2014年03月13日
朝方から起こされてましてね…
熱は平熱なのに酷く寒気はするし
無理矢理にでも体動かして体温上げた方がいいのかしら
監視役も増えたみたいだし(意味深)
相談にのるよって言われても今現在の自分自身が何かに悩んでいてこうなっているつもりは無いですし…頭痛をまずどうにかしたいけどどうにもならんわけですし…
断薬中だし酒でものんで体温めた方が手っ取り早いかな?とか思うけど、速攻で戻す自信あるし(単なるアホ)
取り合う今日は落ち着こう
ますば落ち着こう

Posted at 2014/03/13 08:47:43 | |
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2014年03月13日
「ラブライブ!」公式痛車を買う猛者が!納車式の様子wwww これが1軍ラブライバーだ!!!
ついに国立音ノ木坂学院公用車を買う猛者が!
「ラブライブ!」公式痛車納車式
3月2日、東京トヨペット T:cuz昭島店で、スクールアイドルプロジェクト「ラブライブ!」の公式痛車「国立音ノ木坂学院公用車」TOYOTA86の納車式が行なわれた。
「国立音ノ木坂学院公用車」は、昨年9月22日に開催された痛車イベント「痛Gふぇすた2013」でコンセプトモデルが展示、一般発売が示唆され、東京モーターショーもたけなわな11月24日、その東京モーターショーのサテライトイベントが行なわれたお台場MEGA WEBにて正式発表。「ラブライブ!」に登場するμ'sを演じる中から3人の声優によってアンベールされたという、ラブライバー感涙の公式痛車
そして、車検証とスマートキーを受け取り、晴れてオーナーさんのものとなった「国立音ノ木坂学院公用車」の86。車検証入れは特製の「ラブライブ!」仕様だ。
販売店店長、スタッフ、今回の「国立音ノ木坂学院公用車」を企画した東京トヨペットのスタッフとオーナーさんを交えての記念撮影。「矢澤にこ」のあのポーズでパシャリ!
そして、スタッフに見送られ販売店を後にする「国立音ノ木坂学院公用車」の86。これから、多くのドラマを紡ぎだしていくことだろう
今回、「国立音ノ木坂学院公用車」のTOYOTA86をご購入なさったオーナーさんは、ハンドルネーム「どんぐりパパ」さん。限定1台の、この「ラブライブ!」公式痛車の商談権をめぐって非常に多くの応募があったのはいうまでもない
このどんぐりパパさんも実は3人目の商談者だったのだ。
どんぐりパパ(以下D)「商談の連絡があったのは1月の後半でした。年を越してからはもう外れたと思っていました」
どんぐりパパさんの前に商談をした2名の方は家族を説得しきれずに断念したということだったが
どんぐりパパさんはどうだったのだろう。
D「商談権が当たったということで両親や妻に、こういうものを買いたいのだけど、と相談を持ちかけたら、“ないない”と即答され逆に火がついちゃった感じです」
あまりにも無碍にされたので、逆に真剣に話し合う機会を設けることとなり、ほぼ3日間、時には喧嘩になるほどの熱い議論をご両親と交わしたというどんぐりパパさん。
D「こんなつらい思いをするなら、商談権なんて当たらなければよかったと思ったこともありました。でもこの公式痛車の件のおかげで両親や妻と本当に深いところまで、それこそ将来の人生設計のようなものまで話し合うことができて、本当によかったと思います」
決して安い買い物ではない。その上、相当目立つのが痛車だ。フィギュアをこっそり買うのとはわけが違う。だからこそ、家族との話し合いや理解は重要なのだと言うどんぐりパパさん。ところで、どんぐりパパさんは今までも痛車遍歴があったのであろうか?
D「僕自身は痛車を乗っていたことはありません。自分でやるにしても、ワンポイントで窓にちょっと貼る、とかには興味なくて、やるなら丸ごとだと思っていましたが、デザインと言う壁がありました。そこにすべてがデザインされた、しかも公式の痛車が買えるならと応募したのです」
11月24日の発売発表にも最前列で参加したという、どんぐりパパさん。その意思がかなり強固なものであったことは想像に難くない。それはナンバープレートにも現れている。
D「にこまき推しなのでそこをナンバーに落とし込みたかったのですが、“まき”を数字にするのが難しいので2525ということで」
この様な熱いラブライバーの元へ嫁いでいった「国立音ノ木坂学院公用車」のTOYOTA86は、どんぐりパパさん同様に幸せなのではなかろうか。
イイハナシダ~
ってか商談する権利を得られても買えない現実…
まあ、そうだよね(汗)
ラブライブ!公式販売痛車納車式が東京トヨペットにて開催
先日ナビエディションの体験イベントも開催されたラブライブ!公式販売痛車のコンプリートカーとなる「国立音ノ木坂学院公用車」の1台、トヨタ『86』がいよいよ納車となった。抽選によって見事商談権を得たオーナーへその経緯を聞いてみた。
ハンドルネーム「どんぐりパパ」さんは抽選の3番目となった方で、昨年11月のお台場モーターフェスでのお披露目(ひろめ)イベントの際にも会場にいたとの事。スポーツカーが好きでデザインも86の方が好みだったので応募したそうだ。締め切り後12月になっても連絡がなく、半分諦(あきら)めていた今年1月に商談の連絡がありビックリしたと語る。戸惑いながらもすぐに連絡し、2月の大雪の中雪をかき分けて来店。無事契約となった。希望ナンバーは矢澤にこのセリフ「にっこにっこにー」の25-25だ。
「公式の痛車なので安心・気にしないで乗れますね」と笑顔で話すどんぐりパパさんだが、納車までの道のりは想像以上に険しかった。詳しく聞くとどんぐりパパさんは痛車を所持するのはこれが初めてであり、両親や妻に話したところ猛反発を受け即答で駄目。取りつく島もなく、全く話を聞いてくれなかったそうだ。その事に逆に腹が立ったどんぐりパパさんは家族を4日間掛けて説得。話しあう内に今までお互いに言えなかった事や、これからの未来の事など初めて話し、より家族の絆(きずな)が深まったというドラマのような展開があった。
痛車に乗るには家族の理解が大事だとどんぐりパパさんは語る。今では家族もすっかり受け入れており、奥さんとのドライブでも車内でアニメのCDやライブを流して楽しんでいるそうだ。納車式にも全員で来店し、和気あいあいとした雰囲気で笑顔あふれる納車となった。
「この痛車は僕だけのものではなく、ラブライバー皆のものと思っています。今は僕が預かって、大切に乗って行きたいです。痛車イベントにも参加して、ほかのラブライブ!痛車オーナーともお話してみたいです。」
終始穏やかに話すどんぐりパパさんだが、更にもう1つエピソードが。実はラブライブ!公式販売痛車発表前から、元アムラックストヨタの担当金子氏(通称:痛車開発会議の中の人。現在は東京トヨペット)とツイッターにてやり取りをしていたとの事。これには金子氏も驚きを隠せず、意気投合していた。SNSを通じて簡単にやりとりができる時代であるが、こういったオンオフの繋がりは珍しいのかもしれない。
スタッフからラブライブ!声優ナビの説明を受け、いよいよオーナーへと86のスマートキーが手渡された。特典のラブライブ!オリジナル車検証入れもセット。最後に皆で記念撮影の際にはお決まりのポーズ「にっこにっこにー」で決めてくれた。車内に乗り込み颯爽(さっそう)と出発する姿を見送るスタッフたちも感無量のようだ。
ラブライブ!公式販売痛車のコンプリートカーは今回のトヨタ86と『アクア』の2台限定となっている。次回はアクアの納車式をレポートする。
Posted at 2014/03/13 04:34:26 | |
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自動車業界あれこれ | 日記
2014年03月13日
アストンマーティン、中国製パーツ使用で大規模リコール 中国サプライヤー「全てはアストンマーティンが招いたこと」
中国製のアクセルペダルのアームに不具合があるとして起こったアストンマーティンの大規模リコール。そのリコールの対象は2007年から昨年末にかけて製造された1万7590台に及ぶ。米の自動車サイト『Automotive News』によると、原因となったアクセルペダルのアームを製造した3次下請けの中国の深セン科翔模具工具有限公司は、今回の問題を受け、顧客流出に歯止めがきかず工場閉鎖になる可能性が高いと嘆いているという。
リコールは、深セン科翔模具工具有限公司がアクセルペダルアームを製造する際、指定されていないプラスチックを使用したことで起こった。しかし、同社のゼネラル・マネージャーのチャン・ジー・アン氏は、「すべてはアストンマーティンが招いたこと」とサプライヤー管理を徹底していなかったアストンマーティン側に問題があったことを主張している。
同社は当初、アストンマーティンの2次下請けである香港の泊安模具和制品有限公司から下請けを依頼されたことについて、「香港の会社と契約した覚えはない」と主張していたがその後、「多くの請負業者と契約を結んでいたため、問題の部品の製造に関わっていたかは定かでない」と発言を一転させている。
アストンマーティンは、スポーツカー用のアクセルペダルアームの製造にデュポン社製のプラスチックを指定していたが、実際は偽物が使用されていたことが明らかになった。当初は2012~2013年に製造された約700台がリコール対象だったが、その後の調査で、2007年11月以降に製造されたモデルにも対象が広がった。同社は、不具合のあった部品の無償交換に応じると発表。幸い今のところ、偽プラスチックが原因で事故が起き、ケガ人が出たという報告はない。
アストンも悪い
デュポンも悪い
という結果でツケはどこに行き着くかなぁ~
Posted at 2014/03/13 04:23:49 | |
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リコールなど | 日記