• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2017年01月17日 イイね!

このロングノーズ仕様は市販版になんかフィードバックされるのかね

このロングノーズ仕様は市販版になんかフィードバックされるのかね【東京オートサロン2017】86 に軽量カーボンのロングノーズ仕様…TRD

TRDブランドを展開するトヨタテクノクラフトは、1月13~15日に千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2017」において、『14R-60カーボンコンセプト』を初公開した。

14R-60カーボンコンセプトは、トヨタ『86』をベースにTRDが開発したコンセプトカー。トヨタテクノクラフトは2016年、同社60周年記念モデルとして、『14R-60』を100台限定で発売。14R-60カーボンコンセプトは、そのエボリューションモデルだ。

14R-60の開発のベースになったのが、『86TRDグリフォンコンセプト』。14R-60カーボンコンセプトでは、86TRDグリフォンコンセプトのフロントバンパー形状をそのまま再現。市販の86に対して延長されたフロントノーズが迫力を演出する。

さらに、14R-60カーボンコンセプトでは、フロントバンパーやフロントフェンダーを、カーボンファイバー製に変更。フロント部分の軽量化が推進されたことにより、サーキットにおいて、さらなるタイムの短縮が期待されるとしている。


鼻先長くなれば補器類の位置変更とかも多少は出来るだろうしラジエターをVマウントにしたりとかとかw
基本NAでの開発をしているからそういうのを視野に入れてっていうのではないのかな~
Posted at 2017/01/17 09:17:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年01月17日 イイね!

この500万円の差がデカいんだろうね

この500万円の差がデカいんだろうねロータス史上最速のロードカー、3-イレブン 販売開始…1495万8000円より

エルシーアイは、ロータス史上最速の量産スポーツカー『3-イレブン』の販売を1月13日より開始した。

3-イレブンは、「ロード」と「レース」の2バリエーションを用意。オープンコクピットデザインのカーボン複合材ボディと、最高出力466ps(レースバージョン)を発生する改良型3.5リットルV6スーパーチャージャーエンジンが特徴だ。乾燥重量は925kg(ロード)/ 890kg(レース)。最高速度280km/h(ロード)/290km/h(レース)、0-100km/h 3.4秒(ロード)/3秒(レース)を達成する。

レースバージョンにはよりアグレッシブなエアロキットと、シーケンシャルトランスミッション、FIA承認の6点シートベルト付きのドライバーシートを備える。

価格はロードバージョンが1495万8000円、レースバージョンが2025万円。全世界311台の限定生産で、日本でのデリバリー開始は2017年秋頃を予定。


ロータス史上最速の3イレブンが311台限定で登場

ロータスカーズ日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイは、2017年1月13日からロータス3イレブンの販売を開始することを発表した。3イレブンにはロードバージョンとレースバージョンが用意され、全世界311台の限定生産。日本でのデリバリー開始は、2017年秋を予定している。

3イレブンは、「余計なものは、ない⽅がいい」というロータスのコンセプトと、ロータスのレーストラックにおけるルーツを元に開発。グループ・ロータスのCEO、ジャンマルク・ゲールス⽒は、「私たちが常に意識しているのは、優れたスポーツカーを作るためには速く、そして軽くするということ。新しいロータス・3イレブンは、そのような哲学を新たなレベルに引き上げた」と語った。

さらに、「このクルマは『Faster and Lighter(より速くより軽く)』というコンセプトを完ぺきに証明しており、それは今後登場するすべてのロータス⾞にとって必要不可⽋な要素となるだろう」と付け加えた。

エンジンは、エヴォーラ400にも搭載されている3.5L・V6スーパーチャージャーの改良版。そのスペックは、ロードバージョンが最高出力416ps/最大トルク410Nm、レースバージョンが466ps/525Nmにまで高められている。組み合わされるトランスミッションは、ロードバージョンがクロスレシオの6速MT、レースバージョンがパドルシフト付き6速シーケンシャルとなる。

シャシーは、ロータス特有の押し出し結合アルミシャシーをベースに専用チューニング。前後ダブルウイッシュボーンのサスペンションにオーリンズ製ダンパーとアイバッハ製スプリングが装備され、ブレーキにはAPレーシング製4ポッドキャリパーに332mmの2ピースベンチレーテッドディスクが組み合わされる。

また、軽量の鍛造アルミホイールは前18インチ、後19インチ。タイヤサイズは前225/40ZR18、後275/35ZR19で、ロードバージョンはミシュラン・パイロットスーパースポーツ、レースバージョンはミシュラン・カップ2が標準銘柄となる。

ボディの一部には量産車で初めてカーボン複合材が使用されており、FRP製よりも40%もの軽量化を実現。デザイン面ではエアロダイナミクスや冷却性を追求。開口部の大きいフロント・クラムシェルやグリル、大きなリヤウイングをはじめ、リヤディフューザーやアンダーパネルなどが採用されている。

インテリアも特徴的な部分が多く、助手席はロードバージョンに標準、レースバージョンにオプション設定。アルミ剥き出しの内装は、「無駄なものはいらない」というロータスらしい思想が反映されている。また、ロードモードとトラックモードの切り替えが可能なTFTカラースクリーンのメーターや、スポーツシート(レースバージョンはカーボン製)、6点式ハーネス(レースバージョン)なども装備される。

このように、3イレブンはまさにレースカーといった内容。パフォーマンスも同様で、乾燥重量で925kg(ロードバージョン)/890kg(レースバージョン)という軽量な3イレブンは、0-100km/h加速3.4秒(ロードバージョン)/3秒(レースバージョン)、最高速280km/h(ロードバージョン)/290km/h(レースバージョン)を計測。へセルトラックのラップタイムは1分22秒で、ロータスの量産車史上最速を記録する。

■ロータス3イレブン価格

ロードバージョン:1495万8000円
レースバージョン:2025万円




生産台数311台で割り振りは何台くらいなんだろうね?
コレで公道を疾走したら面白いだろうね
Posted at 2017/01/17 09:11:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年01月17日 イイね!

