• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2019年11月16日 イイね!

祝・みんカラ歴13年!

 祝・みんカラ歴13年!実は11月6日に13年を迎えていたので10日過ぎていたんですけどね(汗)

去年もこんなだったし
12年って続くもんだな~

その前なんかもすっ呆けていて
もう納車されて5年目か…
12月に書いている位だからね…
Posted at 2019/11/16 09:47:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2019年11月16日 イイね!

プレイアデスは7姉妹なんだよ?

プレイアデスは7姉妹なんだよ?いろいろ変わったよ! スバルと六連星(むつらぼし)エンブレムの歴史

基本のSUBARU用語辞典

「スバル」は、おうし座にある散開星団プレアデス(Pleiades)の和名。メシエカタログでの名称はM45。中国でプレアデス星団を指す昴宿から「昴」の漢字を当てた。

肉眼で見えるのは6個程度であることから6連星ともいう。6星が糸で統べたように集まったもの、統べる星の意で、古くから王者の象徴、農耕の星として尊重され、古事記や万葉集、枕草子などの古い日本書籍にも登場している。


車名としての「スバル」は、1952(昭和27)年から1955年に開発され試作車が作られた1.5リットル小型自動車(開発コードP‐1)の愛称「スバル1500」としてが初。
旧・中島飛行機系企業5社とそれらの合同で成立した富士重工業をプレアデス星団の6連星になぞらえており、そこには富士重工業初代社長 北謙治の「国産自動車には日本語の名前をつけるべきである」という意向もあったといいます。
58年に発売された軽自動車「スバル360」の車名は、この試作車の愛称を受け継ぎ、自然と名称が決定されたといいます。スバル360の六連星のエンブレムは、何度かのデザイン変更を経ながら現在のスバル車にも受け継がれています。
以後、スバルは自動車部門のブランド名として親しまれ、2017年四月に社名変更が行われ、株式会社SUBARUとなりました。


スバル車に六連星エンブレムが登場したのは、初の量産乗用車スバル360(1958年)。社外の工業デザイナー佐々木達三が開発チーフの百瀬晋六に提案し採用されたもので、プレアデス星団の配置を模してデザインされました。


スバル1000(1966年)以降はエンブレムの中が車種のイメージカラーで塗られるなど、マイナーチェンジを重ねてモチーフが引き継がれていきました。

1980年代にはマイナーチェンジが行われ、星々をつなぐ線が描かれなくなりました。


1988年、左上の大きな星と右下に連なる5つの星という模式図的なデザインのエンブレムがレックス/ジャスティ、サンバー、レオーネなどに採用されました。


さらに2001年のBH/BEレガシィのビックマイナーチェンジで、フロントエンブレムが車種マークからスバル(六連星)エンブレムに変更となり、スバルのブランドアイデンティティが明確化されました。この時採用されたデザインは、現在と同じく星が横方向につながっているデザインです。

六連星が由来の車名といえば!

SUBARU MAIA(1960-1966)


スバル360のエンジン(EK31)を423ccにボアアップしたEK51を搭載、大型バンパーを装着した5ナンバー小型車規格の上位モデル「スバル450」の輸出名。なお、スバル450は日本国内では普通小型車扱いとなり、スバル360のような軽自動車制度の恩恵は受けられなかった。

ALCYONE(1985-1991)


6連星で最も明るい星「アルキオネ」(Alcyone)にちなんで命名された、スバルのフラグシップ2ドアクーペ。1.8ℓ水平対向4気筒エンジン(EA82)ターボ、リトラクタブルヘッドライトを搭載した独特なスタイリングを持つ4WDクーペは、当時としては非常に斬新な存在だった。1987年の後期型からは水平対向6気筒(ER27)搭載の2.7VXが追加された。

後継モデルのアルシオーネSVX(1991-1997)は、ジウジアーロの手による斬新なエクステリアデザインに3.3ℓ水平対向6気筒エンジン(EG33)が搭載された。

LEONE MAIA / MAIA II(1988-1991)


1988年、3代目スバル・レオーネ(1984-1991)に追加された1.6ℓ水平対向4気筒エンジン(EA71)搭載セダンのグレード名。マイアIIは上級グレード。

Electra ONE(1999)


1999年の東京モーターショーに出展されたプロトタイプモデル。翌年の東京オートサロンでのプロトタイプ2を経て、2000年4月にSTIによるコンプリートカー「IMPREZA S201 STI version(写真)」が市販化された。

スバルスタイルvol.003より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ]


六連星(むつらぼし)って言うんだけどね
Posted at 2019/11/16 03:13:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年11月16日 イイね!

購入者はGT参戦とかするのかな?

購入者はGT参戦とかするのかな?あの痛レーシングカーが買える! グッドスマイルレーシング、初音ミク仕様Mercedes AMG 2019シーズンマシンを販売へ

 グッドスマイルレーシングは2019年11月14日、「SUPER GT」2019年シーズンで使用したマシン「グッドスマイル 初音ミク AMG」を販売すると発表。公式ブログとTwitterで購入希望者を募集しています。

 GOODSMILE RACING & TeamUKYO(以下GSR)のチームマシンである「グッドスマイル 初音ミク AMG」は、2018年シーズンから使用している「Mercedes AMG GT3」をベースに制作したレーシングカー。2シーズンに渡ってチーム、ファンと共に国内外のレースを戦ってきたマシンです。

 マシンの仕様について、詳細は伏せられていますが、エンジンは2019年8月に開催された耐久レース「鈴鹿10h」前にオーバーホール(ほぼ載せ替え)しており、その後に行われたSUPER GT オートポリス戦、SUGO戦、ツインリンクもてぎ戦の計4レースを走っている状態。走行距離は2万キロ以上です。

 フレームにダメージが出るようなクラッシュ歴はなく、外装も細やかなダメージまでしっかり補修してあるそうで、購入後すぐにも使用できる良コンディションですが、レース仕様車であるため、助手席やエアコンなどの設備はなく、また法的な理由から公道を走ることはできません。

 権利の関係からレーシングミクのラッピングは剥がすことになっていますが、GSRは「大切にしてくださる方に買っていただけたら大変幸せです」とブログに綴り、レースでの使用以外の目的に限って「現在のラッピングのままの保存」することも相談可能としています。

 気になる販売価格について、GSRは「希望販売価格を書こうか悩みましたが、まぁまぁするのでちょっとエゲツないかなと思いまして見送りました」と、詳細な金額を明かしていませんが、ねとらぼの取材によればちょっとした一軒家を買うくらいの金額となる見込みです。
Posted at 2019/11/16 03:03:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年11月16日 イイね!

中国ではラリーしていたのに…

中国ではラリーしていたのに…スバルに2022年WRC復帰の噂。XVハイブリッドがベース車両に?

 11月8日~10日に開催されたセントラルラリー愛知・岐阜の最終日となった10日、メイン会場となる愛・地球博記念公園(モリコロパーク)に、2003年のWRCチャンピオン、ペター・ソルベルグが来場。スバルWRX STIのグループN仕様車でデモランを実施した。

 この光景に多くのラリーファンがスバルの黄金期を思い返したに違いないが、再びWRCでスバルの勇姿が見られるかもしれない。発端となったのは、2022年に予定されているWRCのレギュレーション変更だ。この車両規定の一新に合わせて、スバルのWRC復帰計画が再燃している。

 既報のとおり、FIAは2022年よりレギュレーションを一新し、ハイブリッドシステムの導入を発表。同時に現行規定で定められている車両サイズよりも大きい車両をベースとする場合は、サイズの縮小を行う“スケーリング”が認められたほか、チューブラーフレームによるプロトタイプカーの導入も認められた。まさに大胆な規定の刷新で、その狙いは新規マニュファクチャラーの参戦を促すためのものだが、この車両規定の変更でWRCへの参戦に興味を示したのが、1995年のコリン・マクレーを筆頭に、2001年のリチャード・バーンズ、2003年のペター・ソルベルグと3名のドライバーズチャンピオンを輩出したほか、1995年から1997年にかけてマニュファクチャラーズ部門で3連覇を達成したスバルだった。

 関係者によれば、スバルはWRC復帰に向けた調査を開始するようで、参戦費用やテクニカルパートナーの選定、さらにマーケティングの方法などをリサーチするという。

 こう書くと、まだ手探りの状況にあるように思えるが、すでに具体的なプランが描かれている模様だ。「プロモーションを考えると、主力モデルは唯一のハイブリッドラインナップとなるXVハイブリッドになるでしょう。ハイブリッドのスポーツイメージを訴求するためにはWRCは最適なツール」と前出の関係者は語る。前述のとおり、ボディサイズを縮小するスケーリングが行えるほか、プロトタイプカー、つまり純粋なレーシングカーでの参戦も認められていることから、SUVベースのデメリットもスポイルできるはずだ。

 一方、テクニカルサプライヤーの選出に関しては、これからの調査次第ということになりそうだが、一説によればフォードのサテライトチームとして活動するMスポーツからスバルの担当者へコンタクトがあったという。もしレギュレーション変更に合わせてスバルが復帰するようなら、フォードのワークス復帰に期待が持てないMスポーツにとって、スバルは魅力的な存在となるに違いない。逆にフォードで培った全てのリソースを活かすことができるだけに、スバルにとってもMスポーツは最高のテクニカルパートナーとなるだろう。

 以上、断片的な情報をもとにスバルのWRC復帰計画をまとめたが、個人的にはペター・ソルベルグ・ラリーチームをパートナーに、オリバー・ソルベルグがスバル車で参戦するところを見てみたい。いずれにしても、スバル復帰参戦の噂が実現する日を楽しみにしたいものだ。



日本でこれについてのアナウンスは全然されないのな

もう少し注目をして欲しかったんだけどな…
Posted at 2019/11/16 03:00:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年11月16日 イイね!

個体差ってだけではないよね~ここまで耐えられるとはね

個体差ってだけではないよね~ここまで耐えられるとはねオイル交換88回、44万キロ走破! 全日本ラリー初参戦のスバル女子のインプレッサWRX

全日本ラリーで戦う、板倉麻美選手

欧米ではとはじめると、「また外国かぶれかよ」と怪訝な顔をされるかもしれないけれど、ことモータースポーツの選手となると、その認知度は日本国内よりも欧米、特にヨーロッパのほうが高い傾向があります。

実際のところ、スバルワークスとしてPCWRCで2度の優勝経験のある新井敏弘選手は、ヨーロッパの空港などでファンに声をかけられるコトが多かったらしいです。
あ、日本だと公共交通機関で移動する新井選手に会うことがレアだから声かけられないですね。

という冗談はさておき、モータースポーツが戦う選手=レーシングドライバーよりも、メーカーや車種で語られることの多い日本、ココであえてスバル乗りの女性のラリードライバーを紹介します。
それが、ウェルパインモータースポーツからエントリーしている永遠の30代女子、板倉麻美選手です。

板倉選手は今年、全日本ラリー初参戦でありながら、第2戦 新城ラリー2019で3位、第3戦 ツール・ド・九州2019 in 唐津で2位、そして5月の第4戦 久万高原ラリーで2位と好成績をおさめています。初のグラベルラリーとなった7月の第6戦 2019 ARKラリー・カムイでは、初日を2位で終えたものの、2日目のSS7で側溝に脱輪。脱出できずリタイアとなりました。惜しい。


戦うクラスはJAF全日本ラリー選手権に新設されたJN6。ならWRX STIか? というのは早とちり。今年からJN1クラスが最高峰で、小排気量クラスがJN6と変わったのです。そのJN6は1500cc以下のAT車やCVT車のRPN車両が出場できるクラスとなっています。2018年までJN1クラスだったハイブリッド車や電気自動車などのAE車両や、1500cc以下のRJ車両などが走ります。

ん? そんなスバル車ないって? そのとおり。OEMのスライドドア車、リッターカーのスバル・ジャスティですらターボ係数1・7の前では1700ccとなり、JN4クラスでシビック・タイプRなどと戦わなくてはなりません。
彼女のドライブするラリーカーはヴィッツ DL WPMS Vitz CVT。ベース車両はトヨタ・ヴィッツ・CVTです。
スバルではなくてすみません。109馬力のエンジンは直列4気筒1500ccで前輪駆動。水平対向でもAWDでもなくてすみません。でもスバルの魂を持っているんです。なぜって?

板倉選手、実はスバル・インプレッサWRXのオーナーなんです。

鷹目のGDAインプレッサWRXは、いつもグッドコンディション

44万キロを走破したインプレッサは、新車からワンオーナーの1台


走行44万km超!!、大ベテラン

板倉選手のスバル・インプレッサはGDA型のWRX。いわゆる2代目後期の鷹目。スバルディーラーで働いていた時代に新車で買って今に至ります。
WRX STIが350万円前後だった時代、WRXは250万円と100万円の差。就職したての板倉選手には大きな違いでした。

そこからずっとのワンオーナー。ちなみに年間3~4万キロを走行し続けています。
なので、総走行距離は驚きの44万キロ。普段遣いももちろんながら、その趣味はサーキット走行と酷道探訪。

サーキット走行は千葉県にある茂原ツインサーキットを根城とし、Gコーポレーションが主催する走行会イベント等に参加。
イベント内の模擬レースで、名だたるチューニングカーと戦い優勝したこともあり、茂原の女王と呼ばれているほど。さらにモータースポーツ(MS)イベントには、選手ではなくコースマーシャルとしての参加歴もある生粋のMSファンとも言えましょう。

酷道探訪の趣味は47都道府県に足を踏み入れるのが、目標のひとつ。クルマでのドライブでありながら、バイク用として人気のツーリングマップルを片手に林道などへ出かけるそう。今イチバン行きたいところは、宮古島。伊良部大橋をインプレッサで走るのが夢であります。


クルマが主軸の趣味を多く持つので、ある意味その走行距離も納得ですが、もうひとつビックリなのが、エンジンがノンオーバーホールであること。コンディションを保つ秘訣はと問うと、購入してここまでキッチリ5000キロ毎にオイル交換をしているのが効いているのかなあとの回答。そのオイルもその時々で銘柄は異なるのものの、エルフやペトロナスなどのいちばんイイオイルをケチらず使っているとのこと。

エンジンオイルの番手は5W‐40が主。そしてエンジンオイルだけではなく、ミッションやデフのオイルも総とっかえなのです。
これは、プロの目で、最低でも88回はチェックしてもらっているという意味でもあり、細かいトラブルの兆候を見逃さず把握できたということでもありましょう。全油脂交換、1回3万円と仮定しておおよそ新車価格購入くらいのコストがこれまでかかっています。

でもそれこそが、インプレッサへの愛。
大事なことですね。


44万キロを越えているとは思えないキレイなコクピット。
2本目となるステアリングはOMPのディープコーンタイプ。ドライビングポジションをあわせるシートはレカロSP-Gから、より体の収まりの良いブリッドのジータII タイプSへ。



サーキットランもするだけに、カスタマイズ箇所は多岐にわたります。加えて別銘柄へ更新しているパーツも。
足回りは、車高調がテインからグレッディのパフォーマンスダンパー2本を経て、オーリンズへ。
スプリングはHALを愛用。これは走り方を見てもらい、選んでもらったそうです。
またホイールもBBS、SSR、ウェッズ、エンケイ、レイズ、ワークと履き、現在はキャンディレッドのワーク エモーションD9RにS203のアドバンネオバを組み合わせ。
そして走行会用はエンケイ RPF1にダンロップZIIIとのこと。

そんなインプレッサを駆る板倉選手が、ラリーを戦うヴィッツCVT、気になりませんか?

次は戦うスバ女のマシンをチェック!

ラリーカーのヴィッツCVTは、6100回転張り付きで強烈な脱出加速

スバルからも出して欲しい!パワーバンドをキープし続けるCVT


板倉選手が第4戦 久万高原から合流したコドラ(ナビ)の梅本まどか選手とともに戦うヴィッツ・CVT。マシンの特徴はその名の通り、CVTであることです。搭載されるのはスポーツCVTと呼ばれる競技専用のプログラムを与えられたものでLSDも装備。
このスポーツCVT、走行中にモードに入ると同車のパワーバンドである6100回転をひたすらキープ。いつでも最高出力を発揮できる状態で走ります。コーナーアプローチの減速時も、車両は減速しつつも、その速度にあわせてCVTプーリーをコントロールし、エンジン回転数はほぼ6100回転のまま。アクセルオンでいつでもハイパワーが取り出せるということになります。

同乗走行で体験したところ、そのフィーリングは減速終了からの加速時にGがドンっと出る印象。アクセルオンで徐々に加速するというような生ぬるさがなく、一般的なCVTの印象である待ちもなければ、アクセルオンから回転上昇とともにパワーがついてくるという状況もなし。さらに途切れのないシームレスな加速というCVTのメリットを存分に発揮できるという、優れたものでした。
ある意味、スポーツカーのパワーユニットの理想をCVTが実現したともいえます。そして内燃機関での走りとしては、電動モーターでのスポーツ走行のフィーリングに近いものと思われます。一方でそのパワーピークを外さない走りというのは一流のドライバーだけが持つテクニックだったともいえます。
この制御プログラムはトヨタの先行開発として作られたものだそうで、驚きなのは、搭載にあたりハードウェア的な変更は必要ないということ。ノーマルの同車にこのプログラムを入れれば、同じ走らせ方ができるというのです。
これはリニアトロニック全盛でCVT王国となったスバルでもぜひ検討して欲しい方向。40kgmを越えるトルクを瞬時に引き出す脱出加速を体感してみたいものです。
その日が来るまで(!?)、板倉選手、梅本選手、ひとまずヴィッツCVTで頑張ってください!


CVTゆえ、常時アクセルペダルは右足、ブレーキは左足で操作。コーナーへのアプローチではブレーキも使って減速しつつも、パワーバンドにエンジン回転数は張り付きっぱなし。


「久万高原で初めて一緒に走って表彰台。これからも二人でいいペースノートをつくっていいチームになりたい」とコドラで元SKE48の梅本まどか選手。「インプレッサなどクルマについても教えてもらいたいですね」とのコト。


右)ラリーで使用しているインターコム付きのスパルコ ジェットヘルメット姿も板についてきた。左)走行会に参加しているときからタイヤの使い方が上手いと言われるという板倉選手。たしかにキレイなトレッド面だ。

モータースポーツ応援しよう!

今後の開催は、7月26日-28日

ライバルは昨年のトヨタ・ガズーレーシング・ラリーチャレンジ(TGR)の東シリーズC1クラスで、年間チャンピオンを獲得したクロエリ選手(ホンダ・フィット)や、昨年TGRなどにトヨタ86でエントリーしていた水原亜里沙選手、中村理沙選手(日産・ノート)など。



スバルスタイルvol.003より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ]
Posted at 2019/11/16 02:55:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

プロフィール

「@がんしっぷ こんなサイトあるんですね〜新築するときの参考にすればよかった」
何シテル?   12/01 18:45
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation