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2017年01月15日 イイね!

コレ、市販化するの?

コレ、市販化するの?【東京オートサロン2017】2リッターで600馬力!驚異のTRDオリジナルエンジン

トヨタ・レーシング・デベロップメントTRDは、ハイエースからラリー仕様の86、カスタマイズされたC-HRなど、様々な車両を東京オートサロン2017に出展しています。

そうした展示の中で、異彩と底知れぬ存在感を放っているのが、TRDが独自に開発したレーシングエンジン「TRD-BIZ001」でしょう。

詳細、目的は非公表という4気筒のレーシングエンジン。発表されている情報は、排気量2000?、最高出力600馬力以上、市販予定2019年という3点だけです。

これまでもエンジンチューナーとして、トヨタ系マシンに搭載するエンジンを手掛けてきたTRDが、汎用レーシングエンジンとして生み出す予定の「TRD-BIZ001」。はたして、このエンジンを購入してオリジナルレーシングカーを作る人は出てくるのでしょうか。

いずれにしても、滅多に見ることができない貴重なレーシングエンジンであることは間違いないといえそうです。

(山本晋也)



レーシングエンジンって言っているのに2019年に市販予定って矛盾しているようにも見えるけどTRDのチューンドカーとかに載せるって事なのかな?
Posted at 2017/01/15 00:39:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年01月15日 イイね!

東名との共同開発なんてのもあるんだね

東名との共同開発なんてのもあるんだね【東京オートサロン2017】IHI製ターボのアフターブランド、クローバーターボ初出展

IHI製ターボチャージャーの補修、チューニングなどを手がけるクローバーターボが東京オートサロンに初出展し、フェラーリを始めとする国内外の自動車メーカーに採用されているIHI製ターボチャージャーの交換用パーツなどを披露している。

IHI製ターボチャージャーの補修やハイパフォーマンスチューニング事業はもともとIHI本体で行っていたが、「自動車メーカーへの納入が主体で、アフターの領域までなかなかきめ細かい対応ができていなかった。一方、IHI製ターボチャージャーを採用するメーカーや車種が増えてきているので、アフターサポートもきちんとやっていかなければいけないということで2014年4月にIHIの100%子会社として設立された」とクローバーターボの芦澤信一郎氏は経緯を語る。

さらに芦澤氏は「IHI製ターボは純正採用率が高く、その分補修用需要が何年後かにでてくる。IHIターボチャージャーのアフターマーケット向けブランドの認知を高めるために今回、オートサロンに初出展した」と話す。

クローバーターボのブースではフェラーリ『488GTB』、日産自動車『GT-R スペックV』、ポルシェ『カイエンターボ』などに装着されているターボチャージャーの交換用パーツのほか、モンスタースポーツや東名パワードと共同開発中のハイパフォーマンスターボチャージャーも参考出品している。


Posted at 2017/01/15 00:34:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年01月15日 イイね!

どの辺の車種が設定されるかだよな~売れている車種だけだよな…

どの辺の車種が設定されるかだよな~売れている車種だけだよな…【東京オートサロン2017】TEIN、開発中の新製品は純正品と同形状のショックアブソーバー

TEIN(テイン)は東京オートサロンの会場で、開発中の新製品『ENDURA PRO PLUS/ENDURA PRO』を展示していた。純正用品と同じ形状のショックアブソーバー。形状が純正用品と同じことから補修交換用パーツとしても使用できるモデルとなっている。

形状が純正品と同様であることからスプリングは純正品をそのまま流用することが可能。ノーマル車高を維持しながら、乗り心地とハンドリングの向上を図ることができる。

価格は純正用品よりも若干高めとなる模様だが、これまでよりも手軽にTEINの味わいを堪能できるのが特長だ。


販売終了した車種は売れている車種だけなんだろうな~
Posted at 2017/01/15 00:26:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年01月15日 イイね!

明らかにハイパーだけ毛色が違い過ぎるんですがw

明らかにハイパーだけ毛色が違い過ぎるんですがw【東京オートサロン2017】童夢と組んだ120万円シートを体感、GT3ドライバーも絶賛…ブリッド

「童夢と手を組み、新しい販路を開拓したい」…ブリッド(BRIDE)の高瀬嶺生 代表取締役社長は、童夢の中村卓哉 取締役開発部長とともに現場でこう伝えた。その第一弾となる商品が、120万円の極限G対応レーシングシート「ハイパー(HYPER)」。ブースでも一番の目玉だ。

年間7000脚を供給する国内トップメーカー、ブリッドのブースは、20脚以上のバケットシートラインナップを展示。10万円前後や30万円台など、バラエティに富んだバケットシートに着座してみて、そのフィット感や硬軟の具合を確かめることができる。

今年から受注を始めた「ハイパー」(120万円)は、赤色と黒色を展示。黒色は前出の着座できるフロアに配置されているので、GTレーサーが注目する童夢×ブリッドの最新シートを体感できる。

「童夢と手を組み、新しい販路を開拓したい。われわれは、トップカテゴリの商品づくりは苦手としていた。そこを童夢と組むことで、アジア人をターゲットにしたハイエンド向けの商品の開発に着手できた。今後も、レースの現場以外でも愛されるハイエンド向け商品をつくっていきたい」(高瀬社長)。

初日のブース内会見で、高瀬社長がこう伝えると、童夢の中村開発部長は、「われわれは、コンシューマ向け商品のラインナップが薄かった。そこでブリッドと組むことはアドバンテージ。メリットが大きい」と応えた。

また、サプライズゲストにGT3ドライバーの織戸学氏も登場。高瀬社長と中村開発部長にはさまれた織戸氏は、「いま競技用車のシートのレギュレーションが厳格化されている。シートはレースに勝つための重要なファクター。シートの具合だけでラップタイムに違いが出る。そしてドライバーの体力・耐久力にも大きく左右する」と伝え、童夢とブリッドが組んで世に問うハイパーについて、こうメッセージした。

「GT3車両向けヨーロッパ車は、『いったい誰が乗ると思っているんだ』と感じるぐらいブカブカで大きい。このハイパーは、アジア人にぴったりフィットしてすばらしい。GT3ドライバーとして、このシートをアジアへ、世界へ発信したい」。

【東京オートサロン2017】ブリッド&エディルブは合計4タイプの新作バケットシートを発表

レース仕様の本格的フルバケットシートからリクライニングも可能なストリート用のコンフォートモデルまで幅広いシートをラインアップしているブリッド。東京オートサロンのブースでは、ブリッドとプレミアムブランドのエディルブは4種類の新製品を発表しました。

ブリッドの新製品は2月1日に販売開始する「ストリームス」と「ストリームス・クルーズ」、そして「ZETA III PLUS タイプXL」。エディルブは「エディルブ131」と「エディルブ045」です。それでは各モデルを見てみましょう。

ブリッドのストリームス、ストリームス・クルーズは人間工学に基づいた体に優しいメディカルコンフォートモデル。人間工学デザインを追求した新しいデザインを採用し、シートの面で体を支えることで衝撃を分散し、ドライバーの疲労を軽減します。

490mmというスリムなショルダー幅のため、ほとんどの車種に干渉なく装着できるのも魅力。さらにシート背面にはA4サイズの入るポケットを装備し、オプションでシートヒーター搭載モデルも選べるなど高い利便性を誇ります。

参考出品のZETA III PLUS タイプXLは、ビッグサイズフルバケットシートHANSデバイス対応モデルです。フルバケットシートの中で最も基本となるZETAの高身長対応モデルのZETA III タイプLを約30mmワイド化し、クラッシュ時の頭部や頸部保護のために需要が高まっているHANSデバイスの装着に最適化したのが、今回のZETA III PLUS タイプXLです。現在、車検対応そしてFIA規格を取得できるように開発しています。

エディルブ131は、シート表皮にプロテインレザーと高級スウェード調生地を採用したHANSデバイス対応フルバケットシート。HANSデバイスに対応するため、ベルトホールやヘッドレスト形状を最適化しています。保安基準適合するだけでなく、FIA規格取得を目指して開発中とのこと。

一方のエディルブ045は、フルバケット並の高性能リクライニングシートのエディルブ023/033のワイドモデルです。大柄なドライバー向けに開発されていますが、ショルダー幅は抑えた設計により多くの車種に取り付け可能です。スタンダードクッションの045、ロークッションの055を保安基準適合目指して開発中です。

バケットシートというとサーキット走行向けなどを考えがちですが、ドライバーの体をしっかりと支えてくれるシートでもあります。シートを交換することで疲れづらいだけでなく、正確な操作にも大きく貢献してくれます。購入した中古車などでシートがくたびれているとしたら、高いホールド性を誇るバケットシートの装着を検討してみてはいかがでしょうか。

(萩原文博)



【東京オートサロン2017】BRIDEがモータースポーツトップカテゴリー向けシート「HYPER」を発表

1月13日、東京オートサロン2017の中でBRIDEのモータースポーツトップカテゴリーに向けたフルカーボンシート「HYPER」が発表され、お披露目が行われました。

会場ではBRIDEの高瀬嶺生社長が挨拶し、開発の経緯を説明。アンベールされました。

カーボンフレームを採用したHYPER。強固なカーボンフレームは童夢の技術で、BRIDEと童夢が業務提携、最新の世界安全基準をクリアした極限G対応レーシングシートとなります。HYPERは、この発表と同時に受注が開始されました。

HYPERは特にFIA-GT3やルマンLMP2クラスなどヨーロッパ規格のレーシングカーに向けて開発をしているとのことで、それらのマシンを使う日本人を含めたアジア全体がマーケットになるということです。

そのため、アジアの熱い夏を乗り切る装備としてシートバックには送風機で風を送るという構造になっています。

発表の席に駆けつけた織戸学選手は、HYPERの必要性について以下のように語りました。

「僕らがSUPER GTで乗るGT3車両はヨーロッパの基準で作られたシートが装着されているので、日本人が乗るといっぱい詰め物をしないといけない。でも所詮は詰め物なのでシートの剛性を体感できるような状態にはならないんです。もっと日本人やアジアの人々に合ったフレームが必要で、それがやっと出来てくれたということに喜びを感じます」

もしかすると、このシートを装着するだけでSUPER GTのGT300クラスはコースレコードが塗り替えられてしまうかもしれませんね。

(写真・文:松永和浩)




早く助手席のシート入れないとな~
Posted at 2017/01/15 00:22:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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