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2017年11月04日 イイね!

エンジンはいかにもなんだけどMTなんだねw

エンジンはいかにもなんだけどMTなんだねw【SEMA 2017】プリウス のボディに V8スーパーチャージド移植…1000hp超え

米国のアメリカン・レーシング・ヘッダーズは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、トヨタ『PriuSRT8』を初公開した。

同車は2世代目トヨタ『プリウス』をベースにしたカスタマイズカー。車名の「SRT8」とは、FCA(フィアット・クライスラー・オートモビルズ)のダッジ、ジープ、クライスラーの各ブランドに用意される高性能モデルを指す。

トヨタPriuSRT8では、プリウスのハイブリッドシステムに代えて、ダッジ『チャレンジャー』『チャージャー』の頂点に立つ「SRTヘルキャット」用の6.2リットルV型8気筒スーパーチャージドを移植。ノーマル状態で最大出力707hpを発生するこのエンジンだが、PriuSRT8ではスーパーチャージャーを大容量化し、最大出力1000hp以上を引き出す。

また、シャシーはカスタムメイドのラダーフレーム。駆動方式もFFからFRに変更されており、ドライブシャフトはカーボンファイバー製とした。トランスミッションは6速MT。室内には、ロールケージが組み込まれている。

ヘルキャット用スーパーチャージャー付きをパワーアップして1000hpオーバーとはねw
Posted at 2017/11/04 20:40:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月04日 イイね!

三者三様で皆イイじゃダメかな

三者三様で皆イイじゃダメかな80年代ヒーロー対決 M3スポーツ・エボ vs シエラRSコスワースvs 190E 2.5-16(1)

もくじ

はじめに
ー クルマはつまらなくなったのだろうか?

BMW M3スポーツ・エボリューション編

ー 世界が送った「熱視線」 いまは?
ー 軽やかに高回転域へ トルク不足払拭

フォード・シエラRSコスワース編(10月4日公開予定)

ー シエラRSコスワースは「夢のクルマ」
ー 直線加速で圧倒 ただし重心高のネガも

メルセデス・ベンツ190E 2.5-16編(10月5日公開予定)

ー 190E 歴代最高のエンジニアリング
ー スピード/スリル バランスの妙

おわりに

ー 3台の中でどれを選ぶのが得策なのか

はじめに

クルマはつまらなくなったのだろうか?

「ライバルが手強いほど磨かれていく」という、ものづくりにおける黄金の法則がある。そしてそれはクルマに関しても当てはまる……はずだったが、最近はそうとも限らないようだ。

エンスージァストの視点で見ると、ライバルと競い合って生まれたであろうテクノロジーの進化が、実はドライバーの主体性を薄め、純粋に運転という行為から悦びのエッセンスを奪っているという側面もある。

言わんとするところは、AUTOCARの読者諸氏ならお分かりいただけるだろう。

F1スタイルのギアボックスは確かにシューマッハ並みのシフトチェンジを可能にし、ローンチコントロールが装備されていればシグナルダッシュも無敵。スタビリティコントロール・システムは滑りやすい路面でクラッシュして高い修理代を払うリスクを大幅に減らしてくれる。

最近のクルマは速い。とにかく速い。そしてこれからもどんどん速くなり続けるだろう。そのこと自体は否定しない。しかし、本当にその速さを愉しめているひとは、いったいどれくらいいるだろう?

思い出して欲しい、1980年代後半のハイパフォーマンスカーを。電子デバイスなどなくてもちゃんと走れたし、コーナーではドライバーの腕ひとつで、右足とステアリング操作で様々なドリフトを思う存分コントロールできたではないか。

その旧き良き時代、BMWとメルセデス、そして欧州フォードはスポーティなイメージを前面に押し出したコンパクト・サルーンで覇権を争っていた。戦いは一般公道だけでなくサーキットでも繰り広げられた。

当時の切磋琢磨の過程と結末を、われわれは今、実車を通して確認することができる。当時盛り上がっていたグループAカテゴリーのツーリングカー・レースに参戦するために市販された3台のホモロゲーション・モデルは、20年の時を経た今なお光り輝いている。

BMW M3、メルセデス190E 2.5 16、そしてシエラ・コスワース。当時は高額でとても気軽には手を出せなかった栄光のロードレーサーも、今では嬉しいことに手頃な価格に落ち着いている。

ちょっとした思いきりさえあれば、貴方の手がすぐ届くところにあるのだ。

BMW M3スポーツ・エボリューション編

世界が送った「熱視線」 いまは?

