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2018年06月06日 イイね!

年内に2回が限界なのかね…

年内に2回が限界なのかね…STIが創立30周年で「STIサーキットドライブ」を開催へ 筑波と美浜

スバルテクニカインターナショナル(STI)は、会社創立30周年を記念してサーキット走行イベント「STIサーキットドライブ」を7月7日(土)に筑波サーキットで、10月27日(土)に美浜サーキット(愛知県)で開催する。

同イベントは、スバル車ユーザーが自分のクルマでサーキットを走る機会を提供するもので、STIにとっては初の試み。エンジョイ、ベーシック、チャレンジといったクラス分けを行い、ビギナーから上級者まで、それぞれのレベルに合わせて安全に走りが楽しめるよう工夫する。

また、プロドライバーによるドライビングレッスンや同乗走行、STIスタッフによるドライビングポジションチェック、メンテナンスやチューニングなどの相談コーナー、ドライバートークショー、賞品抽選会、プロドライバーと一緒に記念撮影できるキッズ撮影会なども行う予定。

■STI創立30周年記念 「STIサーキットドライブ」

・Rd.1 7月7日(土) 筑波サーキットコース1000(茨城県) 募集台数 108台(参加申込期間 5月30日~6月23日)

・Rd.2 10月27日(土) 美浜サーキット(愛知県) 募集台数 90台(参加申込期間 9月19日~10月13日)

参加資格:普通免許所持者

参加車両:スバル車でナンバー付きの保安基準適合車両

講師(予定):新井敏弘、勝田範彦、山内英輝など

参加料

・筑波サーキット コース1000

エンジョイクラス15分×2回 6,000円

ベーシッククラス15分×2回 10,000円

チャレンジクラス15分×3回 15,000円

・美浜サーキット

エンジョイクラス15分×2回 6,000円

ベーシッククラス15分×2回 8,000円

チャレンジクラス15分×3回 12,000円

※エンジョイクラスは1,2ともに主催者による公式タイム計測はなし。



面白そうなんだけどな~
Posted at 2018/06/06 08:58:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年06月06日 イイね!

日本だといまいちラリークロスの人気が出ないんだよな…面白いのに(それ以前にモータースポーツの知名度は低すぎるんだけどね)

日本だといまいちラリークロスの人気が出ないんだよな…面白いのに(それ以前にモータースポーツの知名度は低すぎるんだけどね)スバルも参戦するラリークロスの新シリーズ『ARX』開幕。初戦はフォルクスワーゲンが圧倒

2018年、北米地域をベースに開催される新たなラリークロス、『ARXアメリカズ・ラリークロス』の第1戦が5月25~27日、イギリス・シルバーストンで開催され、タナー・ファウスト(フォルクスワーゲン・ビートル)が優勝。開幕戦ウイナーに輝いた。

 このARXはヨーロッパ圏を中心に開催されている人気ラリークロス、WorldRX世界ラリークロス選手権をプロモートするIMGが立ち上げた新シリーズ。2018年は開催が見送られたGRCグローバル・ラリークロスに参戦していたフォルクスワーゲンやスバルがワークスチームを送り込んでいる。

そんな新シリーズの初戦が5月25~27日にシルバーストンで行われたWorldRX第4戦の併催レースとして行われ、全10名のドライバーがエントリーした。

 エントリーしたドライバーの大半は、ファウストやスコット・スピード(フォルクスワーゲン・ビートル)、パトリック・サンデル(スバルWRX STI)、クリス・アトキンソン(スバルWRX STI)など、これまでGRCで名を馳せたドライバーばかり。また、フォルクスワーゲンはワークスチームとして2台、スバルは3台のマシンを送り込んでいる。

 レースではセミファイナル進出をかけたヒート1~4からフォルクスワーゲン勢が圧倒。ファイナルもセミファイナル1、2を制したフォルクスワーゲンの2台が1列目を確保すると、スタートから盤石のレース運びでワン・ツーフィニッシュを飾るとともに、3位に入ったリアム・ドーラン(シトロエンDS3)に7.516秒のギャップをつける圧倒的強さをみせつけた。

 スバル陣営はファイナルの1周目でサンデルとデイビッド・ヒギンズ(スバルWRX STI)が接触してスピンするアクシデントがあったものの、サンデルが粘りの走りでポジションを挽回。表彰台目前の4位でチェッカーを受けた。

 2018年のARXは全4戦で構成され、第2戦は7月中にアメリカ・オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で開催され、第3戦は8月4~5日にカナダ・トロワリヴィエールで、第4戦は9月29~30日にふたたびCOTAで開催される。



スバルもこの辺の広報活動シッカリしてくれれば良いのに…折角STIが参戦してるのにさ
Posted at 2018/06/06 01:06:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年06月06日 イイね!

ハイブリッドの方が高速道路で燃費が…みたいな話は他のメーカーでも比較的ある話じゃないんだっけ

ハイブリッドの方が高速道路で燃費が…みたいな話は他のメーカーでも比較的ある話じゃないんだっけ不思議? スバル新型フォレスターは2.5リッターNAエンジンより2.0リッターハイブリッドの燃費が悪い!

まもなく新型フォレスターが登場です。スバルSUVの中心モデルといえるフォレスターが5代目にフルモデルチェンジするのは2018年夏、すでに先行予約も始まっているので販売店にいけば価格もわかる状況ですが、各種のスペックはティザーサイトで公開されています。

ニューヨークオートショーで2.5リッター直噴エンジン搭載モデルを、北京モーターショーでは2.0リッターハイブリッドの搭載モデルを展示していましたが、日本仕様にはいずれのパワートレインも設定されています。どちらも駆動系はスバル伝統のAWD(全輪駆動)で変速機はリニアトロニックと呼ばれるCVT。新たに「e-BOXER」と名付けられたハイブリッドシステムは10kWと比較的低出力なモーターとリチウムイオン電池を組み合わせたものです。

2.5リッターエンジンと2.0リッターハイブリッドというパワートレインの設定を聞くと、前者がパワー重視ユーザー向けで、後者は燃費指向のユーザー向けと思いがちですが、そうではありません。新型フォレスターのスペック表には驚くべき数値が並んでいました。

■「プレミアム」グレード(2.5リッター)
・JC08モード|14.6km/L
・WLTCモード|13.2km/L
 ├市街地モード|9.6km/L
 ├郊外モード|14.6km/L
 └高速道路モード|16.4km/L

■「アドバンス」グレード(ハイブリッド)
・JC08モード|18.6km/L
・WLTCモード|14.0km/L
 ├市街地モード|11.2km/L
 ├郊外モード|14.2km/L
 └高速道路モード|16.0km/L

発売前なので、現段階では社内測定値となっているモード燃費においてハイブリッドのアドバンテージが感じられないのです。JC08モードでは3割程度の優秀な数値となっていますが、新基準となるWLTCモードではその差は縮まり、あろうことかシチュエーションによってはハイブリッドのほうが燃費性能に劣るという数字が並んでいます。

基本的にはハイブリッドのほうが燃費には優秀ですが、WLTCモードにおいて速度域の高くなる郊外モード・高速道路モードでは2.5リッターのほうが優秀というのは、その測定方法においてハイブリッドのメリットが出づらいという事情もあるでしょうが、それにしても排気量の小さいハイブリッドを選んだときの燃費アドバンテージが、その響きから期待するほどではないというのは驚きです。

メーカーの謳い文句にも燃費を最優先した仕様ではないことが表現されています。ニュースリリースでは以下のように記しています。

- - - - - - - - - -
2.0リッター直噴NA水平対向エンジン+電動技術=「e-BOXER」を新採用。リチウムイオンバッテリー採用に伴い、SI-DRIVEの制御を変更。モーターが力強くパワーアシストすることで、ガソリン車を上回る力強い加速性能を発揮する設定としました。
- - - - - - - - - -

燃費のためではなく、モーターによるアシストを活かしてSUVらしい力強い走りを実現しようというのがスバルの新ハイブリッド「e-BOXER」の狙いといえます。モーターの出力などから基本部分では旧型SUBARU XVやインプレッサに設定されていたハイブリッドシステムを踏襲したものと予想されますが、あえて燃費ではなくパフォーマンス寄りに作り上げてきたというわけです。新型フォレスターのハイブリッドグレード「アドバンス」は、エントリーグレードが17インチなのに対して18インチタイヤを履いているのも、そうしたパフォーマンスにふったハイブリッドであることを示唆しています。

新型フォレスターにはターボグレードがなくなった、と嘆くスバリスト(SUBARUファン)も少なくないといいますが、これからはモーターアシストによる「e-BOXER」がターボエンジンの代わるポジションになるのかもしれません。そうであれば、2.5リッターのハイブリッド版を期待したくなりますが…。

(文:山本晋也)


嫌なら
スバルがSUV「フォレスター」ベースのEVを開発中? 2021年発売をめざす

スバルが2021年の発売に向けて、SUV「フォレスター」のEV開発を進めているそうです。

産経新聞によると、同社は初となるEVを海外でも人気が高い主力車種をベースに開発し販売拡大に繋げる考えで、走行性能を重視するとともにドライビングが楽しくなるEVの開発を目指している模様。

車体床下に大容量バッテリーを搭載。環境規制を強化する世界各国の動きに対応すべく、日本や同社の世界販売の6割を占める米国・中国など、幅広い地域での販売を予定しているそうです。

一方、SUV「クロストレック」(XV)のPHVについても年内に米国で発売予定で、同社では電動車両の拡充を精力的に進めて行く考えのようです。

(Avanti Yasunori・画像:SUBARU)


日本でPHVの話が全然出てこないのにアメリカでは出るっぽいっていうのもナゾな話なんだけど…
Posted at 2018/06/06 00:29:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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