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2019年08月05日 イイね!

ブレーキホースの回り止めはメーカーに確認しないとわからないか…

車検時にブレーキホースの交換をしてしまおうかな~って思ったんだけど、フロントキャリパーが
スバル(純正) 対向4POTキャリパー
ブレーキホースを何用を選定するべきなのか…

パッドはエンドレス一択で良いんかな~プロμのパッドも余っているには余っているのだけど
Projectμ LEVEL MAX500
リヤキャリパーは結局交換しなかったから適合してそうなホースを組み合わせればどうにかなるか


ストリート向け
SuperStreet Y-sports(SSY)

SuperStreet S-sports(SSS)

SuperStreet M-sports(SSM)

ストリート~サーキット
MX72

NEW TYPE R



あと、そうそう
カローラスポーツってホイールのP.C.Dが100の5穴なんですね
TOM’S CROSS SPEED

調べてみるとレクサスのCTとか初代ES(カムリ・プロミネント)やらローバー75とか

んでポルシェが今までカイエンすらも130だったにも関わらず112なんですよ
その為にポルシェ系のショップとかが130にするチェンジャーを設定していたりするくらい

珍事な感じなのがランボルギーニね
ムルシェラゴは120なのにガヤルドは112
だからメーカー内での流用とか出来ない(根本的にサイズが違うから流用とかって発想にはならないと思うけどね)
んでアヴェンタドールがフロント112でリヤが120っていう前後でP.C.Dが異型っていうねwww

ロータスエリーゼとかの95.25も特殊だよな~


そうそう、あとヤフオクとかに出てくるブガッティのBBSっていうのでEB17とか名前が付いたP.C.Dが100の5穴が出てくるんだけどアレはなんだろうね?
Posted at 2019/08/05 21:45:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2019年08月05日 イイね!

クワッドターボはEB110からでしたね~

クワッドターボはEB110からでしたね~ブガッティ製ハイパースポーツを構成する3大要素、4ターボ/4WD/カーボンモノコックの進化

Bugatti EB110
ブガッティ EB110

イタリアで生産されたフレンチ・ブランド

4基のターボチャージャー、4WD、そしてカーボンモノコック。これはハイパースポーツの“夢”を体現する要素だ。そしてこれはブガッティが手がけた規格外のハイパースポーツ、EB110/ヴェイロン/シロンの共通スペックでもある。

ブガッティは1991年に「EB110」という当時世界最高のスーパースポーツをデビューさせた。ブガッティのコレクターだったロマーノ・アルティオーリが主導しゼロから開発されたEB110は、それまでの常識を打ち破る画期的な性能・スタイルを備えていた。

1995年、EB110はフランスではなくイタリアのカンポガッリアーノ工場で、ハンドメイドにより生産された。この地域にはデ・トマソ、ランボルギーニ、フェラーリ、マセラティといったスポーツカーブランドの本拠地が数多く点在しており、有能な人材を比較的容易に集めることができたため、フレンチブランドのブガッティはイタリアで製造されていたのである。

しかし、この野心的なプロジェクトは悪化する経済状況の影響を受け、突如破綻する。

3.5リッターV12エンジンは600hp超のパワーを発揮

EB110に搭載されていた3.5リッターV型12気筒エンジンは完全新設計され、4基のターボチャージャーと1気筒あたり5つのバルブを備えていた。最高出力は仕様により560~611hpと当時では破格のパワーを発揮し、4輪を駆動してパワーを路面に伝える4WD方式を採った。最高速度は351km/h、0-100km/h加速はわずか3.3秒。これは当時の量産車世界記録であり、現在でもごくごく僅かなクルマのみが実現できる性能だ。

ブガッティ・オートモビルのステファン・ヴィンケルマン社長は「EB110は、そのエポックメイキングな開発プロセスを考えても間違いなくブガッティの系譜に加えられるべき1台です」と強調する。価格はEB110 GTが4億5000万リラ、EB110 SSが5億5000万リラ。わずか128台が販売されたのみである。

Bugatti Veyron

ブガッティ ヴェイロン

20年の時を経て復活したブガッティ

雌伏の時を経てブガッティが復活したのは、EB110のプロジェクトが破綻してから20年後の2005年。フォルクスワーゲンの傘下となったブガッティを象徴するモデルとして「ヴェイロン」がデビューした。

ミッドに搭載される8.0リッターW型16気筒エンジンは最高出力1000hpを発揮。4基のターボチャージャー、4WD、そしてカーボンモノコックという、EB110と同様のスペックがヴェイロンでも踏襲された。110年前にエットレー・ブガッティがそうしていたように、フランスのアルザス・モルスハイムでハンドメイドにより生産。それまでに登場したいかなる自動車をも凌駕する究極の性能と品質が追求された。

ブガッティを新たな次元へと導いたヴェイロン

「ヴェイロンは、2000年代初頭にブガッティを新たな次元へと導きました、世界初の高級ハイパースポーツとして当時の基準となったのです」と、ヴィンケルマンは振り返る。

最高速度400km/hを超えるヴェイロンも、EB110と同様にそれまでの常識を覆し、いくつもの速度・加速性能記録を打ち立てた。量産最速モデルの名をほしいままにし、2015年まで生産されている。

Bugatti Chiron

ブガッティ シロン

300km/hまで13.1秒、最右速度は420km/hを突破

2016年、ブガッティは新たなハイパースポーツをマーケットに投入した。現在もモルスハイムで生産が続く「シロン」だ。このハイパースポーツもまた比類なき性能を誇るが、EB110やヴェイロンと同様に4基のターボチャージャー、4WD、そしてカーボンモノコックという3要素を備えている。

8.0リッターW型16気筒エンジンは、最高出力1103kW(1500hp)・最大トルク1600Nmを発生。0-100km/k加速は2.4秒、0-200km/h加速は6.1秒、わずか13.1秒で300km/hにまで達してしまう。そして、最高速度はヴェイロンをさらに上回る420km/hを達成した。

驚異的な性能に加えて、快適性も備えたハイパースポーツ

シロンは現代的なハイパースポーツであり、時代に即した洗練さも備えている。エアロダイナミクス、サスペンション、エンジン、ステアリング、4WDデバイスは、過去とは比べ物にならないほど高いレベルにまで達した。そのドライビングフィールは、EB110はおろかヴェイロンと比較しても別次元だとヴィンケルマンは指摘する。

「シロンは究極の性能と美しく個性的なデザイン、そして素材、品質、快適性の点で最高のレベルに達しています。これだけの高性能と快適性を両立し、洗練されたハイパースポーツは他にはないでしょう」

200台目のシロンを納車、好調続くブガッティ

現代のブガッティを代表する3台のマシンは、非常に高い希少性を備えている。EB110が128台の生産にとどまったのに対して、ヴェイロンの総生産台数は450台、シロンはつい先日、200台目が納車された。現在もバックオーダーを抱えており、ブガッティの快進撃はこれからも続くとみられている。

最後に3台のネーミングの由来を付け加えておこう。

「EB110」はエットーレ・ブガッティのイニシャルに彼の生誕110年を掛けたもの。「ヴェイロン」はル・マン・ウィナーであり、1933年から1953年にかけてブガッティの開発・テストドライバーとして活躍したピエール・ヴェイロンから。そして「シロン」は、1926年から1933年にかけてブガッティのワークスドライバーして活躍したルイ・シロンから採られている。



内燃機関としてエンジンの性能よりも空力やタイヤの方が先に悲鳴を上げそうだな…
Posted at 2019/08/05 16:27:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年08月05日 イイね!

ハイブリッドで余裕の300馬力って言う訳ではないんだね

ハイブリッドで余裕の300馬力って言う訳ではないんだねVW ゴルフGTI 新型はアウディ製ターボ搭載!? ニュルで高速テストを目撃

VW『ゴルフ』新型(ゴルフ8)に設定される高性能モデル、『ゴルフGTI』新型プロトタイプがニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。

捉えた車両は、新型ベースモデル同様にハーフカップLEDデイタイムランニングライトを装備しているが、より大型のエアインテーク、高性能ブレーキをカバーするチャンキーホイール、ダイヤ、サイドスカート、デュアルエキゾーストパイプ、リアスポイラーなどアグレッシブな装いが見てとれる。

コックピットには、デジタルインストルメントクラスタ、及びタッチスクリーンディスプレイを標準装備し、最新情報を受信出来る常時オンラインのインフォテイメントシステムの搭載が予想される。また専用のステアリングホイール、ギアシフター、カーボンファイバーのトリムなど高性能スポーツらしいアクセントも期待できるだろう。

パワートレインに関しては、実は48VマイルドハイブリットをVWグループ前取締役会長マティアス・ミュラー氏が計画していたという。しかし、後任のヘルベルト・ディース氏の主導により、アップデートされたアウディ製2.0リットル直列4気筒ターボチャージャーの搭載が濃厚となっているようだ。6速MTまたは7速DCTと組み合わされ、最高出力は歴代最強の300psと噂されている。

新型では3ドア(日本未導入)は廃止され、5ドアのみの設定となる。2020年内のワールドプレミアが予想されている。


VWならソロソロ車重増加とか諸々も含めてGTIの48Vマイルドハイブリッドを入れてくるかと思ったけど
Posted at 2019/08/05 16:21:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2019年08月05日 イイね!

今もスーパーGTでBRZがEJ20で頑張っているけど、今後のレーシングエンジンどうするんだろう?

今もスーパーGTでBRZがEJ20で頑張っているけど、今後のレーシングエンジンどうするんだろう?SUBARU車を鍛える聖地、ニュルブルクリンク24時間レースへの挑戦と功績

SUBARU・STIニュル挑戦の布石から

 今年で12回目となるニュルブルクリンク24時間レース挑戦のSTI。その足跡は、2008年の初挑戦から遡ること3年前の2005年、スバル車をメインにするチューニングパーツメーカー「プローバ」が2代目インプレッサWRX STI(GDB)での参戦まで遡る。

 当時のスバル/STIは大腕を振らず、先行部隊としてプローバに多くを託したそうだ。マシンは見た目こそ”涙目”だが、中身は”鷹目(F型)”のデバイスを搭載した先行開発車両で、現地には辰己英治/森宏志さん(当時は共に富士重工業の社員)も参加。ドライバーは清水和夫/ステファン・サラザン/佐藤久美/吉田寿博であり、初挑戦でクラス2位、総合順位は歴代最高位となる12位を獲得した。

 そして翌年の2006年は、WRCのグループNで活動を行なうイギリスのレーシングチーム「オートスポルティフ」が参戦。途中トラブルが起きたが24時間を走り切っている。

2008年、本格的な公式参戦へ

 2007年は不参戦だったが、2008年に「スバル/STI」によるワークス初参戦となった。マシンは3代目インプレッサWRX STI(GRB型)に変更され、決勝レースは途中でガス欠症状となってストップするも、SP6クラス5位でゴールした。

 2009年からはSTI独自のプログラム「STI NBRチャレンジ」となり、参戦クラスはSP3Tに変更。マシンは前年車両のアップデート版だが、軽量化と低重心化、更にSTI独自理論の補剛パーツも装着。マシンメンテナンスやレース運営に関わるメカニックもSTIのメンバーで構成され、「ニュル24時間=開発の場」という認識もここからスタートしていった。

 結果、2009年はクラス5位、2010年はクラス4位と成績はアップしたが、表彰台の壁は高かった。

空力特性を活かし念願のクラス優勝

 2011年、クラス優勝を目指しマシンは年次改良で追加された重量バランスに優れ空力デバイスを有効に使えるインプレッサWRX STI・4ドアセダン(GVB)に変更された。

 決勝はスタートから1時間後にクラストップとなり、そのまま一度も首位を譲ることなく24時間をノントラブルでゴール。ついに念願のクラス優勝を獲得した。

 さらに勢いは続く。翌年の2012年には2011年のようにノントラブルとはいかなかったものの2連覇を達成。辰己英治監督は「タフなレースだったが、2011年のクラス優勝がまぐれでなかったことを証明できてよかった」と語っている。

 続いての2013年は、2011/2012年モデルよりも大きくバージョンアップ。3連覇も期待されたが、決勝はライバルの飛躍的な進化と悪天候により、クラス2位と三連覇とはならなかった。

ニュル初のリタイアを経験

 3代目インプレッサWRX STI(GVB型)からWRX STI(VAB型)に変更された2014年。デビューウインも期待されたものの、ニュルはそう簡単には微笑まず……。他車との接触やそれが原因のメカニカルトラブル、そしてペナルティなどでクラス4位という悔しい結果となる。

 2015年は前年の反省を元に、大きくバージョンアップされたマシンは予選クラス1位、決勝はスタートから一度も首位の座を明け渡すことなくクラス優勝を獲得。総合では18位となり、上位マシンは全てSP9 GT3マシンであることを考えると驚異的と言っていい結果だった。

 2016年もクラス優勝で2連覇を獲得したが、2015年以上に記憶に残るレースに。序盤の激しい雷雨でコースアウトが続出したが、そのスティントを担当していたカルロ・ヴァンダム選手は危機一髪でクラッシュを回避。

 ファンの間では「カルロの神回避」と呼ばれ、インプレッサの持つAWDの優位性を強くアピールしたことは語り継がれてゆくことになる。

 三連覇が掛かった2017年は、スタートから14時間半で同クラスの車両が側面に激しくヒット。懸命の応急修理でコースに復帰させたものの、クラッシュの影響からエンジンルームから突然出火、ニュル24時間挑戦で初のリタイヤを経験した年となった。

 そして昨年の2018年。王座奪回が目標となったが、決勝は予選で起きたパワステトラブルの再発、音量規制対策による緊急ピットイン、更にエンジントラブルでコース上にストップ。懸命のトラブルシュートでチェッカー20分前にコース復帰し、クラス優勝を獲得したものの反省が多いレース展開となった。

 「クラス優勝だけでなく総合順位にもこだわる」と言う目標を掲げた2019年、予選はあと僅かで9分切りと言う9分1秒872でポールポジションを獲得する。

 決勝は2015年以来のノートラブル、ノーミスで一度も首位の座を明け渡すことなく完全勝利。総合は2015年に僅かに及ばず19位だが、総周回数145周は歴代最多となった。

 辰己総監督は「今年の決勝は一度も雨が降らず。AWDはウエットではなくドライでも速いことが証明できた」と語った。

 2020年はどうなるのか? STIがニュル24時間に参戦する理由は「量産車の技術のレースで証明するため」である。ちなみにベースとなるWRX STIが間もなく世代交代のタイミング……早くも来年が楽しみだ。
Posted at 2019/08/05 16:14:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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