年季の入ったエンスージァストなら、初代BMW M3の現役当時の輝きをご存知だろう。AUTOCAR英国版が1987年3月に行ったロードテストでは、当時5点満点だった結論のところに「10点満点だったら9点の評価を下したい」という意味深なコメントとともに「伝説がまたひとつ生まれた」という記述が残されている。

初代M3は1987年にリリースされ、その後、エボリューションI、II、ラバーリアと続き、1990年にスポーツ・エボリューションで締めくくられたが、今回われわれが試乗したのは最後期のスポエボで、かなりレアモデルといえる(もっとも多かった年でも年産62台に過ぎない)。

ちなみに正規の英国仕様はたったの38台で、当時の価格は約900万円だった。今回テストに連れ出した個体は、オーナーのクレイグ・スミスがイタリアから輸入した並行ものである。

取材当日、集合場所に最後に到着したこのM3スポエボは、「これぞM3!」と拍手を送りたくなるような迫力満点のルックスで、パーキングエリアにいた周囲のひとびとの注目を集めていた。

エッジを効かせた直線基調のボディは、デザイナーの手を借りずにエンジニア自らが定規を片手に線を引いてしまったような大胆なシルエットだ。

最近のDセグメント・クーペと比べると明らかに小振りのドアを開けてシートに座る。コックピットは端的に言って窮屈だが、旧き良きスポーツカーとしての雰囲気は満点。

ステアリングホイールとサイドブレーキ、そしてシフトレバーは手触りのよいスエード張りで、質感、見栄えともに最高のフィニッシュを見せる。今から17年前のクルマであるにも関わらず、スポーツカーらしいコックピットの演出力では最新のM3に勝るとも劣らない。

運転してみるとどうだろう?

軽やかに高回転域へ トルク不足払拭

M3スポエボのパワーユニットは、オリジナルM3の2302ccを2467ccにスープアップした4気筒DOHCだ。最高出力は238ps。わたしは当時のM3スポエボのエンジン組み立て職人は、BMWの工場内で最も高給取りではなかったかと想像する。なぜって、20年近い歳月を経で、12万km以上の距離を刻んだレーシングユニット直系エンジンが、今もって信じられないほど乱れなく吹け上がるからである。

ゲトラグ製5段MTのシフトレバーを左手前に引いて1速に入れて走り出す。と、スロットルペダルのミリ単位の動きにエンジンが正確に反応することに驚く。

しかしこのエンジンは2.5ℓの排気量から想像するほど力強くはない。エンジン回転数こそスムーズに上下するが、トルクは全般的に薄い印象だ。少なくとも街乗りでは全回転域でトルキーなシエラRSコスワースや、レスポンスの鋭い190E 2.5ー16と比べるとドラマ性に乏しい。

そんなネガを補って余りあるのが高回転域での伸びの良さだ。レブカウンターの針が5000rpmを超えると力に満ち溢れ、そこからレッドラインの始まる7000rpmまで狂ったように吹け上がる。M3スポエボのDTMレース用エンジンは10,000rpmまで回るというが、ストリート仕様でもその片鱗は感じられる。

思えば、初代M3が登場するまで、これほど魅力的なハンドリングを備えたBMWは存在しなかった。そういう歴史的なモデルを今走らせて抱くのは、昔のロードレーサーに時を超えて再会できたという懐古趣味的な喜びではない。

あくまでも想像に過ぎないが、たとえばE46型M3に20年後に乗っても、これと同じ感動を味わうことはできないだろう。車重が1200kgしかないM3スポエボは、現在のいかなるBMWにも真似のできない繊細なレスポンスと正確なハンドリングを備えている。

そうそう、M3スポエボを走らせる上でひとつだけ注意点がある。とにかくタイヤのグリップの変化に耳をそばだてること、それが肝心だ。

特にフロント・サスペンションは相当に締め上げられているので、十分に暖まっていないタイヤと冷え切った路面、あるいは濡れた路面と高すぎる進入スピードの組み合わせにはくれぐれもご注意を。



80年代ヒーロー対決 M3スポーツ・エボ vs シエラRSコスワースvs 190E 2.5-16(2)

もくじ

はじめに
ー クルマはつまらなくなったのだろうか?

BMW M3スポーツ・エボリューション編

ー 世界が送った「熱視線」 いまは?
ー 軽やかに高回転域へ トルク不足払拭

フォード・シエラRSコスワース編

ー シエラRSコスワースは「夢のクルマ」
ー 直線加速で圧倒 ただし重心高のネガも

メルセデス・ベンツ190E 2.5-16編(10月5日公開予定)

ー 190E 歴代最高のエンジニアリング
ー スピード/スリル バランスの妙

おわりに

ー 3台の中でどれを選ぶのが得策なのか

フォード・シエラRSコスワース編

シエラRSコスワースは「夢のクルマ」

ホワイトのボディが眩いシエラRSコスワースは、M3同様、グループAカテゴリーのレースに勝つべくして生まれた戦闘マシンで、決して見てくれだけのスポーティカーではない。

巨大なリアウイングは20kgものダウンフォースを生み出し、実践のレースの場で大きな武器となった。ちなみに、1987年に登場したコスワースRS500でそれは2枚羽根へと進化し、100kgという驚くべきダウンフォースを獲得している。

発売当時、シエラRSコスワースはエンスージァストにとってまさに夢のようなクルマだった。最高速度240km/h以上をマークする300万円台のクルマなど前代未聞だったのだ。

今回われわれはフォードUKがコレクションとして保管している貴重な個体を借り出した。ジェリービーンのような特徴的なボディに巨大なリアウイングの組み合わせは今見ても異様で、テールゲートに貼られたRSコスワースのロゴやボンネットのエア抜き用ルーバーといったディテールも、いかにも’80年代的で泣かせる。

刺激的なエクステリアに比べると、インテリアは直線基調のまったく退屈なデザインで、肩透かしを食らうことになる。おまけに表面素材には安っぽいプラスティックが多用されているから、かなり拍子抜けだ。M3スポエボや190E 2.5ー16の洗練されたキャビンとはまるで世界が違う。

しかし、サポート抜群のレカロ・シートにすっぽりと収まり、理想的な配置のABCペダルを確認すると印象は一気に好転する。そしてスパルタンなブースト計やルームミラー越しに見える巨大なリアウイングを眺めていると、インパネの安っぽさなどどうでもよく思えてくるのだ。

ならば走りだそうではないか。

直線加速で圧倒 ただし重心高のネガも

RSコスワースのステアリングを握ってしばらくの間は、後方視界のあまりの悪さに、恐怖に怯えながら控えめに走った。しかしそれもつかの間。このクルマのステアリングの確かな手応えや、鮮やかなまでの回頭性の良さ、そして刺激的な動力性能に触発されて、気がつけばほとんど全開に近い状態で走っていた。

M3スポエボと190E 2.5-16に比べて、RSコスワースの直線加速は明らかに速い。3000rpmに達すると、ターボはフルブーストゾーンに突入し、その瞬間、テールを激しく沈み込ませながら地の果てめがけて突進していく。

その反面、鋳鉄ブロックにアルミヘッドを組み合わせた4気筒エンジンが発生する騒音は興ざめだ。M3スポエボと190E 2.5-16のエンジン音は軽快かつ耳に心地よいが、RSのそれは、まるですり減った針でレコードを回しているような雑音にすぎない。

コーナリングでは、他の2台に比べて重心位置が極端に高いネガが顔をのぞかせる。ロールが大きく、アンダーステアも強く現れるので、速く走らせるためには相当の度胸と、時として強引に振り回すテクニックが必要とされる。RSコスワースには現代のよくできたハッチバックが失ってしまった「気」が宿っている。それに乗り手が呼応して、初めて本領を発揮するのである。

RSコスワースの誕生から1年後(それまでに6000台ものRSコスワースが生産された)、大型のターボチャージャーを備えたRS500コスワースがデビューした。このグループA仕様は、2.0barのブースト圧で実に550psを発生したという。

スタンダードのRSコスワースを走らせただけで、わたしにはグループA仕様のRS500コスワースがどのようなクルマだったか容易に想像がつく。たったの204psでも、このクルマは当時のツーリングカーの雰囲気を存分に愉しませてくれるのだ。

だが、公道では後方から迫ってくるパトカーにはくれぐれもご用心を。ルームミラーの大半は、ウイングによって遮られてしまっているのだから。


当然ながら競技を見据えて作られた3台なんだから最新の電子デバイスとかが付いているようなクルマと比較するのは野暮でしょ
安全っていう事も考慮はしていてもよりラップタイムとかを要求しているようなクルマたちなんだから
Posted at 2017/11/04 20:29:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月04日 イイね!

新開発のDSGとOPでMTですか

新開発のDSGとOPでMTですか【実車取材】VWポロGTI新型 200ps 6速DCT

独占取材 ポロGTI新型

AUTOCARは、2018年型ポロGTIの独占取材を許された。

最高出力:200ps
最高速度:237km/h
0-100km/h加速:6.7秒


大人びたドライビングをするゴルフGTIに対して、ポロGTIはシャープで機敏な走りを楽しめるという。



新開発6速デュアルクラッチ採用


「ポロGTIは、小型、軽量、そして走りが楽しいモデルですよ」と、フォルクスワーゲンの小型車部門を率いるラルフ・ケーリングは話している。

「ゴルフが高速走行性能に力を入れたモデルであるのに対し、ポロGTIは、機敏な走りを追及しています。ゴルフよりも短いホイールベースがそれを可能にするのです」


搭載エンジンは、2.0ℓ4気筒ターボ(200ps、32.6kg-m)。最大トルクは、1500rpmから6000rpmという広い回転域で発生するのも特徴だ。

・トランスミッション
標準:新開発6速デュアルクラッチ
オプション:6速マニュアル(2018年以降登場)



英国仕様の予想価格 300万円未満か


またポロGTIは、
・電動機械式ステアリング
・XDSディファレンシャルロック
(ホイールスピン抑制のためにトラクションコントロール装備)
・車高を15mm下げるスポーツサスペンション
・直径21mmの前後アンチロールバー
・アップレートしたスプリング/ダンパー
を搭載している。

なおダンパーセッティングは、ノーマル/スポーツの2種類を用意した。


英国価格は未発表であるが、£20,000(302万円)未満の可能性が高い。イギリスにおけるデリバリー開始は、2018年5月を予定している。



VWポロR すでに実在 内部関係者が明かす

ポロR プロトタイプが存在

フォルクスワーゲンの内部関係者によると、高出力モデルのポロR・プロトタイプが、検証用にすでに製造されているという。

ただ現段階では、プロダクションモデルにするかどうかの決定はされていない。


そもそも新型ポロGTI(全写真)に搭載される2.0ℓエンジンは、ゴルフRのユニットと同じものである。このため、モディファイ自体は比較的容易なのだ。



気になるのは、価格帯

「ポロでしたら、当然ながら、冷却系を追加する余地が十分あるのです」と話すのは、同社のスモールカーラインを率いるラルフ・ケーリングである。

さらに、ポロにはゴルフRの4WDシステムに対応できる枠組みがある。なぜなら、2台はともに同じMQBプラットフォームを採用したからだ。


それでは、なにを検証する必要があるというのか。問題は、重量の増加とコストである。ポロRが実現すると、それはゴルフのプライスレンジになってしまうのだ。



Rブランド 拡大を約束

同グループでは、他にもセアトやスコダが、300馬力のRエンジン搭載モデルを計画している。これはポロRを作り出すだめの追い風となるだろう。


なお、フォルクスワーゲンは、Rブランドの拡大を表明しており、来年にはT-Roc Rを計画している。


GTIで日本円350万円位とかで出てくれれば比較的お買い得と言えるかな?
Posted at 2017/11/04 07:21:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年11月04日 イイね!

WRX STIとしての最終って意味なのかな…

WRX STIとしての最終って意味なのかな…英スバル現地法人 WRX STIファイナル・エディション発売

もくじ
ー最後のWRX STI
ーどうなる? WRX STIの名
ーWRX STIファイナルエディション 特別装備

最後のWRX STI

英国のスバル現地法人が、伝説とも言えるフラッグシップ・スポーツモデルの終焉を告げる「WRX STIファイナルエディション」を発表した。


スバル英国法人が発表したファイナルエディションの価格は、£33,995(509万円)である。気になる点は、やはり「ファイナル」の意味だ。



どうなる? WRX STIの名


スバル英国法人によれば、今後WRX STIは、最高性能のモデルとして製造されることはなくなるという。これからは未来を示すためのクルマにその名を与えることになるようだ。


しかしながら、東京モーターショーのスバルブースには、WRX STIのようにパフォーマンスを求めた次世代型モデル「VIZIVパフォーマンス・コンセプト」が展示された。もしもVIZIVが生産化に移るならば、WRX STIの終焉を受けて、新たなネーミングで登場するのだろう。



WRX STIファイナルエディション 特別装備


・主な特別装備
大径ブレーキディスク
19インチの大径ホイール
マルチモード・ドライバーズコントロール・センターデフ


新型フロントバンパー
Final Editionエンブレム
イエローのブレーキキャリパー
グロスブラックとレッド・ハイライトの内装
5.9インチ・インフォテインメントシステム


個人的な見解としては単純にEJ系エンジン搭載のSTIがファイナルって意味合いなのか?
はたまた英国へのSTI導入が最後っていう意味合いがあるのか

なんにしてもどういう意味なのかな
Posted at 2017/11/04 07:15:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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