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2013年04月18日 イイね!

皆してパイクスピークにいってしまうのネ~

皆してパイクスピークにいってしまうのネ~プジョー 208 T16、パイクスピーク参戦マシン発表…24年ぶりの復帰

フランスの自動車大手、プジョーは4月15日、米国コロラド州で6月末に開催されるパイクスピーク国際ヒルクライムに参戦するプジョー『208 T16 パイクスピーク』を公式発表した。

プジョーは1988-1989年、パイクスピーク国際ヒルクライムに参戦し、勝利を挙げた。プジョーにとっては、24年ぶりの同レース復帰となる。

208 T16 パイクスピークは、プジョー『208』をベースに、プジョースポールがパイクスピーク用に開発したレーシングカー。プジョーは2013年の同レースの最高峰、改造無制限クラスに、この208 T16パイクスピークでエントリー。ドライバーには、WRC(世界ラリー選手権)の王者、セバスチャン・ローブ選手を起用する。

208 T16パイクスピークに関して、プジョーは搭載エンジンなどの詳細を明らかにしていない。大型リアウイングやディフューザー、フロントスポイラーなどを追加し、エアロダイナミクス性能を向上。カーボンファイバー製ボディは、前後のフェンダーが大きく拡幅されている。

パイクスピーク国際ヒルクライムは、米国コロラドスプリングスで、1916年から開催されており、世界で最も有名なヒルクライムレース。競技は全長20kmのコースを一気に駆け上がり、タイムを競う。標高はスタート地点が2800mで、ゴール地点が4300m。標高差1500m、コーナー数156、コース後半の路面は未舗装路で、ゴール付近では標高の高さに起因する酸素不足により、パワーが約30%ダウンするという過酷なモータースポーツ。

レスポンス 森脇稔



【パイクスピーク13】WRCチャンプの威信をかけ、プジョー208 T16で挑むローブ

6月30日にコロラド州で行われる予定のパイクスピーク・ヒルクライム。プジョー『208 T16』を駆ってこのタイムトライアルい挑む9度のWRCチャンピオン、セバスチャン・ローブの談話がWRCのサイトで公開された。

プジョーは先月、このコロラド州で行われるイベントの無制限クラスに、1台限りの208 T16をWRCのトップドライバーの運転でエントリーすることを公表した。

そして本日、その新しい車が一般に公開され、セバスチャン・ローブがなぜこの試みに関係することとなったのかを説明した。

「自分のキャリアは多くのチャレンジの歴史でもある。そして新しいチャレンジが私をやる気にさせたんだ。パイクスピークは様々なものの組み合わせだが、それ以上にそれは素晴らしいスポーツのチャレンジなので、関係するにはとても良いプロジェクトだと思う」

「無制限カテゴリーは自分にとって魅力的だ。2または4ホイールドライブ、ターボまたはノン・ターボ、プロトタイプ、シルエット、ハイブリッドなど、ほとんど全てが認められる。その多様性はもちろん、通常とかけ離れたでも参加できるというアイデアが気に入ったね」とローブは語った。

6月30日のレースは、156のコーナーを持つアスファルトで全舗装された20kmのコースで行われ、そのグネグネと曲がるルートは2800mの高度から4300mのパイクスピークの頂上まで駆け上る。

カーボンのボディーワークと、ルマン24で勝利を収めたプジョー『908』から流用したパーツを持つこのアグレッシブな外観の208 T16は、今年のWRCフルタイム参戦を辞退したローブを引き付けたもう一つの理由だ。

9度のWRCドライバーズタイトルを誇るローブとプジョーのコンビは、パイクスピーク優勝の本命の一つである。だがパイクスピークのドライブの経験がないこと、テストをするロケーションのオプションが限られていることから、ローブは決してチャレンジを甘くは見ていない。

彼は「人々は私がパイクスピークで輝くことを予想していて、私のゴールはいつも勝利することだ。例えそうだとしてもそれは困難なレースで、コロラドでのその準備は特別だ。我々は他のどこにも発見できないコンディションに遭遇することになる。ル・マンの耐久力のように、リアルなシミュレーションを行うのは難しいようだ。」と語った。

