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2020年10月29日 イイね!

これは記録簿にシッカリ記載してくれれば必要無いですからね〜

これは記録簿にシッカリ記載してくれれば必要無いですからね〜対策実施済を示す「リコールステッカー」を廃止へ

国土交通省は10月23日、自動車メーカー各社から、リコール改善措置が実施済みであること周知するため車両に貼付している「統一的なリコールステッカー」を11月1日から廃止するとの報告を受けたと発表した。

自動車メーカーは、リコール改善措置が実施済みであることを自動車ユーザーに周知するため、リコールステッカーを対策実施済の車両に貼付している。

いっぽう最近では、メーカー各社のウェブサイトからリコール情報や、改善措置の状況が容易に確認できる環境が整っている。また、今後、本格導入される無線通信を経由したソフトウェア更新によるリコール作業では、ディーラーへ車両を入庫することなく改善措置が実施可能となる。

こうしたことを背景にステッカーの貼付は、自動車ユーザーの利便性を損なうことになりかねないことから、11月1日以降のリコールから自動車メーカー各社はステッカーの貼付を廃止することを決定し、国土交通省に報告した。

リコールの情報は自動車メーカー各社のホームページのリコール対象車両・実施状況から検索できる。自動車メーカーは運転先ディスプレイにリコール改善措置が実施済みであることを表示するなど、実施状況を確認できる識別方法をホームページに掲載する。
Posted at 2020/10/29 21:59:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2020年10月29日 イイね!

EJ系エンジンはもっと燃費か馬力に振り切った仕様で育てられたら違ったんかな〜並行して別のエンジンを育てるのが正直微妙に終わってしまった気もするし

EJ系エンジンはもっと燃費か馬力に振り切った仕様で育てられたら違ったんかな〜並行して別のエンジンを育てるのが正直微妙に終わってしまった気もするしスバルの名機が欲しいなら待ったなし!! 最後のEJ20搭載車「WRX STI」が高騰!

 平成の30年間スバルを支えたエンジンといえば、EJ20型 2L水平対向4気筒ターボエンジンだ。2019年末をもってEJ20型エンジンを搭載していた「WRX STI」が生産終了となり、輝かしい歴史に幕を閉じた。

 その生産終了直後の2020年1月にWRX STIの中古車事情を執筆したが、WRX STIの中古車の流通台数は約84台で、特別仕様車はおおむね1~2台流通していた。

 2017年5月に行われたマイナーチェンジで前後期を分けると、2020年1月の時点では前期型が約73.9%、後期型は約26.1%と圧倒的に前期型の中古車が多かった。

 平均価格は全体的には値上がり傾向であったものの、2015~2016年式の初期モデルは値落ちしていたのだ。また、限定車も「S207」が約476万~約486万円、「NBRパッケージ」が約578万円。そして「S208」は約639万円そして、「NBRパッケージ」が約700万~約857万円だった。

 それから約9カ月が経過した現在、絶版車となったWRX STIの中古車事情はいったいどうなっているのだろうか。1月の時点予想したとおり値上がり傾向となっているのであろうか。

文/萩原文博
写真/編集部、SUBARU

【画像ギャラリー】2019年12月をもって受注生産の注文受付を終了した「WRX STI」 その詳細をチェック!!

■減少する流通数 後期型の最終モデルが最多に

 現在、WRX STIの中古車の流通台数は約64台と2020年1月の約76%に減少している。

 年式では2014~2017年までの前期型が約22台、後期型が約42台となり、比率も前期型が約34.3%、後期型が約65.6%となりわずか9カ月で大きく様変わりしている。

2014年に登場した「WRX STI(前期型)」。かつては、インプレッサの「 WRX STI」というグレードだったが、フルモデルチェンジを受けてひとつの車名として独立した

WRX STI(後期型)。それまで機械式LSDを組み込んでいたDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)を、電磁式LSDのみのフル電子制御に変更するなど、見た目でなく走りに直結する部分も変更された

 年式別でも2014年式が10台、2015年式が9台、2016年式が3台、2017年式が17台、2018年式が4台そして2019年式が21台となっている。特に注目なのは2019年の最終モデルで、1月時点ではほとんど流通していなかったが、現在は最も多い年式となっているのだ。

 続いて、WRX STIの中古車のグレード構成を見てみる。最も多いのは約54.6%の「STI タイプS」。続いては、STIの「標準車」で約34.3%。そのほかは特別仕様車で「S207」が1台、「S208」が5台、「タイプRA-R」が1台となっており、9カ月経過しても「EJ20ファイナルエディション」は出回っていない。

2019年末に555台限定で販売された「EJ20ファイナルエディション」。9カ月経過した現在でも出回っていない

■プレミア価格の中古車も! 値上がり傾向で購入なら待ったなし

 それでは、各モデルの価格帯を見てみよう。まずは中古車の流通台数が最も多い「STIタイプS」だ。中古車の価格帯は約237万~約638万円で、新車時価格の414万8000円を上回るプレミアム価格の中古車が14台も出回っている。なかには走行距離30kmという未使用車もある。ボディカラーは人気のWRブルーを中心に、黒、白、そしてシルバーの順となっている。

 続いては、STIの「標準車」だ。中古車の価格帯は約245万~約650万円でこちらも新車時価格を上回る中古車が10台以上もある。ボディカラーはWRブルーが中心だが、タイプSでは見られなかった赤のボディカラーも数は少ないものの見つけることができる。

 さらにWRX STIの特別仕様車を見てみる。まずは2015年10月に400台限定で販売された「S207」。2020年1月の時点では数台流通していたが、現在はわずか1台だけで、価格は約436万円で値落ち傾向となっている。

WRX STIベースの特別限定車第1弾が「S207」だった。NBR チャンレジパッケージ(写真右)は最大数100台があっという間に完売した

 2017年10月に限定450台で販売された「S208」。S208の標準車は2台流通しているが、価格は1台が約670万円で、もう1台は応談。走行距離がわずか2000kmなので800万円近いと考えられる。WRX STIの特別仕様車で最も多いのが、4台流通している「S208 NBR チャンレジパッケージ カーボンリアウィング」。価格帯は約800万~約850万円で値上がり傾向となっている。

インプレッサ&WRX STIベースのS200シリーズの日本での最後のモデルが「S208」。写真はニュルブルクリンクチャレンジパッケージのクールグレーカーキ

 そして1台だけだが、2018年7月にSTI創立30周年を記念して発売された「タイプRA-R」も流通している。価格は約700万円で1月の時点より大幅な値上がりを示した。流通台数が減少したS207は値落ちしているが、そのほかの特別仕様車は値上がり傾向や高値キープといった状況だ。

2018年7月、STI創立30周年記念モデルとして500台限定で発売された「タイプRA-R」

 最後にWRX STIの年式ごとの平均価格の推移を見てみる。2014年式は3カ月前の約300万円から現在は308万円へと値上がり。2015年式は約328万円から約347万円へと値上がり。2016年式は約302万円から約307万円へと値上がり。2017年式は約371万円から約404万円へと値上がり。2018年式は約394万円から約451万円へと値上がり。そして2019年式は約550万円から約595万円へと各年式とも揃って値上がり傾向となっている。特別仕様車で複数台流通している「S208 NBR チャンレジパッケージ カーボンリアウィング」は約830万円付近で横ばいとなっている。

●ベストカー厳選!! これ以上値上がりする前に手に入れたい「WRX STI」最新中古車情報はコチラ!

 2020年1月の時点ではまだ値落ちしている年式もあったのだが、現在は全年式で値上がり傾向となっており、もう今後値落ちするケースは考えにくくなった。これからは高値安定もしくはさらに値上がりという二者択一になると考えられる。欲しいと考えている人はもう待ったなしとなった。


新型レヴォーグで勢いに乗るスバル なぜ一斉に受注終了? 燃費規制にまつわる厳しい事情とは

■ほとんどのモデルが受注終了の“怪”

 2020年10月15日、スバルから新型「レヴォーグ」がいよいよ発表されました。数少ない国産スポーツワゴンであり、高度運転支援システムである「アイサイトX」が搭載されているなど発売前から大きな話題を呼んでいました。

 また、10月8日にはスバルの主力である「インプレッサ」と「XV」の改良モデルを発売。加えて、「フォレスター」も10月22日に“C型”と呼ばれる新モデルへ年次改良されます。

 さらに、次期「BRZ」のティザー画像も公開され、ほとんどすべての主力車種を刷新するなど、ここ最近はスバルの勢いを感じます。

 一方で、主力モデルのモデルチェンジや改良がここまで重なるのは、非常に珍しいことだといえます。そして、必ずしも喜ばしいことともいえません。

 一般的に新モデルと旧モデルを併売することはあり得ないため、モデルチェンジ直前に旧モデルを売り切る必要があります。

 在庫状況を見計らって受注を終了しなければならないため、モデルチェンジの前後ではクルマを買えないタイミングができてしまいます。また、新モデルの情報が見られるようになると、ユーザー側も買い控えが起こります。

 実際、2020年7月から8月にかけて、上記の主力モデル以外にも「レガシィ」や「アウトバック」、「ジャスティ」「ステラ」「サンバー」などほぼすべての国内でスバルが販売するモデルが受注終了となりました。

 受注終了が相次いだ理由として販売店は、「モデルチェンジが重なったため」と話します。

 しかし、自動車メーカーのモデルチェンジカレンダーは数年先まで決められているのが普通で、生産やマーケティング上の都合で多少前後することはあるものの、一斉にモデルチェンジをすることはありません。

 一時的とはいえ、売るものがない状態なので販売店も厳しい状況だったことが想像できます。

 じつは、これほどまでにモデルチェンジが重なった理由には、スバルとしてやむを得ない事情がありました。

 世界的に見ても日本は燃費規制の厳しい国です。石油資源をほとんどもたない日本にとって、燃費の良いクルマを増やすことは至上命題であり、そうした背景も合って日本ではハイブリッドカーなどが普及してきました。

 これまでの燃費規制は、原則としてそのモデルごとに設定されるものでした。しかし、年々規制が厳しくなる燃費基準に合わせようとすると、すべてのラインナップをハイブリッド化するなどする必要があり、メーカー側としても柔軟なクルマづくりができなくなるという問題点があります。

 そこで導入されたのが通称「CAFE規制」と呼ばれる「企業間平均燃費」による規制という考え方です。これは、モデルごとではなく各メーカー全体の販売台数における平均燃費を基準とするものです。

 実際の計算式は非常に複雑なため割愛しますが、現在の基準では販売された新車の燃費がおおよそ20km/Lを超えている必要があります。

 この数値は、あくまで販売台数の平均であるため、たとえばエコカーを多く販売していれば、燃費の悪い大型車やスポーツカーもある程度販売できることになります。

 その点で、モデルごとに燃費基準を設けるよりも、メーカーにとっては多様な戦略をとれるという点でメリットがあります。

 CAFE規制はすでに北米や欧州でおこなわれており、一定の成果を出していることから、日本でも導入されることになりました。そして、このCAFE規制が導入されるのが2020年度だったのです。

 スバルのモデルチェンジラッシュは、このCAFE規制が影響しているといえます。スバルの魅力のひとつである水平対向エンジンは、その独特のフィーリングに定評がありますが、燃費という観点で見るとライバルに見劣りするのも事実です。

 また、スバルは、トヨタやホンダのようなフルラインナップメーカーではなく、いくつかの主力モデルが販売をけん引するという構成です。

 そして、その主力モデルに搭載されている既存の水平対向エンジンでは、CAFE規制をクリアできないことは明らかだったのです。

 そこで、新型レヴォーグでは、CB型と呼ばれる新開発の1.8リッター4気筒水平対向エンジンを搭載しました。

 さらにインプレッサにはハイブリッド仕様である「e-BOXER」をラインナップするなど、環境性能に優れた新型車を投入することで、厳しい規制への対応を図っているといえます。

 つまり2020年度基準を達成するために、主力モデルのモデルチェンジを急いだというのが真相だと考えられるのです。

■北米一本足打法のツケ? 今後のスバルはどうなる?

 自動車の歴史は規制対応の歴史でもあり、それはスバル以外のメーカーも同様です。

 一方で、CAFE規制が導入されること自体は以前から決定していたものであるにもかかわらず、なぜスバルがこれほどまでに急いで対応をしているのでしょうか。

 それは、2010年代以降スバルが採用してきた「北米一本足打法」の戦略があります。2019年のスバルの世界販売台数は104万1712台ですが、そのうち北米では70万117台を販売しています。日本国内の販売台数は13万1261台と、北米の20%程度しかありません。

 そして、北米は日本よりも燃費基準が緩やかな地域です。また、スバルが強いとされるアメリカ中西部では、電動化のニーズもそれほど高くありません。

 つまり、スバルは北米での販売を優先させたため、相対的に環境規制への対応が遅れたと見ることができます。

 そこで新規開発のCB型エンジンに期待がかかるわけですが、じつはこのエンジンそのものは決して圧倒的な燃費性能を持っているわけではありません。

 実際、このエンジンを搭載した新型レヴォーグのカタログ燃費は、WLTCモードで13.7km/L(17インチ車)と、従来型から改善しているとはいえ、決して低燃費とはいえません。

 このように考えると、新型レヴォーグを投入したからといって、CAFE規制の基準をクリアできるかどうか定かではありません。おそらく、難しいでしょう。

 燃費規制を主導する国土交通省と経済産業省は「未達成の製造事業者等には、相当程度の燃費の改善をおこなう必要がある場合、勧告、公表、命令、罰則(100万円以下)の措置がとられる可能性がある」としています。

 2019年の売上高が3兆円を超えるスバルにとって、せいぜい100万円程度の罰金は痛くもかゆくもないでしょう。しかし、お金で解決するのは得策ではありません。

 上述の通り、環境対応は国家の至上命題であり、国民全体が目指していくべき方向です。

 もしその方向に従わないのであれば、極端な例ですが、国土交通省は車両認可をおこなわない、つまりそもそも新車を販売させないということもできてしまうのです。

 そのように考えると、CAFE規制をクリアできるかどうかよりも、それに向けて努力しているという姿勢を見せることが先決だと考えたのかもしれません。

 しかし、燃費基準は年を追うごとに厳しくなり、2030年には25.4km/Lの企業間平均燃費を達成することが求められます。

 燃費向上技術も年々進歩しているとはいえ、既存のガソリンエンジンのみで達成することはかなり難しく、遅かれ早かれ電動化が急務です。

 すでに北米では、クロスオーバーSUVの「クロストレックハイブリッド(日本名:XV)」というPHEVモデルを販売しています。

 また2020年1月にスバルは、「2030年までに全世界販売台数の40%以上を電気自動車+ハイブリッド車にする」ことと「2030年代前半には生産・販売する全てのスバル車に電動技術を搭載する」と発表。さらには2020年代に投入予定のバッテリーEVのSUVコンセプト(トヨタとの共同開発)を公開するなど、準備を進めている段階です。

 今後は、スバルは新型エンジンをベースにしたハイブリッド、もしくはプラグインハイブリッド(PHEV)を発売することが予想されますが、いまはそれまでの時間稼ぎのタイミングと見ることもできるでしょう。

※ ※ ※

 もし主力市場である北米の燃費規制が急速に厳格化するなどして、スバルの燃費対応が間に合わなかった場合はどうなるでしょうか。

 そうなると、エコカーを多く販売しているより大手のメーカーに吸収されるしかないでしょう。たとえば、すでに資本関係があり、世界でもっとも多くのハイブリッドを販売しているあのメーカーかもしれません。
Posted at 2020/10/29 21:53:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年10月29日 イイね!

車高とバーフェンをどんな仕様で市販化されるのか??

車高とバーフェンをどんな仕様で市販化されるのか??【伝説のサファリ復活か】ポルシェ911 クロスオーバー仕様のプロトタイプを目撃 車高アップ

911に新たなバリエーション

text:Lawrence Allan(ローレンス・アラン)

translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

ポルシェ911のプロトタイプがテスト走行を行っている様子が目撃された。ラリーにインスパイアされた「サファリ」モデルとして登場する可能性がある。

このプロトタイプは、一見すると992世代の標準モデルのように見えるが、明らかに車高を上げており、ホイールアーチとタイヤの隙間を発泡スチロールで埋めているのが特徴だ。

このようなセッティングは、テスト中のサスペンションなどを隠すために使われることがある。

ただ、今回はホイールアーチの余分なスペースを隠そうとしているのかもしれない。クロスオーバースタイルの「サファリ」を限定生産のスペシャルモデルとして導入するというプロジェクトのテスト車両である可能性もある。

ポルシェは今回のスパイショットについてコメントを控えている。しかし、同社の販売責任者であるデトレフ・フォン・プラテンは、2018年にそのようなモデルの登場をほのめかしていた。

「911を使ってSUVを作ったり、もっと車高を高くしたりするのは、良いアイデアかもしれません。もし実現すれば、限定的で非常にニッチな製品になるでしょう」

ポルシェは一貫して、911の派生モデルを拡大し、バリエーション展開に意欲を示してきた。

ポルシェは、スポーツカーのアップグレード版でモータースポーツを戦ってきた歴史がある。1970年代後半から1980年代前半にかけては、ラリーのスペシャルステージで911を使用し、1978年に開催された東アフリカのサファリ・クラシック・ラリーでは2台をフィニッシュさせた。

市販モデルにはならなかったが、「サファリ」という名前はポルシェファンの間で広く知れ渡った。


ポルシェが極秘開発!? 伝説の「サファリ」、次期型 911 で発売の可能性は

謎のポルシェ『911』開発車両を、ニュルブルクリンク付近でスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

この車両は、リフトアップされているボディにフェンダーフレアを装着、ボディサイドにエアスクープがないことなどからターボバージョンでないことがわかる。

正体は不明だが、そのルックスからは、1970~80年代に東アフリカのサファリラリーやパリダカールに参戦していた、伝説のラリー仕様「サファリ」を彷彿とさせる。

911のオフロードバージョンは、顧客から強い関心を持たれており、派生モデルとしての発売も期待されるが、911初のハイブリッドモデル開発車両、あるいは、新開発のサスペンションをテストしているだけの可能性もある。

いずれにしても、現行型に設定される可能性は低く、発売されるとしても992.2型以降と考えられるだろう。
Posted at 2020/10/29 21:47:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2020年10月29日 イイね!

ノーメンテで5年持つわけじゃないんだし…どこまで売れることやら

ノーメンテで5年持つわけじゃないんだし…どこまで売れることやらSUBARUオリジナル高級ボディコーティング 「SUBARU WダイヤモンドKeePer」新発売

 KeePer技研はSUBARUとKeePerのダブルネームにて、SUBARUオリジナル高級ボディコーティング「SUBARU WダイヤモンドKeePer」を10月29日(木)より、発売開始した。

 「SUBARU WダイヤモンドKeePer」は、新車購入時に高級化志向のカスタマーのニーズに合わせて販売されるボディコーティングプログラムだ。施工可能な箇所はボディに加え、ホイール+ヘッドランプのコーティングが行える。Wのガラス被膜とレジン被膜の3層構造により、圧倒的な強度を保ちながらも耐久性を確保。コーティングを施工すると5年間光沢保証(※ホイール、ヘッドランプコーティングは1年保証)がつく。

 コーティングを行うことのメリットとして、紫外線を防ぐ効果も併せ持つ。屋外駐車の際のボディの日焼けを防ぐことが可能だ。また、圧倒的な撥水力(水ハジキ)効果があり、水だけでなくホコリなどの汚れの原因も水とともにはじくため、洗車の回数が減り、日ごろのお手入れが楽になるとしている。

 「SUBARU WダイヤモンドKeePer」は、SUBARUディーラーに順次導入予定だ。(※一部を除く)また、スバル新車納車整備センターのコーティング施工者へのKeePer技術認定制度を独自に導入し、全国同一の高い仕上り品質を確保する。



SUBARU×KeePer、オリジナル高級ボディコーティング発売へ

KeePer技研は、SUBARU(スバル)とKeePerのダブルネームにて、SUBARUオリジナル高級ボディコーティング「SUBARU WダイヤモンドKeePer」を10月29日より発売する。

SUBARU WダイヤモンドKeePerは、ボディに加え、ホイール+ヘッドランプのコーティングが加わったプレミアムなボディガラスコーティング。Wのガラス被膜とレジン被膜の3層構造により、圧倒的な強度を保ちながらも耐久性を確保する。光沢保証は5年間(ホイール、ヘッドランプコーティングは1年保証)。スバル新車納車整備センターのコーティング施工者へのKeePer技術認定制度を独自に導入し、全国同一の高い仕上り品質を確保する。

今後、SUBARU WダイヤモンドKeePerは、スバルディーラーに順次導入予定(一部を除く)。新車購入時に高級化志向の顧客ニーズに合わせて販売される。
Posted at 2020/10/29 21:33:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年10月29日 イイね!

アイサイトXとは共存出来ないんでしょ?折角出してもみんなメーカーOPナビにしちゃうんじゃないだろうか…

アイサイトXとは共存出来ないんでしょ?折角出してもみんなメーカーOPナビにしちゃうんじゃないだろうか…パナソニック、スバル車向け純正カーナビを刷新…新プラットフォームを採用

パナソニックは、プラットフォームを刷新してユーザーインターフェイスを大幅に進化させたカーナビゲーションシステムを開発。スバル車向け車種専用ビルトインナビとしてスバル系ディーラーにおいて10月より順次発売していくと発表した。

◆新プラットフォームの採用で地図のHD化やインターフェイスを刷新

対応したのは新型『レヴォーグ』と『インプレッサ』、『XV』、『フォレスター』の4車種で、画面サイズはレヴォーグが9型、残り3車種は8型となる。

車種専用としたことで純正らしい車両との統一感を高めたシャープな本体デザインを実現した。電源OFF時には車内の照明やインテリアに調和してボタン表示が完全に消える静電ブラックアウトボタンを採用。そのフォルムは低反射のHDディスプレイで黒が引き立つほどの美しさだ。また、ディスプレイには低反射を実現したボンディング加工ディスプレイを採用し、外光下であっても視認性が高く、操作がしやすい大画面ナビとしている。

注目すべきはカーナビゲーションとしてプラットフォームを刷新したことだ。高性能半導体チップを採用し、ユーザーインターフェイスを大幅に進化させて地図描画のHD化も実現。ナビゲーションとして基本的な性能や操作性を大幅に向上させているのだ。この秋に発売されたばかりの有機ELディスプレイ「ストラーダ」のプラットフォームは従来のままで、地図もHD描画には対応していなかった。純正としてデビューしたこの4機種はそれよりも一歩先を行く製品として登場したことになる。

プラットフォームの刷新でまず大きく変わったのがユーザーインターフェイスだ。2画面表示は地図上にウインドウ風にサブ画面を表示させるもので、その位置は指操作でフレキシブルに動かすことが可能となった。地図と地図の2画面を表示しているときは動かせないようだが、たとえばAVモードなどの表示は好きな位置に自由に移動できる。その操作感も一段とスムーズさを増し、起動に必要な時間を大幅に短縮。使って心地良さを感じる新たな操作環境を実現できたという。

新プラットフォームの採用でアルゴリズムも刷新され、自車位置の精度は大幅に向上したようだ。測位は1秒間に10回行い、高速走行であっても滑らかに自車位置を表示できるという。また、新たに駐車場の出入口を学習する新アルゴリズムを採用し、駐車場から走行車線に戻る際に発生しがちな位置ズレの解消につなげている。さらに、高架道路と並走する道路(高速道路と一般道、一般道の立体交差道路など)の上下判定の精度も向上させたという。

◆スマホ連携で地図データ更新や音声認識機能はより使いやすくなった

HD描画を実現した地図は、シャープな線、クリアな文字、実物と同様のデザインの方面看板やピクト表示で直感的に認識できるなど、見やすく分かりやすい表示でドライバーをサポート。ルート案内時は直感的で分かりやすいアニメーション案内図も採用する。地図データは従来通り、詳細な住宅地図で定評のあるゼンリン社製を採用。道幅や入口情報といった詳細なデータを収録し、詳細な市街地図を全国レベルで表示する。

使ってその便利さを実感できるのが、音声による目的地設定がアプリなしでできるようになったことだ。この方法ではナビとスマートフォンをWi-Fi通信で接続し、アプリを介さずに行える。まるでスマートフォンのナビアプリで探すように目的地設定ができるのだ。

地図のデータ更新が大幅に楽になったのも見逃せないポイントだ。更新データはスマートフォンでダウンロードしておき、そのデータをWi-Fi経由でナビにダウンロードする方法を採用した。今までのようにナビ本体で使っているSDカードを取り出し、PC上で更新するといった手間は一切不要。ダウンロードにかかる通信費用は実費で、専用アプリのインストールが必要になるが、直接データ更新できるメリットは大きいと言えるだろう。

エンタメ系への対応も充実しており、4機種ともブルーレイ再生やハイレゾ音源再生を可能としている。特にハイレゾ音源については192kHz/24bitのWAV/FLACの再生にも対応。音源の高音質をそのままに、車種専用のチューニングで楽しめる。また、ハイレゾに対応した高音質の「音の匠スピーカー」を用意したことも見逃せない。その他、別売で車両の前後方向を録画できるドライブレコーダーを用意。ナビ画面からドライブレコーダーの操作が行え、リアカメラは後方の映像にワンタッチで切り替えられるため、あおり運転対策としても有効だ。

新型レヴォーグでは新たにライン装着を用意しているため、車両側との連携では及ばない部分も多いと思う。しかし、新車購入後でも選択できるのはディーラーオプションならではのメリット。しかも車種専用ということで、特にインプレッサ、XV、フォレスターにとってはフィット感の高さが魅力となるだろう。
Posted at 2020/10/29 21:28:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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