• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2010年06月24日 イイね!

アウトバックスポーツと併売になるのかな?

アウトバックスポーツと併売になるのかな?アメリカでの話ですよ?(笑)
だって日本でアウトバックスポーツ発売してないじゃないですか~


スバル・インプレッサXV発売

 富士重工業は24日、スバル・インプレッサの派生モデル“インプレッサXV”を発売した。

 インプレッサXVは、5ドアハッチバックのインプレッサをベースに、アウトドアをイメージさせる外装パーツを付け加えたクロスオーバーモデル。エンジンは、1.5リッターと2リッターが設定され、2WDと4WDを選択できる。

 エクステリアは、ブラックで統一されたフロントバンパー、ホイールアーチ、サイドシルを採用し、タフなイメージを演出。また、専用ルーフレールやルーフスポイラー、16インチアルミホイールなどにより、クロスオーバーらしい雰囲気が高められている。

 インテリアは、シートやドアアームレスト、センターコンソールリッドにブラウン色のステッチを採用し、スタイリッシュにアレンジ。メーターは、スポーティな雰囲気で視認性にも優れるホワイトルミセントメーターが採用された。

 足まわりは、リアスタビライザーの装着によりダンパー減衰力を最適化し、スポーティな走りを楽しめる味付けとした。

 なお、インプレッサXVの登場を機に、インプレッサシリーズにも、新色追加やカーナビの機能をアップグレードするなどの一部改良が施された。

 インプレッサXVシリーズの価格は、以下の通り。

・1.5i 2WD(5MT/4AT):178万5000円/183万7500円
・1.5i AWD(5MT/4AT):195万3000円/200万5500円
・2.0i 2WD(4AT):197万4000円
・2.0i 4WD(4AT):214万2000円



スバル インプレッサ にクロスオーバーモデル追加

富士重工業は、スバル『インプレッサ』にクロスオーバーモデル「XV」を追加設定し、6月24日から販売開始する。

XVは「スバルが提案する新しいクロスオーバーActive Sports Gear」をコンセプトに開発した。5ドアモデルをベースに、リヤスタビライザーを装着し、ダンパー減衰力を最適化してスポーティな走りを実現する。

外観はフロントグリルとフロントバンパーを一体感のある造形とし、力強さを表現。ホイールアーチ部にサイドクラッディングを装着し、フロントバンパーからホイールアーチ、サイドシル、リヤバンパーと黒色パーツを連続させた。ラダータイプのルーフレールも採用し、クロスオーバーらしさを強調した。また、大型の専用ルーフスポイラーや、ダーク調ハイラスター塗装を施した16インチアルミホイールを採用した。

インテリアでは、シートの一部とシートステッチにブラウン色を採用、ドアアームレストとセンターコンソールリッドにシートと同素材の表皮を用いるとともに、ブラウン色のステッチを施した。ホワイトルミネセントメーターも採用した。

価格は178万5000~214万2000円。

レスポンス 編集部


スバル、インプレッサにクロスオーバーモデル

 富士重工業は、『スバル・インプレッサ』に一部改良を施すとともに、クロスオーバーモデルの『インプレッサXV(エックスブイ)』を追加。本日より販売を開始した。
 
 新しく追加された『インプレッサXV』は、、「スバルが提案する新しいクロスオーバー“Active Sports Gear”」をコンセプトとし、5ドアモデルをベースに専用のフロントグリル、フロントバンパー、サイドクラッディング、 ルーフレール、 ルーフスポイラーを装備したもの。ホイールもダーク調ハイラスター塗装の16インチアルミホイールを採用するなど、クロスオーバーテイストを強調した仕様となっている。

 インテリアについても、 シートの一部およびシートステッチにブラウン色を採用し、スタイリッシュな室内空間を演出。ドアアームレストとセンターコンソールリッドには、シートと同素材の表皮を用いるとともに、ブラウン色のステッチが施されている。またメーターには、視認性に優れるホワイトルミネセントメーターを採用した。
 
 また、シャシーにはリヤスタビライザーを装着。ダンパー減衰力を最適化することで、スポーティな走りを実現している。

 グレードは『1.5i』と『2.0i』で、それぞれにFFと4WDを設定。『1.5i』には5MTも用意されている。
 
 一方、インプレッサシリーズの変更点としては、各グレードの仕様装備を見直し。新色としてカメリアレッド・パールを採用したほか、。フルセグ地デジチューナーを内蔵した、SUBARU G-BOOK mX対応のオーディオ一体型HDDナビを、メーカー装着オプションに採用した。
 
 ■価格
 インプレッサ:149万1000円から267万7500円
 インプレッサアネシス:152万2500円から225万7500円
 インプレッサXV:178万5000円から214万2000円



スバル インプレッサ 一部改良…ボディカラーを追加設定

富士重工業は、スバルの『インプレッサ』を一部改良して6月24日から発売開始した。

今回の改良では、各グレードの仕様装備を変更するとともに、新色「カメリアレッド・パール」を追加設定した。また、ボタンレイアウトをL字配置に変更し、運転席からの操作性を向上させたほか、ディスプレイとパネルの段差を減らし、視認性を高めた、「SUBARU G-BOOK mX」対応のオーディオ一体型HDDナビゲーションシステムをメーカー装着オプションに採用した。

価格は149万1000~225万7500円。

レスポンス 編集部


スバル インプレッサ XV…NAモデルの魅力を引き出す

富士重工業は24日、スバル『インプレッサ』を一部改良、新たにクロスオーバーモデル「XV」をラインナップに追加した。搭載エンジンは1.5リットルと2.0リットルの自然吸気(NA)エンジンのみ。これには、現在インプレッサの再量販グレードであるNAのブランド力を更に強化するねらいがあるという。

「スバル」で「インプレッサ」と言えば「ターボエンジン」を思い浮かべるクルマファンは多いだろう。しかし今年3月の販売実績を例に見てみると、現行インプレッサ(WRX STIを除く)のうち5ドア・1.5リットルNAが72.6%、2.0リットルNAを含めると81.7%と大多数を占めていることがわかる(前年同月も両エンジンで76.3%を占める)。いっぽう2.0リットルターボはわずか6.1%と、今やNAモデルはインプレッサの販売を牽引する基幹グレードとなっているのだ。ちなみにWRX STIの販売台数はインプレッサ全体の約10%。

インプレッサは『レガシィ』に継ぐ同社の主力モデル。ハッチバックの使い勝手の良さやカジュアルなスタイル、149万1000円からという価格設定などから、比較的若い世代や女性に人気があるのだという。これらのターゲットに対して、「NAモデルならではの魅力を更にアピールする」ため、新たな付加価値を提案するモデルとして開発されたのが「XV」だ。

プロジェクトゼネラルマネージャーの臺(だい)卓治氏は、XV開発の動機について、「グローバル規模で見ても、5ドアハッチ+NAの組合わせは非常に人気のあるセグメント。クルマ離れが叫ばれている若い層にも訴求力がある。NAの持つ若々しさを喚起して、『NAといったらこのクルマだよね』と言ってもらえるようなクルマを作りたかったんです」と語る。

「そこで、スバルブランドとの親和性が高く、これからの時代性を象徴するものでもあるクロスオーバーテイストを取り入れ、実用性とカジュアル性を追求しました。そして見た目だけではなく、足回りに専用のチューニングを施すことで、NAならではの良さを際だたせるクルマに仕上げています。XVでNAモデルの魅力をより多くの人に味わってもらいたいですね」(同氏)

レスポンス 宮崎壮人




[写真蔵]スバル インプレッサ XV…カジュアルなクロスオーバー

スバルは『インプレッサ』にSUVテイストを追加した新型車「インプレッサXV」を発売した。5ドアハッチバックをベースに、クロスオーバーテイスト溢れるスタイリッシュかつカジュアルな専用装備を追加。走りの面でもダンパーの減衰力を最適化するなど、XVならではのスポーティな走りを実現している。

ボディサイズは全長4430mm×全高1770mm×全幅1520mm。5ドアハッチバックと比べ、全長+15mm、全高+30mm、全幅+45mm拡大している。

フォグランプ内蔵グリルガード風バンパー、マットブラックのオーバーフェンダー、使い勝手とデザインを両立させたラダータイプのルーフレールなどクロスオーバーらしい装備を追加し、よりアクティブなイメージを醸し出す。また、メッキ調フロントグリル、リアスタビライザー、ダーク調のハイラスター塗装が施された16インチアルミホイールといった専用装備により通常モデルとの差別化を図る。

XVに搭載されるエンジンは1.5リットルNAと2.0リットルNAでターボの設定はなし。現行インプレッサの販売の8割を占めるNAモデルのラインナップに、新たな風を送り込むことでさらなる販売強化をねらう。

レスポンス 宮崎壮人











初代インプレッサのスポーツワゴンにグラベルEXって言うグレードが存在したんですよ~くらいな感じで丁度いいんですかね?
2代目にも北米仕様とかには上記アウトバックスポーツって言う名称でインプレッサのワゴンで車高の高いツートンボディーのインプレッサが存在したんですよ。

日本では正直売れていなかったのでこういうモデルが復活する事はないのかな~って思っていたけど、アレなのかな?アメリカ市場を見据えてなのか、ジュークとかの発売を考えてなのかな??





こんな所にもトヨタ様の波が…



富士通テンのナビ、スバルのメーカーオプションに初採用

富士通テンは、富士重工業が6月24日に一部改良して発売したスバル『インプレッサ』と7月1日発表予定の「インプレッサWRX STI」のメーカー装着オプションにオーディオ・ビジュアル・ナビゲーションが採用されたと発表した。

富士通テンのナビが富士重のメーカーオプションに採用されたのは初めて。採用された機種は、ハードディスクを記録媒体としたフルセグ地デジチューナ内蔵のカーナビゲーションで、富士重が展開する「SUBARU G-BOOK mX」サービスにも対応する。

富士通テンは、トヨタ自動車向けのメーカーオプションに強く、富士重のトヨタグループ入りで、初採用に結び付いた模様だ。富士通テンでは今後も、富士重向けモデルのオプションへの採用を拡充する。

レスポンス 編集部




まあ、安くて性能が同等であればどこでも良いと言われればそれまでなんだけどね~
でもG-BOOKの新型のサービスにも対応しているって言うのは凄いな
Posted at 2010/06/24 22:48:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2010年06月21日 イイね!

さっすがスーパーだな!!!

さっすがスーパーだな!!!頼むから肝心なところを間違えないでくれ…

レンジローバー に史上最低燃費の「スーパーディーゼル」

ランドローバーは17日、欧州向け『レンジローバー』の2011年モデルを発表した。新開発4.4リットルV8ツインターボディーゼルは、レンジローバーとして、最も燃費性能に優れるモデルと標榜する。

新型V型8気筒直噴ディーゼルエンジンは、従来の3.6リットルの後継機種。排気量は4.4リットルで、ツインターボとの組み合わせにより、最大出力313ps/4000rpm、最大トルク71.4kgm/1500~3000rpmを発生する。旧3.6リットル比で、パワーは15%、トルクは10%向上した。

71.4kgmの最大トルクは、5.0リットルV8ガソリンスーパーチャージャーの63.7kgmさえ上回る数値。ZF製8速ATとのコンビネーションは、3tに迫るヘビー級ボディを、最高速210km/hまで加速させる。0-100km/h加速は7.8秒だ。

ディーゼルならではの環境性能も売り。欧州複合モード燃費は10.64km/リットル、CO2排出量は253g/kmで、旧3.6リットル比でCO2排出量は約14%改善した。

また、このディーゼル搭載車は「ジュピター」と呼ばれる専用フロントグリルとサイドエアヴェントを採用。外観上、ガソリン仕様との差異化を狙う。このほか、2011年モデルでは、「エクステリアデザインパック」の新設定や「テレーンレスポンス」スイッチの操作性向上が図られた。

レンジローバーの2011年モデルは、英国本国では9月から販売開始。ランドローバーのフィル・ポファム常務は、「このスーパーディーゼルは動力性能と10.64km/リットルの燃費を両立。10km/リットル台の燃費は、レンジローバー初」と自信を見せている。

レスポンス 森脇稔




ついでにうp
レンジローバーが新エンジン搭載など大幅改良

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、『レンジローバーヴォーグ』と『レンジローバースポーツ』のパワートレインやエクステリアなどを刷新し、全国の正規ディーラーを通じて予約注文を開始した。正式な発売開始は10月を予定している。

 今回の改良では、両モデルに新開発V8エンジンを搭載。375ps/52.0kg-mの5.0リッターと、510ps/63.7kg-mの5.0リッタースーパーチャージドの2種類で、旧エンジンよりも最高出力で25%以上、最大トルクも10%の向上を果たしている。
  
 このエンジンには、業界初となるセンターマウントされたスプレーガイデッド・ガソリン噴射システムや、トルク駆動独立デュアル可変カムシャフトタイミングが採用され、レンジローバー歴代最高のパワーとトルクを獲得。同時に消費燃料と二酸化炭素排出量も削減し、ユーロ5排ガス基準を前倒しでクリアしている。
 
 エクステリアでは、ヘッドランプおよびテールランプにLEDテクノロジーを採用したほか、フロント、リヤエンドのスタイリングをよりモダンなデザインに刷新した。
 
 『レンジローバーヴォーグ』は、クラシックな独特のプロポーションを保ちつつ、現代的なディテールが盛り込まれているのが特徴で、新デザインのフロントグリルやシンプルに洗練されたフロントバンパーなどを採用。一方の『レンジローバースポーツ』は、シャープなフロントグリルと拡大されたエアインテークにより低重心が強調されたスタイリングなっており、このデザインの変更は空力特性の向上にも貢献している。

 インテリアでは、『レンジローバーヴォーグ』には、新たに“オートバイオグラフィー・オプション”を設定。レザー素材やウッド素材のインテリアトリムフィニッシャーなどにより、自在に室内をアレンジすることができる。『レンジローバースポーツ』では、従来以上に高品質な素材の採用と質感を向上。スイッチ類を減らし、クローム仕上げを施したダッシュボードや、LEDの間接照明により、クリーンでモダンな空間を演出している。

 このほかにも、ランドローバーが誇るオフロード走行デバイスの“テレイン・レスポンスシステム”や、“ヒル・ディセント・コントロール”のさらなる向上をはかり、走破性やコントロール性を高めている。

 また、スーパーチャージドモデルには、路面状況のモニターとドライビングスタイルから車両の挙動を可能なかぎり幅広く予測し、適切なダンパー設定を連続的に行う“アダプティブ・ダイナミクス・システム”を搭載する。

 装備面では、『レンジローバーヴォーグ』には、運転席と助手席で異なる画面を見ることのできる“デュアルビュー・タッチスクリーン・ディスプレイ”や、TFT液晶の“バーチャルインストルメントパネル”、360度ビューが可能な“サラウンドカメラシステム”、HDDナビゲーションシステム、プッシュボタン式エンジンのスターターなど、充実した装備となっている。

 ■予定価格
 レンジローバーヴォーグ 5.0 V8:1328万円
 レンジローバーヴォーグ 5.0 V8 Supercharged:1553万円
 レンジローバースポーツ 5.0 V8:753万円
 レンジローバースポーツ 5.0 V8 Supercharged:1103万円



↑の文のタイトルをご覧下さい~


レンジローバー に史上最低燃費
の「スーパーディーゼル」


肝心な所を間違えちゃってますね…

新型V型8気筒直噴ディーゼルエンジンは、従来の3.6リットルの後継機種。排気量は4.4リットルで、ツインターボとの組み合わせにより、最大出力313ps/4000rpm、最大トルク71.4kgm/1500~3000rpmを発生する。旧3.6リットル比で、パワーは15%、トルクは10%向上した。

71.4kgmの最大トルクは、5.0リットルV8ガソリンスーパーチャージャーの63.7kgmさえ上回る数値。ZF製8速ATとのコンビネーションは、3tに迫るヘビー級ボディを、最高速210km/hまで加速させる。0-100km/h加速は7.8秒だ。

ディーゼルならではの環境性能も売り。欧州複合モード燃費は10.64km/リットル、CO2排出量は253g/kmで、旧3.6リットル比でCO2排出量は約14%改善した。

って言う本文の通り過去最高のポテンシャルを持ち今までにない燃費性能なんですよ。
トルクの発生がフラット過ぎて怖いな(笑)
Posted at 2010/06/21 23:25:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2010年06月21日 イイね!

ご無沙汰してましたなのです(笑)

色々と立て込んでいたもんで久方振りにみんカラを放置してしまいましたね~
一応生きております(笑)
とかなんとか言いつつ暑さにやられて干上がってますけど何か?



うpしないで書き溜めておいた分もあるのでチョロチョロ小出しにとも考えたんですが、トラバした内容も古くなると流石に鮮度が落ちるので全部ぶちまけておきますね~



にしてもワールドカップの人気は凄いね~視聴率が半端無い
会社で話にあがるから一応見てますが、正直どうでもイイです。って言ったら非国民とか言われた(爆)

だってサッカーの結果なんかどうだってイイもん(笑)
ネットでも色々ネタにされているみたいだけどね~


そんなことよりもイトカワの石を取ってこられなかったけどなんとか地球に帰ってきたはやぶさのほうが感動的でした~
結果的に目的である所の石の採取には失敗してしまったけれどもそれ以上に様々な初があったのでそんな中でも帰ってこられただけでも上出来だと思います。


Posted at 2010/06/21 20:47:37 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2010年06月21日 イイね!

新型にもついにリコールでたかぁ~

スバル レガシィ、オイル漏れで走行不能のおそれ

富士重工業は17日、スバル『レガシィ』のオイルクーラーホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2009年7月3日~同年10月5日に製作された7626台。

無段変速機(CVT)のオイルクーラーホースの製造過程の作業が不適切なため、ホースの内面にシワが発生し、シワを起点に亀裂が内面から外面に進展し、オイルが漏れて走行不能になるおそれがある。

全車両、オイルクーラーホースの製造ロット番号を確認し、該当する者はオイルクーラーホースを良品に交換する。

不具合発生件数は1件で、市場からの情報で発見した。事故は起きていない。

レスポンス 編集部


スバル レガシィ、運転席エアバッグ作動せずリコール

富士重工業は17日、スバル「レガシィ」のステアリングロールコネクタに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2009年4月20日~2010年3月23日に製作された2万7333台。

ステアリングロールコネクタのフラットケーブルで、製造時にケーブルに塗布しているグリスの製造ばらつきにより、ケーブル表面にケミカルストレスクラックが発生し、導線が断線して運転席エアバッグの不作動、警音器の不鳴となるおそれがある。

全車両、ステアリングロールコネクタの製造ロット番号を確認し、該当するものは良品に交換する。

不具合発生件数は5件で、市場からの情報で発見した。事故は起きていない。

レスポンス 編集部



まあ、どのメーカーでも初期モノは新規投入とかの部品があるからなんでしょうけど初期不良でこういうのでますからね~
オフィシャル
ロールコネクター
CVTのオイルクーラーホース
という展開内容だそうです。



Posted at 2010/06/21 20:35:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2010年06月21日 イイね!

