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ウッkeyのブログ一覧

2017年01月18日 イイね!

なんのかんので台数はシッカリ売れているからね

なんのかんので台数はシッカリ売れているからねフォルクスワーゲングループは2016年に1030万台を販売

フォルクスワーゲン グループは2017年1月10日、2016年におけるグループ全体の販売台数を発表した。

2016年12月の販売台数は、前年同月比11.8%増となる93万3,300 台、そして年間販売台数は前年比3.8%増となる1,030 万台となっている。これについてフォルクスワーゲン グループ最高経営責任者(CEO)のマティアス ミュラー氏は「2016 年は、私たちにとって挑戦の一年でした。ディーゼル問題の解決と克服において、大きな進展を示すことができました。同時に、フォルクスワーゲンが未来のモビリティに向けて準備を整えるための抜本的変革プロセスである「Together – Strategy 2025」を開始しました。このような困難な状況にもかかわらず、私たちは安定的に事業を行なうことができ、2016 年に1,000 万台を超える車両をお客様に納車したという事実は、我々が未来に向けて進む上で、グループ および各ブランドを勇気づけるものです」とコメントしている。

地域別の販売傾向だが、ヨーロッパでのフォルクスワーゲン グループの傘下ブランドは、2016年12月に34万600 台(9.2%増)を販売したことで、年間では420 万台(4.0%増)を販売した。西ヨーロッパにおけるグループの販売台数は、前年比9.2%増となる28万2,100 台で、とくに12 月には英国、イタリア、フランスで販売台数が伸びている。ドイツでの販売台数は12 月に前年同月比2.6%減となる9万2,900 となったが、中央および東ヨーロッパでは、12 月に前年同月比8.8%増となる5万8,500 台の車両を販売している。

北米地域では、2016 年に93万9,100 台(0.8%増)を販売した。同地域では、12 月に前年同月比10.3%増となる9万4,000 台の車両を販売。とくに米国における販売が好調(16.1%増)だったことが、この結果に貢献している。南米でも12 月の販売台数は前年同月比5.0%増となる3万6,500 台と好調を維持している。

アジア太平洋地域では、2016 年に430 万台(9.7%増)を販売している。とくに中国における販売台数は、年間400 万台(12.2%増)と大幅な伸びを記録。12 月には前年同月比18.6%増となる39万600 台の車両が販売されている。

2017年に向けてミュラー氏は「私たちは2017 年にe モビリティ、自動運転、製品および企業のデジタル化といった、未来の主要な技術分野に対する取り組みを強化する予定です。しかしながら、現在の中核事業をおろそかにするつもりはありません。私たちのグループ傘下ブランドは、2017 年内に約60 のニューモデルを導入する予定です。これらのニューモデルには、完全に新しいコンセプトのモデルに加え、新型フォルクスワーゲン ポロ、トゥアレグ、シュコダ イエティ、セアト イビザ、ポルシェ カイエン、アウディA8、ベントレー コンチネンタルGT といった、数多くの ブランドの中核モデルが含まれています。また、私たちは体系的にe モビリティ推進策を継続し、2017~2018 年にかけて10 車種以上の電動駆動車を発売する予定です」とコメントしている。



アウディが新記録を更新 2016年の世界販売台数は187万台

アウディは2016年、世界全体で約187万1350台の車両を販売した。

これは過去最高だった2015年の数字をさらに3.8%上回るもの。販売台数の前年比は、ヨーロッパ地域が7.6%増、4%の成長を記録した米国を含めて北米地域が5.3%増、アジア太平洋地域が0.5%増と、主要なマーケットのすべてで販売を増加。自動車の販売台数が世界でもっとも多い5か国のすべてで、アウディは過去最高の実績を残している。

アウディは継続的に幅広いモデルを刷新することによって、2009年以来7年連続で販売を増やしている。2009年の94万9729台と比較すると、その後の7年間で販売台数をほぼ倍増させている。

ヨーロッパでベストセラーとなった新型A4、アメリカを筆頭に世界中のマーケットで人気を博したQ7の好調な販売、Audi Sport RおよびRSファミリーの販売が初めて2万台を突破するなど、新しい社名を得たAudi Sport GmbHの躍進も2016年のアウディにとって貴重な成長要素のひとつとなった。


Posted at 2017/01/18 21:21:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年01月18日 イイね!

ル・マンⅤだけどシリーズだと15番目になるんだね

ル・マンⅤだけどシリーズだと15番目になるんだねトータル性能アップ!ダンロップの低燃費タイヤ「ル・マン」シリーズの15代目が登場

住友ゴム工業から新タイヤの「LE MANS V(ル・マン ファイブ)」の登場です。

ダンロップのル・マンシリーズとして15代目となる新タイヤの特徴は、タイヤの振動を吸収する新技術『SHINOBIテクノロジー』と、ル・マンシリーズではおなじみの『サイレンコア(特殊吸音スポンジ)』を搭載していることです。これらにより、乗り心地と静粛性という快適性能を両面でレベルアップしているといいます。

具体的には、突起乗り越し時の入力を10.0%低減、ロードノイズを36.9%低減、パターンノイズを34.2%低減していると発表されています。(従来モデル「ル・マン4」との比較)

新技術『SHINOBIテクノロジー』とは、目線がブレることなく静かに走る忍者をイメージした技術群で、タイヤ側面のサイドウォール形状を改善することによる衝撃吸収や、トレッドパターンのブロック数を増やすことによる衝撃の分散などが技術ポイントとして挙げられています。

低燃費性能を示す転がり抵抗については、ラベリング制度における「AA」を達成。ラインナップは14インチから20インチまでの全61サイズ。2017年2月から順次発売、いずれもオープン価格となっています。

(山本晋也)


今回のシノビテクノロジーは安定性にどの程度効果を発揮するかはこれからの皆さんのレビュー次第かな?
Posted at 2017/01/18 21:14:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年01月18日 イイね!

G4のイイね!が800になりました♪

G4のイイね!が800になりました♪去年の12月に777になったのにそこから思ったより早かった?
G4のイイね!が777になりました♪

その前だと
気が付けばG4のいいねが700になりました♪

G4のイイねが400になりました~

おお!?いいねが300突破

私のインプレッサG4にイイねをありがとう♪


ちなみに800人目は☆☆のっぽ☆☆さんでした。
ありがとうございますm(_ _)m
Posted at 2017/01/18 20:42:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2017年01月18日 イイね!

GK/GT系のマイチェンのタイミングで投入かと思ったけどそれよりも早いのかな

GK/GT系のマイチェンのタイミングで投入かと思ったけどそれよりも早いのかなスバル XV 新型、日本導入は今春に…新プラットフォーム第2弾

富士重工業は17日、新型スバル『XV』の国内導入を今春に予定していることをメディア向け試乗会の中で明らかにした。昨年12月に発売した『インプレッサ』に次ぐ「スバル・グローバル・プラットフォーム」採用車種の第2弾となる。

現行XVは2011年に発表。インプレッサをベースとしながらクロスオーバーSUVのテイスト、走行性能を持ち合わせ、都会的なイメージがヒット。特に北米で人気を集め、2016年は10万台近くを販売するスバルを代表する車種のひとつに成長した。

新型は「XVコンセプト」として2016年のジュネーブモーターショーで登場を予告されており、ベースとなるインプレッサのフルモデルチェンジを待って、いよいよその姿が明らかになる。新型の仕様など詳細は明かされていないが、「スバル・グローバル・プラットフォーム」採用第1弾であるインプレッサは格段に進化した走りや質感が高く評価されており、XVにも期待が持てそうだ。

日本、北米だけでなくグローバルでの販売を見込み、コンセプト同様、3月に開催されるジュネーブモーターショーでのワールドプレミアが予想される。その後、日本での発売となる見込みだ。


正直初代インプレッサの時のグラベルEXとか3代目インプレッサのインプレッサXVの販売台数を考えちゃうとここまで売れる車になるとは思っておりませんでした(個人的にはね)

日本でこの手のクルマがウケるかな~
あんまり腰高なクルマが好きではないので…
意外と4代目の時はコンセプトのまま市販化された感じだから次期型もそれなりに市販版に反映されるのかな
Posted at 2017/01/18 20:17:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年01月18日 イイね!

STI仕様ありきじゃなくても良いから

STI仕様ありきじゃなくても良いから【オートサロン2017】スバリスト垂涎! 市販化を睨んだBRZとS4の「STI Sport」は必見

BRZは「GT」でも採用したザックスのダンパーを装着!

スバルの目玉は、BRZ STI SportとWRX S4 STI Sportのコンセプトモデル。従来にないオーシャンシルバーメタリックという金属調の滑らかなカラーリングでスペシャル感が強調されている2台だが、クルマ本体にもかなり手が入っている。

BRZ STI Sport

まずBRZ。フロントバンパーは、両サイドの開口部がメッシュタイプになっていて、かなりスポーティ。加えて開口部の上半分は艶のあるブラック、リップスポイラーやホイールなどはつや消しの黒にしてスパルタンさを演出。

タイヤは18インチにサイズアップされ、最新のミシュラン・パイロットスポーツ4を装着。タイヤのハイパフォーマンス化に合わせて、ベースの「GT」でも採用された、ザックスのダンパーをスプリングとともに専用チューン。単純に、足を固めるだけでなく、しなやかにいなすことをSTIチューンの真髄としている。

レヴォーグのSTI Sportでは採用が見送られたフレキシブルVバーや補強バーなども入っていて興味深い。マフラーも「GT」などと同様、テールパイプの口径が大きく、迫力を増している。

見た目だけでなく実効空力を計算したエアロを装着

WRX S4 STI Sport

こうしたBRZに対してWRXは、S4ベースで、インテークまわりをよりアグレッシブるに。グリルと下まわりサテンのシルバーを入れて上質さを出している。

エアロパーツは艶ありの黒にピンストライプを入れて、ホイールも艶黒に。リアスポイラーもさりげない形状になっているが、フロントリップもリアスポイラーも空力解析を行っていて、燃費向上とリフトフォースの軽減にも貢献している。

レヴォーグのSTI Sportも、人気が上々(レボーグの購入者の40%がチョイス)ということもあり、STI Sportの第2弾、第3弾として、近いうちに市販化されるのは間違いないだろう。



【東京オートサロン2017】STIの提案するレヴォーグSTI Sportに発売予定のNEWアイテムを発見!

東京オートサロンのスバルブースでは、モータースポーツ参戦車両やコンセプトカー以外にも、注目のモデルが展示されていました。

その中でも昨年登場し、人気を博しているレヴォーグの最上級グレードのSTI Sportをベースに、STIからリリースされている「STI Performanceパーツ」をふんだんに装着しているモデルをご紹介します。

レヴォーグのSTI Sportは、カタログモデルとなるライン生産でありながら、STIのテクノロジーと上質な内外装を融合させた最上級モデル。標準仕様のまま乗っても、十分なパフォーマンスを発揮するクルマですが、さらに走りを磨くことでもっとスポーティに、もっと気持ちよく走れるスポーツツアラーへと進化します。

そこで、今回出展されたレヴォーグには、STIの提唱する「強靭でしなやかな走り」に磨きをかけるフレキシブルタワーバーをはじめとした剛性アップパーツやエクステリアを引き締めながら、徹底した空力テストにより性能が裏付けられる本格エアロパーツをパッケージとした「STI Performance パッケージ」が装着されています。

STIスポーツパーツの中でも最も人気の高いパッケージですが、この出展車両には、さらに高い次元の走りを提供するドリルドブレーキローターやリヤスポイラーといった機能パーツが装着されているほか、参考出品のアイテムとして、フロントのブレンボ製対向4POTブレーキキャリパーや、WRX S4 tSに装着されているCVTクーラーなども装備されていました。

いずれのアイテムもカスタマイズ志向の強いユーザーからは登場が待ち望まれる期待のパーツで、何よりレヴォーグを愛車に持つ筆者も垂涎の仕様といえます。さらに、関係者から得た情報によれば、すでにリリースが決定しているアイテムも装着されているというではありませんか!

そのアイテムの一つがフロントアンダースポイラーの下に装着する「スカートリップ」。すでにリリース済みのアイテムではありますが、新たに赤色が追加されるとのこと。スカートリップはフロントアンダースポイラー保護の役割のほか、さらなる空力性能の向上もあるパーツです。

標準バンパーよりもさらに最低地上高の下がるアイテムなだけに、うっかり擦ってしまった!なんていうことも考慮され、硬質ゴム製となっているだけでなく、素材自体の色を赤色とすることで、万が一擦れても違う色の下地が出てくる…という心配がない気配りもされています。STIのイメージをさらに強めるレッドのスカートリップは来場したスバルオーナーにもかなり注目されていたようです。

そして、もう一つリリース予定のアイテムがカーボン調ドアハンドルプロテクター。ドアハンドルを握ったときについてしまう爪のひっかき傷を防止するアイテムです。貼り付けるだけの簡単装着で、カーボン柄とSTIのロゴがドアハンドルまわりをスポーティに演出してくれます。

いずれのアイテムもレヴォーグ以外に適合するモデルがラインナップされるとのことですので、是非レヴォーグ以外のスバルオーナーも心待ちにしたいパーツです。

(井元 貴幸)



【東京オートサロン2017】6MT WRX STIはなくなるのか? 現場で担当者に直接訪ね

東京オートサロンのスバルブースには「STI Sport Concept」として2台の車が展示されている。1台は『BRZ』ベース。もう1台がこの『WRX S4 STI Sport Concept』だ。どちらも『レヴォーグSTI Sport』に相当するグレードのコンセプトを適用したもので、将来的な正式グレードとしての設定が期待される。

STI Sportというグレードはレヴォーグで初めて設定されたもので、その目指すところは車種ごとの最上級グレードだ。ここでいう最上級とは、走りの性能だけでなく上質な質感、乗り心地や静粛性、しなやかさも妥協しないつくりを目指すことを意味する。WRX S4 STI Sport Conceptのデザイン、設計もその方向だ。

内装ではボルドー調のツートンカラーのセミバケットシート。STI特製のサスペンションは、走りの性能は維持したまま、しなやかさなど質感を重視した設定になっている。インパネやドアコンソールにカーボンファイバーのプレートをあしらい、ほどよくスポーツマインドを残しつつ、全体の質感を高めている。

となりに展示してあるBRZ STI Sport Conceptも同じ質感重視のコンセプトでカスタマイズが施され、来るべきSTI Sportグレードへの提案を行っている。家族全員で楽しめる車ということを考えると、スバルが走りだけではないクルマ作りを追求することは悪くない。WRXの中でもCVT設定のあるS4がトータル性能、上質感を目指すのは必然ともいえよう。

では、6MTのWRX STIは今後どうなるのだろうか。「WRX STI Sport」は出るのだろうか。会場の説明スタッフに聞いてみたが、現場で簡単に答えられる質問ではない。ただ、説明の中で、従来の「STI」モデルのような走行性能重視の方向性は「tS」「S20X」シリーズがあると述べていた。これらのモデルが今後どうなるかはわからないが、WRXについては「STI」または「S20X」の系譜の進化は残るだろう。


【東京オートサロン2017】勝利の女神でシリーズ制覇へ!スバル・BREEZE2017のメンバー発表

東京オートサロンにて、SUPER GTでのシリーズ優勝を目指し今シーズンのチーム体制が発表されました。レースクイーン「BREEZE2017」メンバーも発表され霧島聖子、森脇亜紗紀、藤谷香々、佐藤美央里と昨年と同じメンバーを起用、きっと勝利の女神となることでしょう!

