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2017年06月01日 イイね!

競技用部品を公道で使うのも不正改造です!

競技用部品を公道で使うのも不正改造です!「不正改造車を排除」街頭検査169回実施…国土交通省計画 6月

国土交通省は、6月を「不正改造車を排除する運動」強化月間として関係省庁、自動車関係団体と連携し展開する。街頭検査を集中的に実施、騒音の原因となっている、違法マフラーなど、悪質な不正改造車排除に向けた取り組みを強化する。

6月に警察庁、自動車技術総合機構、軽自動車検査協会などと連携し、違法マフラーなどの悪質な不正改造車に整備命令を発令する。全国で街頭検査を169回実施する予定。

また、各運輸支局に「不正改造車・黒煙110番」を引き続き設置する。寄せられた情報をもとに、不正改造車ユーザーに対して警告ハガキを送付し、不正改造の改修とその結果の報告を求める。

自動車ユーザーへの啓発活動としてマスメディア、ポスター、チラシなどにより広報を実施する。全国のバス事業者に協力してもらいバス車両への広報横断幕を掲示する。自動車整備士養成施設などへの出前講座も実施するほか、不正改造についての認知度に関するアンケート調査を実施する。


競技用の車両が競技専用部品を装着しているのは何ら問題ないんですよ
そうじゃなくて公道を走っているのであれば罰せられないといけないでしょ
お金を払ってまで不正改造をしているような輩なら尚の事ね

以前知り合いからも教えてもらったんですが
不正改造車・黒煙110番

こんなのもあるんですよ
ナンバープレートの内容と不正の内容とかが明確なら通報出来る模様
Posted at 2017/06/01 23:48:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月01日 イイね!

日産とかで販売にならなくてよかったよw

日産とかで販売にならなくてよかったよw【速報】フランスの名門「アルピーヌ」の日本導入が決定!

ルノージャポンが輸入販売事業を行う

2017年3月のジュネーブモーターショーで市販車モデルを発表したフランスの名門アルピーヌの日本導入が決定した。これはルノージャポンが発表したもので、輸入販売事業を行うという。

アルピーヌは、2016年に10月に日本初公開となったコンセプトモデル「アルピーヌ・ビジョン」の影響もあり、多くのクルマファンの間で話題となっていた。

販売店や事業形態、導入時期などの詳細は改めて発表となるがクルマファンに嬉しい朗報といえるだろう!


販売店の数の少なさだけが問題ですかね


ルノー・ジャポン、アルピーヌブランドのインポーターに

フランスの自動車大手、ルノーの日本法人、ルノー・ジャポンは6月1日、「アルピーヌ」ブランドの日本における輸入販売事業を行うと発表した。

アルピーヌ社は1956年、フランスに設立。当初はルノー車を改造してモータースポーツに参戦していた。1960年代には、アルピーヌ『A110』がラリーで大活躍し、アルピーヌの名は一躍有名に。1973年にルノーの傘下に入り、「ルノースポール」各車を生産してきた。

アルピーヌは、同ブランドの復活を告げる市販モデルとして2017年3月、ジュネーブモーターショー2017において、新型A110を発表。新型アルピーヌA110には、ミッドシップに1.8リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。アルピーヌとルノースポールが共同でチューニングを行い、最大出力252ps、最大トルク32.6kgmを発生する。トランスミッションは、ゲトラグ製の7速デュアルクラッチ。0‐100km/h加速4.5秒、最高速250km/h(リミッター作動)の性能を持つ。

ルノー・ジャポンは、「アルピーヌの事業形態、組織形態、販売店網などの事業展開、導入時期などの詳細については、後日発表する」とコメントしている。
Posted at 2017/06/01 23:42:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月01日 イイね!

スーパーハッチっていうからAクラスのハイパフォーマンス版か何かかと思ったら

スーパーハッチっていうからAクラスのハイパフォーマンス版か何かかと思ったらメルセデス・ベンツ AMGのスーパーハッチ「GT4」市販型は620馬力で登場か?

3月のジュネーブモーターショーで初公開された、メルセデス・ベンツ AMGの4ドアサルーン「GT4」市販型プロトタイプを再びキャッチしました。

現在開発中の「CLS」プロトタイプに非常に良く似たカモフラージュが施されていますが、「GT4」は4ドア+ハッチバックの5ドアラグジュアリーサルーンとなり、ポルシェ「パナメーラ」や、アウディ「A7/RS7」をライバルとするモデルです。

ヘッドライトは、コンセプトモデルとは異なるグラフィックを持っているようですが、横長のテールライトは酷似しています。また、より跳ね上がったトランクリッドやクワッドエキゾーストパイプなどスポーティな処理がされていることが確認できます。

市販型パワートレインは、最高出力620psを発揮する4リットルV型8気筒ツインターボエンジンのほか、420ps程度を発揮する3リットル直列6気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドモデルも噂されています。

市販モデルのワールドプレミアは、2017年後半または2018年始めになる可能性が高いです。

(APOLLO)


ワゴンとも違う感じでトランクセクションが大きく開くようなのなのね
Posted at 2017/06/01 22:42:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2017年06月01日 イイね!

ナローがあるからこそオーバーフェンダーが際立つヨ

ナローがあるからこそオーバーフェンダーが際立つヨ【今さら聞けない】ブリスターフェンダーって何?

明確な定義はないが標準仕様に対して膨らんでいるものを指す

スポーツカーの定番装備のひとつがブリスターフェンダー。最近ではスポーツカー自体が減っているので昔ほどは使われないが、一部のクルマには採用されている。フェンダーの意味はわかるとして、ブリスターという単語の意味はなにかというと、「ふくれ」や「水疱」「あぶく」などだ。つまり「膨らんだフェンダー」がブリスターフェンダーで、ワイドなイメージを演出することができるため、だからスポーツカーと相性がいいわけだ。

ちなみに食品などで、ブリスターパックというのがあるが、箱に入れなしの袋に入れた状態のこと。つまり中身で膨らんでいるままなことからそう呼ばれている。

いずれにしてもポイントは膨らんでいるということ。だからフェンダーを後付けしてワイド化しているのはブリスターフェンダーとは言わず、オーバーフェンダーとなる。

またただ大きくもっこりとしただけのフェンダーは、明確な基準はないものの、ブリスターフェンダーとは言わず、ただボリュームがあるフェンダーとか、ワイドフェンダーとなる。

さらにブリスターフェンダーの明確な基準がある。それが、ベースがあるということ。最初から膨らんでいると、どれだけ膨らんでいるのか基準はないわけで、デザイナーの意図としては「ブリスター」していないのかもしれない。つまり、膨らんでいないフェンダーがあってこそのブリスターフェンダーがあると言っていい。

たとえば、第2世代の日産スカイラインGT-Rたちは、ブリスターフェンダーを採用しているが、それはワイドでないノーマルボディのスカイラインに対して膨らんでいるのだ。また古くは三菱のスタリオンが途中でブリスターフェンダー化されているのだが、それまでのナローボディに対しての話となる。

そういう基準からすると、ベースグレードのない専用ボディで最初から膨らんでいるのは、「ワイドフェンダー」や「ブリスター状の張り出しをもったフェンダー」と呼ぶのが正しいことになるが、実際はそこまで厳密に区分しなくもいい気はする。

実際でも、極端にあえて張り出しているものはブリスターフェンダーと呼んでもかまわないだろう。いずれにしても、見る者をワクワクさせる形状であるのは確かだし、張り出しを見てオッと思ったらそれはブリスターフェンダーと呼んでかまわないのではないだろうか。


個人的にはナローボディがあってこそのオーバーフェンダーであり、それに合わせた前後バンパーの造形だと思うけどね
ブリスターフェンダーでフェンダーのみのラインを造形されているのはそれはそれでカッコいいけど
Posted at 2017/06/01 01:11:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月01日 イイね!

開発期間の短さがじわじわ出てきた感じなのかもね

開発期間の短さがじわじわ出てきた感じなのかもね【ニュル24時間】スバル WRX STI、無念の炎上リタイア…監督、ドライバーズコメント

5月25日から28日にドイツで開催された「ニュルブルクリンク24時間耐久レース2017」でクラス3連覇を目指していたスバルSTIの90号車スバル『WRX STI』は、レース残り3時間弱を残し、無念のリタイアを喫した。

27日の決勝レースは、例年にない気温の高さに苦戦したチームが多かったようだ。タイヤがバーストして転がるシーンも…。STIチームも例に漏れず、27日の日没までは苦戦を強いられた。夜間は水温も落ち着き、前を行くアウディ89号車の『TT RS2』、TOYOTA GAZOO Racingの170号車レクサス『RC』を追い上げる走りを見せる。トラブルでピットインしたレクサス RCに代わって2位に躍り出る展開もあった。

しかし、午前6時頃にアクシデントが起きる。別クラスのマシンと衝突してしまったのだ。ティム・シュリックがドライブするWRX STIは前を行くヒュンダイのマシンが左ウィンカーを出しスピードを落としたので、パスしようとした。場所はピットを出て最初の左コーナーで、シュリックが右側から追い越しをかけたところに、ヒュンダイが衝突。助手席側のドアが大きく歪むほどの衝撃だった。マシンは何とかピットに戻り、メカニックの懸命な作業とチームの判断で、再びコースに戻る。シュリックは体の不調を訴え離脱したものの、残りのレースを闘い続けていた。

その後、約6時間を走り続けたWRX STIだが、ついにマシンが悲鳴を上げる。グランプリコース内で突如の炎上。走行不能となりリタイアせざるを得なかった。

チーム監督、ドライバーの各コメントは以下の通り。

STI チーム監督:菅谷重雄氏

「昨年我々自身が立てた目標がクリアできなかったので、それにあうクルマ、ディーラーメカニックも含め新しいプロジェクトメンバーで今年のNBRチャレンジに挑みました。なんとかクルマを間に合わせたのですが、新たなチャレンジについてはある程度の手応えをもって今週のレースに臨むことができました。結果は、あってはならない火災で終了ということになってしまいました。クルマのパフォーマンスはある程度検証できたし、進化は確認できました。しかし、この結果を招いたのは、どこかに見落としや思い込みがあったからかもしれません。今後またチャレンジできるなら、未達成の目標をクリアできるよう組み立てて、この地に立ちたいと思います」。

ドライバー:カルロ・ヴァンダム選手

「今週はまさに高い気温への対応に始まり、最後は火災で終わってしまいました。始まってみると、今までに経験のない高い気温の中、期待したパフォーマンスを発揮することがいかに難しいかを味わいました。最初のスティントでそれはあまりにも顕著で、その対策をして再スタートしましたが、勝利は逃げていってしまいました。しかし、まだポディアム圏内にいましたが、最後に僕のスティントで1周して第1コーナーを越え、なんの前触れもなく2速から3速にシフトアップした際、突然炎が上がりました。アクシデントのダメージによって左のドアが開けられなかったので、右側から車外に出たので僕自身はまったく無事でした。まったく今回はバッドラックでした。でも今回学んだことも多いので、次回はもっと幸運を引き寄せられると思います」

ドライバー:山内英輝選手

「クルマはちゃんと進化していたので、結果を出さなければならないところでした。チームとしても成長していたと思います。だから特に最後のアクシデントはとても残念です。あの時のチームのみんなの落胆した顔は忘れられないです。そのみんなの思いをぶつけ、来年こそはよい結果を出したいと思います。チャレンジしなければ成長はないですから」。

ドライバー:ティム・シュリック選手

「今週はまったく運がなかったようです。まずはやはり気温の高さに苦慮しましたし、アンダーステア傾向にも悩まされました。そして最後は、何が原因かはまだ知らされていないですが、火災を起こしてしまいました。本当に運に見放されたといってよいでしょう」。

ドライバー:マルセル・ラッセー選手

「全体的には運のない週末だったと思います。今年は事前テストをふくみ、とてもよい準備ができてい たと思います。それなのに、最後にはクルマが燃えてしまうというまったく不運なアクシデントが待っ ていました。僕たちはベストを尽くしましたが、それでもバッドラックに見舞われることがあるものです」。


レースの世界だから結果ありきなんだろうけど
Posted at 2017/06/01 00:54:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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