• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2020年04月17日 イイね!

コレは保険関係とかどうするんだろうか?

コレは保険関係とかどうするんだろうか?中古車大手「ガリバー」のイドム コロナ支援で1万人に車両を無償提供 医療や配送従事者に

 中古車事業「ガリバー」を運営するイドムは13日、同社が所有する車両を全国1万人に最大3カ月間無償提供すると発表した。医療従事者や配送業務を行う飲食・小売事業者などに幅広く車両を提供する。申し込みは無料通話アプリ「LINE(ライン)」の特設アカウントで同日から受け付け、15日10時からは特設サイトも開設する。車両の受け渡しは全国のガリバー店舗および同社関連店舗で実施する。

 新型コロナウイルス感染症の拡大と、それに伴う緊急事態宣言を受けて、同社はクルマや移動手段を提供する企業としての支援策を模索していた。車両確保が困難な事業者だけでなく、在宅勤務が難しい人、通院や介護で移動を必要とする人などにも車両を提供する。医療法人や大学病院、市民病院との連携も検討しているという。



中古車大手「ガリバー」のイドム、コロナ支援の車両無償提供に1万人超の応募

 中古車事業「ガリバー」を運営するイドムは16日、同社が保有する車両を全国1万人に最大3カ月間無償提供する「ガリバー新型コロナウイルス対策クルマ支援」について、15日の受け付け開始から24時間で1万人を超える応募があったと発表した。まずは緊急性の高い医療従事者と短期利用者に優先的に提供する。

 短期利用については、当初3泊4日までとしていたが、期間延長も含めて相談に対応することも決めた。今後は車両確保を急ぎ、通院や介護などで車両を必要とする長期利用希望者にも順次対応するという。

 申し込みや相談は、無料通話アプリ「LINE(ライン)」の特設アカウントで受け付けている。車両の受け渡しは全国のガリバー店舗や同社関連店舗で実施する。
Posted at 2020/04/17 23:34:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年04月17日 イイね!

800馬力オーバーなの…??

800馬力オーバーなの…??カイエンクーペにも「ライオン」…820馬力の最強ハイブリッド、車名は「GTS」か!?

ポルシェのクロスオーバーSUV『カイエン』ファミリーの頂点に設定されると噂されるモデルの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。市販型に与えられる車名は断定できていないが、『カイエン GTSクーペ』または『カイエン GTクーペ』が有力のようだ。

これまで赤いボディの車両が目撃されていたが、黒いボディは初だ。以前のプロトタイプと同様にフロントエンドには、6つの大きな吸気口を装備し、『カイエン ターボS E-ハイブリッド クーペ』と同じデザインが見てとれる。

現時点で、モデルのアイデンティティを正確に特定することは困難だが、リアバンパーのセンターには、『911GTS』を彷彿させる新開発のデュアルエキゾーストシステムがインサートされている。その両端には古い排気フィニッシャーもあるが、プラスチックで埋められており、それがフェイクだとわかる。

現在ポルシェは、4ドアサルーン『パナメーラ』に設定される最強モデル、「ライオン」(コードネーム)を開発していると噂されている。パワートレインは、パナメーラ ターボS E-ハイブリッドから流用される4.0リットルV型8気筒+電気モーターのプラグインハイブリッドで、その最高出力670psを凌駕する820psを発揮すると予想されており、このモデルにも搭載が噂されている。

コロナウィルスの影響でワールドプレミアは流動的だが、最速で2020年内にもオンラインデビューが期待されている。
Posted at 2020/04/17 23:32:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2020年04月17日 イイね!

3つもまとめてですか…

3つもまとめてですか…アルピーヌ A110、エンジンやマフラーの不具合でリコール

ルノー・ジャポンは4月15日、アルピーヌ『A110』のエンジン、マフラー、ボンネットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

エンジンについては、エンジンオイルの油 圧を調整するソレノイドバルブの配置位置が不適切なため、エンジン内で発生した微細金属がノズル内部に入り、バルブを固着させることがある。そのため油圧調整不良となり、油圧警告灯の点灯や異音発生が起こり、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがある。

対象となるのは、2018年2月1日から2019年7月1日に製造された350台。改善措置として、全車両、エンジン制御プログラムを対策プログラムに書き換え、ソレノイドバルブを最大油圧で固定する。また、その状態でエンジンオイル油圧を確認し、油圧が規定油圧を満たさない場合は、当該バルブを新品に交換する。

マフラーについては、排気音質を切り替える電動フラップ制御配線の防熱対策が不適切なため、マフラーの放射熱で当該配線が損傷することがある。そのため、配線がショートしてヒューズが切れ、最悪の場合、エンジンが始動できなくなるおそれがある。

対象となるのは、2018年2月1日から2019年3月14日に製造された460台。改善措置として、全車両、電動フラップ制御配線に耐熱材を取り付ける。なお、配線に損傷がある場合は、損傷個所を修理する。

ボンネットについては、ボンネットラッチにおいて、ボルトの締め付け作業管理が不適切なため、締め付けトルクが不足しているものがある。そのため、走行振動等によりボルトが緩み、最悪の場合、走行中にボンネットが開くおそれがある。

対象となるのは、2018年2月1日から2019年2月11日に製造された340台。全車両、ボンネットラッチ固定ボルトを規定トルクで締め付ける。

いずれも不具合および事故は起きていない。本国メーカーからの情報によりリコールを届け出た。
Posted at 2020/04/17 23:21:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2020年04月17日 イイね!

993フェイスと996フェイスがあるから好き嫌い分かれるかな

993フェイスと996フェイスがあるから好き嫌い分かれるかな【スーパーカー年代記 051】ポルシェ 911GT1は、ル・マン制覇を目指して生まれたスーパー GTマシン

クルマ好きなら一度は憧れたことがあるだろうスーパーカー。その黎明期から現代までをたどる連載企画。第51回は「ポルシェ 911GT1」だ。

ポルシェ 911GT1(1996-1998年)
世界三大自動車レースのひとつ、ル・マン24時間レースはレギュレーションによって参加可能車両の規定は何度も変わっている。2020年現在では、いわゆる「ル・マン プロトタイプ」と呼ばれる純レーシングマシンが主流だが、1990年代中盤は市販車をベースにした「GTカー」によって行われていた。

1995年のル・マンではマクラーレン F1が総合優勝を飾り、他のGTレースでも圧倒的な強さを見せた。スポーツカー レーシングの雄であるポルシェが、この光景を黙って見ているわけにはいかない。そこで911をベースに「打倒マクラーレン F1」を目的に、1996年に生まれたのが911GT1だった。

当時のポルシェ 911(タイプ993)のキャビンやフロントセクションの一部を使い、リアにはスペースフレームを設けてエンジン搭載方式はRRからミッドシップに変更。したがって乗車定員は2名となる。ミッドシップ搭載されたエンジンはポルシェ伝統の水平対向6気筒だが、冷却方式は水冷となり、ヘッドは4バルブDOHC化され、そしてツインターボも装着。排気量は3164ccで、レース仕様の公称最高出力は600ps以上と言われている。

スタイリングも、キャビンや顔つきにこそ911の面影を残しているが、ロングテール化され巨大なウイングが装着されたリア回りはレーシングマシンそのもの。1997、1998年と進化を続け、とくに1998年仕様では911がベースとは思えないスタイルとなっていた。

GT1では規定により、公道仕様を25台生産することが義務づけられていたので、911GT1にはストリートバージョンが存在する。レース仕様とスタイリングは共通だが、エンジンは当時のヨーロッパの排出ガス規制をクリアするためにデチューンされていた。だが、それでも最高出力は544ps、最大トルクは600Nmというパワースペックを発生し、0→100km/h加速は3.7秒、最高速度は310km/hというハイパフォーマンスだった。

なお、レーシングバージョンの911GT1はデビュー戦となった1996年のル・マンでは総合2-3位を獲得したが、1997年は序盤は快調だったものの2台ともリタイア、そして1998年にようやく悲願の優勝を1-2フィニッシュで飾った。ちなみに、この時期にはメルセデス・ベンツ CLK-GTR、トヨタ GT-One、ニッサン R390GT1といった同規定のGT1マシンが多く登場したが、1998年に規定が変更されたため、いずれもストリートバージョンはほとんど生産されていない。

ポルシェ 911GT1 ストリートバージョン 主要諸元
●全長×全幅×全高:4710×1950×1170mm
●ホイールベース:2500mm
●乾燥重量:1075kg
●エンジン種類:水平対向6 DOHCツインターボ
●排気量:3164cc
●最高出力:544ps/7000rpm
●最大トルク:61.2kgm/4250rpm
●駆動方式:縦置きミッドシップRWD
●トランスミッション:6速MT
●タイヤサイズ:前295/35ZR18、後335/30ZR18
Posted at 2020/04/17 21:03:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

プロフィール

「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation