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2019年04月02日 イイね!

大口径じゃなくてもいいからカタログモデルにも対向キャリパーを採用してくれてもいい気がするけど…GRとかでそうもいかんかね

大口径じゃなくてもいいからカタログモデルにも対向キャリパーを採用してくれてもいい気がするけど…GRとかでそうもいかんかねトヨタ86/スバルBRZ用ブレーキキャリパー&パッドを筆頭に、ブレーキのチューニングとメンテナンスは何でもお任せ!【IAAE2019・アドヴィックスセールス】

ディーラーやカー用品店、整備工場、鈑金塗装工場、ディテーリングショップなどが取り扱う部品・ツール・サービス類の展示会「第17回国際オートアフターマーケットEXPO2019」が3月13~15日に東京ビッグサイトで開催。そのなかから、大手部品・材料メーカーのアフターマーケットにおける取り組みや、一般ユーザーがクルマのメンテナンスを受ける際に役立つアイテムをピックアップする。PHOTO&REPORT●遠藤正賢(ENDO Masakatsu)

 アイシン精機とデンソー、住友電気工業のブレーキ事業を統合し2001年に設立されたアドヴィックスの100%子会社であるアドヴィックスセールスは、アドヴィックスのアフターマーケット向け製品の販売を担当している。

 今回のIAAEには、OEM製品で培ったノウハウを駆使して開発され、国産車のほぼ全車種に適合する補修交換用の「セーフティパフォーマンスブレーキパッド」シリーズのほか、シールキット、メンテナンスキットに加え、発売したばかりというブレーキディスクローターとホイールシリンダーも出品。

 また、チューニング用の「ハイパフォーマンスブレーキパッド」シリーズとして、ローター許容温度400℃までの「ストリートスペック」、同500℃までの「ワインディングスペック、同800℃まででヴィッツレースや86/BRZレースにも使用されているという「サーキットスペック」、さらにはトヨタ86/スバルBRZ用の「アルミ対向モノブロックキャリパー」も紹介していた。

 そのほか、補修交換用のEPB(電動パーキングブレーキ)キットも参考出品。新車装着されているEPBは基本的に、特別保証期間内は交換しないことを想定しているが、特別保証が切れた後も長距離長期間使用し続けて消耗した場合や、事故で損傷した場合の交換需要がどの程度見込めるかは未知数とのこと。

 だが、自動車の平均使用年数が年々増加傾向にあり、登録車の乗用車でも13.24年、軽乗用車で14.73年に達している。かつては考えられなかった部品にも、交換需要が発生することは今後充分に考えられそうだ。


ってかGRMNだけじゃなくて15インチの対向4POT設定してくれたって良いんじゃないの~


やはりちゃんとメーカーの人に突っ込んで聞いてみると面白いね
スバルでも日産でも純正部品としてO/Hキットが取れるっていう素敵なキャリパーがあるじゃないですか~
ダメなのかね…パッドも選り取り見取りでGT-R用とかだって入れられるんだろうしw
Posted at 2019/04/02 22:57:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年04月02日 イイね!

今年度からは更新頻度がどうなるかな~

今年度からは更新頻度がどうなるかな~今までの傾向をご存知の方は更新が止まるとなんかあったか
更新の頻度が異様に増えるとなんかあったな
って思って頂けると思いますけどねw

なんやかんやで一番最初の会社を辞めたタイミングでスタートさせたみんカラですから

大事故を2回起こしていてそのたびに1か月くらい自粛してたりするけど
それ以外は欠かさず毎日何かしら更新をするように心掛けていますから



今月はどうしたもんかね~
Posted at 2019/04/02 22:47:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2019年04月02日 イイね!

来年、そして6年後にスバルがどうなっているかね

スバル、「品質方針」を25年ぶりに改定

SUBARU(スバル)は4月1日、「品質方針」を改定した。

スバルの品質方針は1994年11月に制定。「常にお客様の満足を第一に考え、仕事の質を高めて、トップクラスの品質の商品とサービスを提供する。」を掲げ、約四半世紀にわたって運用してきた。その後の社内外の環境変化を踏まえ、2018年7月に発表した中期経営ビジョン「STEP」の最重要テーマの一つである「品質改革」を実現するため、全社で議論を重ね、今回の「品質方針」改定に至った。

新しい品質方針は、「私たちは何よりも品質を大切にしてお客様の信頼に応えます」。さらに「お客様に安心して長くお使いいただける商品をお届けします」「お客様の声に常に耳を傾け、商品とサービスに活かします」「法令・社会規範・社内規則を遵守し、お客様に信頼される仕事をします」の3つを具体的な指針として示した。

スバルではこの新しい品質方針をを全従業員が共有する道標として、また「品質第一」を合言葉に具体的な行動を実践するための指針として、日々の業務の中で活用し、「品質改革」を着実に推進するとしている。


「何か」が変わるのだとすればそれくらいは時間を費やしてどうかって感じだろうね
そう簡単に変わるとは思えないけど
Posted at 2019/04/02 22:40:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年04月02日 イイね!

124スパイダーの発展というか進化は今後あるのかね

124スパイダーの発展というか進化は今後あるのかねマツダ ロードスター の兄弟車、124スパイダー などに記念モデル…アバルトが70周年へ

フィアットの高性能車部門、アバルト(Abarth)は3月29日、ブランド誕生70周年を迎えると発表した。これを記念し、アバルト『124スパイダー』、『124GT』、『595』の3車種に、「70th Anniversary」を欧州で設定している。

◆アバルトは1949年に誕生

フィアット車をチューニングしモータースポーツで活躍

アバルトは1949年、イタリア・トリノに設立された。フィアット車をベースに、チューニングを施した車両でラリーなどのモータースポーツに参戦し、その名を知らしめた。フィアットは1971年、アバルトを買収。現在では、アバルトはフィアットの高性能車部門に位置付けられる。

2019年は、アバルト誕生70周年にあたることから、アバルト124スパイダー、124GT、595の3車種に、70th Anniversaryが欧州で設定された。

◆マツダロードスターと兄弟

アバルト124の70周年記念車はオープンとクーペの2種類

アバルト124スパイダーは、フィアット『124スパイダー』をベースにしたアバルトの高性能版だ。マツダ『ロードスター』と基本設計を共通にしており、生産もマツダの工場で行われている。アバルト124スパイダーは2016年、日本市場にも導入された。

アバルト124スパイダーには、1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「マルチエア」エンジンを搭載する。アバルトのチューニングにより、最大出力は164hp、最大トルクは25.5kgmを獲得する。トランスミッションは、6速MTまたは6速ATを組み合わせた。エグゾーストシステムの「Record Monza」が、アバルトらしいサウンドを発する。0~100km/h加速は6.8秒、最高速は232km/hだ。

アバルト124GTは、アバルト124スパイダーにカーボンファイバー製のハードトップを標準装備し、クーペボディとしているのが特徴だ。このカーボンファイバー製のハードトップは、重量が16kgと軽量。アバルトによると、車両全体の剛性を引き上げる効果を発揮するとし、カーボンファイバー製のハードトップの設定は、セグメントで唯一になるという。

70周年記念車には、70th Anniversaryの専用エンブレムを装着する。ボディカラーは、「Turini 1975 ホワイト」、「Costa Brava 1972 レッド」、「San Marino 1972 ブラック」、「Hessen 1972 ブルー」、「Alpi Orientali 1974 グレー」の5色を用意した。アバルトが1970年代のラリーで勝利した場所と年号を、ボディカラーの名称に反映している

◆アバルト595の70周年記念車は4モデル

595コンペティツィオーネは180hp

アバルト595はフィアット『500』の高性能モデル、アバルト『500』をベースに、さらなるパフォーマンスを追求したモデルだ。70th Anniversaryは、標準モデル、「595ピスタ」、「595トゥーリズモ」、「595コンペティツィオーネ」の4グレードをラインナップする。

標準モデルのアバルト595には、1.4リットル直列4気筒ガソリンターボエンジン(最大出力145hp)を搭載。フロントに大型エアスクープを新採用し、エンジンの冷却能力を18%向上。リアバンパーも新デザインとなり、16インチのアルミホイールやレーシングタイプのダッシュボードを装備している。

595ピスタでは、1.4リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンが、最大出力160hpを発生。サーキット向けのコネクティビティ、「アバルト・テレメトリー」を採用。ラップタイムなどのデータを分析し、運転技術の向上に役立てることができる。

595トゥーリズモは、1.4リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンが、最大出力165hpを獲得。0~100km/h加速は7.3秒の性能を備える。コニ製のショックアブソーバーや17インチの専用アルミホイールを装着。ドアミラーカバーなどには、サテンクロームの加工が施される。内装はアバルトレザー仕上げとした。

595コンペティツィオーネは、1.4リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンの最大出力を、180hpに引き上げたシリーズ最強グレード。0~100km/h加速は6.7秒で駆け抜ける。メカニカルセルフロックディファレンシャルの「アバルトDAM」を装備。これは、レーシングカー直系の『695ビポスト』のノウハウを応用したもので、サーキットなどで高いトラクション性能を発揮する。

595コンペティツィオーネには、「アバルトコルサbyサベルト」シートを装備。ブレンボ製ブレーキは、4ピストンのアルミモノブロックブレーキキャリパーを備える。コニ製のショックアブソーバーも装着した。

いずれのモデルにも、70th Anniversaryの専用エンブレムを装着する。Appleの「Car Play」やグーグルの「Android Auto」に対応しており、インフォテインメントシステムの「Uconnect7」には、高解像度スクリーン、最新のナビゲーションシステムが採用されている。



70年だからなぁ~
Posted at 2019/04/02 22:36:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年04月02日 イイね!

最新の車種でデモカーを用意してくれるのも良いだろうけど先代とかで頑張っているのも良いよね

最新の車種でデモカーを用意してくれるのも良いだろうけど先代とかで頑張っているのも良いよねラジアルタイヤで筑波57秒台を目指すGRBインプレッサ! キーポイントはアンチラグまで組み込んだ老舗のECUチューン

リンクECUでフルチューンEJエンジンを完全掌握!

やり残した目標を達成するためタービンを交換して新たにスタート!

もともとはGT2835タービンを使っていたオートプロデュース・ボスのGRBインプレッサ。数年前にはよくチューニング誌に登場していた車両なので見覚えのある方もいるだろう。当時は筑波サーキットコース2000のタイムアタックなどに出ていたものの、その間にD1グランプリやフォーミュラDに出場するマシンの製作などに追われ、ラジアルタイヤで1分フラットの壁を超えられないままガレージの中で眠っていた。

オートプロデュース・ボス代表の藤岡さんにとって目標を達成しないままでの中断だったので、常に心に引っかかっていたというこのマシン。使ってみたかったアイテムが手に入ったことなどもあり、改めて筑波2000の1分切りを決意したというのだ。

改めてここでスペックをおさらいしておくと、エクステリアはバリスのエアロとオーバーフェンダーを使い、ワイドトレッド化。

タイヤはラジアルタイヤのなかでもグリップ力に定評のあるポテンザRE-05D。サイズは4輪ともに265/35R18を使っている。ブレーキはプロドライブのビッグキャリパー&ローターに前後とも交換されている。

エンジン本体はJUNの2.5Lキットと264度のハイカムによって排気量などの基礎体力をアップ。排気系はエキマニとフロントパイプがHKS、触媒はサードのスポーツキャタライザーで、プロドライブのマフラーを使用している。エキマニ以外は全てメインパイプ径80φだ。

そして今回新しく投入されたタービンはGT3037Sというひと世代前のものではあるものの、コンピュータをリンクG4+に変更(以前はメインコンピュータベースのエアフロレス仕様)。点火時期と燃料だけでなく、バルブタイミングや電子スロットルの特性まで変更することで、街乗りが普通に出来てサーキットタイムアタックまで出来てしまうという今風のマシンに仕上げてきた。

「もうとっくに廃盤になっているGT3037Sがたまたま手に入ったこともあって、当時の壁だったラジアルタイヤでの筑波2000の1分切りをやろうかなという気持ちになったんです。ECUもリンクを使えばバルタイもいじれるし、アンチラグだって組める。このタービンを使って、乗りやすくレスポンスの良いサーキット仕様が作れるんじゃないかと思ったんだよね」という藤岡さん。

実際に作り上げてセッティングをしていくと、パワーは480psくらいまで出るし、バルタイを変更していることもあって低回転もトルクフルなエンジン特性に仕上がったとのこと。純粋なパワーバンドこそ4000rpmから7000rpmまでになるものの、アンチラグを使えばサーキットでのシフトチェンジ後のレスポンスは気にならないはず。以前の仕様とは比べものにならないくらいのクルマに仕上がった。

仕様変更をしてから今回が初めての走行だったものの、足まわりやLSDなどは以前に煮詰めていたこともあってウエット路面の筑波1000で40秒を切るというかなり速いタイムをマーク。藤岡さんも筑波2000の1分切りに対して、かなりの手応えを感じていたようだった。

