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2017年10月24日 イイね!

2020年前後にこっちもフルモデルチェンジとかするのかな?

2020年前後にこっちもフルモデルチェンジとかするのかな?【IIHS衝突安全】スバル レガシィ、新方式の助手席側テストで最高評価

SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは10月20日、2018年型の『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)と『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)が、米IIHS(道路安全保険協会)の新方式の衝突安全テストにおいて最高評価を獲得した、と発表した。

IIHSの衝突テストには従来、対向車がセンターラインを超えて衝突した場合を想定し、運転席側の前面の4分の1を、64km/hでバリアにぶつけるスモールオーバーラップ衝突テストがあった。

今回、スバルの2車が受けた新方式のスモールオーバーラップ衝突テストは、助手席側をバリアにぶつける追加テスト。車両が、路肩側の木や電柱などに衝突した場合を想定している。

テストは車両の助手席側の前面の4分の1を、64km/hでバリアに衝突させる方式で行う。なお、このテストで「good」または「acceptable」評価を得ることが、2018年からは最高の「トップセーフティピック+」を獲得するための新たな条件になる。

レガシィ アウトバックとレガシィB4は、助手席側のスモールオーバーラップ衝突テストにおいて、最高のgood評価を獲得。IIHSは、「助手席側の生存空間は充分に確保。シートベルトとエアバッグも、ダミー人形を適切に保護した」と評価している。



【スバル レガシィ 改良新型】機能価値と情緒価値を進化

SUBARUは9月にマイナーチェンジした『レガシィアウトバック』と『レガシィB4』を、スバル研究実験センター美深試験場(北海道中川郡)において一部報道陣に公開した。

今回のマイナーチェンジの狙いについて、スバル商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャーの堀陽一氏は、「6代目レガシィは2014年に発売以来、日本を含む全世界にて高い満足度を獲得。その強みである“機能価値”と“情緒価値”をさらに伸ばし、レガシィの個性をより際立たせるということからこの企画はスタートした」と述べる。

現在国内でのスバルのラインナップは、『インプレッサ』、『フォレスター』、『レヴォーグ』、『XV』、そしてレガシィだ。「その中でレガシィをよりレガシィらしく、個性を際立たせることが企画の骨子だ」という。

情緒価値としてレガシィのマイナーチェンジでは、「個性を強めたエクステリアをさらに伸ばすこと。そして先進的で上質なインテリアだ」。また、機能価値は、「総合安全性ナンバーワンを目指してさらなる進化。走りの質感をさらに追求。そして利便性を向上させる。この3つを柱に機能価値を伸ばした」と堀氏。

◇上質さと力強さを強めたデザイン

それらを踏まえ、今回の改良点は大きく4つある。ひとつめはデザインで、個性を強めたというエクステリアでは、アウトバックは、「上質さと力強さを高め、さらなる存在感を高め、B4は、フロントとリアを一新し、よりスポーティなデザインにした」とコメント。

フロントは、「中央にある六連星のエンブレムから、左右に広がる造形を一体化すると同時に、フォグランプの周りを立体的な造形を採用することで、より力強さを演出している」と説明。そのほか、ホイールや、B4のマフラーカッターも変更された。

インテリアは、「上質さと先進性をより高めることがコンセプト」。具体的には、ナビとエアコンパネルがフラットで立体に見えるデザインを採用することで、「より上質感を演出」。さらにそのナビから左右に広がるインパネの上にステッチを施すことで、「より仕立ての良さを表現している」と堀氏はいう。

◇アイサイトのさらなる進化

次に先進安全性だ。堀氏は「総合安全性能ナンバーワンを目指して開発を進めた」と話す。そのひとつがアイサイトの進化だ。「前方のみならず、後方についても安全を支援するために警報及び自動ブレーキを追加した。さらに、その警報をより見やすくするために、ナビ画面上にも距離警報を表示出来るようにした」という。

また、アイサイトセイフティプラスも進化した。フロントとサイドビューモニターが追加され、フロントの六連星エンブレムの下にフロントカメラ、ドアミラー下側にサイドビューカメラを備えることで、「死角を低減し安全運転をさらにアシストしていく」と説明。

夜間のさらなる安全性を目指し、アダプティブドライビングビームも採用。これにより、「夜間でより長い時間ハイビームを使うようになるので、さらに安全性を確保出来る機能だ」とした。

装備仕様も向上させた。インフォテインメントシステムのさらなる進化や、時計や温度表示といった毎日使う機能をより見やすくした。そしてUSBの装着を含めた利便性の向上させている。

◇乗り心地向上でより上質さを演出

最後は性能の向上だ。特に乗り心地では、「段差を乗り越えた時の振動と、収束時間をそれぞれ短くすることで、より上質さを演出。また、ロールをさらに抑制することで、フラットで上質な走りを実現させた」と述べる。

また、人の感性にあった操作感の実現や、静粛性の向上のために、「サスペンションをはじめ、電動パワーステアリングのチューニング、ブレーキ、リニアトロニック、そしてエンジンといったすべての分野について改良を行うことで、より高い質感を実現した」と完成度に自信を見せた。

スバルグローバルプラットフォームに切り替わるだろうから今よりも更に性能向上するだろうしね
って今売っている車より良くなってくれないと困るんですけど…
Posted at 2017/10/24 20:11:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年10月24日 イイね!

Tの名の復活

Tの名の復活ポルシェ「911カレラT」発表 軽量化でカレラと区別 「ピュア層」狙う

「911T」 よりピュアなモデルへ

ポルシェは、911カレラTを発表した。

カレラTの「T」は「Touring(ツーリング)」の意。これをポルシェは「back-to-basics」つまり、基本にかえったモデルだと表現する。

簡素になったインテリアと、ふつうのカレラでは得られない動的性能が「T」の特徴だという。英国における納車開始時期は2018年1月を予定している。

外観は、

・フロントスポイラー
・ミラーハウジング(グレーメタ)
・20インチホイール
・リアウイング
・テールパイプ(センター2本出し)

がカレラTならではの識別点。

外装カラーは、

・ブラック
・ラバオレンジ
・ガーズレッド
・レーシングイエロー
・ホワイト
・マイアミブルー
・カレラホワイト(メタリック)
・ジェットブラック
・GTシルバー

から選ぶことができる。

インテリアもカレラTの見どころだ。

内装は簡素に 軽量ガラス採用 防音材省略

インテリアは、

・革巻きのGTスポーツステアリング
・ダッシュボード上のマーク
・軽量4ウェイ電動シート
・ヘッドレストの「911」エンボス
・よりカチッとした動作幅が小さいギアノブ

が911Tならではのポイント。そうそう、もちろんマニュアルが標準設定となる。

「back-to-basics」のコンセプトにのっとって、ドアレバーはナイロン素材に置き換わり、リアウインドウとリアサイドウインドウは軽量ガラスに。また防音材も簡略化されるほか、リアシートとも別れをつげた。

だが走りに関しては本気の部分が多く、標準のカレラでは選ぶことのできないPASMスポーツサスペンションが最初から備わっている。つまり車高が20mm下がる。リアステアリングも選べる。

重量は結果的に標準のカレラより20kg軽い1425kgを標榜。

エンジンと数値スペックも見ておこう。

エンジンは3.0ℓフラット6ターボ

エンジンはカレラと変わらずそのまま。つまり3.0ℓの水平対向6気筒ターボを載せ、370ps/6500rpmを生みだす。軽量化のおかげでパワーウエイトレシオは、標準カレラの256.2ps/トン→259.7ps/トンへと高まった。

リアに機械式のLSDが備わるうえ、ギアレシオもわずかにクロスしている。マニュアルギアボックスの場合、0-100km/hタイムは4.5秒、200km/hまでは15.1秒で達し、PDKの場合は前者が4.2秒、後者が14.5秒となる。

最高速度はポルシェいわく290km/h。価格は英国の場合£85,576(1270万円)だと発表されている。日本のリリースは(もし導入されるならば)追ってご報告したい。

なお、AUTOCAR JAPAN上でこの記事をご覧になっている方は、記事下の「すべての画像をみる」ボタンから、外部メディアでこの記事をご覧の方は、記事下に設けられたリンク「『911T』すべての画像を見る」から、ほかの画像をお楽しみいただける。



ポルシェ 911 カレラ に「T」…遮音材省略、後席撤去で20kgの軽量化

ポルシェは10月23日、『911』シリーズに新グレードの「911カレラT」を設定すると発表した。

911カレラTは「911カレラ」をベースに、さらなる走り志向の顧客に向けて開発された新グレード。軽量化が図られており、リアウィンドウとリアサイドウィンドウを軽量ガラスに変更。遮音材も大幅に省かれた。後席も取り払われた結果、911カレラ比で20kg軽い1425kgの車両重量を実現する。

