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2017年04月13日 イイね!

バックが大きいと値段安いな~でも仕事終わりのリフレッシュにこんなん乗ったら疲れ果てそうなんだけど…

バックが大きいと値段安いな~でも仕事終わりのリフレッシュにこんなん乗ったら疲れ果てそうなんだけど…タイムズカーレンタル Service X、名古屋進出…911ターボなど3台を用意

タイムズモビリティネットワークスは、憧れの名車を貸し出す「Service X」の取り扱い店舗に「タイムズカーレンタル名古屋駅前(JPタワー名古屋)店」を加え、4月17日よりレンタルを開始する。

Service Xは、ポルシェやロータスなど、憧れの名車が1時間2700円から借りられる、タイムズカーレンタルのレンタカーサービス。これまで、東京エリア6店舗・神奈川エリア3店舗で展開していたが、4月17日より新たに愛知エリアを加えた合計3エリア10店舗に拡大展開する。

サービス対象店舗に加わる「タイムズカーレンタル名古屋駅前店」は、JR名古屋駅(桜通口)から徒歩約3分と、ビジネス・観光・ショッピングなどに便利な好立地。クルマ社会の名古屋圏では自家用車を持つドライバーが多いが、同社では、仕事帰りのリフレッシュにショートドライブを楽しんだり、記念日や休日にいつもと違うクルマで出かけたりといった利用を期待している。

タイムズカーレンタル名古屋駅前店では、「ポルシェ911ターボ(997型)」、「ロータス エリーゼS」、「メルセデスベンツ SLK55 AMG」の3台でサービスを開始。レンタル料金はエリーゼSとSLK55 AMGが1時間2700円、3時間7020円など、911ターボが1時間3780円、3時間8640円など。




こういうクルマは時間を掛けてゆっくりと堪能したいな
Posted at 2017/04/13 21:21:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年04月13日 イイね!

遂にフェラーリが投入!

遂にフェラーリが投入!20世紀末のフラッグシップスポーツをレンタルで乗り比べ…964ターボ vs R32、F355 vs NSX

The fun2drive Owners' Clubは、20世紀末にしのぎを削った日独・日伊のフラッグシップスポーツをレンタルし、乗り比べを楽しみながら箱根を駆ける新企画「90's日独・日伊スーパースポーツ乗り比べツアー」を9月までの期間限定で実施する。

同社はこれまで、「歴代GT-R」「新旧86」「ホンダ2シーター」「歴代RX-7」など、さまざまな乗り比べ企画を実施してきた。今回は、「ポルシェ 911ターボ964 vs 日産 スカイラインGT-R BNR32」「フェラーリ F355 vs ホンダ NSX」という2つのライバル対決を設定。日本屈指のワインディングを誇る箱根で乗り比べながら、憧れの名車の走りを楽しむことができる。

コースは、往路がfun2drive~箱根スカイライン~芦ノ湖スカイライン~フジビュー、復路はフジビュー~芦ノ湖スカイライン~箱根スカイライン~fun2drive。コースを4区間に分け、ペア2組4名がそれぞれ各車両を順次乗り換えながら、ドライブを楽しむ。

参加料金はGT-R vs 911ターボがドライバー2人1組で1人1万4980円(1組2万9960円)、ドライバー1人1組(同乗者なし)での参加も2万4980円で受け付ける。NSX vs F355はドライバー2人1組で1人1万9980円(1組3万9960円)、ドライバー1人1組(同乗者なし)で3万4980円。4台一気乗りパッケージ(2人1組1人2万9980円/1組5万9960円)も用意する。いずれも通行料金、ガソリン代は別途要。


355をチョイスするあたりが趣味的だよねw
Posted at 2017/04/13 20:09:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年04月13日 イイね!

こんだけデカいと日本では売らないんだろうね

こんだけデカいと日本では売らないんだろうねスバルの新型SUV「アセント」の動画公開 注目はその広さ

スバルは、ニューヨーク国際自動車ショーでデビューした北米市場専用の新型3列シートSUV「アセント」のプロモーション動画を公開した。

アセントはスバルが開発中の新型3列7人乗りSUVで、北米での販売をさらに拡大させるべく2018年に導入される予定だ。今回のショーではそのコンセプトモデルがアンベールされた。

"The Universe Within"とタイトルがつけられた動画では、宇宙船から降り立った6人の家族とそのペットの犬が、宇宙服を着てアセントの室内を飛び回る様子が描かれている。

なぜ宇宙なのかを想像してみると、その広さが挙げられるだろう。これまでレガシィ/アウトバックをフラッグシップとしてきたスバルだが、それはアメリカではビッグサイズの部類に入らない。そこで本格SUV市場を狙って開発されたアセントコンセプトでは、ボディサイズは全長5050mm×全幅1990mm×全高1840mmを確保。既存のスバル車より圧倒的に広い室内を得ている。

またそのデザインもモダンで新しい。このようにアセントは、スバルにとっても新しい世界への挑戦であり、今回の映像はその夢への挑戦と実現を家族の宇宙探検と重ね合わせた、とも解釈もできる。

スバルにとって未開の地への冒険は、2018年のアセントの発売と共に始まる。





【NYショー2017】スバルの新型SUVの名称は「アセント」に決定(動画あり)

北米での発売は2018年を予定

スバルは2017年4月12日から23日まで開催している米国ニューヨーク国際自動車ショーに、新型3列ミドルサイズSUVコンセプトモデル「SUBARU ASCENT SUV CONCEPT」を発表。北米専用モデルといわれる新型SUVの名称が「アセント」に決定した。

北米市場専用車種として2018年に市場導入予定をしている7人乗りのスバル・アセント。スバル・グローバル・プラットフォームはもちろん、新開発の水平対向直噴ターボを搭載している。そのパワーを受ける止めるタイヤは275/50R21サイズを装着している。

ボディサイズは5050mm×1990mmx1840mm(全長×全幅×全高)というビックサイズ。ライバルはマツダCX-9といったところだろうか。いずれにしてもミッドサイズSUVの今後の進展が楽しみである。

注目のスバル・アセントの登場動画を撮影できたのでご覧いただきたい。



北米専用3列シートSUVの車名を「VIZIV-7」から「SUBARU ASCENT(スバル・アセント)」として公開

SUBARUは、4月14日から23日まで開催されているニューヨーク国際自動車ショーにおいて、現在開発中の新型3列ミッドサイズSUVの名称を「ASCENT(アセント)」として発表し、同車をイメージしたデザインコンセプトカー「SUBARU ASCENT SUV CONCEPT」を公開しました。

北米専用の3列シートSUVといえば、以前お伝えしたように、昨年のロサンゼルスモーターショーで披露された「SUBARU VIZIV-7 SUV CONCEPT」がそれで、2018年にも北米市場に導入予定とアナウンス済み。

今回車名が公表された「SUBARU ASCENT SUV CONCEPT(スバル・アセント SUVコンセプト)」は、同社が推進しているデザイン哲学である「DYNAMIC×SOLID」のもと、3列SUVに要求されるゆとりあるサイズ、SUBARUらしい機能性を内・外装において提示したとしています。

同社が北米市場専用車種として米国生産拠点の「SUBARU OF INDIANA AUTOMOTIVE INC.」で生産される量産型ASCENT(アセント)は、「SUBARU GLOBAL PLATFORM(スバル・グローバル・プラットフォーム)」を採用。

さらに、新開発の水平対向直噴ターボエンジンなどを採用し、従来からのアナウンスどおり2018年に市場導入予定と改めて発表されています。

下記の公式ホームページでは、「SUBARU ASCENT SUV CONCEPT」の画像やプレスカンファレンスの映像などが配信される予定だそうです。

(塚田勝弘)




【ニューヨークモーターショー2017】スバル、新型SUV アセント 初公開…2018年発売

SUBARU(スバル)は4月12日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2017において、スバル『アセントSUVコンセプト』をワールドプレミアした。

同車は、スバルが開発中の新型3列ミッドサイズSUVを示唆したコンセプトカー。市販版の車名は、『アセント』に決定。市販車をイメージしたデザインコンセプトカーが、アセントSUVコンセプトになる。

アセントSUVコンセプトは、スバル共通のデザインフィロソフィー「ダイナミック・ソリッド」の下で、3列シートSUVに求められるゆとりあるサイズ感を追求。さらに、スバルらしい機能性を、内外装に提示した。

市販車のアセントは、北米市場専用車種として、米国のスバル・オブ・インディアナ・オートモーティブで生産する予定。スバル・グローバル・プラットホームや新開発の水平対向直噴ターボエンジンなどを採用し、2018年に発売する計画を掲げている。


新開発の水平対向エンジンってFAの改修版なのかな?
Posted at 2017/04/13 20:05:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年04月13日 イイね!

導入を発表ってだけで期限とかを明記してくれてはいないんだね…

JR東日本、房総「自転車の旅」専用車両を導入へ

JR東日本千葉支社は4月12日、千葉県内の房総地区に「新しい列車」を導入すると発表した。コンセプトは「自転車の旅」。自転車を解体せずに車内に持ち込めるようにする。

発表によると、「新しい列車」は6両編成で定員約100人。既存の車両を改造し、房総地区の路線で運用する。デザインや列車名、運転時期などは「決まり次第お知らせいたします」としており、詳細は明らかにしていない。千葉支社は「房総各地への旅を、自転車を使ってよりアクティブに、そしてもっと気軽におでかけいただけるようになります」としている。

多くの鉄道事業者は原則として、分解して袋に入れるなどの条件を満たしている場合に限り、自転車を車内に持ち込むことが認められている。その一方、最近は自転車をそのまま車内に持ち込める「サイクルトレイン」の導入が地方の私鉄などを中心に進んでいる。


とは言えこういうのをやってくれることは良い事だよね
マナーとかも色々言われるようにはなるだろうけど、その辺の整備も含めて
Posted at 2017/04/13 01:21:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
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何シテル?   09/28 19:12
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