実際にアタックしたレーシングドライバー蒲生尚弥選手も「今回がシェイクダウンということでしたが、4WDマシンにありがちなアンダー傾向もなく良く曲がるクルマに仕上がっていました。このウエット路面でも不安を感じるようなことがなかったので、足まわりはかなりのレベルに煮詰まっているという感じです。アンチラグのおかげでパワーバンドを外れるようなこともなく、乗りやすいクルマに仕上がっていたと思います」と手応えを感じている。

「今後は筑波2000を走らせて、1分を切ることはもちろん、ラジアルタイヤのまま57秒台を目標に細部を詰めて行きたいですね」とのこと。基本的にはエアコンなどの快適装備は残しつつ、さらなる軽量化と延長アームや延長ドライブシャフトなどの製作によって、目標を達成したいそうだ。

●取材協力:オートプロデュース・ボス 長野県長野市川合新田1370 TEL:026-266-6388

PHOTO&TEXT:Takeshi ISHII


知る人ぞ知るスバル車の匠が展開するGRB/GVBインプレッサチューニング!その真髄に迫る

スバル車チューンの隠れた名店「近藤エンジニアリング」探報

本当に効果があるパーツのみを製品化!

有名チューニングパーツメーカーで手腕を奮っていた近藤秀一氏が工場長を務める「近藤エンジニアリング」。大通りからちょっと入った場所にあるファクトリーは隠れ家的な雰囲気も漂う。敷居の高さを感じるユーザーがいるかもしれないが、実はライトチューンやメンテナンスの相談も大歓迎。確かな技術力で理想のクルマ作りをフルサポートしてくれるプロショップなのだ。

デモカーのインプレッサtsタイプRA(GRB-E)もユーザーライクな仕上がり。お客さんに様々なパーツを体感してもらうための試乗車としても稼働しているという。そんな特徴がよく表れている部分のひとつがATSのカーボンツインプレートクラッチ。組み付け次第では純正よりも踏力が軽く、シャープな繋がりが味わえる。これを理解してもらうにはくどくどと説明するより実際に体感してもらうのが1番というわけだ。

また、オリジナルブランド「SK♯LABO」のチタンマフラーについても然り。排気効率を重視した76.3φフルストレート仕様にも関わらず、ECV&アクティブサイレンサーを併用することで純正なみの音量を実現。こちらはYouTubeのオリジナルチャンネルに動画がアップされているのでぜひご覧いただきたい。

サイドタンク式のターンフローラジエターも自慢の逸品。純正のダウンフローに対してコア全面を有効的に使えるこの極ラジエターでは冷却効率が格段に向上する。岡山国際で行なったテストでは純正103度に対し、85度と圧倒的な効果を実証している。

全長調整式フルタップ採用のオリジナル車高調は、走行ステージに合わせて最適な減衰力に合せ込みセミオーダータイプとなる。16段の減衰力調整機能も備え、スプリングレートの変更にも対応。

現車合わせのECUセッティングも得意とする所。豊富な経験とノウハウを武器に、仕様に合せたデータを構築してくれる。ECU-TEKやハルテック、リンクなど様々なセッティングツールに対応。A/Fセンサーを使用して、安全マージンを取りつつ、エンジンのポテンシャルを最大限に引き出す。

ちなみに、このGRBはパーツ開発のための実験車輌としても稼働しており、今後はオリジナルの放熱塗装を純正インタークーラーに施工し、その効果を検証していく予定。これは約180℃で焼け付け塗装するという独自の放熱ペイントで、工業用建築でも実績のある本格派。そのテスト模様についても動画をアップしていくというから楽しみだ。

ところで同店では、GRB乗りの悩みと種ともいえるバンパーズレを予防するためのバンパーサポートプレートも新発売。その装着によりフェンダーとバンパーを繋げる樹脂パーツが割れにくくなるほか、STiリップの空力効果を高める効果も期待できる。

そのほか手軽に導入できるフロアサポートバーや、サーキット派に必需品ともいえるストレートフロントパイプなど、GRB/GVBの性能をブラッシュアップする、気になるアイテムを多数ラインアップ。本物のチューニングを味わいたい人は、ぜひ訪れてみる価値のある“隠れた名店”と言えるだろう。

●取材協力:近藤エンジニアリング 大阪府和泉市上代町147-1 TEL:0725-24-0516



各世代ごとの良し悪しがあるからソレに合わせた調律がある筈ですからね
お金を掛けて最新のものを取り入れれば速くなるだろうけどさ
Posted at 2019/04/02 22:33:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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