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2020年07月20日 イイね!

今大排気量のモデルを市販車として出してくるかね…コンセプト止まりにはしないで欲しいけど

今大排気量のモデルを市販車として出してくるかね…コンセプト止まりにはしないで欲しいけど6.4リッターV8を搭載する最強のジープ! ラングラー ルビコン 392 コンセプトがデビュー【動画】

Jeep Wrangler Rubicon 392 Concept

ジープ ラングラー ルビコン 392 コンセプト

最高出力450hpを発揮する6.4リッターV型8気筒

ジープは、待望のV型8気筒エンジンを搭載した「ラングラー ルビコン 392 コンセプト」を発表した。搭載される6.4リッター(392立方インチ)V8エンジンは、最高出力450hp・最大トルク610Nmを発揮し、0-60mph加速は5秒未満というスペックを持つ。

ジープのラインナップにV8エンジンが搭載されたのは、1981年に登場した「CJ」以来。当時搭載された5.0リッターV8は、最高出力125hp・最大トルク298Nmを発生していた。ジープ・ファンの多くが、近年ラングラーのV8モデルを求めており、このラングラー ルビコン 392 コンセプトは、市販化を予告したモデルと言えるかもしれない。

市販を前提としたファン待望の8気筒モデル

フルタイム2速トランスファーケース、電動フロント&リヤアクスルロッカー、37インチ・マッドテレインタイヤを装備し、モパー製ジープ・パフォーマンスパーツ2インチリフトキットにより、足まわりも強化された。パワフルなV8エンジンに合わせて、8速トランスミッションを採用。ラングラーのなかで最もオフロード性能が高く、究極のファン・トゥ・ドライブを実現している。

FCAノースアメリカのジープ・ブランド担当責任者のジム・モリソンは、以下のようにコメントした。

「ラングラー・ファンの皆さんからは、常にV8エンジン搭載モデルが求められてきました。ラングラー ルビコン 392 コンセプトは、その期待に応えてくれるでしょう」

「新世代ディーゼルを搭載したラングラー エコディーゼル、アワードウイナーのジープ グラディエーター、そして近々発表されるプラグインハイブリッドモデルのラングラー 4xeなど、ジープは常にお客様の声に耳を傾けています。この新しいラングラー ルビコン 392 コンセプトは、オンロードでもオフロードでも、信じられないほどの走破性を楽しむことができます。今からお客様の反応が楽しみです」

悪路における走行性能が大幅に向上

6.4リッターV8エンジンの搭載に合わせて、エンジンマウントとフレームを改良。足まわりには減衰力と放熱性が向上した新開発アルミ製モノチューブ・フォックス・ショックが採用された。デュアルモード・エキゾーストは、スイッチを押すだけで迫力の増したエキゾーストノートを楽しむことができる。

純正のモパー製ジープ・パフォーマンスパーツ2インチリフトキットを装着したことで、サスペンション剛性が向上。アプローチアングル(51.6度)、ブレークオーバーアングル(29.5度)、デパーチャーアングル(40.1度)はそれぞれ拡大し、悪路における走破性能が大幅にアップしている。

エクステリアカラーは、グラナイトクリスタルをチョイス。ルビコン・ロックレール、ウォーン社製ウインチ付きスチールバンパー、スチールベリーパン、ブロンズ・アクセントの牽引フック、ヘビーデューティ・レイズド・パフォーマンス・ボンネットなど、アグレッシブな外観を演出する様々なイクイップメントを採用。さらにカスタム・ハーフドア、スカイ・ワンタッチ・パワートップ、取り外し可能なサイドパネルを装備したことで、自由にオープンエアが楽しめる仕様となっている。

インテリアには、ゴールドステッチが施されたレッドロックカラーのレザー・ボルスターシートがチョイスされ、スポーティなパフォーマンス・ステアリングホイールも与えられた。





Jeep「ラングラー」にV8モデルが復活! ハイブリッドが当たり前の時代になぜ?

■大人気のラングラーに、V8モデルが復活!

 日本市場で現在、もっとも人気のある輸入SUVといっても過言ではないJeep「ラングラー」の、ハイスペックなコンセプトカーが発表された。見た目は「ラングラー・ルビコン」をタフ仕様に変更しただけのように見えるが、実は搭載されるエンジンに注目である。

 2020年7月13日にJeepが発表したコンセプトカー「ラングラー・ルビコン392コンセプト」のフロントに収まるエンジンは、6.4リッターのV型8気筒エンジンだ。最高出力は450ps、最大トルクは610Nmを発揮する。

 ラングラーにV型8気筒エンジンが搭載されたのは、1981年のJeep「CJ」が最初だ。5リッターのV型8気筒エンジンは、最高出力125ps、最大トルク298Nmを誇った。

 昨今のラングラーは、3.6リッターのV型6気筒DOHCエンジンのほかに、2リッターの直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載したモデルがラインナップに加わり好評を博している。

 さらに、2019年末にはV型6気筒ターボディーゼルエンジンを搭載した「ラングラー・エコディーゼル」を発表し、近々発表予定のプラグインハイブリッド「ラングラー4xe」も控えており、Jeepがエココンシャスなブランドへと進んでいるのは間違いない。

 そこにいかにもアメリカ車らしいV8エンジンを搭載したコンセプトカーが登場することになったのだが、これはカスタマーがラングラーに何を求めているのか把握するための試金石であったのだ。

 本格的なSUVにも、低燃費やハイブリッドモデルが求められる一方で、ラングラーにはV8モデルの復活を求める声も以前からあり、そうしたカスタマーやファンの反応を確認するために、今回のコンセプトモデルが作られたと見ていいだろう。

 ラングラー・ルビコン392コンセプトは、V8エンジンに8速トランスミッションが組み合わされ、0-96km/h加速は5秒以下でこなすという俊足ぶりの一面も見せる。

 エンジンマウントはアップグレードされ、フレームもモディファイされ、また、サスペンションもアルミ製モノチューブへと変更されている。

 エキゾーストは、ボタンひとつでパフォーマンスサウンドを切り替えられる2モードエキゾーストを採用。オフロードだけでなく、オンロードでのパフォーマンスを意識した仕様となっている。

■オフロードの走破性は、もはや向かうところ敵なし!?

 450psのパワーを手に入れ、オンロードでも俊足な性能を手に入れたラングラー・ルビコン392コンセプトだが、その本領が発揮されるのはやはりオフロードである。

 ラングラー・ルビコン392コンセプトには、必要に応じて任意で後輪のみ、または前後輪両方のディファレンシャルを直結状態にできる前後輪ディファレンシャルロックを採用。ディファレンシャルを内蔵する前後アクスルには、第3世代となるDana社製の「Dana44」アクスルが採用さている。

 また、タイヤは空気圧を下げて接地面積を増やすことも想定した37インチのマッドテレインタイヤを装着。ビードが落ちてしまわないように17インチのビードロックホイールも備わっている。

 これにJeepパフォーマンスパーツの2インチリフトキットが組み合わされ、アプローチアングル51.6度、ランプブレークオーバーアングル29.5度、デパーチャーアングル40.1度を実現している。

* * *

 ラングラー・ルビコン392コンセプトの圧倒的な走破性の高さはもちろんだが、やはりもっとも注目されるのは、内外の特徴的なカスタムデザインだろう。

 インテリアは、「レッドロック」と呼ぶカラーのレザーにゴールドステッチが施されたシートとパフォーマンスステアリングを採用。

 外観は牽引フックやバッジ、スプリング、ショック、ホイールをブロンズカラーにしてアクセントとしており、強力なV型8気筒エンジンが搭載されていることをアピールするかのようにエアインテークを備えたパフォーマンスフードと、カスタムハーフドアが強烈な印象を見るものに与える。

 ラングラーをカスタムして楽しむオーナーが多いが、ラングラー・ルビコン392コンセプトの洗練されたカスタムは、そうしたカスタム好きの人にとって参考となるに違いない。

 また、このコンセプトの反響がよく、市販化を求めるファンが本当に多ければ、市販されるのも夢ではないかもしれない。



シリーズ最強? 6.4LのV8を搭載した 「ジープ・ラングラー・ルビコン392コンセプト」が登場!

450ps/610Nmを発揮するV8エンジンにより5秒以下の0-97km/h加速タイムを実現

7月13日、FCAはジープ・ラングラーの高性能コンセプトモデル「ラングラー・ルビコン392コンセプト」を発表した。

最大の特徴はV型8気筒エンジンの搭載だ。排気量は6.4Lで450ps/610Nmを発揮する。この高出力エンジンには8速ATが組み合わされ、0-60マイル(約97km/h)加速を5秒以下でこなす加速性能が与えられている。なお、車名の「392」とは、排気量の392立方フィートに由来するものだ。

このコンセプトモデルはジープ愛好家の強い要望から開発されたもので、現在はコンセプトの段階ではあるが、同社では市販化の可能性が高いことをアナウンスしている。ちなみに、V8エンジンをラングラーに搭載するのはこれが初めてだが、ラングラーの前身にあたる「ジープCJ」では1981年に5L V8(125ps/298Nm)を搭載したモデルが存在した経緯がある。

パワートレインのハイスペック化にともない、エンジンマウントやフレームを強化。サスペンションはアルミ製の新しいモノチューブ式で、ダンピング特性や放熱性が高められている。エキゾーストは2モード設定され、ボタン操作だけでパフォーマンスサウンドを変更できる。



卓越したオフロード走破性は、第3世代の「Dana 44」アクスルや「Selec-Track」フルタイム2速トランスファーケース、「Tru-Lok」電子制御式前後アクスルロックディファレンシャルといったアイテムによってさらに強化。17インチのビードロックホイールに組み合わせるのは37インチのマッドテレインタイヤで、これを収めるためにサスペンションにはモパー製ジープ・パフォーマンスパーツの2インチリフトアップキットが採用されている。

グラナイトクリスタルにペイントされたエクステリアでは、ブロンズカラーで強調された牽引フックやバッジ、スプリング、ショックアブソーバー、ホイールを採用。ルーフは、簡単にオープンにできるスカイワンタッチパワートップだ。

ハイパフォーマンスステアリングホイールを装着するインテリアでは、ゴールドのステッチを組み合わせるレッドロックカラーのレザーシートが特徴だ。


【排ガス規制は大丈夫?】ジープ・ラングラー V8搭載のコンセプトカー 新型ブロンコに対抗か

時代に逆行?大排気量V8エンジン

text:Felix Page(フェリックス・ペイジ)

ジープは、オフロードモデルであるラングラー・ルビコンのV8エンジン搭載バージョン、392コンセプトを披露した。

コンセプトではあるが、近々ラインナップに追加されるかもしれない。

搭載される6.4Lエンジン(392立方インチ)は、1981年のCJ以来、ジープが初めて使用するV8である。

CJでは126psと30.6kg-mのトルクを発生させたが、対照的に392コンセプトでは450psと62.2kg-mを発生。0-97km/hのタイムは5.0秒以下をマークする。

現時点ではまだコンセプトだが、ジープの北米担当のボス、ジム・モリソンは次のように述べている。

「ジープ・ラングラーのファンはV8モデルを求めてきましたが、新しいラングラー・ルビコン392コンセプトは、それを実現する能力を持っています」

「ラングラー・ルビコン392コンセプトは、オンロードでもオフロードでも驚異的な走破性を発揮するクルマです」

しかし、欧州連合(EU)の厳しい新排出ガス規制に抵触することになるため、市販化したとしても欧州には導入されないだろう。

驚異的なオフロード性能

ベースとなっているラングラー・ルビコンは、市場に出回っている4×4の中でも最もオフロード性能の高い量産車の1つだ。

392コンセプトでは、大型エンジンに加え、デーナ44アクスル、フルタイム2速トランスファーケース、電動アクスルデフロック、37インチのマッドテレイン・タイヤ、2インチのサスペンションリフトなど、オフロード向けの改良が加えられている。

33cmのグランドクリアランスを確保し、水深86cmという圧倒的な渡河能力を誇る。

エンジンマウントとフレームは大型エンジンに対応するために変更され、2モードのエグゾースト・システムによりエンジン音を切り替えることができる。

フォックスのアルミニウム製ショックアブソーバーは減衰力と放熱性を向上させるという。

ギア比を3.73と小さくして、低速走行時のトルクを「大量に」発生させる。

また、サスペンションの構造変更により、アプローチアングルやデパーチャーアングル、ブレークオーバーアングルが改善された。

デザインは、標準仕様とほぼ同様のもので、このまま市販化されても違和感がない。

違いとしては、ブロンズカラーのホイール、ショック、トリムエレメント、盛り上がったボンネット、カットダウンされたドアなどが特徴的だ。

インテリアは、レッドレザーにゴールドのステッチが施されている。

ラングラー・ルビコン392コンセプトは、ラングラーの最大のライバルとされる新型フォード・ブロンコと同時に発表された。

ジープと同様に、新型ブロンコにも2ドアと4ドアモデルが用意されており、目的に応じたオフローダーとしても、より公道に適したSUVとしても幅広く使える。

ジープにV8エンジンが復活するかどうかは、392コンセプトに対する市場のリアクションにかかっているかもしれない。


ジープ ラングラー に40年ぶりのV8搭載、450馬力コンセプト…市販の可能性も

FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは7月13日、『ラングラー・ルビコン392コンセプト』(Jeep Wrangler Rubicon 392 Concept)を米国で発表した。

同車は、『ラングラー』をベースにしたコンセプトモデルだ。そのハイライトは、V型8気筒エンジンの搭載にある。ラングラーの歴史をたどると、市販モデルでV8エンジンを搭載していたのは、1981年のジープ『CJ』が最後だった。当時の5.0リットルV8エンジンは最大出力125hp、最大トルク30.4kgmを発生していた。

ジープのファンからは近年、V8エンジン搭載のラングラーを求める声が多く寄せられていたという。そこでジープは、ラングラー ルビコン392コンセプトを発表し、ファンの望みを叶える可能性があることを示している。

◆0~96km/h加速5秒以下の性能を発揮する6.4リットルV8

ラングラー・ルビコン392コンセプトには、排気量6.4リットルのV型8気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載する。最大出力は450hp、最大トルクは62.2kgmと強力だ。トランスミッションは8速ATを組み合わせた。パワフルなV8は、0~96km/h加速5秒以下の性能を発揮する。

ラングラー・ルビコン392コンセプトは、6.4リットルV8エンジンと8速ATに対応するために、アップグレードされたエンジンマウントと改良されたフレームを採用する。サスペンションのアップグレードには、新開発のアルミ製モノチューブフォックスショックが含まれており、減衰力や放熱性を高める。2モードのエキゾーストは、ボタンに触れるだけでサウンドが変化する。

◆伝統のオフロード性能をさらに強化

ラングラー・ルビコン392コンセプトには、第3世代の「Dana 44アクスル」、フルタイム2速トランスファーケース「Selec-Track」、電動フロント/リアアクスルデファレンシャルロック「Tru-Lok」、940mm径のマッドタイヤなどで、伝統のオフロード性能をさらに強化した。極端な横方向荷重でも、タイヤをリムに保持する17インチのカスタムビードロックホイールも採用。テレインタイヤは、タイヤの空気圧の減少を抑え、牽引力を高めている。

純正用品の「Mopar」の2インチリフトキットは、サスペンションのストロークをさらに増やし、アプローチ、ブレークオーバー、デパーチャーアングルを改善する。アプローチアングルは51.6度、ブレークオーバーアングルは29.5度、デパーチャーアングルは40.1度とした。最低地上高は336mmへ引き上げられ、渡河性能は864mmを確保している。

ラングラー・ルビコン392コンセプト には、「Rubicon」のロックレール、「Warn」ウィンチ付きスチールバンパー、スチールベリーパンも備わる。これらはすべて、過酷なオフロードを走行する時に役立つという。

また、堅牢な8速ATとフルタイムの4x4トランスファーケースにより、全体的なドライバビリティを向上させた。V8エンジンの豊かなローエンドトルクにより3.73のギア比が可能になり、高速道路での効率的な走行や、オフロード走行を支援している。

◆専用のカスタマイズが施された内外装デザイン

ラングラー・ルビコン392コンセプトは、内外装に専用のカスタマイズを施した。エクステリアは、牽引フックやエンブレム、スプリング、ダンパー、ホイールをブロンズカラーで仕上げる。ボディカラーは、グラナイトクリスタルで塗装した。アグレッシブな外観を演出する「ヘビーデューティレイズドパフォーマンスフード」を装備する。脱着式サイドパネルや「スカイワンタッチパワートップ」が、爽快なドライブを可能にしている。

インテリアは、パフォーマンスステアリングホイールに加えて、ゴールドステッチが施されたレッドロック色のレザーシートが装備されている。


最高出力450hpのV8エンジン搭載!ジープ、ラングラー ルビコン 392コンセプトを発表

ジープは2020年7月13日、6.4リッターV8エンジンには8速トランスミッションが組み合わされ、450馬力を誇る本格オフローダー、新型ラングラー ルビコン 392コンセプトを発表した。

新型ルビコンのコンセプトモデル発表! アグレッシブな外観と内装

新型ラングラー ルビコン 392コンセプトのエクステリアデザインは、中央のドア、グラナイトクリスタルペイント、スプリング、ショック、さらにブロンズ牽引フックやホイールがアクセントになっている。

また、アグレッシブな外観を演出するエンジンフード、カスタムハーフドア、スカイワンタッチパワートップサンルーフを備え、取り外し可能なサイドパネルを採用することで、オープンモデルのような解放感を実現した。

さらに内装では、ゴールドのステッチが施されたレッドロックレザー強化シートを装備し、力強いエクステリアにも負けない刺激的な個性的を演出している。

450hp! オフロード性能がさらに向上

新型ラングラー ルビコン 392コンセプトは、6.4リッターV8エンジンとより強力な8速トランスミッションにより、全体的な運転能力が向上。3.73の低速ギア比が可能になり、オフロードから高速道路まで幅広くカバーする。

ジープファン待望の6.4リッターV8エンジンは、最高出力450hp、最大トルク610Nmを発生。0-60mph加速は5秒未満という、スーパースポーツ顔負けの加速性能となっている。

アプローチアングルは驚異の50度超え

またサスペンションも従来モデルからアップグレードされていると共に、37インチのタイヤとカスタム17インチビードロックホイールを組み合わせ、減圧操作によるトラクションの向上を可能。

さらに、ジープ純正2インチリフトキットを組み合わせることで、アプローチアングル(51.6度)、ブレークオーバーアングル(29.5度)、デパーチャーアングル(40.1度)という驚異的な悪路走破性を実現した。


両方ラインナップされてくれると面白そうなんだが
ジープ ラングラー に初のPHV、「4xe」…ティザー

FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは7月13日、『ラングラー』(Jeep Wrangler)初のプラグインハイブリッド車(PHV)、『ラングラー4xe』のティザー映像を公開した。

すでにジープは、『レネゲード』と『コンパス』にPHVの「4xe」を欧州で設定している。両車が、ジープブランドにとって、初の市販PHVだ。

ジープブランドは、『レネゲード4xe』と『コンパス4xe』に続いて、PHVをラングラーに拡大展開する。ジープは今後、4xeの名称をPHVに広く使用していく。

ジープは、ラングラー4xeのティザー映像を公開した。間もなく、デジタル発表される予定だ。ジープは、電動ラングラーは非常に静かで、野生動物の昼寝の邪魔はしない、としている。
Posted at 2020/07/20 21:00:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年07月20日 イイね!

後期型で一気にアイサイトの性能強化とかで使い勝手良くなったからな〜

後期型で一気にアイサイトの性能強化とかで使い勝手良くなったからな〜スバル「レヴォーグ」の変遷 シリーズ4 高度運転支援システム「ツーリングアシスト」を装備2017年型(Dタイプ)

レヴォーグは2014年4月にスバルのGTツーリング コンセプトを具現化した日本市場専用のスポーティなステーションワゴンとしてデビューした。デビューから3年が経過し、Dタイプが登場。

Dタイプ(2017年モデル)

2017年8月にレヴォーグは大幅改良が行なわれ、Dタイプとなった。このDタイプから標準装備されるアイサイトの機能に、新たに全車速域でアクセル、ブレーキ、ステアリングの操作をサポートする「アイサイト ツーリングアシスト」機能が追加搭載された。それに合わせ、呼称も従来のアイサイトver3から「アイサイト ツーリングアシスト」に変更されている。

この機能により、クルーズコントロールは渋滞時なども含めた全車速でのステアリング操舵アシスト付き前走車追従走行が可能になり、国産車では、運転支援システムの最先端に位置することになった。

また同時に、後退時自動ブレーキシステム、フロントビューモニター、スマートリヤビューミラー、ステアリング連動ヘッドランプなどの先進安全機能を新たに追加しており、全方位の安全性を一段と高めている。

この他に、サスペンションと電動パワーステアリングの改良(STIスポーツ除く)により、乗り心地や操縦安定性、操舵フィーリングを高めたほか、ボディの各所に振動騒音対策を追加し、走行時の静粛性をクラストップレベルに向上。また、1.6Lエンジンは制御を見直し、実用燃費を向上させている。

エクステリアは、フロントグリルやフロントバンパー、LEDヘッドランプのデザインを変更。フロントフォグランプにLEDを採用している。またGT-S、S-スタイルの各グレードには新しいデザインのアルミホイールを採用。ボディカラーには新色のストームグレー メタリックも新設定している。

インテリアは、インスツルメントパネルやセンターコンソール、センターパネルをはじめとする各種パネルをこれまでより質感の高い材質に変更し質感を向上。またナビゲーションは8インチ・ディスプレイに対応し、ビルトインナビのデザインも新しくしている。

また、これまでインパネ中央上部に搭載されていたマルチファンクションディスプレイを5.9インチの大型カラー液晶に変更し、より高精細で見やすい車両情報表示としている。

その他に利便性を高めるためにリヤシートの分割方式を40:20:40分割式に変更。これまで本革シート装着車にのみに設定されていたシートヒーターは、1.6GTアイサイトを除くグレードに標準装備化するなど、装備の充実も行なわれた。

これらの大幅な改良により、発売直後は1.6GT-S アイサイト、1.6 STIスポーツ アイサイト、2.0STIスポーツ アイサイトなどの上級グレードがベストセラーになっている。

オプションの「アイサイト セーフティプラス」は、後側方警戒支援システム、ハイビームアシスト(自動防眩ルームミラー付)、フロント&サイドビューモニター/スマートリヤビューミラーをセットにしたフルオプション装着率が全体の93.2%に達するなど、安全+運転支援システムがユーザーに高く評価されていることをわかる。


スバル「レヴォーグ」の変遷 シリーズ5 衝突安全機能の強化 2018年型(Eタイプ)

SUBARUレヴォーグは2018年6月に年次改良モデルを発売し、Eタイプとなった。この年次改良では、全グレードでアイサイトのプリクラッシュブレーキの制御を改良している。

Eタイプ(2018年モデル)

この改良は、アイサイトの認識対象物体が、車両と同一方向に進行する歩行者や自転車の場合、減速制御の作動タイミングを従来より早期化することで、衝突回避の可能性をさらに向上させた。

また、低速走行中、前方に障害物がある状態で誤ってアクセルを踏み込んだと判断した場合には、プリクラッシュブレーキを作動させることで、衝突回避をアシストするように性能が高められた。つまり、ペダル踏み間違いによる想定外の事故を抑制する機能を強化したわけだ。

またSTIスポーツ グレードの装備では、メッキ ドアハンドルの採用、ピアノブラック調ステアリングベゼルを新たに採用している。

このEタイプの発売と同時に、スバル60周年特別記念車として「1.6GTアイサイト スマートエディション」を追加した。このモデルは本来オプションのアイサイトセーフティプラスを標準装備としている装備充実モデルだ。

ブラックベゼル付のヘッドランプやダークメッキ+ブラック塗装のフロントグリル、ブラックカラードドアミラー、アルミパッド付スポーツペダルなどの特別装備を追加した特別仕様となっている。

さらに11月に特別仕様車「1.6GTアイサイトV-スポーツ」を発売した。この特別仕様車は、1.6GTアイサイトをベースに、スポーティな足回りと特別な内外装、さらにアイサイトセイフティプラスを標準装備化している。

またサスペンションはビルシュタイン製ダンパー、ホイールは18インチ アルミホイール(ブラック塗装+切削光輝)を装備した。

エクステリアではLEDヘッドランプ(ブラックベゼル)やダークメッキ加飾+ブラック塗装フロントグリル、インテリアは運転席8ウェイパワーシートとアルミパッド付スポーツペダルを採用し、スポーティかつ充実装備の内外装となっている。

また、レヴォーグではこれまで最上級グレード「STIスポーツ」のみ設定していた外装色、WRブルー パールを特別に採用している。


F型は小変更に留まった印象だからそれまでの変更の方が大きいかも
Posted at 2020/07/20 20:47:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年07月20日 イイね!

割と期間長めだけど区間も長めだから仕方ないか

割と期間長めだけど区間も長めだから仕方ないか東名リニューアル工事、大井松田IC-清水JCT 9月7日から

NEXCO中日本は、東名高速道路のリニューアル工事を9月7日から12月24日までの109日間、大井松田インターチェンジ(IC)~清水ジャンクション(JCT)間(上下線)で実施。土日祝日を含む昼夜連続規制を行う。

なお、9月23日、24日、25日の3夜間、および12月17日、18日の2夜間は、清水JCT~富士川スマートIC間(上り線)夜間通行止め、ならびに富士IC・Bランプ(上り線出口ランプ)夜間閉鎖(9月23日、24日、25日の3夜間)を行う。

工事期間中は渋滞が予想されることから、NEXCO中日本では、走行経路を選択できるよう、所要時間や渋滞が予測される時間帯の情報を提供していくとともに、ドライバーには迂回や出発時間の変更を呼びかける。

なお、所定の迂回路を利用した場合には、迂回しなかった場合の料金と同額となるように料金調整を行う予定だ。
Posted at 2020/07/20 20:42:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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