪れ、新しいMクラスを引き渡した。同会長は、「ローマ教皇に新たなメルセデスベンツのポープモービルをお届けできて、大変光栄」とコメントしている。

レスポンス 森脇稔


メルセデス、ローマ教皇に特装車を納車

メルセデス・ベンツは、7日にバチカンにおいて、第265代ローマ教皇ベネディクト16世に、パレード用の車両“ポペモービル”を納車したと発表した。

 ポペモービルというのは、ローマ教皇がパレードに使用する車両で、車両の後方に透明のドームを持つのが特徴。そのなかにカトリック教会の総代表者であるローマ教皇が座る教皇聖座が設けられ、パレードの際に周囲から見られやすいように設計されている。ガラスは防弾性になっており、万一の襲撃から教皇が守られるように配慮されている。ベースとなった車両はMクラスだ。

 メルセデス・ベンツによると、同社がローマ教皇にクルマを最初に納めたのは1930年のニュルブルク460プルマンが最初のことで、以後、パートナーシップは80年にわたり継続しているという。

 納車式では、ダイムラー会長でメルセデス・ベンツ自動車部門のトップ、ディーター・ツェッチェ氏が直接車両をベネディクト16世に納めた。




眼力で防御障壁くらい築けそうだけどね~(笑)




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Posted at 2012/12/14 02:02:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2012年12月14日 イイね!

流石に市販車仕様は大人しいな…

流石に市販車仕様は大人しいな…フォルクスワーゲン、「ポロ R WRC」を公開

フォルクスワーゲンはドイツ現地時間12月8日、モナコ 世界ラリー選手権(WRC)参戦車両「ポロ R WRC」および参戦体制を発表した。

今回発表されたポロ R WRCの参戦バージョンは、ホワイトをベースとしたカラーリングとなり、ブルーとシルバーグレーのラインおよびレッドブルのスポンサーロゴが入る。また、前後フェンダーやリアウイングの形状はテストカーのものから変更されている。

ドライバーはセバスチャン・オジェと、フォードからの移籍を発表したヤリ-マティ・ラトバラが、ジョイントナンバー1ドライバーとして全13戦に参戦する。サードドライバーにはIRC 2年連続王者のアンドレアス・ミケルセンが加わるが、マシン製作の都合で第4戦(ラリー・ポルトガル)から出場し、年間数戦に出る予定だ。

発表イベントでは、量産車「ポロ R WRC ストリート」も公開。WRCスタイルのバンパーと18インチホイールを装備し、152kW(220HP)、350Nmを発生する2リッター直噴ターボエンジンを搭載する。


VW、WRC参戦の ポロ R WRC をモナコでワールドプレミア

フォルクスワーゲンは12月8日、モナコ公国で、FIA世界ラリー選手権(WRC)への参戦車両である『ポロ R WRC 2013』のワールドプレミアと、参戦体制発表会を開催した。

ポロ R WRC 2013は、市販車をベースに4WDシステムを組み込み、フロントには直列4気筒、1.6リットルの直噴ターボエンジンを搭載する。直径33mmの吸気リストリクターを装着することで、マシン間における性能差を少なくする。最高出力は315hp/6250rpm、最大トルクが425Nm/5000rpm。ECUはボッシュ製を採用した。0-100km/h加速は3.9秒で、最高速度は200km/h(ギヤレシオによる)。

ボディは1820mmの規定ギリギリまで拡幅しており、タイヤを収めるために大型のフェンダーを装着した。サスペンションストロークを確保し、様々な路面でのグリップ力と走破性を高めている。空力付加物も装着可能で、リヤには大型のウイングを装備しており、高速走行時の操縦安定性の向上を図った。サイドウインドなど一部の部品では樹脂素材への置換も可能となっており、車両を軽量化している。

内装はすべて取り払われ、走るために必要な機能のみを残した。メーター類はすべてモニター表示とされ、ステアリング上に様々なスイッチを移植。規定により6速シーケンシャルトランスミッションはマニュアルでの操作となっているため、ドライバーはフロアから伸びたシフトレバーを前後に操作し変速する。ラリーではハンドブレーキを方向転換のために使用するケースが多いため、手に取りやすい位置に延長した。

同社のWRC参戦初年度となる2013年は、セバスチャン・オジエ(フランス)と、ヤリ-マティ・ラトバラ(フィンランド)がシリーズ全13戦にフル出場する。また、若手のアンドレアス・ミケルセン(ノルウェー)も3台目のポロ R WRC 2013にスポット参戦する。

ポロ R WRC 2013は約2年間をかけて開発、近くWRCの出場に必要なホモロゲーションを取得する予定。マシンの開発は「ダカール・ラリー」で3年連続優勝したVWモータースポーツのエンジニアが中心となって手掛け、元F1テクニカルディレクターのウィリー・ランプ氏が指導した。

同社は、2013年のWRC開幕戦ラリー・モンテカルロに向けて、今後開発作業とテストを行う。

VWブランドの研究開発を担当するウルリヒ・ハッケンベルク取締役は「VWにとってWRC参戦は、自分たちの製品と技術を世界中の方々に広く知ってもらう最高の機会となる。ラリーカーのエンジンは、排気量1.6リッターの直噴ターボで、小さなエンジンから大きなパワーを引き出す技術は、VWがTSIエンジンなど、市販エンジンで実践しているものであり、環境性能に優れたエンジンを、市販車ベースの車体に搭載し、世界中の国々、路面で走行するWRCはVWにとって理想に極めて近いモータースポーツだ」と述べた。

レスポンス 編集部



VW ポロR WRC 、公道走行仕様の「ストリート」設定…220psターボ搭載

フォルクスワーゲンが、2013年シーズンのWRC(世界ラリー選手権)に投入する『ポロR WRC』。この『ポロ』ベースのラリーマシンをモチーフにした、「ストリート」(公道走行可能)仕様が発表された。

これは12月8日、モナコで開催されたフォルクスワーゲンのWRC参戦体制発表の場で披露されたもの。『ポロR WRCストリート』の市販バージョンが初公開されている。

同車はポロの3ドアをベースに、ブルー&シルバーのストライプ、「WRC」のデカールなど、WRC参戦マシンのイメージを反映。専用バンパー、リアスポイラー、ディフューザーなどにより、エアロダイナミクス性能も引き上げられた。

エンジンは現行『ゴルフGTI』用の2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」を搭載。最大出力は220ps、最大トルクは35.7kgmを引き出す。これはポロの最強グレード、『ポロGTI』の1.4リットルツインチャージャーよりも、40psもパワフル。0-100km/h加速は6.4秒、最高速は243km/hに到達する。

もちろん、サスペンションは強化。ブルーのキャリパーが特徴のブレーキも、アップグレードされている。室内には、WRCのロゴ入りスポーツシートや、スエード巻きのステアリングホイールなどが装備された。

ポロR WRCストリートは、2013年9月に発売される予定。左ハンドルのみで、限定2500台のリリースだ。ドイツでのベース価格は、3万3900ユーロ(約360万円)と公表されている。

レスポンス 森脇稔


ストリート仕様の仕様が中途半端といえなくも無いのが…
もう少しラリーカーと同じようにしても良かったような気が(苦笑)


この記事は、フォルクスワーゲン、「ポロ R WRC」を公開について書いています。
この記事は、VW、WRC参戦の ポロ R WRC をモナコでワールドプレミアについて書いています。
この記事は、VW ポロR WRC 、公道走行仕様の「ストリート」設定…220psターボ搭載について書いています。

Posted at 2012/12/14 01:00:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2012年12月14日 イイね!

プレオプラスねぇ~

スバル、新型軽乗用車 プレオ プラス を発表

富士重工業は、新型軽乗用車スバル『プレオ プラス』を発表、12月21日より発売する。

新型車は、完全に車両が停止する前にエンジンを自動停止する「停車前アイドリングストップ」、減速時の走行車両の運動エネルギーをオルタネーターが電気エネルギーに変換してバッテリーに回生する「エコ発電充電制御」、「高効率エンジンとCVT の採用」、ボディ骨格の設計合理化、内装パーツの構造見直しなど様々な軽量化の取り組みなどを行い、ガソリン車トップレベルの低燃費30.0km/リットル(JC08モード)を実現。

また、ルミネセントデジタルメーターを採用し、エコドライブアシスト照明などにより、エコドライブをわかりやすくサポートする。全車エコカー減税(環境対応車普及促進税制)免税レベルに適合した。

価格は79万5000円~121万7500円。なお、プレオ プラスは、ダイハツ工業からのOEM供給商品。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS



スバル、プレオプラスを新発売

富士重工業は10日、新型軽乗用車“スバル プレオ プラス”を発表、12月21日より販売を開始する。

 プレオ プラスは、富士重工業がダイハツ工業からOEM供給を受けるダイハツ ミライースをベースとする軽乗用車だ。高効率化が追求された660cc NAエンジンとCVTの採用をはじめ、完全に車両が停止する前(7km/h以下)にエンジンを自動停止する“停車前アイドリングストップ”やボディ骨格の設計合理化、内装パーツの構造見直しなどにより、ガソリン車トップレベルの30.0km/L(JC08 モード燃費値)の低燃費を達成していることが最大の特徴。

 ボディは実用性重視のパッケージングにより、前後席間の距離は930mm確保され、大人4人がくつろいで座れる居住性が追求されている。

 販売されるのは2WD車が5グレード、4WD車が2グレードの計7グレードで、価格は79万5000円から121万7500円。



スバル、新型軽乗用車 スバル プレオ プラスを発表

富士重工業は、新型軽乗用車スバル プレオ プラスを12月10日に発表し、12月21日より発売する。

プレオ プラスは、軽自動車に求められる優れた機能性、経済性を備えたエコカー。ガソリン車トップレベル(2012年12月現在自社調べ)の30.0km/L(JC08モード燃費値※2WD)という低燃費、誰もが扱いやすく、快適なジャストサイズ、優れた安全性も確保しながら、79.5万円からという低価格を実現した。

なおプレオ プラスは、ダイハツ工業よりOEM供給を受ける商品だ。

【商品特長】
1.環境性能:
・完全に車両が停止する前(約7km/h以下)にエンジンを自動停止する「停車前アイドリングストップ」、減速時の走行車両の運動エネルギーをオルタネーターが電気エネルギーに変換してバッテリーに回生する「エコ発電充電制御」、「高効率エンジンとCVT の採用」、ボディ骨格の設計合理化、内装パーツの構造見直しなど様々な軽量化の取り組みなどを行い、ガソリン車トップレベルの低燃費30.0km/L(JC08モード燃費値)を実現。
・ルミネセントデジタルメーターを採用し、エコドライブアシスト照明などにより、エコドライブをわかりやすくサポート。
・全車エコカー減税(環境対応車普及促進税制)免税レベルに適合。

2.パッケージ/ユーティリティ:
・コンパクトボディでありながら、実用性と快適性を追求した合理的なパッケージを採用。
・前後席間距離は930mmと大人でも十分ゆとりのある足元スペースを設けることで、大人4人がくつろいで座れる快適な居住性を実現。
・前後のドア開口部が、ほぼ直角まで開くドアを採用し、スムーズな乗降やチャイルドシートの積み下ろしを容易にした。
・カップホルダー付センターコンソールトレイ、インパネロアポケット、カーゴルームアンダーボックスなど便利な装備や収納も充実している。

3.安全性能:
・高張力鋼板を効果的に使用し、軽量かつ高強度・高剛性のボディを採用。
フロントサイドメンバーを高効率エネルギー吸収構造とするとともに、最適化・合理化を追求した骨格構造により、軽量化を図りながら、衝撃吸収性能の向上や強固なキャビンを実現。
・歩行者保護性能に配慮し、フードやフェンダーなど各所に衝撃吸収構造を採用。

4.デザイン:
・エコ&スマートを表現した、シンプルで機能性に優れたデザインを採用。
・燃費向上のために空力性能にもこだわって作製。
・LEDのリヤコンビランプは、高いエコロジー性能をイメージし、木の葉をモチーフとしたデザインを採用。
・ルミネセントデジタルメーターや金属基調のフラッシュパネルオーディオにより、新鮮さと高い質感を演出。
・ボディカラーは全10色を設定。

【販売計画】
1,000台/月

【価格】
・2WD:79万5000円~111万7500円
・AWD:100万円~121万7500円

【ボディカラー】 グレードにより選択できる色が異なる。
スカイブルー、コットンアイボリー、シェルローズ、ライトローズ・マイカメタリック、アーバンナイトブルークリスタル・メタリック※、プラムブラウンクリスタル・マイカ※、ブラック・マイカメタリック、ブライトシルバー・メタリック、パールホワイトⅢ※、ホワイト
<※:有料色2万1000円高>


まさかイースをスバルで売るとはね~
専売車種でダイハツがくれないと踏んでいたんだけどそうでも無かったのね…



この記事は、スバル、新型軽乗用車 プレオ プラス を発表について書いています。
この記事は、スバル、プレオプラスを新発売について書いています。
この記事は、スバル、新型軽乗用車 スバル プレオ プラスを発表について書いています。
Posted at 2012/12/14 00:29:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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