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2020年08月04日 イイね!

普及率が上がって値段も下がって制度も上がればいい事ずくめだよな〜

普及率が上がって値段も下がって制度も上がればいい事ずくめだよな〜ヘラー:24GHz後方レーダーがスズキ「スイフト」「スイフトスポーツ」に採用

ヘラーの24GHz後方レーダー技術が、スズキ・スイフト/スイフトスポーツに採用されている。

 2018年にはスズキ ビターラ(日本名: エスクード)でヘラーのレーダー技術が採用されている。これにより「ブラインドスポットモニター」や「リヤクロストラフィックアラート」などの安全装備の拡充に貢献している。「ブラインドスポットモニター」は、走行中にドライバーの死角となりやすい後方から接近する車両を検知し、車線変更する際に危険を警告する。「リヤクロストラフィックアラート」は、駐車場での操作中に車両に接近すると警告を発する。

「弊社のレーダーは先進運転支援システム (ADAS) において必要不可欠な要素であり、スズキと協力して新世代「スイフト」「スイフトスポーツ」の安全装備の一翼を担うために、特定のアプリケーションを開発する機会に恵まれ、感謝しています 」とヘラージャパン マネージングディレクターであるローニー・チック氏は述べている。これは、スズキとの関係を深めるとともに、日本の自動車市場におけるヘラーの事業拡大に取り組む重要な一歩。スズキとその顧客により付加価値の高いADASソリューションを今後とも継続的に提供したいという。

 ヘラーは後方アプリケーション向けに24GHzレーダーセンサーの量産を開始した最初の企業の1社で、 約20年前からレーダー事業で活躍している。 それ以来、 ヘラーは技術を継続的に改善し、 現在までに3,000万台以上のセンサーを製造することで、 この分野におけるグローバル市場リーダーの地位を強化してきた。

Posted at 2020/08/04 22:09:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年08月04日 イイね!

AMGとギャレットで電動ターボかぁ〜

AMGとギャレットで電動ターボかぁ〜メルセデスAMG、電動ターボ採用へ…開発にギャレット参画

ギャレット・モーション(Garrett Motion)は、メルセデスAMGの将来の市販車向けに、世界初の「Eターボ」を開発していると発表した。

ギャレット・モーションとメルセデスAMGのプロジェクトは現在、開発の最終段階にある。ギャレット・モーションの技術には、最大17万rpmで回転するターボチャージャーだけでなく、非常に高温の条件下でも高速で作動する電気モーターなどがある。ギャレット・モーションは、電気モーターをサポートするパワーエレクトロニクスハードウェアと制御ソフトウェアも開発した。

電動ターボシステムのハイライトは、排気側のタービンホイールと外気側のコンプレッサーホイールの間のチャージャーシャフトに組み込まれている約40mmのスリムな電気モーターだ。この電気モーターが、コンプレッサーホイールを駆動する。ターボチャージャーの電動化により、アイドリング領域からのレスポンスと、エンジン回転数全域でのレスポンスが大幅に向上するという。

既存のターボチャージャーの課題のターボラグは、電気モーターによって解消される。その結果、エンジンはアクセルペダルの入力に対して、さらに反応が良くなり、運転フィール全体が大幅にダイナミックで俊敏になるという。

さらに、ターボチャージャーの電動化により、低エンジン回転数で、より高いトルクが得られる。これにより、俊敏性が高まり、停止状態からの加速性能が向上する。ドライバーがアクセルペダルから足を離したり、ブレーキをかけたりした場合でも、電動ターボチャージャー技術によりブースト圧を維持できるため、常にダイレクトなレスポンスが可能になるという。

電動ターボチャージャーは最大17万rpmの速度で回り、高速で空気の流れを作り出す。電動ターボチャージャーは、48Vの電気システムによって作動する。ターボチャージャー、電気モーター、パワーエレクトロニクスは、エンジンの冷却システムに接続されており、常に最適な温度環境を作り出す。

Eターボは、メルセデスAMGの将来の市販モデルに最初に採用される予定だ。Eターボは、自動車メーカーのハイブリッドを含めた将来の電動パワートレイン開発を支援するためのテクノロジーの一例、としている。
Posted at 2020/08/04 22:05:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2020年08月04日 イイね!

ちゃんと追い越し車線を適切に使わない人間は取り締まるようにしないとただただ渋滞と事故を起こすだけだろうな…

「高速120キロ」は超高性能な可搬式オービスの活躍と「速度違反金」導入の前振りか!?

高速道路の最高速度を引き上げると…?

警察庁の発表をテレビ・新聞が一斉に報じた。例えば以下は7月23日付けNHKニュー(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200723/k10012529391000.html )の一部だ。

一部区間で時速120キロ 高速道路 最高速度を引き上げへ

高速道路の最高速度が、一定の条件を満たした区間では現在の時速100キロから120キロに引き上げられることになりました。高速道路の最高速度の基準が変わるのは初めてで、警察は、事故を防ぐため取締りについても強化することにしています。

これ、多くの運転者諸氏は歓迎ムードかもしれない。だが、交通違反・取り締まりを40年近く取材・研究してきた私はまったく別のことを思う。

「クルマの性能は格段によくなった。設計速度が120キロ以上の道路もある。制限速度を上げるべし」とは昔から言われていた。しかし警察庁は「クルマの性能等がどんなによくなっても、運転するのは人間です。人間の能力には限界があります。かつ、速度が上がれば上がるほど事故時の被害が大きくなります」と拒み続けてきた。なのにびっくり、2016年3月、見直しを進めると発表。そして今回の発表に至るのである。これは何を意味するのか。

ものすごく大胆に端折って説明するとだね、警察庁は、表立っては2013年から「可搬式オービス」の導入へ向け動きだした。当初は、スウェーデンを本社とする世界的企業の可搬式オービス、センシス(Sensys Gatso Group)のMSSS(脅威の高性能)でいくはずだった。だが、警察庁のなかに、日本のオービスの老舗企業(東京航空計器、その可搬式はLSM-300)を推す一派がいた。各都道府県警は、その一派の指示を受けたのか顔色を見た(忖度した)のか、おかしな入札条件にしたり随意契約にしたり、ほとんど老舗企業の可搬式ばかりを購入した。外国企業は弾き出されるのか、可哀想に、日本人として恥ずかしいぞ、私はそう思った。

ところが、嗚呼、なんてこった、老舗企業の可搬式はほとんど使い物にならなかったんだね。そのためずるずると年月が過ぎた。高齢化は進み、軽自動車がやたら売れ、2013年に約205万件だった速度取り締まりは2019年には約114万件へと落ち込んだ。取り締まり件数1位の座を一時不停止(約133万件)にゆずってしまった。自動運転の時代も迫っている。やばい!

ついに始まるか海外製オービスの本格導入

警察庁の主流派(?)はしびれをきらし、頭にきたのだろう。そう思えることが2020年、立て続けに起こった(申し訳ない、長くなるので具体的には省略)。そうして4月12日、朝日新聞が「神出鬼没の可搬式オービス 速度違反どこでも取り締まり(https://www.asahi.com/articles/ASN4B421GN49UTIL05Q.html)と大きく報じた。以下はその記事の一部だ。

今年度は未配備の山形、茨城、新潟、鳥取、山口、徳島、高知、鹿児島、沖縄の9県警に計10台を置く。すでに配備実績がある北海道や埼玉、千葉、岐阜、三重、大阪、兵庫、福岡、佐賀など18都道府県警にも計33台を追加する。費用は1台800万円ほどだ。

2019年度末(2020年3月31日)までにやっと60台だったのに、2020年度の1年間で一気に43台を購入させるというのである。「1台800万円ほど」とある。各地の入札調書や契約書を見てきたところからすると、それは外国企業の可搬式だ。つまり、老舗企業推しの一派は排除し、外国企業の超高性能な可搬式で警察庁は行きますぞ!という宣言なのだこれは。たぶん今年中に、警察庁は言いだすのではないか。

「可搬式オービスの速度抑止効果には著しいものがあります。ただ、現場では測定と撮影を行うだけ。後日違反者を出頭させて取り締まるため、警察官の負担は大きいうえ、新型コロナウイルスの感染も懸念されます。そこで、駐車取り締まりにおいて定着している方法、すなわち違反車両の持ち主の責任を問う制度を、速度取り締まりにも導入したいと考えております。放置違反金ならぬ『速度違反金』の納付書を送付し、金融機関やコンビニで納付していただく形です。迅速に責任を問い、かつ感染防止に資する、そのような制度の導入を…」

警察庁が言わなくても、テレビのコメンテーターが同趣旨を言うだろう。そういうなかでの「高速120キロ」なのである。アメとムチの、これはアメに相当するか。放置違反金は、反則金や罰金と違い、取り締まりを行った都道府県の収入になる。新型コロナで財政が厳しいおり、速度違反のペナルティも都道府県の収入になるのはありがたいだろう。とまぁそんなことが、私のような交通違反マニアの脳内を駆け巡るのですよ。速度違反金がどんなふうに実現していくか、こう言っちゃなんだがわくわくする!

〈文=今井亮一〉


高速道路の最高速度が120km/hにアップ! えっ? 今までと何が違うの?

すでにあちこちで報道されている、高速道路の最高速度が120km/hにアップされるというお話。「えっ? だって新東名高速や東北自動車道では、一部区間ながらすでに120km/h規制になってるじゃん! 何を今さら?」と思った人がけっこういるのでは? いえいえ、その2路線は「試行」であって、あくまでも暫定措置。つまり、今度は「120km/h」を条件付きで高速道路の「規制速度」として規定しようというのが、このお話の主旨なんです。 じゃ、今までと何が変わるのか、さっそく検証してみよう。

100km/h区間と120km/h区間混在の危険性もあり!?

第十一条 自動車及び原動機付自転車が高速自動車国道の本線車道(第二十七条の二に規定する本線車道を除く。次条第三項において同じ。)以外の道路を通行する場合の最高速度は、自動車にあつては六十キロメートル毎時、原動機付自転車にあつては三十キロメートル毎時とする。

第二十七条 最高速度のうち、自動車が高速自動車国道の本線車道(次条に規定する本線車道を除く。次項において同じ。)を通行する場合の最高速度は、次の各号に掲げる自動車の区分に従い、それぞれ当該各号に定めるとおりとする。
一 次に掲げる自動車 百キロメートル毎時

以下略

 まずは、上の道路交通法(施行令)に定められている「法定速度」に関する条文を見てみよう。

 ご存じの通り、この国では、自動車は、一般道路では60km/h、高速道路では100km/hまでしか出しちゃいけないことになっている。そのため、全国で見られるような「40km/h」だとか「80km/h」だとか、警察による「速度規制」が入っていない道路、つまり法定速度で走っていい道路には「60km/h」(一般道)、「100km/h」(高速道路)という標識はほぼ存在しない、つまり「言わなくてもわかるでしょ?」というわけだ。

 では、今回の基準見直し、高速道路の速度標識は一体、どうなっちゃうんだろ。現状ではご存知の通り、路線の構造や天候不順、工事などによる速度規制が入っていない区間には、「制限速度100km/h」という標識はほとんど見当たらない。つまり、「規制速度が表示されていない高速道路の最高速度=100km/h(法定速度)」ということになっているからだ。

 ところが、今回の報道によれば、高速道路のある一定の条件(設計速度が基準を満たしていることが大前提、さらに事故が少ない等いくつかの要素が吟味される)を満たした区間の最高速度が120km/hに引き上げられるという。これは上の条文にあるような「法定速度」そのものを変更しようというものなのか、それとも高速道路の「法定速度」は従来通り100km/hで、これに「条件を満たした区間は120km/h」という条文を付けたすということなのだろうか?

 もし、前者なら、今後、高速道路のあちこちに100km/h(規制)という標識が出現し120km/h区間には何も表示されないということになり、後者であれば、100km/h区間はそのまま無表示、120km/h区間は現状のまま速度を表示、ということになる。

 警察によると、「速度規制の基準を見直す」ということだが、「法定速度」そのものを変えるつもりなのかどうか、現在、関係者に問い合わせ中だ。

 いずれにしても現在の2試行区間だけではなく、今後、その措置は常磐道や東関東道などにも拡大されるというが、そうなると、当然、高速道路に「100km/h区間」と「120km/h区間」が混在することになり、ドライバーに無用な混乱を招く可能性もある。特に規制の境目をはっきり認識できるようにすることが肝要だ。
Posted at 2020/08/04 22:01:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年08月04日 イイね!

むしろなんで他のメーカーは設定してこなかったんだろうね?

むしろなんで他のメーカーは設定してこなかったんだろうね?世界初、前面衝突時の後席エアバッグ…メルセデスベンツ Sクラス 次期型に搭載へに乗員を保護

メルセデスベンツは、次期『Sクラス』に関するオンラインイベントの「Meet the S-Class DIGITAL #2: Innovation by intelligence」を、7月29日14時(日本時間7月29日21時)から開催すると発表した。

「Meet the S-Class DIGITAL」は、次期メルセデスベンツSクラスについてのオンラインイベントだ。その第2回目では、「インテリジェンスによるイノベーション」をテーマに、次期Sクラスの安全性、快適性、運転機能における画期的なイノベーションを発表する。

次期Sクラスに初採用される安全技術が、前面衝突時に後席乗員を保護するエアバッグだ。メルセデスベンツによると、側面衝突ではなく、前面衝突時に後席乗員を保護するエアバッグを搭載するのは、次期Sクラスが世界初という。

この後席用エアバッグには、フロントエアバッグとは全く異なるコンセプトが求められるという。たとえば、エアバッグは展開時、チャイルドシートの子どもの安全性を確保する必要がある。次期Sクラスは、インフレータブルセーフティベルトの「ベルトバッグ」と組み合わせることで、後席乗員の安全性に新たな基準を打ち立てる、としている。
Posted at 2020/08/04 21:58:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記

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