SUBARU BRZ GT300の前でカッコよくポーズをきめてくれたのは、「佐藤美央里」ちゃん。

このコスチュームは、今回の東京オートサロンでしか使用しない特別なコスチューム。キラキラでGT300のマシンをイメージしてカッコイイ!メーカーとしての勢いが感じられますね。

「今回のコスチュームが神がかってる」と、美央里ちゃんがツイートしたようにクールな中に情熱を感じさせます。

お次は、霧島聖子ちゃん。なんとも言えない優しい雰囲気に包まれた美女ですね。

TV番組にも度々出演している森脇亜紗紀ちゃん。整った顔立ちのあさきちゃん。笑顔が素敵すぎて惚れちゃいそうです。

撮影は笑わない顔でいたいとの事ですが、話しかけると笑顔が絶えなくかわいいんです。ギャップ狙いでしょうか(笑)

2年連続で同じメンバーとなったBREEZE2017に会いにサーキットに行きましょう。きっと勝利の女神となっているはずです。

(sin)


【東京オートサロン2017】SUBARU booth LIVEに潜入!今年はスバル女子が参戦!BREEZEも乱入!?

今年の東京オートサロンのスバルブースにも、昨年同様メインステージ裏にバックヤードが登場!スバルの公式YouTube LIVEとニコニコ生放送が配信されました。このバックヤードでは、毎年スバル好きライターの井元さんがレポートをしていましたが、今年は「スバル女子ライター」の私がレポートしちゃいます!

バックヤードとは、その名の通り舞台裏のことで、メインステージで開催されるトークショーなどを中継しているほか、なんとこの舞台裏のスペースを使って、様々なゲストの方々が舞台裏らしい?トークを繰り広げている場所なのです。

今回は、そのバックヤードでの配信に潜入!配信の一部始終を取材してきました。私が取材をしてきた時間には「#スバコミオンライン座談会」というコンテンツを収録していました。

スバルファンの私にとっては山内選手や辰己監督のトークの取材がしたいなぁ、なんてわがままな気持ちもちょっと(ほんとにちょっと笑)ありましたが、スバルユーザーの女性が出演すると聞いて、ちょっぴりテンションアップ!うーん、私以外のスバル女子ってどんな人なんだろう?と期待を膨らませながらバックヤードにお邪魔してみました。

収録のタイトルにもなっている#スバコミとは、スバルWEBコミュニティの略称だそうで、スバルオーナー向けに様々なイベントを企画したり、WEB上でオーナー同士が掲示板などを通じて交流をはかれるサイトです。

今回の出演者は、SUPER GT BRZ GT300の公式応援団長でもある自動車ライターのマリオ高野さんがMCをつとめ、ゲストに#スバコミのメンバーのなおこさんと、しまうまおさんのお二人の女性オーナー、さらに#スバコミ事務局の”中の人”として富士重工業のスバルネクストストーリー推進室の平手さん、そしてクリッカーでもおなじみのスバリストライターの井元さんの5名が出演されました。

実はゲストのなおこさんは、元々私のスバル女子友達でしたので、ちょっとビックリしましたが、もう一方のしまうまおさんと共に、どちらもお綺麗な女性で今までのオタク感の強いスバルユーザーのイメージがかなり払拭されており、なかなか華やかな収録となっていました。

おふたりの愛車は、なおこさんが4代目レガシィツーリングワゴンで、しまうまおさんが現行型のXV POP STARでした。トークではなおこさんから「BPレガシィに乗っています!」と形式で言うあたり、なかなか私に通じるものがあるマニアックさを感じました。また、しまうまおさんのXVはボディカラーのサンライズイエローに合わせ、なんとご自分でホイールを塗装するという「塗装女子」というところにかなり驚いちゃいました。

おふたりの話しでどちらもスバルのクルマが大好きで、カーライフを女性らしく楽しんでいることにものすごく共感しました。この日に初めて顔を合わせたお2人でしたが、すでにSNSの連絡先を交換したり、スバル女子同士、息が合うようでした。

#スバコミではこうした交流をもっと多くのスバルユーザーに広げていくためにファンミーティングをはじめ、天体観測や工場見学など様々なイベントを開催してきたそうです。

WEBサイトでは常にイベントの告知がされており、クルマだけでなく自分の趣味を満喫できるイベントをたくさん開催しています。今後もこうしたイベントやWEB上での交流でたくさんスバル仲間が増えるといいですよね!

そんなこんなで、愛車の紹介や、スバルを購入したキッカケなどが語られていましたが、なんとサプライズでバックヤードにBRZ GT GALSのBREEZE(ブリーズ)の4人が登場!かなり狭いバックヤードですが、女性がぎゅうぎゅうに集いかなり華やかな空間に!ここで井元さんは画面外にフレームアウト(井元さん残念!

BREEZEの4名はなんと今シーズンも昨年のメンバーが続投が発表されたばかり。昨シーズンですっかりスバルが好きになった方たちばかりで今年のSUPER GTは一層楽しめそうですね!私のようなオッサン系スバル女子より、BREEZEのようなキレイなお姉さんたちがスバルファンをたくさん増やしてくれることでしょう(笑)

さて、BREEZEが退出したあとは、再び平手さんと井元さんが登場。またまたトークはマニアックな方向へ進みそうな気配でしたが、配信はクロージングへ。スバル女子のおふたりのスバルに対する熱い想いと、平手さんから#スバコミについて、今後の活動や方向性などが語られ、なかなか充実した内容でした。

実際にバックヤードにお邪魔させていただいた感想は、ステージでは語られないトークやあの狭い空間(配信上ではクロマキーと呼ばれる合成でかなり広い場所で配信しているように見えますが……)だからこその熱気、出演者同士の掛け合いなど、ステージとはまた違った台本のないストーリーがかなり楽しめました!

東京オートサロンの会場に足を運べないスバルファンのために会期中は開場から閉場までステージトークショーやPV、そしてバックヤードトークなど様々なコンテンツで会場にいるかのように楽しめる配信は、朝からずっと見ていたい!という気持ちになりました。

今回の配信を見逃してしまった!というスバルファンのあなた!ご安心ください。スバルの公式YouTubeチャンネル「SUBARU On-Tube」にて会期中のアーカイブがアップロードされているので是非チェックしてくださいね!

2017SUBARUモータースポーツ体制発表(1/13 11:00~11:30)東京オートサロン2017 SUBARU booth LIVE【DAY1】(1/13 14:00~18:00)東京オートサロン2017 SUBARU booth LIVE【DAY2】(1/14 9:30~18:00)東京オートサロン2017 SUBARU booth LIVE【DAY3】(1/15 9:30~17:00)

(岩本 佳美)



【スバル・インプレッサ1.6L試乗】高速を走らないならベストな出来! シチュエーションを考えて選ぶべし

クリッカーオブザイヤーも受賞した日本における昨年の新型車ナンバーワンといって間違いないスバル・インプレッサですが、私自身も含め。多くの人が2リッターモデルにしか乗っていないのが現状でした。

というのも、1.6リッターは昨年末からの生産で、年明けくらいからそろそろディーラーに並び始めたかな、という状況で、我々報道陣にも試乗車は用意されていなかったのです。

インプレッサを選ぶ上で、ある意味もっとも気になる、そのインプレッサの1.6リッターモデルに北海道で試乗するチャンスに恵まれました。

試乗コースは一般道、雪道、そして一区間ですが高速道路と、気になる部分では乗ることができました。

まず、当たり前ですが2リッターと同じグローバルプラットフォームを使用している乗り味には振動、騒音、乗り心地とも、ひとクラス上の感覚、いや、2リッターよりひとクラス下ですからふたクラス上の感覚を味わうことができます(ただし、試乗車はスタッドレスタイヤのブリヂストン・ブリザックを装着)。

基本性能の高さに加え、効果的な遮音が効いていることもあり、スバルブランドの中で末っ子と言える立場なのに最上級と肩を並べる上質さを1.6リッターも持ち合わせています。

では、一番差が出る動力性のについてはどうでしょう?

いわゆる街中、平らな場所ならば不平も不満も出ることはないでしょう。ふわりと踏めばじわりと動き出すリニアリティはもちろん、アクセルに応じたパワーもトルクも気持ち良く引き出すことができます。

ですが、ちょっとスピードが乗るようなバイパスの上り坂での発進や追い越し、高速道路での合流や巡航速度からの追い越しなどでは、「余裕でこなせる」わけではないのも事実。

例えば、そういうシーンでトラックを追い越せないとか、他の流れより遅れてどうしようもない、とかいったことはまったくありません。十分に踏み込めばリードできます。

けど、その度合いが「踏み込む」領域に入ってしまうんです。「軽く右足の角度をつければ」ではなく。まもなくと言われる、新東名高速の制限速度アップ後で、「流れをリードする」ならば2リッターをオススメします。

そういったことが連続すると、高速道路で長距離移動のときなど、追い越すべきか、後ろに追従するか、など気を遣うこととなり、それは結果的に疲労となりドライバーに蓄積します。何度も踏み込めば、2リッターより燃費を悪くすることもシチュエーションによっては考えられます。

とは言え、2リッターほど要らない、という人にとってはかなりの出来栄えのエンジンと思います。

気になる高速巡航時も日本の制限速度内ならエンジン音が気になることもないでしょう。理論上、同じ速度を保つにはCVTが変速比を選び、高めのエンジン回転となってしまいますので、その点でも不利になります。もちろん、追い越しで踏み込んだときには音は大きくなるのはやむを得ませんが、それでも不快な音ではなく、ストレスなく盛り上がるサウンドと言えます。軽やかで雑味の少ない音に感じました。ヘッドカバーなどが2リッターの樹脂ではなくアルミであるのもコストを抑えたと言いますが、騒音に対して大きなマイナスにはなっていません。

1.6リッターシリーズでもアイサイトVer.3や歩行者エアバッグを搭載しての税込200万円を切るスタート価格は非常に魅力的です。正直、超お買い得と言えるでしょう。が、高速での実用面、リセールバリュー、ローンや残価設定ローンなどでの月額の少差、などを考えれば、ほとんどの人に2リッターをオススメします。「近所などの普段使いだけで高速を乗ることは年に一回あるかないか」という使いかたなら1.6リッターも十分に満足させるクルマでしょう。けれど、インプレッサを選ぶアクティブなユーザーの多くは当てはまらない気がします。

いずれにしても、インプレッサの魅力はそのグローバルプラットフォームのポテンシャルの高さから滲み出ているものであり、安全装備は一律に標準装備されているゆえ、パワートレインは必要に応じて選べば間違いはない、というクルマ選びになることは間違いなさそうです。

(写真:前田 惠介/文:clicccar編集長 小林 和久)


WRX系の進化は当然止まってほしくないんだけど、EJ系エンジンが終焉を迎えるのであれば新たなステップに進むのだろうからFA系の改良が急務になるのか。2020年までに新型エンジンの投入とやらは実際問題どうなのかな?
リニアトロニックの性能向上もまだまだするんだろうし熟成してほしいね
Posted at 2017/01/18 02:36:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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