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ウッkeyのブログ一覧

2011年08月31日 イイね!

明日は事故に遭遇しないように~

なんか昨日も今日も朝一で交通事故に遭遇…
千葉県のうちの生活圏を理解されている方ならだいたい理解出来るかと(汗)
昨日は6号のドゥカティのお店がある十字路の近くで原チャリとアリオンかな?との接触事故
今日は6号線沿いのアルファロメオとフィアットのお店の前でフィットアリアと初代フィットの接触事故(アリアの方はリヤバンパーが外れていた?、フィットの方は右前方を潰していました)だったりと続いてしまって気をつけなくてはな~って感じでいたらいたで帰りにサンバーに煽られるし…

仕事は仕事で2件続けでブーメランしちゃってたし(滝汗)


もう8月も終わりか~

なんかお盆休みがあったのもそうだけど過ぎて行くのが早く感じるな…
Posted at 2011/08/31 21:17:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2011年08月31日 イイね!

エンジンの搭載位置が後に下がっていると言うべきなのか、ストラットタワーの位置がバルクヘッドから離れていると言うべきなのか…

【フランクフルトモーターショー11】スバル、XV とトヨタ共同開発 BRZ の技術コンセプトモデル出展

富士重工業は、9月13日に開幕する第64回フランクフルトモーターショーにワールドプレミアとなるスバル『XV』と、トヨタ自動車との共同開発中のFRスポーツ車の技術コンセプトモデル、スバル『BRZ PROLOGUE-BOXER Sports Car Architecture II-』を出展する。

XVは、「Urban Adventure」をコンセプトに開発したスポーティさとカジュアルさを融合させたCセグメントクロスオーバーモデル。軽やかなプロポーションながらクロスオーバーらしい存在感のあるエクステリアデザイン、新世代パワーユニットが生み出す軽快なレスポンスと高い燃費性能などが特徴。スバルのコア技術であるシンメトリカルAWDと進化したSIシャシーによってブランドステートメント「Confidence in Motion」を具現化する。

また、BRZ PROLOGUEは、スバルのコア技術であるボクサーエンジン(水平対向エンジン)を搭載した新プラットフォームをベースに、トヨタ自動車と共同開発を進めている新型FRスポーツカー『BRZ』の技術コンセプトモデル。BRZ PROLOGUEには、専用の新開発水平対向直噴ガソリンエンジンを搭載し、コンセプトである「Pure Handling Delight(新次元の運転する愉しさ)」を実現する新モデルとして提案する。

レスポンス 編集部



スバル、フランクフルトの出展概要を発表

 富士重工業は、ドイツで9月に開催される第64回フランクフルトモーターショー(9月13日-14日プレスデー、9月15日-25日一般公開)において、ワールドプレミアとなる「SUBARU XV」と、トヨタ自動車とのアライアンスとして現在共同開発中のFRスポーツ車のコンセプトモデル「SUBARU BRZ PROLOGUE - BOXER Sports Car Architecture II-」を出展する。
 
 「SUBARU XV」は、「Urban Adventure」をコンセプトに開発されたCセグメントの新型クロスオーバー。新世代パワーユニットが生み出す軽快なレスポンスと優れた燃費性能、スバルのコア技術であるシンメトリカルAWDと、進化したSIシャシーによる安心感の高い走りを特徴としている。
 
 一方の「SUBARU BRZ PROLOGUE」は、、スバルのコア技術であるボクサーエンジン(水平対向エンジン)を搭載した新しいプラットフォームをベースに、トヨタ自動車と共同開発を進めている新型FRスポーツカー「SUBARU BRZ」の技術コンセプトモデルである。

 なお、スバルグローバルサイト(http://www.subaru-global.com/11frankfurt/teaser/)では、専用サイトをリニューアルし、「SUBARU XV」「SUBARU BRZ PROLOGUE」のティザー画像、プレスカンファレンスの情報などを配信する予定。
 
 ■SUBARU XV 主要諸元
  全長×全幅×全高(mm):4450×1780×1570
  ホイールベース(mm):2635
  パワーユニット:2.0L 水平対向4気筒ガソリンエンジン+リニアトロック(CVT)
  
 ■SUBARU BRZ PROLOGUE - BOXER Sports Car Architecture II - 主要諸元
  全長×全幅×全高(mm):4200×1770×1270
  ホイールベース(mm):2570
  パワーユニット:2.0L 水平対向4気筒直噴ガソリンエンジン

 


スバル富士重、国内販売は10か月連続のマイナス…7月実績

富士重工業(スバル)が発表した7月の生産・国内販売・輸出実績によると世界生産台数は、前年同月比23.2%減の3万9834台にとどまった。

東日本大震災の影響による部品不足から国内生産が同24.2%減の3万3461台と10か月連続でマイナス。海外生産も同16.9%減の6373台と、2か月連続でマイナスとなった。

国内販売は、登録車が震災後の生産台数減少による在庫不足のため、同34.2%減の6179台と4か月ぶりに前年割れ。軽自動車も同28.2%の7890台。合計では、同30.9%減の1万4069台と10か月連続のマイナスとなった。

輸出は同24.7%減の2万2379台と5か月連続で前年を下回った。


レスポンス 纐纈敏也@DAYS


ようやくデルデルと言い続けていたFT-86にもBRZって名前が付いたようだし本格的に発売できる所まで来たって事なんだろうね~
でも、XVを一車種として扱うのは失敗なような気がするんだけどな…アウトバックは成功した部類だろうけど同じ事をインプレッサで出来るとは思えないんだけどな



この記事は、【フランクフルトモーターショー11】スバル、XV とトヨタ共同開発 BRZ の技術コンセプトモデル出展について書いています。
この記事は、スバル、フランクフルトの出展概要を発表について書いています。
この記事は、スバル富士重、国内販売は10か月連続のマイナス…7月実績 について書いています。
Posted at 2011/08/31 21:02:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2011年08月31日 イイね!

8気筒だと逆に微妙な気がするけどどうなんだろう?

8気筒だと逆に微妙な気がするけどどうなんだろう?ポルシェ、水平対向8気筒スポーツカー投入か

独ポルシェが水平対向8気筒エンジンを搭載する新しいスポーツカーの投入を検討していることがわかった。イギリスの自動車メディア『AUTOCAR』(http://www.autocar.co.uk/)が報じている。

 記事によるとポルシェは、フェラーリのV8モデルなどに対抗する、8気筒モデルの投入を計画しているという。この情報については、ポルシェの複数の幹部が認めているようだ。

 新型911(タイプ991)の発表の際には、研究開発部門のトップのウルフガング・ハッツ氏がそのようなエンジンの投入を「ありえる」と答え、市場投入するにあたって「それにふさわしいパワートレインをそろえる必要がある」と述べたという。

 またポルシェのマティアス・ミューラーCEOは、同ブランドがフェラーリのように25万ユーロ(約2750万円)クラスの価格帯のモデルをラインアップしていないことに不満を募らせており、80年代のポルシェ959のようなモデルがあっていい、と話していたという。

 ポルシェはこれまで水平対向6気筒エンジンにこだわってきたため、4リッターを超えるエンジンを搭載するスポーツカーをラインアップしておらず、同市場はフェラーリが席巻する状況が続いていた。そこで水平対向8気筒の投入……となるわけだが、どうやらエントリーモデル向けに開発中の水平対向4気筒エンジンが、比較的な簡単に8気筒化できるモジュラーユニットとして設計されているらしい。

 しばらくポルシェの動向から目が離せそうにない。



ポルシェ、新型スポーツカー開発へ…ターゲットはフェラーリ

ポルシェが『911』とプラグインハイブリッドスーパーカー、『918スパイダー』との間を埋める車種として、開発に乗り出すと噂の新型スポーツカー。同車のターゲットが、フェラーリであることが判明した。

これは29日、ドイツの日刊紙、『Sueddeutsche Zeitung』が報じたもの。同紙の取材に応じたポルシェのマティアス・ミューラーCEOは、「新型スポーツカーの競合相手には、フェラーリを考えている」と話したという。

この新型スポーツカー、ポルシェによると、価格帯は911シリーズの最高峰モデルの25万ユーロ(約2790万円)から、40万ユーロ(約4465万円)の間を想定。ミューラーCEOは新型スポーツカーのヒントとして、「イメージ的には、『959』(1986~89年)のようなモデル」と明かしたとのことだ。


レスポンス 森脇稔

昔のレーシングエンジンじゃないんだからそんな切った貼ったでエンジン造るの?(笑)
今後出す予定の水平対向4気筒を相当小さく出してきてソレを繋ぎ合わせるのかな?
カレラGTの後継的なクルマが出るなら出るで興味深いね~


【フランクフルトモーターショー11】ポルシェ 911 新型詳細…ボディ幅はキープ

ポルシェAGは8月29日、本社隣接の博物館でスニークプレビューを開催し、9月に開催のフランクフルト・モーターショーで正式発表を行う次期『911』の詳細を明らかにした。

ショーで発表されるのは、991型と呼ばれる新型シリーズのベースとなる『911カレラ』と、ハイパフォーマンス版である『911カレラS』という2タイプの後輪駆動クーペモデル。一部で、「従来の997型に対してボディサイズが一気に大きくなる」との“スクープ情報”も報じられたものの、実際には3サイズは、4491×1808×1295mmと全長が56mm伸びたのみで、特に全幅は完全に同サイズをキープしている。
 
一方特徴的なのはホイールベースで、こちらは一挙に100mmの延長。ただし、チーフデザイナーであるミヒャエル・マウアー氏によれば、これはデザイン面からの要求ではなく、「レーシング部門からの要望をメインとしたメカニカルな要件によるもの」とする。
 
従来同様、フラット6エンジンには2種類の排気量が用意されるが、『カレラS』が3.8リットルを踏襲したのに対し、ベースの『カレラ』は3.4リットルへと“ダウンサイズ”。それぞれが発する最高出力は400hpと350hpで、「世界初」と称される7速MTと組み合わせた場合の最高速は304km/hと289km/h。また、7速のデュアルクラッチ・トランスミッション「PDK」仕様で、オプションのスポーツクロノ・パッケージの「スポーツプラス・モード」を選択した場合の0-100km/h加速タイムは、4.1秒と4.4秒と発表されている。
 
スチールやアルミ材を適材適所に用いた結果、車両重量は極めて軽く、DIN規格による表示重量はMT仕様の場合、1395kgと1380kg、といずれも1.4tを下回る。そうした軽量化の成果は当然サーキット走行にも反映され、「ニュルブルクリンクの北コースでのラップタイムは、全くノーマル状態のカレラSで7分40秒をマーク」と言う。
 
今の時代を感じさせるのは、そんな両車が優れた環境性能をアピールする事。前述の軽量化や電動パワーステアリング、アイドリング・ストップ機構の採用などにより、NEDC測定法によるCO2排出量は、カレラSのODK車で205g/km。カレラでは同じく194g/kmと、200gを下回る好数値を発表している。


レスポンス 河村康彦
ついでだったので貼っておきます。


ベントレーのSUV、ポルシェ カイエン がベースか

フォルクスワーゲングループ傘下のベントレーが、開発に乗り出すと噂される新型SUV。その中身が見えてきた。

これは29日、『オートモーティブニュース』が報じたもの。同メディアの取材に応じたベントレーのヴォルフガング・ドゥルハイマーCEOは、ベントレーのSUV市場参入計画を認めた上で、「プラットフォームは同じフォルクスワーゲングループのポルシェ『カイエン』やアウディ『Q7』と共用することになるだろう」と話したという。

ベントレーがSUV市場に参入するのは、世界の富裕層の間で高級SUVに対するニーズが高まっているとの判断があるからだ。しかし、単にポルシェやアウディのバッジ違い車では、顧客の支持も得られない。

ドゥルハイマーCEOは、「もちろん、外装のデザインはベントレーらしさを表現したものになるし、ハード面のセッティングもベントレーが独自に行う」と、同メディアに語ったとのことだ。

このベントレーのSUV、2014年にはデビューを飾ると見られている。

レスポンス 森脇稔



カイエンベースっていうよりはVWのトゥアレグベースなんじゃないの?(汗)
っで、ポルシェのカイエンとアウディのQ7が兄弟車だったような気がするんだが…

そんでもってコレをベントレー仕立てにするんだ~売れるかどうかではなく出す事に意味があるんだろうね


この記事は、ポルシェ、水平対向8気筒スポーツカー投入かについて書いています。
この記事は、ポルシェ、新型スポーツカー開発へ…ターゲットはフェラーリについて書いています。
この記事は、【フランクフルトモーターショー11】ポルシェ 911 新型詳細…ボディ幅はキープについて書いています。
この記事は、ベントレーのSUV、ポルシェ カイエン がベースかについて書いています。
Posted at 2011/08/31 20:51:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2011年08月30日 イイね!

流石に行きがけに貧乏ランプ点かれると焦るな~

帰り掛けにいつものところで給油したんだけどね
給油量的にはもう少し走れるんだろうけど不安要素しかないからね(笑)

総走行距離131092km
走行距離388.6km
給油量51.80L
燃費7.5019305019305019305019305019305km/L

う~ん、こんなもんだよね~
ネタもないしさっさと寝るかな?
Posted at 2011/08/30 22:21:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRX TypeRA STiVersionⅥ燃費 | 日記
2011年08月29日 イイね!

もうこんな時間か…なんか炎天下の中出歩くのが億劫だな~って思う今日この頃

仕事中も屋根あっても暑いのは変わらないですけどね~

昨日のブログで書いたけどグリルが気になったから探してみたら面白い出てきちゃったよ(汗)
探すんじゃなかったな…
処分!PROVA製インプレッサグリル&フードトップモール
値段高いけどもう生産してないだろうから稀少だよな~GT-Rっぽいボンネット先端に付けるモールがあるのが特徴のグリルなんだけどね

ま~坊さんリペア用に1個いかが?
インプレッサ GC8 ボンネットダクト STI

あんまり付けている人がいない?って意味ではありなんかな??
★シフトスポーツカーボンエアロボンネット/インプレッサーGC8

安いな…
GC8 インプレッサ WRX RA 純正 ボンネット

ここの軽量化ってどうなの?強度的な意味で不安なんだけど
インプレッサGC8,GDBカーボンディファレンシャルメンバーカバー
直接力が掛かる場所っていうよりはペラシャの保護だからいいのかな??

この辺の違いを並べて見てみたいね(笑)
インプレッサ 後期 GDA 4WD ターボ エンジン メンバー

108375 GH7 インプレッサ フロントメンバー

インプレッサ(GD9)純正Fエンジンメンバーセット
ってかGD/GG系の中期以降のってサブフレームとワンセットで出品が普通なのかね?

なんか4WD用のを見慣れるとなんも付いてないように見えるな~
『psi』 スバル GG2 インプレッサ EJ15 リアメンバー H19年式

GCに現行レガシィのクレードルを構成するのは無理だもんな(爆)
ソレするなら直下ターボにしあいとうま味ないだろうしな~ムリムリ~
Posted at 2011/08/29 23:11:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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