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2017年04月12日 イイね!

アヴェンタドールの後継とR8の兄弟になるなんて思っても見なかったな

アヴェンタドールの後継とR8の兄弟になるなんて思っても見なかったな2017シーズン開幕!ポルシェ911次期型、ニュル高速テスト開始

新型モデルのテスト車両は、ウインターテストもほぼ終了に向かい、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェでの高速テストシーズンが始まりました。

その2017年最初のスタートを切ったのは、ポルシェ992世代となる、「911」次期型です。

次期型では、アウディ「R8」次期型やランボルギーニ「アヴェンタドール」後継モデルでも採用される、新開発のスポーツカー・モジュラープラットフォームを採用、トレッドを広げ、ホイールベースも延長されるようです。

エクステリアの大きな変化は、「ミッションE」のようなLEDストリップ・テールライトや、調整可能なワイドリアウィングを装備することです。

パワートレインは、375psを発揮する3リットルフラット6ターボエンジンを搭載し、4筒ボクサーエンジンの搭載は見送られた模様です。

ワールドプレミアは2018年秋が有力で、その後ハイブリッドモデル、カブリオレ、タルガなど派生モデルが登場するはずです。

(APOLLO)


標準モデルがターボ搭載車両になって初のフルモデルチェンジにあるんだろうけどプラットフォームの一新でどう生まれ変わるかな?
4気筒の搭載はボクスターとケイマンの存在を考えると出しにくいのかな…

ってか名称が992になるのは本当?また次に変わるときには993じゃあダメじゃんw
Posted at 2017/04/12 14:24:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年04月12日 イイね!

そう言えばカテゴリの名称も富士重工からスバルに変えるべきなのかな

そう言えばカテゴリの名称も富士重工からスバルに変えるべきなのかなスバル研究実験センター、蓄電池エネルギーサービスを運用開始…瞬時電圧低下対策

SUBARU(スバル)は、瞬時電圧低下対策向けリチウムイオン蓄電池システムの運用を4月1日からスバル研究実験センターにて開始したと発表した。

瞬時電圧低下とは、送電線等への落雷により電力系統で不具合が生じた際、送電する電力の電圧が瞬時に低下する事象。電圧低下の影響を受けやすい機器が停止する場合がある。

今回運用を開始したリチウムイオン蓄電池システムでは、送電線等への落雷に伴う瞬時電圧低下の発生時に4800kW相当を放電。スバル研究実験センターで行っている車両の性能試験中断等を防ぐことができる。大容量リチウムイオン蓄電池システムを瞬時電圧低下対策に活用したエネルギーサービスは国内初となる。

また、スバル研究実験センターでは、車両の安全性能や走行性能の向上を目指し技術開発の強化を進めており、電力需要の増加が予定されているが、同システムを活用しピークカット運転することで、最大電力の上昇を抑えることも可能となる。



【池原照雄の単眼複眼】スバル吉永社長、あえて顧客層は広げない…新社名でブランドに磨き

◆目指すは持続力伴う高収益体質

SUBARU(スバル)は4月6日、新社名での第1弾モデルとなった新型『XV』を披露した。この発表会見で吉永泰之社長は、顧客層を「広げ過ぎないこと」と、自らにも言い聞かせるように新社名でのブランド方針の一端を語った。規模追求のリターンが大きい自動車産業で、顧客層拡大と一線を画す生き方はなかなか難しく、日本の自動車メーカーで成果を収めた例は見たことがない。スバルは目下のところ、世界でも最高レベルの利益率を確保している。ブランド強化策は、業績好調が続く今こそ、高い収益性に持続力をつけるための挑戦となる。

スバルは今年、前身の中島飛行機(当初は飛行機研究所)の設立から100周年の節目にも当たる。旧社名の富士重工業は1953年からで、ブランドとしての「スバル」は、58年に自動車部門で軽自動車のスバル『360』を発売して以来、使用してきた。吉永社長は社名変更の背景や狙いについて、「世界中でスバルブランドを認めていただいたという確かな前進があったから社名とブランドを統一することとした。さらにブランドを磨く活動を加速し、スバルを魅力あるグローバルブランドに成長させていきたい」と述べた。

◆2つの「選択と集中」を原動力に

実際、ここ10年近くスバルは「確かな前進」を続けてきた。とりわけ、最大の販売と収益を稼ぎ出す米国では2016年までの8年間、連続で過去最多の販売を確保している。16年の販売実績は61万5000台で、記録更新が始まる前年の08年比では約3.3倍にものぼる。こうした躍進を基に16年の世界販売は101万台(前年比3%増)と、日本の乗用車8社では唯一届いていなかったミリオンセラーにも初めて到達した。

もともと、「100万台」は11年度から15年度にかけての中期計画策定時に「今後10年以内」の目標に掲げていた。20年代初頭というイメージだったので大幅な前倒しとなった。その後、14年度に定めた20年度までの中期経営ビジョンでは20年度に「110万台以上」と見直している。ただ、17年暦年の世界販売計画が109万台(8%増)なので、これもすでに射程内に入っている。

こうした成長は、00年代半ばから主力の北米市場を優先したモデル開発に舵を切ってきたことや、08年に決断した軽自動車の開発・生産からの撤退(12年2月の商用車『サンバー』の生産終了で完了)という2つの「選択と集中」が原動力となった。米国での快走に円安効果が重なった14年3月期の連結売上高営業利益は13.6%と、同社の連結業績としては初の2ケタに乗せ、終わったばかりの17年3月期まで4期連続で2ケタを確保している。