軽くて高強度っていうのは何よりだから

軽くて高強度っていうのは何よりだから【東京オートサロン2017】超ジュラルミン鍛造ホイールに、TE37のリニューアル…RAYS担当者に会場で深堀り

RAYSのブースでひと際注目を集めていたのは、超ジュラルミン鍛造ホイールを装着した『GT-R』のデモカーと20年ぶりとなるVOLK RACING TE37のリニューアル。この開発にもかかわった同社の執行役員に詳しい話を聞くことができた。

◆長年のエンジニアリング技術で軽量化を達成…TE37 DURA

話を聞いたのはRAYS営業本部の執行役員、VOLK RACING企画開発部部長の山口浩司氏。まず、TE37 DURAについて聞いた。素材は正確にはA7075(JIS規格)超超ジュラルミンと呼ばれるアルミニウム合金だ。ホイールの強度などは変えず、重さはTE37 ULTRAよりも1kgほど軽くなっている。

そもそもジュラルミンは、軽量だが炭素鋼並みの強度・硬度があり航空機などに利用されることが多い。切削加工は鉄のように可能だが、鍛造による成形はそれほど簡単ではない。「長年アルミやマグネシウムといった素材と鍛造ホイールに取り組んできたRAYSのエンジニアリング技術ならでは」と山口氏はいう。

その技術を表すのは、スポークとハブの「えくぼ」と、スポークのエッジ側面の穴だ。この加工は、高い強度を維持したまま、重さを極限まで削減するためだ。

TE37 DURAはオートサロンの初日にあたる13日に正式に発表され、受注がスタートしているが、全世界で600本の限定生産だ。実際の量産には既存のラインをTE37 DURA用に切り替えて行うため、13日時点では正式な出荷開始日は未定だという。

なお、超超ジュラルミンのホイールはRAYS以外も製造しているが、同社はすべての製品についてJWL以上の基準を設けている。鋳造、鍛造ホイールそれぞれに、回転方向、半径方向、落下衝撃など独自の安全規格でテストを行っている。「JWL+R SPEC.1/2」(SPEC.1は鋳造、SPEC.2は鍛造)という表示がそれだ。素材のA7075も合金の成分について、JIS規格が許容する誤差の範囲内で鍛造ホイール用に調整した合金を使っている。

◆最新の技術を投入しリニューアル…TE37(SAGA)

20年ぶりにリニューアルしたというTE37(SAGA)についても聞いた。レースや競技シーンでは絶大な信頼を誇るTE37だが、最初の設計は20年前だ。同じ設計でも現在の設計技術を駆使すればもっとよい製品ができると考え(山口氏)、最新の解析技術、金型技術により再設計したという。

デザインはオリジナルのTE37と区別がつきにくいが、よく見ると12か所ほど形状の違いがあるはずだと山口氏はいう。リムとスポークの取り付け部分の形状やスポークの裏側などTE37の設計をさらにリファインし、ほぼ同じ形状ながら限界強度は7%アップ、曲げ剛性は25%もアップされている。

強度や剛性のアップは、ドライビングフィールに大きな影響を与える。競技をやっている人はわかるが、アルミホイールもけっこう曲がったり変形したりする。ハイグリップタイヤのコーナリングなどでは相当なストレスがホイールにもかかり、実際にアルミホイールが変形することがある。限界走行では、ボディやサスペンションの剛性だけでなく、ホイールの剛性感も重要だ。

F1、WECとさまざな競技での経験と実績があるRAYSのホイールは、車のデザインをドレスアップするだけでなく、スペックをもチューンできるパーツということが伝わってくる話だった。


まだまだ新シリーズが登場するっていうのは良いね、マイナーチェンジを繰り返すだけ進化する
Posted at 2017/01/17 09:06:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年01月17日 イイね!

Rとの中間くらいのスペックっていう解釈で良いのかな

Rとの中間くらいのスペックっていう解釈で良いのかな【デトロイトモーターショー2017】メルセデス AMG GT に557馬力の「C」…クーペにも設定

メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは1月9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2017において、『メルセデスAMG GT C』を初公開した。

メルセデスAMG GT Cは2016年秋、パリモーターショー2016で初公開された『メルセデスAMG GT Cロードスター』のクーペ版。標準グレードよりも、パワフルなエンジンを積むのが特徴。

直噴4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンは、高出力化が図られており、最大出力557hp/5750-6750rpm、最大トルク69.3kgm/1900-5750rpmを引き出す。

このスペックは、標準版の『メルセデスAMG GT』の最大出力476hp、最大トルク64.2kgmに対して、81hp、5.1kgmの上乗せ。

トランスミッションは、7速デュアルクラッチのAMGスピードシフトDCT7。動力性能は、0-100km/h加速3.7秒、最高速317km/h。標準版のメルセデスAMG GTの4秒、304km/hよりも、さらに速い。

足回りには、AMGスポーツサスペンションを採用。標準版にはないAMGライドコントロール仕様となり、減衰力が最適に調整される。タイヤサイズは、フロントが265/35R19、リアが305/30R20。ブレーキローター径は、フロントが390mm、リアが360mm。リアアクスルには、電子制御式のLSDを装備している。


市販仕様最強になるのがこの「C」になるのかな
Posted at 2017/01/17 08:58:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記

プロフィール

「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation