• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2017年04月26日 イイね!

さぁ~あとはどこに補強を追加するかなw

さぁ~あとはどこに補強を追加するかなw昨日ディーラーで装着してきましたよwww

AUTO PRODUCE A3 Agress トライアングルサポート

AUTO PRODUCE A3 Agress リアセッションサポート

レブスピードミーティングで購入してこの間届いてはいたんだけど取付する余裕がなくってこんなに遅くなってしまいました(汗)

ってかいまだに先月からの咳が全然治まらない今日この頃…あとで耳鼻科にまた行こう


AUTO PRODUCE A3 リアセッションサポート取付
コイツはいつも通りナットとボルトを緩めて挟むだけ

リヤバンパーぶった切ってあると作業が楽ちんwwwしかも追加したこのバーがリヤからよく見えるので今度見てみてくださいな

AUTO PRODUCE A3 トライアングルサポート取付その1

AUTO PRODUCE A3 トライアングルサポート取付その2

取説が無いので考えながらの装着だけど合ってるかな?

付くようにしか付かないから~って言われてはいたからこんな感じで良いんでしょう


前後とも同時装着だからどっちがどう良くなったかはアレですけど、全体的に安定感が向上しましたね
装着後に念のため錆止めを上から厚塗りをしておきました
クスコのは錆止め塗った筈なのに既に錆が…
値段が高いだけあってA3のは今のところ目立った腐食とかは無いんですよ

まだ装着していない部品だと
クロスメンバーサポート

リアロアアームサポート

リアメンバーサポート
↑はクスコのを入れているから良いかな?

リアショックアッパーサポート
↑はレイルのリヤタワーバーを入れようかと計画中

フロントショックアッパーサポート
↑はSTIのフレキシブルタワーバー入っているしいいかな…

それ以外は全部入れたかw

次はボンネットかな~
Posted at 2017/04/26 10:14:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2017年04月26日 イイね!

フルラインナップとかどうでも良いけどヘリテージ・パーツ・プログラムは重要だね

フルラインナップとかどうでも良いけどヘリテージ・パーツ・プログラムは重要だね【ニスモの新戦略】ロードカーの拡大と旧車用パーツの再生産などを発表!

コンプリートカー販売の拡大を軸にニスモブランドを強化

日産車のモータースポーツ活動などを担ってきたニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(以下、ニスモ)は、ニスモ・ロードカーシリーズの事業拡大など、新戦略の発表を行なった。

ニスモのロードカーは、マーチニスモから始まり、現在国内ではGT-R、フェアレディZ、ノート、ジュークと展開している。従来の設定車種に加えてSUVやその他の設定車種を増やすほか、北米や欧州での販売比率を増やし、2022年には設定車種を現在の7モデルから倍以上、販売台数も10万台以上に増やしていくという。

これまでのニスモロードカーに加え、動力性能をアップさせたハイパフォーマンスモデルや、エアロパーツやアルミホイールといったパーツを充実させた、ラインオプション(パーソナライゼーション)仕様も設定する予定だ。

また、日産の特装車部門として魅力的なモデルを生み出してきたオーテックジャパン内に、ニスモ・カーズ事業部を設立。日産自動車、ニスモ、オーテックなど日産グループ会社から50名が派遣されて組織される。ニスモロードカーの企画・開発のほか、ディーラーネットワークの整備やドライビングスクールなどのイベント開催など、ニスモロードカーに触れられる機会も増やしていくとのこと。

さらに、ニスモロードカーのほか注目したいのが、ヘリテージ・パーツ・プログラムだ。

日産を代表するスポーツモデルであるR32GT-Rは、日本国内のみならず海外でも人気の高い車種なのだが、生産終了から23年ということで、補修部品をはじめとした純正部品も生産終了となっていることが多い。これらのパーツを再生産し、供給体制を整えていくというプログラムだ。

2017年秋の販売を予定しており、まずはR32GT-R用から立ち上げ、対応車種は順次拡大していく予定だ。 ニスモフェスティバルといったイベントも継続して開催していき、よりディープにニスモワールドを堪能していけるはずだ。


NISMO、ロードカーの品揃え倍増…ミニバンやEVにも設定し今秋第一弾発表

ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISNO、ニスモ)片桐隆夫社長は4月25日に横浜市にある本社で会見し、現在7車種あるNISNOブランドのロードカーを2020年代前半までに倍以上に拡充する計画を明らかにした。

片桐社長は「NISNOブランドはモータースポーツに由来するDNAをお客様にお届けして、日産車の魅力を高め、日産のブランド力を高めるという使命を持っている。その使命を果たすために今以上に多くのお客様にブランドをお伝えして、より多くのクルマをお届けする必要があることから、NISNOブランドビジネスを拡大することになった」と説明。

その上で「『GT-R』等のスポーツモデル、あるいは『ノート』や『セントラ』といったセダンハッチ、バックといった今までNISNOが設定されているモデルに加えて、SUVやクロスオーバー、電気自動車あるいはピックアップトラック、ミニバンといった幅広いジャンルのクルマにNISNOブランド車を設定していく」と述べた。

さらに「車種を広げるだけでなく、車種の中でもいろいろなものが選べるような形にしたい」との考えも示した。具体的には「改造範囲に応じて3つのカテゴリー、グレードを設定する」というもので、まず中心グレードとなる『NISMO』は既存のNISMOロードカーと同様に「外観、内装の見た目に加えて、実際にボディ補強や足回りなどのチューニングを行いハンドリング性能が基準車とずいぶん違って向上している。かつ一部のクルマには動力性能のライトチューンも施す」という内容。

NISMO上に位置づけられる『NISNOハイパフォーマンス』は「一部の車種になるが、動力性能を格段に向上させた」グレードになる。一方、「NISNOロードカー用に設定した一部の内外装部品を装着するパッケージオプション」を『NISNOライン・オプション』として設定するという。

また片桐社長は「GT-Rを中心とする日産のパフォーマンスカーで古いクルマが相当あるが、どうしても部品の供給が問題になってくる。そこでNISNOが中心となり、日産のセールス部門とも連携し、手に入りにくい生産廃止部品の再生あるいは再生産し、今年の秋には具体的に販売開始をしたい」との方針も明らかにした。

このプロジェクトは『ヘリテージ・パーツ・プログラム』と名付けられ、「まず『R32型GT-R』よりスタートしたい。まずそれがうまくいけば他のクルマにも広げていきたいと考えている。これもNISNOブランドのビジネスを高めるために非常に重要な活動と思っており、進めていきたい」としている。

●オーテック・ブランド立ち上げ、ライダーやモード プレミアムを順次集約へ

片桐社長はNISNOに加えて、日産の特装車や福祉車両の製造などを手がけるオーテックジャパンの代表も兼務しているが、「国内でオーテックのブランドを立ち上げて、日産車のカスタムモデルとして製造している『ライダー』や『モード プレミアム』等を時間をかけて順次オーテック・ブランドに集約していくことにとりかかりたい」との考えも合わせて表明した。

片桐社長は「国内においてNISMOはレースのDNAを持つピュア・スポーツ、一方でオーテックについてはカロッツェリアを想起させるプレミアム・スポーツということで、ともにスポーツには変わりないがスポーツの方向性を差別化して、日本においては2枚看板にしていきたい」と、両ブランドの違いを解説。

その上で「NISMOに近い将来追加する車種、および新生オーテック・ブランドは今秋には具体的なクルマで披露したい」と予告した。


こういうのはメーカーでっていうよりも横に連なる企業がやるのが順当なのかね


「セレナNISMO」が登場する日も近い!? 日産がニスモ仕様の事業を強化。販売台数の拡大を狙う

2017年4月25日、日産自動車から高性能スポーツブランドに位置づけられる「NISMOロードカー」の事業を拡大するという発表がありました。

ニスモ仕様は、2013年に高性能スポーツのサブ・ブランドとして、「NISMO」ブランドの日産商品ラインアップへの適用が開始されています。

ニスモ仕様の拡充は、メルセデス・ベンツやBMW、アウディ、ボルボなどのインポーターのスポーツバージョンを含め、トヨタの「G’s」などの拡充から見ても分かるように、日産(ニスモ)ブランド力のさらなる強化、営業利益率拡大などの面からも欠かせない戦略といえるでしょう。