レスポンス 河村兵衛



プジョー 208 T16パイクスピーク、スペック公表…3.2 V6ツインターボは875ps

フランスの自動車大手、プジョーが6月末、米国コロラド州で開催されるパイクスピーク国際ヒルクライムに実戦投入するプジョー『208 T16 パイクスピーク』。同車のスペックが判明した。

208 T16 パイクスピークは、プジョー『208』をベースに、プジョースポールがパイクスピーク用に開発したレーシングカー。プジョーは2013年の同レースの最高峰、改造無制限クラスに、この208 T16パイクスピークでエントリー。ドライバーには、WRC(世界ラリー選手権)の王者、セバスチャン・ローブ選手を起用する。

外観は、大型リアウイングやディフューザー、フロントスポイラーなどを追加し、エアロダイナミクス性能を向上。カーボンファイバー製ボディは、前後のフェンダーが大きく拡幅された。

プジョーは4月23日、208 T16パイクスピークのスペックを公表。搭載エンジンは、3.2リットルV型6気筒ツインターボで、最大出力875ps、最大トルク90kgmを発生。トランスミッションはパドルシフトの6速シーケンシャル。0-100km/h加速1.8秒、最高速240km/hの性能を備える。

パイクスピーク国際ヒルクライムは、米国コロラドスプリングスで、1916年から開催されており、世界で最も有名なヒルクライムレース。競技は全長20kmのコースを一気に駆け上がり、タイムを競う。標高はスタート地点が2800mで、ゴール地点が4300m。標高差1500m、コーナー数156、ゴール付近では標高の高さに起因する酸素不足により、パワーが約30%ダウンするという過酷なモータースポーツ。

プジョーは1988-1989年、パイクスピーク国際ヒルクライムに参戦し、勝利を挙げた。プジョーにとっては、24年ぶりの同レース復帰となる。

レスポンス 森脇稔








シトロエンのドライバーの印象の深いローブがプジョーで、しかもパイクスピークに参戦って言うのがどういう流れなんだろう?
まあ、いくら百戦錬磨のローブでもパイクスピーク初チャレンジで易々と走れるところでは無いから大丈夫かなw
モンスターと三菱に期待したいところです~



この記事は、プジョー 208 T16、パイクスピーク参戦マシン発表…24年ぶりの復帰について書いています。
この記事は、【パイクスピーク13】WRCチャンプの威信をかけ、プジョー208 T16で挑むローブについて書いています。
この記事は、プジョー 208 T16パイクスピーク、スペック公表…3.2 V6ツインターボは875psについて書いています。
Posted at 2013/04/18 23:11:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2013年04月18日 イイね!

スバルならではのハイブリッドをXVから…

スバルならではのハイブリッドをXVから…【スバル XVハイブリッド 技術発表】武藤専務、「全ての方式を検討した」

富士重工業(スバル)は4月18日に都内で、日本では今年の初夏に投入する『XVハイブリッド』の技術説明会を行った。2リットルの水平対向エンジンとシンメトリカルAWDに1モーター式のハイブリッド(HV)技術を組み合わせている。

スバル技術本部長の武藤直人専務執行役員は記者会見で、さまざまな技術があるHVシステムについて「全ての方式を検討した」という。そのうえで「スバルらしさが分かりやすいアプローチを目指し、燃費と楽しい走りの両立を第1歩にした」と、1モーター式の採用について説明した。

武藤専務は「モーターによる電動化はリニアに出力アップを図ることができるのが利点。(将来は)モーターを2個、3個と増やすことも考えたい」とし、HVシステムのバリエーション展開にも意欲を示した。

レスポンス 池原照雄


スバル、同社初のハイブリッドシステム搭載車を日本初公開

富士重工業は、スバル初のハイブリッドシステム搭載車(日本仕様プロトタイプ)を、4月18日に開催した技術発表会で日本初公開した。

スバル初のハイブリッドシステムは、3月29日にニューヨーク国際自動車ショーでワールドプレミアしたもの。

このプロトタイプでは、ハイブリッド化に伴い搭載するモーター、高電圧バッテリーなどをスバル独自のシンメトリカルAWDのレイアウトを活かしたまま配置。ベースとなるガソリン車と同等の低い重心高・優れた重量配分をハイブリッドでも実現したという。

また、トランスミッションはリニアトロニック(CVT)をベースにプライマリープーリーの後方にハイブリッド用の駆動モーターを配置することで専用トランスミッションとして開発され、低速領域ではエンジンを切り離してEV走行、中速領域ではモーターアシスト走行が可能となっている。

なお、このハイブリッドシステム搭載車の国内での発売は2013年初夏を予定している。


【スバル XVハイブリッド 技術発表】アイサイトとの協調制御で実用燃費10%向上

富士重工業は4月18日、今夏に発売する『XVハイブリッド』の技術仕様を公開。運転支援システムのアイサイトとハイブリッドシステムとの協調制御により実用燃費を最大10%向上させる機能を備えることを明らかにした。

XVハイブリッドの開発責任者を務める竹内明英プロジェクトゼネラルマネージャーは同日都内で開いた技術説明会で「XVハイブリッドにもアイサイト装着モデルを計画している。アイサイトとハイブリッドシステムの協調制御を織り込んだ。要するに燃費に効くアイサイト、題してエコクルーズコントロール。実用的な状況で10%くらいの燃費効果を期待して開発してきた」と述べた。

その上で「まさにこのシステムは他にはない、スバルのハイブリッドにしかない新しい機能であり、特徴である」と強調した。

具体的には「ステアリングに設けたスイッチの操作でモーター走行の粘りと、適度な加速感に切り替わる」ほか、渋滞時などに追従クルーズコントロールの加減速制御やモーター走行の頻度をアップすることなどにより実用燃費を高めるとしている。

レスポンス 小松哲也



【スバル XVハイブリッド 技術発表】吉永社長、「オリジナル」を強調

富士重工業(スバル)は4月18日、都内で今年初夏に発売する『XVハイブリッド』の技術説明会を開いた。吉永泰之社長は「まず申し上げたいのはスバルオリジナルのハイブリッドシステム」と述べ、”トヨタ方式”とは異なる点を強調した。

富士重工では初のハイブリッド車(HV)となるモデルで、『インプレッサ』シリーズの最高峰に位置づける。吉永社長は「地球環境との共生とともに、スバルらしく『ファン・ツー・ドライブ』を追求した。ターボの代わりにモーターを付けたと考えていただけるようなHV」と説明した。

システムは2リットルの水平対向エンジンと、CVTにつないだ1モーターを組み合わせている。バッテリーは、パナソニックのニッケル水素電池(容量約0.6kWh)を採用した。

富士重工のHVは、提携先のトヨタ自動車から技術協力を受けるとの報道が続いていたため、吉永社長は今回のお披露目で「独自技術」を明確に表明した。ただし、トヨタへは技術者を派遣するなど技術面の交流は濃密。吉永社長は「(提携を通じ)トヨタさんからいただいている技術的な知見は大きい」と補足することも忘れなかった。

レスポンス 池原照雄



スバル、ハイブリッドシステム搭載車を日本初公開

富士重工業は、スバル初のハイブリッドシステム搭載車(日本仕様プロトタイプ)を、4月18日開催した技術発表会で日本初公開した。

スバル初のハイブリッドシステムは3月29日にニューヨーク国際自動車ショーでワールドプレミアしたもの。

ハイブリッド化に伴い搭載するモーター、高電圧バッテリーなどは、スバル独自のシンメトリカルAWDのレイアウトを活かしたまま配置され、ベースとなるガソリン車と同等の低い重心高・優れた重量配分をハイブリッドでも実現している。

また、JC08モード燃費値で20.0km/リットルと燃費の向上も果たしながらも、モーターをアシストとして用いることで、加速感のある走りを実現している。

ハイブリッドシステム搭載車は、日本国内では初夏の発売を予定している。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS



【スバル XVハイブリッド 技術発表】吉永社長「どの車種にするか大事な決断だった」

富士重工業は4月18日、今夏に発売する『XVハイブリッド』の技術仕様を公開した。吉永泰之社長は都内で開いた技術説明会後、一部報道陣に対し「どの車種から(ハイブリッドに)入るかというのは、我々にとってとても大事な決断だった」と振り返った。

吉永社長は、ハイブリッドモデルの選定を巡り「社内でものすごく議論があった」とした上で、「やはりスポーツユーティリティでハイブリッドというのが最もスバルらしいじゃないかということになった」と経緯を明かした。

「他社のいわゆる最初の方から出ているハイブリッドと(方式が)全然違う考え方だとすると、やはり車そのものもスポーツユーティリティでAWDで、それでハイブリッドで、モーターアシストは走りの味の方にも使うみたいな、やはりスバルらしいもの。普通の『レガシィセダン』というのもありだが、今までとは違うハイブリッドの提案という意味では今日発表して、やっぱり『XV』で良かったと自分自身でも思っている」と述べた。

レスポンス 小松哲也



【スバル XVハイブリッド 技術発表】吉永社長「参加しないのは話にならない」

富士重工業は4月18日、今夏に発売する『XVハイブリッド』の技術仕様を公開した。吉永泰之社長は都内で開いた技術説明会後、一部報道陣に対し「(ハイブリッド車比率が)今すでに3割なので、参加してないというのは話にならない」との考えを示した。

吉永社長は「電動化時代にスバルもちゃんとそこに商品を出す。参加してないというのはやはり駄目で、参加して、ここからが本当の勝負だが、スバルの考える電動化時代の生き方というものが、お客様から『なかなか面白いね』と言って頂ければ、私どもの技術陣としても本当に大きな自信になる」と語った。

さらに「水平対向エンジンとシンメトリカルAWDで足元はスバル好調だけど、水平対向エンジンというエンジンそのものが(エネルギー問題等で)無くなったらどうするのかということは根源的にある。将来どうするのかという質問も多数頂いており、その方向性を今日お示しして、後は頑張ると思っている」と強調した。

レスポンス 小松哲也


【スバル XVハイブリッド 技術発表】吉永社長「自分たちで開発して本当に良かった」

富士重工業は4月18日、今夏に発売する『XVハイブリッド』の技術仕様を公開した。吉永泰之社長は都内で開いた技術説明会後、一部報道陣に対し「自分たちで全部開発して、本当に良かった」と思いを語った。

吉永社長は「技術的ハードルは高かった。ただやっているうちにどんどん開発陣の顔に自信が出てきたのをものすごく感じた。モーターアシスト走行の領域もだんだん増えてきて、時速40kmくらいのところまではモーターで走行できるようになった」と説明。

その上で「そういう意味では、トヨタの知見は色々勉強させて頂いているにしても、自分たちでやって本当に良かった。自分たちでやっていなければ自信にはならない。やはり自分たちで全部開発すれば、ここから先にもまだ進める」と強調した。

さらに「水平対向エンジンそのものが世の中にポルシェとうちしかないところに、ハイブリッドを組み合わせているので、全くの独自。全体でいえば台数規模が小さなメーカーなので、やはりこういう会社があって良いと皆さんが思って頂ける取り組みをできるかどうかだ」と述べた。

レスポンス 小松哲也





あくまでもスバルオリジナルに拘る辺りはスバルらしいといったところですかね?
日産とかみたいにトヨタから借りたモノをそのまま載せるのとはわけが違いますからw

XVでリッター20だと実燃費で16とか17位ですかね?町乗りでソレ位出るのであればいいほうかな?


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この記事は、スバル、同社初のハイブリッドシステム搭載車を日本初公開について書いています。
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Posted at 2013/04/18 22:38:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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