◆市場の2~3割の顧客層に的を絞る

ここは、一気呵成に業容拡大の好機と判断してもおかしくはない。だが、吉永社長は冒頭に示すように、顧客層を絞ることで高収益をもたらすブランドに磨きをかける方向への舵取りを選択している。ダイハツ工業からのOEM調達に切り替えた軽自動車を除く自社開発の登録車分野では、もともと「市場の全部を相手にするブランドではない」と、繰り返してきた。今回のXVの発表会見では「(顧客層を)広げ過ぎてコモディティーに行くと、スバルの魅力は減ってしまう。市場全体の2割から3割くらいのお客様の層を狙っていきたい」と、より具体的な数値でターゲット層を示した。

逆にいえば、登録車市場では7~8割の顧客層は意識しないということだ。スバルが狙う層を車両価格で区切ると、中価格帯以上になろう。目指すブランド像を「安心と愉しさ」に定め、「アイサイト」などによる安全技術、そして水平対向エンジンとAWD(前輪駆動)というスバルの走りの特質に共感するユーザーに明確に的を絞っていく。

ただし、成長を軽視するわけではない。全面改良したXVは従来の2リットルエンジン主体から、求めやすくなる1.6リットルタイプも加えた。吉永社長は「お客様の層は、過去よりは少しずつ広がっていく」とも付け加える。そこからは、強いブランドと持続力のある収益体質を築くには、「ゆるりとした成長」しかないという割り切りが伝わってくる。


メーカーとしては富士重工といういう名を捨ててもココはそのままにしておこうかな
Posted at 2017/04/12 13:18:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年04月12日 イイね!

1.6には採用されなかったけど差別化っていう意味では丁度いいかな

1.6には採用されなかったけど差別化っていう意味では丁度いいかなAWDのSUBARUがリリースした新型スバルXVに搭載される「X-MODE」って何?

レガシィ・アウトバック、フォレスターにも搭載されている「X-MODE」。新型スバルXVにも初めて「X-MODE」が全車に標準装備されています。スイッチを押すと、インパネ中央のマルチインフォメーションディスプレイにイラストで表示され、メーターにもマークが表示されます。

新型スバルXVは、街中でカジュアルに乗れる気軽さはそのままに、SUV性能を高めているのが特徴で、先代同様の200mmのロードクリアランス、そして「X-MODE」の搭載がキモとなります。

「X-MODE」は下り坂をペダル操作なしで走行できる「ヒルディセントコントロール」だけではなく、今回の雪道などのような悪路でタイヤが空転した場合、あらかじめスイッチをONにしておけば「X-MODE」の制御が瞬時に介入。

パワートレーンをはじめ、AWD、横滑り防止装置(VDC)を統合制御し、4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールすることで、スムーズな脱出を実現するもの。

つまり、走行シーンや路面に合わせてコントロール性とトラクション性を向上させることが可能で、ドライバーは「X-MODE」なしの先代よりもさらに安心して悪路での走行ができるようになります。

ラフロードを含めた試乗から雪上での撮影会になってしまった新型スバルXVのプレス向けイベント。雪が比較的深い場所でもスムーズに発進し、スリップを感じさせることはほとんどなく発進できましたので、「X-MODE」のおかげかもしれません(もちろんノーマルタイヤでの雪上走行はクローズドコース内でしたので可能でしたが)。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久)



新型スバルXVの走りは「X-MODE」も加わってインプレッサとどう違う?

軽井沢で行われた新型スバルXVのプレス向け試乗会。最低地上高こそ先代XVと同じ200mmですが、新型には「X-MODE」が初めて搭載されただけあってオフロードを含めた特設コースが用意されていました。しかし、あいにく雪で走行中止になり、クローズドコース内での撮影と移動のみとなってしまいました。

さて、新型スバルXVは、「X-MODE」の搭載により、凍結した下り坂でも安心してクリアできるようになっています。また、最低地上高は先代と同様に200mmを確保。これはインプレッサの130mmから70mm高くなっています。SUVなら最低限200mmは必要というスバルの判断からで、立体駐車場に入る全高1550mm高さ制限もクリアしています。

スバルXVは、インプレッサから前後サスペンションをスペーサーにより嵩上げし、ロードクリアランスが確保されていますが、その分、気になるのはコーナーでのロール(傾き)が大きくならないかという点です。

ダンパー、スプリングのセッティングはXV専用で、インプレッサよりもソフトにすることで乗り心地を良くし、コーナーでのロールを抑えるためスタビライザーを強化。

新型XVが採用する「SUBARU GLOBAL PLATFORM」は、SUVパッケージの最適化を最大の目的としていて、具体的には下記の3つが掲げられています。

・ロール特性とロール剛性:SUVのロールセンター高を最適化・リヤのロールステア改善・SUV系の大型スタビライザーの直付け

足まわりを担当した第一技術本部 シャシー設計部 主査の井本昌志氏によると、とくに、ワインディングなどでの切り返しでSUV特有のフラフラする挙動がないそうで、インプレッサと遜色ないレベルを確保。危険回避時にも威力を発揮し、他メーカーのSUVと比べても大きなアドバンテージとのこと。

今回の試乗(撮影)では、クローズドコース内とはいえ、雪上をノーマルタイヤで走るという普通はあり得ない状況下でしたので、乗り心地やハンドリングなどを判断するのは無理でしたが、圧雪路や轍ができた雪上でもボディが揺すられることなく、スムーズに走らせられることが確認できました。



なお、雪上でのノーマルタイヤというあり得ない状況下ですが、「X-MODE」の威力もあってか圧雪路や轍の多い雪上であれば横滑り防止装置も作動することなくスムーズにスタートできます。これならスタッドレスを履けば「X-MODE」も加わったことで本格SUVとして新型スバルXVは使い倒せそうです。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久)



無きゃ無いで乗れない装備じゃないんだろうけど、折角装備付きのクルマが選択出来るんだったら付いてる方を買った方が良いんじゃね
Posted at 2017/04/12 00:00:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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