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2018年11月13日 イイね!

12年って続くもんだな~

12年って続くもんだな~みんカラに登録しました。
2006年11月06日 (12年0ヶ月)

アプリで見ないから完全に忘れてたわw


まぁ、そんな今日この頃でございますよ
池袋に
TV放送30周年記念「魔神英雄伝ワタル展」× 池袋マルイ 10.26-11.18 開催
見に行かないと~
Posted at 2018/11/13 11:34:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2018年11月13日 イイね!

見放されたとも言えるのかな?

見放されたとも言えるのかな?スバル車ならなんでも大好き……なハズのスバリストからも見放されたスバル車3選

 現在考えれば重要なモデルもあるが当時は受け入れられず!

 スバルファンでさえ、いやスバルファンだからこそ、発売された当時は許せなかったクルマを3台挙げてみた。じつはその後のスバル車の繁栄に繋がったなど、スバル史的に重要なクルマとして高く評価すべきと後になって気がついたものの、新車で発売された当時は、いちスバルユーザーとして憤りを感じたほど安直な商品企画に思えた3台である。

 1)インプレッサスポーツワゴン・グラベルEX

 1995年に発売されたグラベルEXは、90年代の前半頃、パジェロなどの本格クロカン4WD車が火をつけ、その後RAV4などの乗用車ベースの都市型4WD車が盛り上げた、アウトドア向けのモデルが大流行した現象、いわゆるRVブームのなかで産まれた。

 それまでのスバルは、レオーネ時代に育んだ正統派の4WD技術による悪路走破性能の高さによって、降雪地域などでは絶大な信頼を獲得。当時の筆者は、乗用車4WDのパイオニアとして、スバルが雰囲気重視の軟派なRVもどきをラインアップすることはありえないだろうと信じていた。三菱がギャランにGT-RVという典型的な流行後追いの安直企画車を設定したときは、鼻で笑いながら冷ややかな目で蔑んだものだ。

 しかし、あろうことかスバルも時代の流れに追従するかのように、初代インプレッサのスポーツワゴンWRXをRV車風に仕立てた派生モデルを発売。カンガルーバー的なスポーツグリルとテールゲートに背面タイヤを装着し、パッと見た目をいかにもRVな雰囲気としたが、なんちゃってRVであることは誰の目にも明らか。当時のスバルファンからは総スカンを食らい、わずか1313台で生産終了。

 筆者も憤慨したひとりだが、車高を30mm高めて最低地上高を185mmとしたところなどにはスバルらしさも感じさせた。北米では一定の人気を博し、販売は継続。その後のフォレスターやアウトバック、さらにはXVなどの現代の世界的な人気モデルに繋がったことを思うと、流行に後追いした安直企画などと酷評した、昔の自分の先見の明のなさを嘆くばかりである。

 2)インプレッサスポーツワゴン・カサブランカ

 90年代の中盤、ヴィヴィオをレトロ顔に仕立てたビストロの大ヒットを皮切りに、空前のレトロ顔ブームを創出したスバル。サンバーの乗用モデルであるディアスにもクラシック顔を設定してヒットを続けたが、調子に乗ってインプレッサスポーツワゴンにもレトロ顔バージョンを設定した。

 軽自動車では成功したレトロ調仕立てのクラシック顔モデルも、WRXという硬派なスポーツモデルが人気を牽引していたインプレッサでは見事にハズれ、サッパリ売れずに終わる。自らが創出したブームに追従し、三匹目のドジョウを狙ってコケたという、スバルファンとしては嘆かわしいばかりの黒歴史となった。

 その後は、自動車雑誌の過去の珍車紹介企画などに登場する頻度の高い、お笑いカー的な扱いを受け続けているが、今ではカスタマイズのネタとして一部で熱い視線を注がれているなど、評価は逆転。ごく稀に走っている姿を見かけると、幻の珍獣を発見したかのような感動を覚える。ブームは繰り返されるというから、そろそろ復刻してみてはどうだろうか。

 3)インプレッサ・リトナ

 歴代インプレッサシリーズで唯一、初代インプレッサには北米市場向けに2ドアモデルが設定されていた。若者向けクーペとして日産サニー・ルキノがヒットしたのを横目に、それに追従するかのように国内市場にも廉価な2ドアモデルを導入。若い女子向けのお洒落なクーペとして発売したが、まったく振るわずにひっそりと販売を終了した。これも流行後追い型の安直な商品企画としか思えず、当時の筆者は勝手に憤慨していたが、このリトナはインプレッサの歴史において極めて重要なモデルとなる。

 これをベースとした2ドアのWRXは壮絶に格好良く、当時のWRCマシンも2ドアボディに移行。WRカー規格のマシンは、かの有名なピーター・スティーブンス氏がデザインを手掛け、WRXの人気を加速させた。そして伝説の名車「22B」の発売にも繋がったのだから、リトナは偉大な名車の母なる存在として讃えるべきクルマだったのである。



毎回違和感を覚えるのはグラベルEXね
表記はグラベルEXでも読み方はグラベルエックス…なのに背面のタイヤには「GRAVEL EXPRESS」
どっちなんだよ~って思うんですけどね(汗)

ってか紹介された車両が全部初代インプレッサシリーズっていうね
Posted at 2018/11/13 11:30:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年11月13日 イイね!

やべ、先月のPVレポートすら書いてなかった…

今回書いた燃費の記録は先週のモノですし(汗)

総走行距離79348km
走行距離376.9km
油量33.40L
燃費11.28443113772455km/L

MFD上での記録
AVG.A12.8km/L
630km(走行可能)
アイドリング時間2時間09分
削減量1.420L

AVG.B13.0km/L
630km(走行可能)
アイドリング時間62時間44分
削減量45.217L


先週は

松戸駅前に雷が新しく出来た(と言っても富田食堂旧店舗)ので


食べてきたリ


長らくお店を閉めていた銀杏が11月から再開したから






今日は何処で食べようかな~
Posted at 2018/11/13 11:14:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2018年11月13日 イイね!

ロサンゼルスだからもうスグだね

ロサンゼルスだからもうスグだねどこが変わった!? ポルシェ・911新型と現行モデルが2ショット

ポルシェ「911」次期型(992型)が、現行モデルを引き連れてテスト走行を行いました。

先頭を走るイエローが次期型、後ろのブルーが現行モデルです。こうして並ぶとその進化が見てとれます。

フロントマスクでまず目に入るのは、ヘッドライトの違いです。次期型には「Xダイナミックライト」が装備されています。

さらに新型には、スクエア基調になったバンパーのエアインテークや、ボンネットに採用された1970年代から1980年代に生産された空冷タイプの「911」を彷彿させるデザインが確認できます。

リアビューでは、テールライトが大きな進化を見せているようです。次期型では、薄くなり左右をつなぐストリップライトが採用されます。これは「カイエン」「マカン」新型でも見られる同様のタイプとなります。

ナンバープレートは、バンパー下部へ移動し、その両サイドにクワッドエキゾーストパイプが設置。よりスポーティーな新デザインとなっています。

新型のパワートレインは3リットル水平対向6気筒ターボエンジンが予想され、最高出力は390psを発揮すると見られています。高性能「S」は、最高出力450psへと向上する可能性があるようです。

さらに4リットル水平対向6気筒ターボが予想される「GT3」は510ps、「ターボ」は最高出力600psとも噂されています。

ワールドプレミアは、11月のロサンゼルスモーターショーが最有力です。

(APOLLO)



ポルシェ 新型「911」の過酷なテストをキャッチ 過酷な環境下でも走行できるとアピールか

■気温差85℃の環境を行き来する過酷なテスト

 2019年にヨーロッパで発売予定の新型ポルシェ「911」が開発の最終段階に入り、世界各国の過酷な環境下で走行テストを行なっていると報じられました。

 タイプ「992」に予定される新型「911」は、第8世代になります。現行モデルの「911」(タイプ991)は2011年に発売され、2015年のマイナーチェンジでは一部のモデルを除き全車ターボエンジンに換装されました。来年発売予定のタイプ「992」も現行モデルを踏襲する形で、全車ターボエンジンになるようです。

 この新型「911」はすでに開発段階は大詰めとなっており、世界各地でプロトタイプによる走行テストを行なっているようです。テスト走行のルートとしては猛暑地、極寒地、渋滞する大都市の一般道、4000m級の高地、サーキットなどとなっています。

 猛暑地と極寒地の気温差は85℃にもなるようで、こうした過酷な環境下でのテストで、クルマが正常に機能するかということが目的です。ほかのメーカーも同様なテストを行なっていますが、限られたモデルに限定され、通常は各メーカーの研究所にある過酷な条件を再現した室内で行なうのが一般的です。

 中東の湾岸諸国や米国のデス・バレーなどの暑い国では、空調、熱管理、およびエンジンの動作が50℃までの温度で機能テストに合格しなければならず、フィンランドのマイナス35℃の気温では、エンジンが冷えた状態からのコールドスタート、暖房と空調、ハンドリングとブレーキのほか、走行に関連する制御システムの応答速度などがテストされます。

 ヨーロッパの北極圏地域の山道では、スポーツカーのテストに最適な条件となっていますが、耐久走行テストは中国の道路や、ドイツの「ニュルブルクリンク」などのサーキットで行なっているようです。これは、その国の典型的な交通構造を走って、特性が非常に異なる燃料に対しても確実に作動することを証明する目的もあるようです。

 ポルシェでは、この非合理的に思えるテストを行なうことで、世界のすべての地域を旅することができるように性能を保証するとしています。

 また、新型「911」のテスト状況の公表を受け、プロダクトマネージャーであるAndreas Probstle氏は「その卓越したパフォーマンスに加えて、911は日常の使用に適しています」とコメントしました。

 具体的な発表時期はまだ公表されていませんが、ポルシェは2018年11月末から米国で開催されるロサンゼルス・モーターショーで新型「911」を初披露目するのではと噂されています。



ポルシェ 911 次期型、プロトタイプの画像を公開…開発は最終段階に

◆ロサンゼルスモーターショー2018で発表か

ポルシェは11月5日、『911』(Porsche 911)シリーズの次期モデルのプロトタイプの画像を公開した。次期911シリーズは11月下旬のロサンゼルスモーターショー2018での発表が有力視されており、開発コードは現行の「991」型に続く「992」型となると見られる。

次期911シリーズは8世代モデルとなり、2019年の初めごろから、欧州市場での販売を開始する予定だ。次期911シリーズは現在、開発の最終段階に差しかかっている。気温85度の寒暖差、4000mを超える標高差、大都市での交通渋滞など、世界中の厳しい環境を舞台に、車両に大きなストレスがかかる開発テストに取り組んでいる。

開発テストではまず、ポルシェの伝統的な中核技術のシャシーやエンジンなどが重視される。さらに、次期911シリーズに採用されるコクピットの全く新しい操作コンセプト、各種メーターやディスプレイの機能テストが行われる。新しいドライバーアシスタンスシステム(ADAS)や車載コネクティビティもテストされ、国ごとに仕様が異なる「ポルシェコネクト」の操作性や機能の確認も行う。

◆酷暑、極寒でテスト

中東の湾岸諸国や米国のデスバレーなどの酷暑地域では、次期911シリーズの空調や熱管理、エンジンの燃焼などの動作が確認され、最高気温50度の状態で、さまざまな機能テストに合格する必要がある。

フィンランドのマイナス35度の気温状況下では、水平対向エンジンのコールドスタート、暖房や空調、牽引、ハンドリングやブレーキのほか、走行ダイナミクスに関連する制御システムの応答速度などの分野に焦点を当てる。欧州の北極圏地域のワインディングロードでは、スポーツカーのテストに最適な条件下で、テストを実施。中国の公道やサーキットでも、次期911シリーズのテストカーが耐久走行に取り組む。各国で異なるガソリンの仕様に対して、エンジンが確実に動作することを確認している。

◆ドイツ・ニュルブルクリンク、イタリア・ナルドでも試験

ドイツ・ニュルブルクリンク北コースは、伝統的に厳しいポルシェの試験開発プログラムの一環となる。ニュルブルクリンクでは、エンジン、トランスミッション、ブレーキ、シャシーなどの能力を、アイフェル山地にある厳しいレーストラックで証明する必要がある。イタリアでは、開発プロトタイプ車両は高速コースのナルドサーキットを走行する。このコースでは、トップスピードだけでなく、冷却性能やハンドリング性能も重視されている。

開発プロトタイプ車両による耐久テストでは、米国のデスバレーが最も標高が低い地点となる。デスバレーは、海抜がおよそマイナス90m。一方、標高が最も高い4300mの米国コロラド州エバンス山では、空気の薄い状況下において、次期911のツインターボチャージャーや燃料システムの性能を確認している。これらのテストは完了し、ポルシェによるとプロトタイプは、延べおよそ300万kmを走行したという。

◆交通ルールに従った公道テストも

ドイツ国内の都市や郊外の公道では、ユーザーの日常の使用を想定した走行テストも行われた。このテストでは車両とそのシステムの耐久性を確認し、毎日の使用に適していることを保証するために、すべての交通ルールに従いながら、多くの距離を走行している。

なお、ポルシェが公開した開発プロトタイプ車両の画像は、次期911シリーズの公式発表が近いためか、車体のカモフラージュが軽いといえる。キープコンセプトのモデルチェンジだが、最新のLED技術が導入されたヘッドライトや、横一列につながるテールランプなど、次期911シリーズの特徴的なディティールが確認できる。



メーカー製らしからぬ過激なウィング!新型 ポルシェ911 GT3、市販モデルが完成か?

ポルシェ「911」次期型のハイパフォーマンスモデル、新型「911 GT3」がいよいよ完成形に近づいているようです。

前回の開発車両から進化したテスト車両には、巨大なリアウィングが初めて装着されました。これは、これまでの同ブランド高性能モデルでは見たことがないデザインで、優れたエアロダイナミクス性能を持つようです。

以前から見られる怪しいハイマウントストップランプはそのままですが、バンパー周りの偽装も徐々に削がれています。また生産型では、デュアルエキゾーストパイプの両サイドにアグレッシブなディフューザーを装備するでしょう。

フロントビューでは、エアスクープを備えるボンネットフードを装着、コーナーエアインテーク形状も見え始めています。

パワートレインの本命は、4リットル水平対向6気筒NAエンジンです。最高出力は過去最高の550psが予想されています。トランスミッションは、おそらくPDK及び6速MTが設定となります。

コックピットの情報は入っていませんが、「911」新型同様にタコメーター以外全てデジタル化されたメータークラスタや、12.3インチのインフォテインメントディスプレイが期待されます。

ワールドプレミアは、2019年後半となりそうです。

(APOLLO)




ニュル記録6分台めざす…ポルシェ 911GT3 次期型、新開発ウイングの戦闘力は

公開が近づくポルシェ『911カレラ』新型の高性能モデル『911GT3』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクでの高速テストを開始した。

911GT3のニュルブルクリンク北コース「ノルドシェライフェ」最新レコードは、2017年に記録した7分12秒7だ。先代モデルから一挙に12.3秒も縮めている。開発スタッフによれば、新型では、6分台を目指しているという。

大型リアウィングを装着したテスト車両は、ナンバーからも10月にキャッチしたプロトタイプと思われる。リアウィングは、これまでのポルシェ高性能モデルでは見られない新開発のものだが、ボルトが露出しており、完成形ではない可能性もある。

その下にはダックテールも装着されているが、これも仕上げが粗雑だ。そのほかフロントバンパーやリアバンパーにもカモフラージュが残っており、最終形までもう少し時間がかかりそうだ。

心臓部には、GT3史上最強の550psを発揮する、4リットル水平対向6気筒NAエンジンを搭載する。トランスミッションは、おそらくPDK及び6速MTが設定されるだろう。

ワールドプレミアは、2019年後半が予想されている。



ポルシェ、次期911のテスト画像を公開 発売は来年初頭の予定

11月26日に開幕するロサンゼルスオートショーでお披露目が予定されている新型「ポルシェ911(タイプ992)」。独ポルシェはショーでの公開に先駆け、次期型の耐久テストの模様を公開した。

第8世代となる911は、プロトタイプによる極限環境下でのテストもすでに終盤に差し掛かっている模様。実施されるテストは、85度に及ぶ温度変化、4,000メートルの高低差、都市部の大渋滞、サーキットでのタイムトライアルとハードな内容だ。テスト地もデスバレー、中東の砂漠、さらには北極圏と幅広い。こうしたさまざまな過酷なテストを通じて、スポーツ性能だけでなく、定評ある“毎日使える実用車”としての素質にも磨きがかけられるのだ。

公開されたイメージからは、水深のある路面を進む姿や、極寒のなかでボディを凍てつかせるプロトタイプの勇姿を確認できる。今となってはテストされるのはシャシーやエンジンだけではない。新型のコクピットにはパナメーラなどと共通のデジタルメーターやタッチパネルが用いられることが既に伝えられており、そうしたデバイスの耐久テストも入念に実施されるようだ。

なお、テスト車両を見る限り、新型のスタイリングは伝統的なプロポーションを踏襲している。トレッドが拡げられ、ワイド感を強調した薄いテールライトが採用される模様だ。ワイドトレッド化はコーナリング性能の向上に効いているはずだ。どこから見ても911でありながら、よりスタイリッシュになったエクステリアにも大いに注目したい。

新型911はロサンゼルスオートショーでの公開の後、来年初頭にまず欧州で販売が開始される予定。昨今は世界的に発売時間差が少なく、国内導入もそう遠くないだろう。

Posted at 2018/11/13 11:03:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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