足回りは、911カレラには用意されないスポーツシャシー、「PASM」を標準化。車高は20mm低められた。シフトレバーも、ショートストローク化。リアアクスルステアリングがオプションで選択できる。

パワートレインは911カレラ譲りの3.0リットル水平対向6ガソリンツインターボ。最大出力370hp、最大トルク45.9kgmを発生する。0~100km/h加速は4.5秒と、911カレラに対して、0.1秒短縮。PDKの場合、0~100km/h加速は4.2秒。MT、PDKともに、最高速は290km/h以上に到達する。


初代の頃の911Tともちょっと違う気がするけど、コイツをベースで競技用を作るとかそういうのよりはGT3をベースにするのが現実的な気がするよ


ポルシェ シンプル&高性能の911カレラ Tを追加

ポルシェは、シンプルな装備で軽量化を図り、スポーツドライビングに最適化した「911カレラ T」を追加設定すると発表した。

車名の「T」はツーリングを意味するものだが、これは1968年にデビューした911 Tに由来する。911 Tは軽量でかつ、クロスレシオのマニュアルトランスミッション、機械式ディファレンシャルロックなどを装備。純粋なスポーツカーファン向けコンセプトのモデルだった。

今回の911カレラ Tは、かつて911 Tが持っていた強烈なドライビングプレジャーを、現代の911に復活させるべく登場したモデルというわけだ。

911カレラ Tは911カレラを基本としてはいるが、車高を20mm低くした標準装備のPASMスポーツシャシー、重量最適化されたスポーツクロノパッケージ、レッドのシフトパターンと短縮されたシフトレバー、Sport-Texシートセンターなど、911カレラには無いいくつもの装備が与えられている。911カレラでは選択できないリアアクスルステアリングも、オプションで装備可能だ。

さらにこのモデルならではの装備としては、リアウインドウとリアサイドウインドウが軽量ガラス製で、ドアトリムにはドアオープナーストラップを採用。また吸音材は大幅に削減され、リアシートがオプション装備となるほか、ポルシェコミュニケーションマネージメント(PCM)なしのオプションまで用意されている。

このような軽量設計の結果、911カレラ Tの空車重量は1,425kg。これは同等の装備の911カレラより、20kgも軽量に仕上がっている計算になる。

搭載する3L 6気筒水平対向ツインターボエンジンは、最高出力が272kW(370PS)、最大トルクは1,750rpm~5,000rpmの間で450N・mを発生する。これは911カレラと同じ数値だが、車両重量が軽い分、パワーウエイトレシオは3.85kg/PSに向上し、パフォーマンスの強化とさらに俊敏なドライビングダイナミクスを実現している。

クロスレシオのマニュアルトランスミッションと機械式リアディファレンシャルロックを装備した911カレラ Tは0‐100 km/hを4.5秒で走りきる。これは、911カレラ クーペより0.1秒速いタイムだ。200km/hまでも15.1秒で達する。

カレラ Tにはポルシェ 7速ドッペルクップルング(PDK)も装備可能で、日本仕様は全てこのPDK仕様となる。この場合、0-100km/h加速は4.2秒、0-200km/h加速は14.5秒。またいずれのトランスミッションのタイプでも、最高速度は290km/hを超える。

911カレラ Tの外観は、ボディパーツとホイールによって911カレラとは明確に差別化されている。フロントには空力的に最適化されたフロントスポイラーリップが装備され、スポーツデザインのドアミラーはアゲートグレーメタリックに塗装される。

足元にはチタングレー塗装の20インチ カレラ Sホイールを装備。ボディサイドには「911 Carrera T」のロゴも入る。またリアビューでは、リアリッドグリルのスラット、Porscheのロゴ、アゲートグレーの「911 Carrera T」のモデル名が特徴となっている他、センター出しのテールパイプがブラック塗装されたスポーツエグゾーストシステムが装着される。

ボディカラーのオプションとしては、キャララホワイト、ジェットブラックおよびGTシルバーのメタリックカラーに加え、ブラック、ラバオレンジ、ガーズレッド、レーシングイエロー、ホワイトおよびマイアミブルーが用意されている。

パッセンジャーコンパートメントについても、スポーティかつ純粋主義が強調されている。運転席にはシートセンターをSport-Texファブリックとした、ブラックの4-way電動スポーツシートを採用。ヘッドレストには「911」ロゴがブラックで刺繍されている。またこのカレラ Tでは、初めてオプションでフルバケットシートを選択することができるようにもなった。

ステアリングホイールは、レザーリムのGTスポーツステアリングホイールで、標準装備されたモードスイッチを使って、さまざまなドライビングプログラムを選択できるようになっている。レッドのシフトパターンとショート化されたシフトレバーは911カレラ T専用。ダッシュボードとドアのデコラティブトリム、およびドアオープナーストラップはブラック仕上げとなる。

新たに追加されたTインテリアパッケージは、レーシングイエロー、ガーズレッドまたはGTシルバーのコントラストカラーで、さらにスポーティなルックスを創り出すことができるものだ。これらのカラーを使って、シートベルト、ヘッドレストの“911”ロゴ、ドアオープンループやSport-Texのシートセンターなど、さまざまなインテリアコンポーネントにアクセントを付けることが可能となっている。
Posted at 2017/10/24 08:27:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年10月24日 イイね!

なんかGTウイングだけ大き過ぎて異質な気が

なんかGTウイングだけ大き過ぎて異質な気が30台限定「エリーゼ・カップ260」が英国で公開 250より重いが強力

カップ260、250より重いが強力 空力も強化

ロータスは、「エリーゼ・カップ260」なるモデルを公開した。同社はこれを「究極のエリーゼ」と表現。たったの30台しか用意されないのだという。

1.8ℓ4気筒スーパーチャージドエンジンは254psを発揮。車重は902kgで、0-100km/hタイムは4.2秒、最高速は243km/hに達する。

243psで869kgの「エリーゼ・カップ250」と違うところといえば、パワーはもちろんのことダウンフォースが挙げられる。その差は44%。車重こそ重くなっているけれど、およそ10psの差とダウンフォースの強化で260の立ち位置をアピールする。

ちなみに「カップ250」でオプション設定だったカーボン製パーツは「カップ260」に標準だ。

外観のディテールと価格を見ていこう。

ウイング大型化 価格は883万円から

エアロダイナミクスの向上に寄与しているのは、フロントまわりのパーツやリアの大きなウイングなど。どこかで見たことがあるなと思ったのだが、じつはこれ「3イレブン」のものを基本としている。

またこのウイングには、ユニオンジャックの模様があしらわれている。

英国における価格はポルシェ718ケイマンGTSを意識させる£59,500(883万円)から。チタン製のエグゾーストは追加で£4,000(59万円)、カーボンのハードトップは£3,000(45万円)、ブルートゥース接続ができる2スピーカーのオーディオが£400(6万円)で別途必要となる。

なお、AUTOCAR JAPAN上でこの記事をご覧になっている方は、記事下の「すべての画像をみる」ボタンから、外部メディアでこの記事をご覧の方は、記事下に設けられたリンク「ロータス・エリーゼ・カップ250と260の違いをみる」から、250と260がどのように異なるかを画像で見比べることができる。



ロータス エリーゼ に250hpの軽量仕様…世界限定30台「カップ260」

英国のロータスカーズは10月20日、『エリーゼ・カップ260』を発表した。

同車は「エリーゼ」の最速モデル、「エリーゼ・カップ250」をベースに、モータースポーツの最新技術を導入しながら、性能をさらに高めたモデル。世界限定30台が販売される。

エリーゼ カップ260では、カーボンファイバー製パーツの採用で、さらなる軽量化を追求。大型リアウイングやエンジンカバーなどをカーボンファイバー製とし、専用のブレーキディスクも装着される。これにより、エリーゼカップ250に対して、15kgの軽量化を達成。乾燥重量は869kgとした。

トヨタ製の1.8リットル直列4気筒ガソリンエンジンに、大容量スーパーチャージャーを追加したユニットは、吸排気系を中心に専用チューン。最大出力250hp、最大トルク26kgmを引き出す。トランスミッションは6速MT。0~96km/h加速3.9秒、最高速243km/hの性能を発揮する。

エアロダイナミクス性能も向上。カーボンファイバー製フロントリップスポイラー&リアウイングなどにより、243km/hの最高速到達時に、最大180kgのダウンフォースを獲得している

そっか、3イレブンのウイングを再利用してるんだったら違和感も覚えるワナ
Posted at 2017/10/24 08:14:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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