さらに、戦略の基盤となる「NISMOロードカー」の車種ラインアップ拡充を支えるべく、「NISMOロードカー」の企画・開発にかかわる機能を日産グループの特装車両を手掛ける株式会社オーテックジャパン(以下、オーテックジャパン)内に設立したと発表されています。

日本では、2013年1月の「ジュークNISMO」以来、ニスモ仕様は着実に支持を集めていて、現在は「NISSAN GT-R」、「フェアレディZ」、「ジューク」、「ノート」、「マーチ」の5車種、グローバルでは「セントラ」、「パトロール」を加えた7車種を展開。

今後、日産では「NISMOロードカー」をさらに幅広く、各市場のコアとなる新たなセグメントにもバリエーションを広げていくとしています。

「NISMO」ブランドの投入市場も、従来から設定されている日本、北米、欧州、中近東以外にも拡大させてグローバルに展開。各地域における販売車種ラインアップも拡充します。これにより、年間販売台数を現在の1万5千台から将来的に大幅に拡大させる予定としています。

また、今回新たに設立された「ニスモ・カーズ事業部」には、日産、オーテックジャパン、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル、そのほかの日産グループの人材を結集した組織であり、従来以上に魅力的な商品をスピーディに開発することを目指すと表明しています。

同事業部にはマーケティング機能も備えられていて、日産はもちろん、ニスモとも連携。日産の販売店やショールームにおける「NISMOロードカー」への接触機会の拡大や、購入後のユーザーにさらに愛車を楽しんでもらう体験機会についてもグローバルに拡大するとのこと。

トヨタは「G’s」シリーズをミニバンにも設定(最初からミニバンのヴォクシー/ノア)し、よりハードな「GRMN」に加えて、ヴィッツ、アクアでは「TGR」のコンセプトモデルを東京オートサロンで披露しています。ニスモ仕様もより幅広い車種に展開されるだけでなく、ピリ辛から超辛口まで多様なシリーズが用意されるか注目です。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久、日産自動車)
Posted at 2017/04/26 09:33:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年04月26日 イイね!

107年ってすっげぇ~切り悪くないっすか?

107年ってすっげぇ~切り悪くないっすか?アルファロメオ 4C/4Cスパイダー、創業107周年記念の特別仕様…国内初導入のカーボンパーツなど装備

FCAジャパンは、アルファロメオ『4C』および『4Cスパイダー』に創業107周年を記念した特別仕様車「107thエディション」を設定し、5月1日から6月30日までの期間限定で受注を開始する。

特別仕様車は、ミッドシップスポーツ 4C/4Cスパイダーのスポーツパッケージ装着車をベースに、国内未導入のカーボン製パーツなどの内外装オプションを特別装備。現行モデルでは唯一1000万円を超えるスポーティかつプレミアムな1台となる。

エクステリアは、カーボンエアインテークを備えたフロントバンパーをはじめ、カーボンドアミラーカバーやカーボンサイドエアインテークを採用。さらに4Cにはカーボンルーフパネルを、4Cスパイダーにはカーボンロールバーカバーを備え、軽量化した4C/4Cスパイダーのデザインをよりスポーティに演出する。また、足回りにはスポーツサスペンションに加え、ハイグリップ使用のレーシングタイヤを標準装備。さらにアクラポヴィッチ製デュアルモード付チタニウムセンターエグゾーストシステムを備える。

インテリアは、シートカラーによりレッド、イエローまたはブラウンのステッチが施されたレザーインストルメントパネル&ドアパネルを採用するほか、カーボンインストルメントパネルインサート、カーボン調シフトボタンベゼルなど、上質かつスポーティな洗練されたスタイルへアップグレード。またアルパイン製プレミアムサウンドシステムも特別装備する。

価格はともに1070万円。


限定モデルを出したいのは分かるんだけどさw
しかし、タイヤが「ハイグリップ使用のレーシングタイヤ」ってのは「ハイグリップ仕様の」って書きたかったのか?そもそもレーシングタイヤってスリックタイヤとかSタイヤって事じゃないもんね…だとしたら公道で使えないだろうし(汗)


アルファ ロメオ4C/4Cスパイダーに107周年記念の期間限定車が1000万円超で登場

アルファ ロメオのミッドシップスポーツカーである4Cは、セクシーなスタイリングにノンパワステの硬派な操作性もあって、アルファ ロメオのファン垂涎の存在となっています。

4月25日、アルファ ロメオ4Cと4C Spiderに、創業107周年を記念した特別仕様車「4C 107th Edition(4Cワンオーセブンスエディション)」、「4C Spider 107th Edition(4Cスパイダーワンオーセブンスエディション)」が発表されました。なお、アルファロメオは1910年6月24日にイタリア・ミラノで誕生しています。

今回の107周年記念車は、期間限定受注モデルで、2017年5月1日(月)から6月30日(金)までの受付となります。

「4C 107thエディション」「4Cスパイダー107thエディション」は、F1からインスピレーションを受けたという超軽量カーボンアーキテクチャーに、革新的な4気筒のオールアルミニウム1750直噴ターボエンジンが積まれた4C/4Cスパイダーの「スポーツパッケージ装着車」がベース。

日本未導入となるカーボン製パーツなどの内・外装オプションを特別装備し、FCAジャパンの現行モデルでは唯一、1000万円を超える1070万円というプライスタグが付けられたスポーティかつプレミアムなモデルとなっています。

外観は、フロントタイヤ前方にカーボンエアインテークを備えたフロントバンパーをはじめ、カーボンドアミラーカバーやカーボンサイドエアインテークを採用したラグジュアリーな仕上がり。さらに「4C 107thエディション」にはカーボンルーフパネルを、「4Cスパイダー107thエディション」にはカーボンロールバーカバーが備えられ、よりスポーティに演出。

足まわりにはスポーツサスペンションに加えて、ハイグリップ使用のレーシングタイヤが標準装備されます。ほかにも「Akrapovic(アクラポヴィッチ)」製デュアルモード付チタニウムセンターエグゾーストシステムも用意。

内装は、シートカラーによりレッド、イエローまたはブラウンのステッチが施され、レザーインストルメントパネル&ドアパネル、カーボンインストルメントパネルインサート、カーボン調シフトボタンベゼルにより、クオリティアップが図られています。また、アルパイン製プレミアムサウンドシステムも特別装備されています。

価格は「アルファロメオ 4C 107thエディション」、「アルファロメオ 4Cスパイダー107thエディション」ともに1070万円です。

(塚田勝弘)



アルファロメオの創業107周年記念車「4C/4Cスパイダー107th Edition」の受注開始

国内未導入カーボンパーツを採用しお買い得価格に

FCAジャパンは、アルファロメオ創業107周年を記念した特別仕様車「4C/4C Spider 107th Edition」の受注を、2017年5月1日から6月30日までの期間限定で行う。受注は全国のアルファロメオ正規ディーラーで受付け、価格は特別オプションを装備し税込み1070万円。

「4C/4C Spider 107th Edition」は、国内未導入のカーボンパーツを、フロントのエアインテークをはじめ、バンパー、ドアミラーカバー、サイドエアインテークに採用したことでプレミアム感を強調。さらに「4C 107th Edition」には、カーボン製のルーフパネルやロールバーカバーを装着したことでスポーティを主張した。

また、走りのキモとなる足まわりはスポーツサスペンションに加え、タイヤはピレリPゼロを装着。アクラポヴィッチ製デュアルモード付きチタニウムセンターエグゾーストシステムからは官能的な排気音を発生する。

インテリアはブラック、レッドブラウンのレザーシートかアルカンターラシートが選択できる。また、レッド、イエロー、ブラウンのステッチが施されているレザーインストルメンタルパネルかカーボンインストルメンタルパネルを選ぶことが可能だ。

スイッチを押すたびに特別感を感じられるカーボン製シフトボタンベゼルなど、ファンにとっては間違いなく魅力的なモデルである。このチャンスを見逃さないようにしてほしい。
Posted at 2017/04/26 00:56:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「G4が昨日で13年目だっていうことを危うく忘れるところだった〜危ない危ない。まだまだ元気に走ってもらうんですからw」
何シテル?   12/08 14:58
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/4 >>

       1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30      

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation