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2016年08月20日 イイね!

少なくとも今のスバルの青っていうのは555カラーでしょ

少なくとも今のスバルの青っていうのは555カラーでしょ【意外と知らない】スバルのイメージカラーはなぜ青なのか?

星空をイメージする空の色だった!

スバルといえば、イメージする色は青! WRXやBRZといったスバルを代表するスポーツモデルにはWRブルーパールというボディカラーが設定されており、スバル=ブルーを強く印象づけている。

ボディカラーの名前にWRという名前が入ることからもわかる通り、WRCに参戦していた時代にはワークスマシンのカラーリングとしてブルーが用いられていた。起源となるのは初代レガシィの93年だ。しかし、なぜこのときブルーを採用したのかは定かではない。

このときにはすでにスバル=ブルーという図式が定着しつつあったころであり、自ずとブルーをチョイスしたのはスバルのもつイメージを世界に定着させるためであったのかもしれない。

では、国内でイメージカラーとしてブルーを採用し始めたのはいつの頃か? それは1970年までさかのぼる。初代レオーネが登場したとき、当時はまだ六連星のマークも現行のものとはデザインが異なっていたがフロントのエンブレムに青の差し色を施したものが装着されていた。

そして初代レオーネがマイナーチェンジしたころ、テレビCMやカタログにも従来の「丸フマークと富士重工業株式会社」という表記だったものが、六連星とスバルというカタカナ表記のものへと変わった。エンブレムだけでなくメディアにも背景色がブルーの六連星が登場したのである。

ここで背景色を青とした理由は、六連星が黄色であるのに対し、星空をイメージさせる青を使用したことが始まりだそうだ。

その後、六連星は長きにわたりフロントエンブレムをはじめ、カタログなどに使用されるロゴマークなどに青い背景色とともに使用された。2代目レガシィや初代インプレッサ登場時は一時的に六連星が車体から姿を消し「SUBARU」の文字と車種にちなんだ専用エンブレムとなったが、2000年代からは徐々に車体に装着される六連星が復活! 

特に2代目インプレッサからはイメージカラーとしてWRブルーという名称のボディカラーを初採用。しかも標準モデルとして設定されたのもこの時だ。初代インプレッサにもWRCを連想させるスポーツブルーやソニックブルーマイカというボディカラーが設定されていたが、こちらは限定モデル専用のボディカラーだったことは意外と知られていない。

今ではボディカラーをはじめ、ディーラーの看板、STIのワークスウェアなど様々なところでスバル=青が定着しているが、輝く六連星ありきの空の色であることを是非覚えておいてほしい。

(文:井元貴幸)


今はたばこメーカーのスポンサーとかあれだけど
ブリティッシュ・アメリカン・タバコState Express 555のスポンサーだった頃に市販車仕様でこの色を採用したのは初代インプレッサの前期型で限定色としてスポーツブルーが設定されたときかな?
初代レガシィにはこの色設定されなかったはずなので(初代も2台目もレガシィの青はどちらかっていうと紺色でしたから)
んでインプレッサがグループAからWRカーになったタイミングでソニックブルーマイカになって
インプレッサが初代から2代目になった際にWRブルーマイカにスイッチ
現行型とかになったら気が付いたらWRブルーパールになったのでちょっと濃い目になったかな?

個人的にはあんまり標準色として設定しないで限定車専用色として扱ってほしかったんだけど気が付けばフルラインナップなんて時期もあったっけな~(レガシィ、インプレッサ、フォレスターにステラやR2にもWRブルーがあった時期も)

空の色っていう解釈から行くと今のオーナメントの色が今までの黒系を基調としていたのに対して4代目レガシィからだったかな?やや青みがかった色に変更されたのは
Posted at 2016/08/20 01:34:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年08月20日 イイね!

この写真だけだと「あぁ~ベンツ製の電車か」ってなりそうw

この写真だけだと「あぁ~ベンツ製の電車か」ってなりそうwウニモグの新世代モデルがドイツで発表

メルセデス・ベンツは、ドイツ・ベルリンで9月20日から開催される鉄道見本市に、ウニモグの新世代モデル「U423」シリーズを出展すると明らかにした。

ウニモグは、メルセデスブランドで販売される多目的自動車。プロユースのニーズに合わせた様々なラインアップを持ち、鉄道レール上を走行する仕様なども用意される。

新たに発表されるU423シリーズは、最大1000トンの牽引性能や鉄道トンネル内の作業に求められる高い耐火性能を誇る。車体はロングホイールベース仕様で、最高出力231hpのエンジンを搭載する。

主にレールやケーブルのメンテナンスおよび入れ替えなどの業務に使われるウニモグだが、鉄道仕様の大きな特徴は、道路走行用の通常タイヤと線路走行用ホイールの切り替えが可能なこと。これにより道路からも線路上からも作業現場にアクセスが可能で、輸送コストを削減できるメリットがある。

またU423シリーズには、高所作業用にエレベーターを備えたモデルやクレーン付きのモデルも用意され、鉄道作業を強力にサポートする。


やっぱりカッコいいな~タイトルでは電車って書いたけどこういうのを軌陸車っていうんだそうです
Posted at 2016/08/20 01:12:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2016年08月20日 イイね!

昔からあるグレード名を大事にしていると言えば聞こえは良いか

昔からあるグレード名を大事にしていると言えば聞こえは良いかマスタング「シェルビー GT500」新型、シリーズ史上最強の680馬力でマッスルカーの頂点へ!

フォード・マスタングのハイパフォーマンスモデルとして登場が待たれる『マスタング シェルビー GT500』新型のプロトタイプを、カメラが初めて捉えました。

マスキングされたフロントエンドには、左右にエアダクトを備えた新バンパー、リアには巨大固定式ウィングなどを装着しています。

パワートレインは5.2リットルV型8気筒ツインターボチャージャーを搭載。最高馬力は現行モデルの662psを超える680psに達するというリポートが届いています。

ワールドプレミアは2017年秋頃が有力。米国を代表するスーパースポーツ、ダッジ「バイパー」の生産終了が伝えられており、暫くは新型「GT500」がマッスルカーをリードしていく存在となりそうです。

(APOLLO)


リメイク版のナイトライダーでナイト3000のベースになったのもGT500だったなぁ~
従来「King of Road」という意味であったKRに、新たに「Knight Rider」という意味も加えられた「GT500 KR」ですけどネ
ってか07年のGT500で500馬力あったけど新型のは680馬力も出るんだ…
Posted at 2016/08/20 01:00:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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