2019年11月21日
神奈川スバル×山内英輝 WRX STI コラボパッケージ発売!
Kanagawa SUBARU 20th Anniversary WRX STI Hideki Yamauchi
だってさぁ~
千葉と比較してどうかしら?
Posted at 2019/11/21 22:11:40 | |
トラックバック(1) |
富士重工 | 日記
2019年11月21日
フェラーリF50のプロトタイプがオークションに登場 ラウダやベルガーがテスト
公道仕様のF50で最も注目に値する個体
text:Lizzie Pope(リジー・ポープ)
photo:Worldwide Auctioneers
1995年にワンオフで製造されたフェラーリF50ベルリネッタ・プロトティーポが、2020年はじめのオークションに出品される。
1995年にジュネーブと東京のモーターショーに展示されたこのF50は、プロモーション用として使われたもの。そんなクルマが、世界最大規模のオークション・ハウスが米国アリゾナ州フェニックスの砂漠に集う2020年1月のオークションで売りに出されることになった。
しかし、このクルマはただのショーカーではない。ニキ・ラウダやゲルハルト・ベルガー、ジャン・アレジといったF1のスター・ドライバーが、フィオラーノでテストドライブした車両なのだ。また、フェラーリで5ケタの車台番号が刻まれた最後のクルマでもある。
「最初期に製造されたF50の量産仕様プロトタイプを手に入れられる、非常にスリリングな機会です」と、プリンシパル&オークショニアのロッド・イーガンは語る。「現存する公道仕様のF50で、最も注目に値する個体であることに異論はないでしょう」。
今のところ、1月15日のオークションで予想される落札価格についての発表はない。
数々の稀少な米国車も出品
このワールドワイド・オークショニアズによるスコッツデール・オークションには、他にも様々なクルマの出品が予定されている。
F50と並ぶもう1台の注目すべき出品車両は、写真の1971年製プリマス・クーダ440 6パック・コンバーチブルだ。ホッケーの殿堂入り選手でスタンレー・カップおよびオリンピック金メダルを獲得したエド・ベルフォーが、1987年のルーキー・イヤーに契約を記念して購入したクルマだという。マッチング・ナンバー車で多くの書類も付属している。
アメリカ車にこだわるなら、1934年製オーバーン850Yカスタム・フェートン(このボディスタイルは1年しか製造されなかった)や、1931年製キャデラック370-A V12ロードスター(生産台数91台のうち7台しか現存が確認されていない)、興味深いレース戦績を持つ1965年製ダッジ・コロネットA990 ‘ライトウェイト’ ヘミ・チャージャー、そして見事にレストアされた1957年製デソト・アドベンチャー・コンバーチブルといったクルマも見逃せない。
その他の出品車両は、ワールドワイド・オークショニアズの公式サイトでご確認いただきたい。
Posted at 2019/11/21 21:46:34 | |
トラックバック(0) |
自動車業界あれこれ | 日記
2019年11月21日
クルマのコネクティッド化を推し進めるトヨタがスマホ決済アプリ「TOYOTA Wallet」を配信
まずはiOSから配信開始されAndroid用は2020年春に配信予定
トヨタ自動車、トヨタファイナンシャルサービス、トヨタファイナンスの3社は、電子マネーのかざして決済、QRコードやバーコードによる決済など複数の支払い方法が利用できるスマートフォンアプリ「TOYOTA Wallet」を開発した。iOS版が11月19日より、無料公開されている。
近年さまざまなキャッシュレス決済が利用されており、2025年までにキャッシュレス決済比率を40%まで引き上げるという目標を政府は掲げている。一方でトヨタはすべてのクルマをコネクティッド化し、モビリティサービスプラットフォームの構築、ビッグデータ活用によってお客さまや社会への貢献、さまざまな企業の連携によるモビリティサービスの創出という3点を柱にしたコネクティッド戦略を掲げている。
そこで、日常生活の利便性向上ならびにモビリティ社会の基盤づくりに貢献するプラットフォーム「TOYOTA Wallet」を開発した。おもな機能として、プリペイド型電子マネー「TOYOTA Wallet残高」、クレジット型サービス「TOYOTA TS CUBIC Origami Pay」、デビット型サービス「銀行Pay」という3つの決済方法を実装している。
このアプリはどこでも・誰でも使えるシームレスなサービス実現に向け、今後より多くの企業と連携を図っていくという。決済サービスのみならず、金融サービスなど人々の生活を豊かにするさまざまなサービスを拡充し、国内外で展開していくという。
まずはiOSからの展開となるが、2020年春にはAndroid向けアプリの提供も開始される予定だ。
Posted at 2019/11/21 21:24:45 | |
トラックバック(0) |
自動車業界あれこれ | 日記
2019年11月21日
走行20万km超だけど現役バリバリ! BRレガシィを支えているスバル純正のプレミアムオイル
レ・プレイアード・ゼロ
プレミアムなエンジンオイルといえば専門店で交換するのが一般的だが、スバルは違う! ディーラーで最上級のエンジンオイルを入れることができるのだ。それが「レ・プレイヤード・ゼロ」。
今回は、普段からこのオイルを使用しているフリーカメラマンのBRレガシィの交換現場に密着してみたゾ。
レ・プレイアード・ゼロ
●化学合成油 ●SAE粘度:0W-30 ●ACEA規格:A3/B3 A5/B5
長距離・長時間での効果はもちろん、普段からエンジンをいたわるオイル
レ・プレイアード・ゼロは化学合成100%オイルで、粘度は0W-30となっている。ターボ車で0W-30は大丈夫なのか? と不安に思うユーザーも多いかもしれないが、最近のエンジンは総じてオイルの粘度が柔らかい方向になっている。スバル車も純正で柔らかいオイルが指定となっており何も問題はない。むしろレ・プレイアード・ゼロは一般的な0W-30のオイルより約17%高温時の油膜が厚くエンジン保護性能が高いのも特徴のひとつだ。
また低温時での流動性は一般的な0W-30より15%優れるという、油膜の強さや保護力などの性能は折り紙つき。エンジン洗浄能力も高いこともあり、毎回抜いたオイルは真っ黒だが、その分汚れをしっかり包み込んで排出してくれているのが分かる。真冬の始動性も良く、また真夏にエンジンを高回転まで回したあとでも、エンジンの不具合は一切感じない。交換から1万キロ乗ってもエンジンが嫌なフィーリングにならないので、オイルの良さが実感できる。これは長期間・長時間乗るユーザーには本当にありがたい。
今回このBRGレガシィは、クルマが動かない時期が3カ月程度あり、1年2万キロでのオイル交換になったが、交換直後からエンジンの調子は良いし燃費にも期待できそうなフィーリングだ。今回2万キロ走ったエンジンオイルは、サンプル採取を行い検査に回すことになっている。その結果がどのようになっているのか楽しみでもある。
メンテナンスパックに入っていると、高級オイルがお得に入れられる
カメラマンという職業柄、どこの撮影現場に行くにもほぼクルマ。機材が重い事や荷物が多くなってしまうこともあるので、クルマで現場へ向かってしまう。すると年間の走行距離は3~4万キロは当たり前のことが多い。そのため重要な仕事道具でもあるクルマのメンテナンスは欠かせない。
レガシィツーリングワゴンも新車購入から6年目になり走行距離は23万キロに届いた。何度もオイル交換を行なっているが、スバル純正プレミアムエンジンオイルの『レ・プレイアード・ゼロ』を愛用中だ。もちろん純正オイルでも問題は無いはずだが、仕事の都合で頻繁にオイル交換をできないこともあり、信頼性が高いプレミアムオイルへのアップグレードを行なっている。
毎回プレミアムオイルを入れるのは金額的に大変だと思うかもしれないが、実はディーラーのオイル交換タイプの点検パックに入っているおかげで、少しの差額を払うだけで(ディーラーによって異なるので要確認)入れることができる。スタンダードなオイル交換点検パックに入る金額と、プレミアムオイルの差額を足しても、その都度ごとの点検代やオイル代を考えると、点検パック+プレミアムオイルを入れた方がお得になる。ならば点検パックに入って、より性能の高いオイルを入れた方が良いと、考えている(点検パックでも半年ごとのセーフティチェックではオイル交換を行わない。そこでオイル交換を行う場合は、オイル代がかかる場合もあるのでディーラーで要確認しよう)。
レ・プレイヤード・ゼロは洗浄力が非常に高い。それを証明するのがオイルフィルターの汚れ具合。良いコンディションを保つためにオイルフィルターの同時交換は断然おすすめ。
フリーカメラマンとして活躍中のユッキーこと雪岡氏。今回、愛車BRの点検があるということで同行させてもらった。この使用済みオイルの検査結果は次号にて!
東京スバル三鷹店
今回オイル交換を行なってくれた、メカニックの武田有希さん。
「レ・プレイアード・ゼロはスポーツから実用まで幅広く対応するオイルで、カスタムユーザーにもピッタリだと思います」と現場でもオススメのオイルだ。
東京スバルの旗艦店として広大な敷地と広々としたショールームを持つ。
また、中古車展示のG-PARKを併せ持つ。
スバルのモータースポーツを司るSTIの本拠地でもあり、2階にはSTIギャラリーも併設している。
住所:東京都三鷹市大沢3-9-6
電話:0422-32-3181
営業時間:10:00~19:00
定休日:毎週水曜日、第1・第2・第3火曜日
「レ・プレイヤードゼロ」を開発している世界スーパーメジャーのひとつ、TOTAL(トタル)社は、今年のニュル24レースのオフィシャルスポンサーにもなっていた。
レース映像では度々「TOTAL」の看板が見ることができた。
問:レ・プレイアード
http://www.pleiades-zero.com
スバルスタイルvol.003より
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ]
エルフ名義からトタル名義に変わって
標準のレ・プレイアードが廃番になって…
Posted at 2019/11/21 21:15:01 | |
トラックバック(0) |
富士重工 | 日記