ここは一つ天然ガスでどうでしょうか(笑)

ランエボ と インプレッサSTI、次期型はディーゼルHVか

日本を代表する4WDスポーツ、三菱『ランサーエボリューション』とスバル『インプレッサWRX STI』。次期モデルでは、ともにディーゼルエンジンの搭載を計画しているという。

これは、英国の自動車メディアが報じたもの。次期型では、日本や米国向けは引き続きガソリンエンジンを積むが、欧州仕様にはディーゼルエンジンも設定する方向で検討が進められているとのことだ。

これは、欧州で厳しさを増すCO2排出量規制と密接な関係がある。欧州では1台当たりの平均CO2排出量を、2012年に120g/km、2020年に95g/kmまで引き下げることを自動車メーカーに義務づけている。この規制に対応するため、エボとSTIはディーゼルを選択するのだという。

しかも、単なるディーゼルではなく、両車ともディーゼルエンジンにモーターを組み合わせたディーゼルハイブリッドを検討しているとの噂。ランエボの場合、300psを発生するターボディーゼルと50psのモーターの組み合わせにより、0-96km/加速は4.5秒と、現行型を上回る加速性能が追求されるらしい。

次期ランサーエボリューションは2013年、次期インプレッサSTIは12年にデビューする見込み。ディーゼルハイブリッド採用となれば、史上最もエコなエボとSTIになるのは間違いないが、果たして。

レスポンス 森脇稔


三菱は当然と言えば当然ながらふそうがいる事を考えれば開発って事では技術的な供与はあるとしてスバルはディーゼルは新参者だしトヨタからハイブリッド技術をお借りしてって事なんですかネ?


まあ、イマイチ知名度が低いからこんなのがあるんだという意味で貼っておくかな
学生時代の連中にインテグラルって会社名とトレックス(またはトレックスⅡ)って言ってもピンッと来なかったんだよな~
株式会社インテグラル

GDBBのデモカー

エボⅩのデモカー

ついでに現行ハイエースなんかも
いろいろと搭載可能でガソリン仕様からのアドバンテージを出来るだけ損なわない形で取り付けが可能と言う事なんですよ。
当然ながらLPGのあんなタンクを搭載するからトランクの容量は減るし、重量物を後に乗せるんだからドライバビリティーも当然低下するでしょうね。
それでもEVとかの充電ステーションだったりなんかよりも現状であればタクシーの給油用ステーションに行け際すれば給油が可能と言うことなのですよ。

関係ないけど~レガシィB4にCNG仕様が存在した事実を皆さんはご存知だろうか(笑)

レスポンスの昔の記事だけど
富士重工業は、スバル『レガシィB4』に圧縮天然ガス(CNG)車の「B4・2.0CNG」を追加設定して6月22日から発売すると発表した。

圧縮天然ガス車は、B4の「2.0R」をベースに、燃料をガソリンからCNGに変更した。2.0リットルの四輪駆動モデルでCNG量産車は今回のモデルが国内で初めてとなる。

ベース車は、2.0リットル水平対向DOHC4気筒エンジンを採用している等長等爆エキゾーストシステム、吸気側AVCSなどはそのままに、燃料をCNGに変更、110kWの高い出力と環境性能の両立を図った。

インストルメントパネルの時計表示部にデジタルガス残圧計表示機能を追加、ハイラスター塗装を施した専用16インチアルミホイールと205/55R16タイヤを装着した。

価格はベース車の230万円アップで、483万円。

受注生産で、販売計画は年間50台。

と言った感じなんだけどね
ちなみにCNGは(Compressed Natural Gas)の略で圧縮天然ガスって意味で
NGV (Natural Gas Vehicle) とも呼ばれるらしい
っで、LPGが(Liquefied Petroleum Gas)の略なのです~


液化石油ガス
天然ガス

LPG自動車
天然ガス自動車


Posted at 2010/06/21 17:54:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2010/6 >>

   1 234 5
67 8910 1112
13141516171819
20 212223 24 2526
27 282930   

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation