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2014年03月11日 イイね!

この「~」の意味はwww

ダイハツ、「タント」をリコール~ドアが閉まらなくなる不具合

ダイハツは3月11日、「タント」の助手席ドアにおいて、ドアが閉まらなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

今回発覚した不具合は、「タント」の助手席ドアにおいて、ドア内部に入った水がドアロックケーブル端部に到達するものがあり、ドアロックケーブル内に浸入した水が凍結することがあるという。そのため、その状態でドアを開けたあとドアロックケーブルが戻らず、ドアが閉まらなくなるおそれがあることから、リコールを届け出た。

対象車両は、平成25年9月26日~平成26年2月1日の期間に製造されたダイハツ「タント」、6万8913台。今回のリコール対応については、全車両、サービスホールカバーとドアロックケーブルを対策品と交換するとともに、サービスホールカバーの位置決め用ブラケットを追加する。

なお改善実施済車には、運転者席ドア開口部のドアストライカー付近にNo.3322のステッカーを貼付する。


いや、単なるうち損じとかでしょうけど~
気になったので~

エグゼは関係ないから完全にタントのみのリコールなのね
Posted at 2014/03/11 23:57:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2014年03月11日 イイね!

もう3年って言うけど、来年には4年…その翌年には5年って言い続けるんだしメディアの報道の仕方に苛立ちを覚えますヨ

そんななかテレ東はやっぱり歪みねぇ~なぁ~

民放各局が東日本大震災特番を放送する中でテレビ東京はエイリアン4を放送wwwwwwwwwwwwwwww

まあ、なんだ
今のお気持ちはいかがですか?みたいなインタビューをする連中は馬鹿なのかね?

協力するつもり無いんだったら邪魔だから来るなって話じゃないの
原発再稼働の方向で政府は動いているみたいだけど、うちは代替エネルギーうんぬんの話もまともにまとまってもいない状態でやれ電力が足らないだ、発電が追いつかないとか言い出されるくらいなら再稼働でもいいと思うんですよ
だって今更止めた所で結局廃炉にするのに膨大な費用と処分するための土地が必要って考えたら…ねぇ(苦笑)


手近なところに原発が無いからそんな事がいえるんだとか言われそうですが、そんな事を言い出したら都庁の横にでも原発作ればいいんですよ。
なんでもかんでも極端な物言いになるのはいかがなものかと
少なくとも福島のがなければ原発を作る代わりにって事で地域活性のために金が動いていた訳ですし




定時退社させてもらったのですが、体調の良し悪しってそう簡単にどうにかなったら困らんのですが…
とりあえず早く寝ろよって言われれば確かにそうなんですがね

もう、今月を乗り切ろうっていうよりもその日一日を乗り切る事に注力しないとな気がしてきたんですけど

ダルいけどソコまで夕方は頭痛しなかったけど明日どうかわっかんねぇしなぁ~


そろそろみんカラと別でブログ始めようかな?
Posted at 2014/03/11 23:39:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年03月11日 イイね!

バンパーごと流用しないとボンネットは流石にG4に載らないよな~

バンパーごと流用しないとボンネットは流石にG4に載らないよな~【ジュネーブモーターショー14】スバル WRX STI 新型、欧州デビュー…2.5ターボはトルク増強

3月4日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー14。スバル(富士重工)のブースでは、新型『WRX STI』が欧州デビューを飾った。

新型WRX STIは2014年1月、米国で開催されたデトロイトモーターショー14でワールドプレミア。それから2か月を経て、欧州初公開となった。WRX STIは欧州で人気が高く、とくに日本と同じ右ハンドルの国、英国では、古くから輸出されてきた背景もあり、熱狂的ファンが存在する。

新型WRX STIは、2.5リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。米国仕様では、最大出力305ps/6000rpm、最大トルク40.1kgm/4000rpmを引き出す。

一方、ジュネーブモーターショー14で発表された欧州仕様は、最大出力が300psと米国仕様よりも5psダウン。ところが、最大トルクは41.5kgmと、米国向けよりも1.4kgm高められる。

また、ジュネーブモーターショー14では、欧州仕様の価格も発表。例えば英国でのベース価格は、2万8995ポンド(約500万円)と公表された。この価格は、先代比で4000ポンド(約70万円)もの値下げ。英国では、5月から販売が開始される最初の納車分は、すでに予約で埋まっている状態だという。


(レスポンス 森脇稔)


あくまでも流用ベースで話を進めるwww
羽はもう要らないから~

にしてもEJ25をまだ使って言うのはチョット予想外だったなぁ
Posted at 2014/03/11 22:55:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年03月11日 イイね!

富士重工はスライドドアの普通車設定しないからなぁ~どうなんだろ

富士重工はスライドドアの普通車設定しないからなぁ~どうなんだろ富士重工、ジュネーブで「SUBARU VIZIV2 CONCEPT」を公開

富士重工は3月4日、スイスで開催中の2014年ジュネーブ国際モーターショーにおいて、「SUBARU VIZIV2 CONCEPT」を世界初公開した。

「SUBARU VIZIV2 CONCEPT」は、スバルブランドの提供する価値である「安心と愉しさ」の一つの方向性を示した次世代クロスオーバーコンセプト。モデル名は、VIZIV(Vision for Innovation=革新のための未来像)を語源とする造語。

エクステリアは、塊感のあるボディに、ダイナミックなモチーフのサイドと内側から張り出したような力強いフェンダーを組み合わせ、躍動感あふれるイメージに仕上がっている。フロントはヘキサゴングリルから始まる立体的な塊感を表現、ヘキサゴンシェイプはリアにも反復され、ワイドに表現されたリアコンビネーションランプと力強いフェンダーで安定感のあるスタンスを表現している。

パワーユニットには、1.6リッター水平対向直噴ターボ"DIT"エンジンと高トルク対応リニアトロニックに、フロント:1モーター、リア:2モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムを採用。駆動システムには、スバルの次世代AWD技術「リア独立モーター駆動タイプシンメトリカルAWD」を搭載する。



【ジュネーブモーターショー14】スバル、ヴィジヴ 2 コンセプト 初公開…PHVクロスオーバーが進化

スバル(富士重工)は3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー14において、『ヴィジヴ 2 コンセプト』を初公開した。

同車は、2013年春のジュネーブモーターショー13での『ヴィジヴ コンセプト』、2013年秋の東京モーターショー13での『ヴィジヴ エボリューション コンセプト』に続いて、スバルブランドの提供する価値、「安心と愉しさ」のひとつの方向性を提示した次世代クロスオーバーコンセプトカー。

ボディはヴィジヴ コンセプトの2ドアに対し、ヴィジヴ 2 コンセプトでは、より機能的な4ドアを採用。それでいて、スポーティなキャビンは受け継ぐ。スバルによると、スタイリッシュなボディながらも、ロングツーリングでも大人4名が快適にドライブを楽しめるユーティリティを確保しているという。

外観のデザインは、デザインテーマの「躍動感」「塊感」をより強く表現しながら、スバル車に共通するモチーフを継承。インテリアは、剛性を感じるボディ骨格をデザインの一部に取り入れ、ダイナミックで愉しい走りを想起させるインテリアに仕立てられた。

パワートレインは、直噴1.6リットル水平対向4気筒ターボ「DIT」エンジンと、高トルク対応リニアトロニックに、フロント1、リア2モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムを採用。前輪はエンジン+1モーター、後輪は2モーターのみの駆動による3モーター式ハイブリッド車でありながら、シンメトリカルAWDレイアウトによる左右対称、低重心を実現。スバルによると、重いバッテリーはキャビン下に配置することで、走行性能や安全性能をいっそう高めているという。

さらに、スバルの次世代AWD技術のひとつ、「リア独立モーター駆動タイプシンメトリカルAWD」を搭載。スバルは、「4輪マネジメントという開発思想に基づき、AWD技術を磨きあげてきたスバルのノウハウを発展させ、走行環境、路面状況に応じて4輪を緻密に制御するスバルAWDシステムの新しい提案」と説明している。


(レスポンス 森脇稔)




スバル、ヴィジヴ2コンセプトを披露

富士重工業は3月4日、ジュネーブショーで“スバル・ヴィジヴ2コンセプト”を世界初披露した。ヴィジヴ2コンセプトは、ハイブリッドパワートレインを採用する次世代クロスオーバーコンセプト。

 前回のコンセプトカー“ヴィジヴ”が2ドアであったのに対し、今回のモデルは4ドアを採用し、より実用性を高めている。ボディサイズは全長4435mm×全幅1920mm×全高1530mmで、ホイールベースは2730mm。

 パワートレインは、1.6リッター水平対向直噴ターボ“DIT”に、計3つのモーター(フロントに1つ、リアに2つ)とリチウムイオン電池を組み合わせたハイブリッドを採用する。




市販車には反映されないんかな~
Posted at 2014/03/11 22:40:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年03月11日 イイね!

まさしく爆誕!グンペルトエクスプロージョン!!

まさしく爆誕!グンペルトエクスプロージョン!!【ジュネーブモーターショー14】ドイツから新型スーパーカーが“爆誕”…グンペルト エクスプロージョン

ジュネーブモーターショーでドイツのスーパーカーメーカー、グンペルトが新型スポーツカーを公開した。その名は『エクスプロージョン』。425psのパワーと四輪駆動を組み合わせ、0-100km/h加速は3秒という爆発的な加速を名前の由来とした。

グンペルトは2004年に、元アウディのモータースポーツ部門統括責任者ローランド・グンペルト氏によって設立されたドイツのブランド。スーパーカー『アポロスポーツ』によって、ニュルブルクリンク北コースで市販車ながら7分11秒57という記録を叩き出したことで知られる。

ガルウイングドアを持ち、レーシングカー然としたアポロシリーズと異なり、エクスプロージョンはオーソドックスな2ドア・2シーターのクーペスタイルを特徴とする。

強化プラスチック、複合アルミ材によるシャシーに、チューブラーフレームとカーボンを用いたボディを組み合わせる。これに最高出力425ps、最大トルク520Nmのハイパワーエンジンをフロントに搭載。四輪を駆動する。

最高速度について明言はしていないが、「“3”の数字が頭になる」としており、300km/hを超えるものであることは間違いないようだ。グンペルトは「カタパルトから打ち出される戦闘機のような加速はまさにビッグバンだ」と説明する。

価格は約1500万円から。


(レスポンス 宮崎壮人)







なんか顔はのっぺりしちゃっている気がするけど突き詰めたらこうなったんだろうね
きっとそうに違いない…正直カッコよくは無いのですが(汗)

色のせいかな?
Posted at 2014/03/11 21:49:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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