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2012年12月16日 イイね!

朝一で選挙に行かないと…面倒くさいな…でも義務ですからねぇ~あまり期待できる政党も無いですけど(苦笑)

タイトルがなんのこっちゃって感じになっているのは気のせいです(笑)

そんなことよりオーディオレスの状態で納車してかれこれ9日目…ソロソロナビを入れるか一時的にオーディオを入れるか検討中~
ただ、ナビを買い換えるほどの余裕も無いのでストラーダを移設って言うのが濃厚なんですがね
10万しない位のHDDの2DINナビを買ってしまうか?
流石にナビなしだと方向音痴が酷過ぎるので移動出来ませんから(滝汗)

スマホを買ってそれをナビ代わりにするって言うのもこの間yuiさんの代車で見せてもらって悪くはないとは思うけどスマホを買う気がない(爆)

とか
ドラレコを以前の物を移設するかいっその事代替をしてしまうか…
ただコレも問題があって今回のGJにはアイサイトがある関係でアイサイトのカメラの邪魔になる位置には設置出来ないのでそのへんを考慮するならいっその事アイサイトのカバーに固定をしてしまうとか(笑)
5000円以内ででもドラレコを新調出来るので(以前に比べて随分安くなったな…)それにサクっと変えて取り付け場所も検討しようかな


レーダー探知機もミラータイプにしてインパネ周りに設置しないって言うのも見栄えを考えるといいんだよな~MFDの横に隠すか?


まあ、ここまで書いた内容を全部やったら20万近く普通に掛かってしまうので恐らくそのまま流用でしょうね(汗)
だって新車かってそんなお金がある訳無いじゃないですか

だけども~

オートサロンに出展されていたG4のSTIコンセプト


広い物の画像だけど
なんかのイベントの際に出展された仕様だったかな?

まずはグリルを1.6i用の黒に変えるかな?それとも純正OPのメッシュをシルバーで注文するかな??(既にみんカラ内でやっている人いるけどうちの前のGCはまさにそんな感じでしたしw)
STIのリップは買う気にならないけどフロントサイドに付けるヤツは悪くないかな~って思ったけど付けました感が全開な上にサイドステップがiなので付いていないので(i-Sなら付いているんですがね~)全体の形が貧弱というか貧相に見える
かと言ってフロントとリヤだけつけてもやっぱりサイドに物足らなさを感じる(汗)


でもでも



やっぱり
リヤスポイラー
が欲しい!!


はぁ…さっさと寝よ…
Posted at 2012/12/16 02:12:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2012年12月16日 イイね!

BRZとXVが受賞とはこれまた予想外な

スバル BRZ のエンジンが米10ベストエンジン賞を受賞

スバル『BRZ』に搭載されている「FA20」型2.0リットル水平対向4気筒エンジンが、米国の自動車専門メディア「ワーズ オートワールド誌」において2013ワーズ「10ベストエンジン」賞に選出された。

スバルとしては、2003年、2009年に「EJ25」型2.5リットルターボエンジンが受賞して以来、3年ぶり3度目の受賞になる。

FA20型エンジンは、超低重心パッケージングにより優れたハンドリング性能を実現した、SUBARU BRZの運動性能を実現するため専用に開発された軽量、コンパクト、低重心が特長のエンジン。高回転まで気持ちよく吹けあがるスポーツエンジンとして、ボア×ストロークは86mm×86mmのスクエアに設計され、さらにトヨタ自動車の直噴技術「D-4S」を組み合わせることで、自然吸気エンジンでありながら1リッターあたり100馬力の出力と優れた燃費性能を両立した。また今回の受賞では、BRZが装備の充実したモデルでも約2万5000ドル(約207万円)で購入できる点も評価された。

ワーズ10ベストエンジンは毎年米国で販売される量販車に搭載されているエンジンの中から選出され、販売価格が5万5000ドル(約456万円)以下の車両に搭載されていることが条件。選考委員は、エンジンの出力、技術、燃費、振動、騒音、競争力などについて評価を行う。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS





スバル、BRZのエンジンが米国ワーズ社の「10ベストエンジン」賞を受賞

SUBARU BRZ に搭載されている「FA20」型2.0L水平対向4気筒エンジンが、米国のクルマ専門メディアであるワーズ社のWard’s Auto World誌において、2013 ワーズ「10 ベストエンジン」賞(Ward’s 10 BestEngines)に選出された。スバルとしては、2003年、2009年に「EJ25」型2.5Lターボエンジンが受賞して以来、3 年ぶり3度目の受賞になる。

「FA20」型エンジンは、超低重心パッケージングにより優れたハンドリング性能を実現した、SUBARU BRZ の運動性能を実現するため専用に開発された軽量、コンパクト、低重心が特長のエンジン。高回転まで気持ちよく吹けあがるスポーツエンジンとして、ボア×ストロークは86㎜×86㎜のスクエアに設計され、さらにトヨタ自動車の直噴技術「D-4S」(燃料噴射システム)を組み合わせることで、自然吸気エンジンでありながら1 リッターあたり100 馬力の出力と優れた燃費性能を両立した。また今回の受賞では、SUBARU BRZが装備の充実したモデルでありながら、約25,000ドルで購入できる点も評価された。

ワーズ10 ベストエンジンは毎年米国で販売される量販車に搭載されているエンジンの中から選出され、販売価格が55,000ドル以下の車両に搭載されていることが条件。選考委員は、エンジンの出力、技術、燃費、振動、騒音、競争力などについて評価を行っている。



基本的にはスバルの水平対向エンジンだけどトヨタの直噴技術が採用されていて86×86のスクエアーエンジンって言うのも美点の1つと言えるのかな?



スバル、インプレッサ XVが「オートカラーアウォード2013」でグランプリを初受賞

富士重工業のスバル・インプレッサ XV(外装色:デザートカーキ、内装色:ブラック)が、12月13日に開催された「オートカラーアウォード2013」(主催:一般社団法人 日本流行色協会 JAFCA)において、グランプリを受賞した。本顕彰制度で、スバルがグランプリを受賞するのは初めて、受賞は3年連続7度目となる。

オートカラーアウォードは「Good Color for Good Car いい車は色が美しい」をテーマに、優れた色彩の自動車デザインを表彰することによって、優れた製品が社会に普及することを目指し、1998年から毎年実施されている顕彰制度だ。

インプレッサXVは「Urban Adventure」をコンセプトに、何気ない日常を冒険に変える、新しい価値を提案するクルマ。外装色のデザートカーキは、ユニークでタフ、使い倒せる道具らしさを演出しながらも、都市に映えるモダンなソリッドカラーで、「Urban Adventure」を表現したインプレッサ XVの専用色だという。

今回のグランプリ受賞にあたり、審査員からは「ソリッドカラーだが立体感、豊かな表情を創出している。プロテクターの黒とあわせる色として出てきたこの色は、とてもインパクトがあり、ボディと樹脂パーツのコーディネートの新しい可能性を感じた。今までクルマでは見たことのない新鮮な色味。クルマのキャラクターに合った色、時代性もある。」など、高く評価されている。

外装色のデザートカーキは、同モデル全9色の中で14.0%(11月末時点)を占める、人気の高いカラーだとのこと。





【新聞ウォッチ】美しい車アワード、グランプリにスバル「XV」

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2012年12月14日付

●自民勢い変わらず、衆院選終盤情勢調査、民主苦戦続く(読売・1面)

●中国機尖閣領空侵犯、初の確認、空自,緊急発進(読売・1面)

●笹子下り線670件不具合、トンネルボルト緩み腐食(読売・1面)

●円安・株高当面続く?金融緩和圧力、エネルギー輸入増(読売・8面)

●全トヨタ労連、ベア断念へ、4年連続、傘下も同調か(朝日・8面)

●ホンダ、バイク2万台リコール(毎日・30面)

●MRJ月産10機、三菱航空機、100機追加受注、20年メドフル生産(日経・11面)

●日産、EV用の電池米で工場稼働(日経・13面)

●災害時電力融通、トヨタが協定、宮城県など(日経・15面)

●選挙カーが事故、管前首相ら軽傷、府中、ポールに接触(日経・43面)

ひとくちコメント

「いい車は色が美しい」をモットーにその年の最も優れた色彩の自動車デザインを選ぶ「オートカラーアウォード2013」(主催・日本流行色協会)の最終審査会が13日、東京・渋谷区の文化女子大学のキャンパス内で行われた。

今年のグランプリには富士重工業(スバル)の「XV」(外装色=デザートカーキ、内装色=ブラック)を選出。今回で15回目になるが、スバル車がグランプリを獲得したのは初めて。

トヨタ自動車など国内の自動車メーカー8社から計27台がエントリーしたが、今回からファッションカラー賞にはテーマカラーを設定。今回は「PINK」をテーマに取り上げたが、そのファッションカラー賞にはダイハツ工業の「ミラココア」(外装色=ムースピンクパール、内装色=アイボリー×ブラック)が選ばれた。

また、各メーカーのデザイナーが他社の優れた車を選ぶ「オートカラーデザイナーズ・セレクション」の中では、マツダの「アテンザセダン」(外装色=ソウルレッドプレミアムメタリック、内装色=オフホワイト)が僅差でグランブリは逃したものの、エクステリアとインテリアの両部門のダブル受賞に輝いた。

マツダの担当デザイナーの田中美枝さんは「入社して5年目ですが、学生時代から赤の色が大好きで、アテンザのシンボルカーは迷わず赤に決めたのが認められて嬉しい」と話す。

一方のグランプリを受賞した富士重工の担当デザイナーの雲野裕紀氏は「XVを2台エントリーしたが、まさかグランプリをもらえるとは思わなかった。個人的にはオレンジ色のほうが気に入っている」と照れながら語っていたのが対照的である。

レスポンス 福田俊之


デザートカーキが色で表彰されるとはね(笑)
タンジェリンオレンジの方が個人的にはイメージカラーでもあるしイイのかな?って思ったけどそうでもなかったんだね




スバル、「SUBARU新体感SUV XPERIENCE」を開催

スバルは、2012年12月15日(土)~2013年1月6日(日)まで東京都港区で開催される「お台場合衆国 presents キラキラ WINTER LAND」において、「SUBARU新体感SUV XPERIENCE(エクスペリエンス)」を開催する。

SUBARU新体感SUV XPERIENCEは、11月13日に販売開始した『新型フォレスター』の体感試乗をメインに、SUBARU新体感SUVシリーズを通じた「安心と愉しさ」を体感できるイベントとして開催される。イベントでは、新たに『新型フォレスター』に搭載している、「X-MODE」の体感試乗をフジテレビ本社屋大階段特設コースにて実施する。

また、映画「ONE PIECE FILM Z」とコラボレーションした『新型フォレスター』の展示や、SUBARU新体感SUVシリーズである『XV』や『レガシィ アウトバック』なども展示され、スバルの魅力を存分に楽しめる内容となっている。


新型フォレスター 体感試乗会、お台場合衆国で開催…12月15日~1月6日

富士重工業は、12月15日から2013年1月6日まで開催される「お台場合衆国 presents キラキラ WINTER LAND」において、「SUBARU新体感SUV エクスペリエンス」を開催する。

SUBARU新体感SUV エクスペリエンスは、11月13日に発表した新型『フォレスター』の体感試乗を中心に、SUBARU新体感SUVシリーズを通じて「安心と愉しさ」を体感できるイベントとして開催する。

エンジンやミッション、AWDなどを統合制御し、4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールする「X-MODE」など新型フォレスターの魅力を体感できる試乗会をフジテレビ本社屋大階段特設コースにて実施するほか、映画「ONE PIECE FILM Z」とコラボレーションした新型フォレスターや、『XV』『レガシィ アウトバック』も展示し、スバルの魅力を伝える。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS



ウジテレビでって言うのが気に入らないけどフォレスターのX-MODEを体感するには特設のセットとかがあるって言うのはこういうイベントの時には出来ないので購入された方も購入を検討されている方も是非いってみてください~


この記事は、スバル BRZ のエンジンが米10ベストエンジン賞を受賞について書いています。
この記事は、スバル、BRZのエンジンが米国ワーズ社の「10ベストエンジン」賞を受賞について書いています。
この記事は、スバル、インプレッサ XVが「オートカラーアウォード2013」でグランプリを初受賞について書いています。
この記事は、【新聞ウォッチ】美しい車アワード、グランプリにスバル「XV」について書いています。
この記事は、スバル、「SUBARU新体感SUV XPERIENCE」を開催について書いています。
この記事は、新型フォレスター 体感試乗会、お台場合衆国で開催…12月15日~1月6日 について書いています。
Posted at 2012/12/16 01:08:59 | コメント(0) | トラックバック(1) | 富士重工 | 日記
2012年12月14日 イイね!

まさか検問やってるとはな~

帰りに6号で飲酒検問やってましたよ(汗)
2車線の国道を左右1車線づつ封鎖してやられていたために若干の渋滞に…

週末にかけて天候が悪くなるみたいだけどまさか千葉で雪は降らないよね?
渋滞が更にヒドくなるからイヤなんですよね~

メーター上での燃費が平均して11くらいに落ち着いてきたけどココから上は細かなアクセルコントロールを要求されるのかな(苦笑)
Posted at 2012/12/14 22:10:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2012年12月14日 イイね!

Aクラスなのか?Aクラスってこんなだっけ(笑)

Aクラスなのか?Aクラスってこんなだっけ(笑)メルセデスベンツ、Aクラス 新型派生の4ドアクーペを予告…CLA

メルセデスベンツが、新型『Aクラス』の車台を使った派生4ドアクーペとして、現在開発中の『CLA』。同車のティーザー画像が公開された。

これは12月5日、メルセデスベンツの高性能部門、AMGが公式Facebookページで明らかにしたもの。CLAのプロトタイプ車が、初めてその姿を披露している。

メルセデスベンツは2012年4月、北京モーターショー12(オートチャイナ12)に『コンセプト スタイルクーペ』を出品。同車の市販モデルがCLAだ。新型Aクラスの車台をベースに開発され、若いユーザーにアピールする4ドアクーペとなる。

CLAは2013年に発売される予定。AMGが公開したティーザー画像は、車体に厳重なカモフラージュが施されているが、このCLAにも高性能バージョンのAMGが設定されることを示唆している。

レスポンス 森脇稔



メルセデス Aクラス派生の4ドアクーペ、CLA…最新世代の4マチック搭載へ

メルセデスベンツが現在、新型『Aクラス』の派生4ドアクーペとして開発中の『CLA』。同車に関して、一部データが公表された。

これは12月12日、メルセデスベンツが明らかにしたもの。新型車のCLAのボディサイズや搭載エンジンなど、一部データが開示されている。

まずは、ボディサイズ。CLAは全長4630×全幅1777×全高1437mm。『Cクラスセダン』(全長4640×全幅1770×全高1430mm)と、ほぼ同じサイズにまとめた。メルセデスベンツはCLAを、「コンパクトミッドレンジクーペ」と呼ぶ。

搭載エンジンに関しては、複数を用意。ガソリンエンジンの主力が、最大出力211psのユニット。メルセデスベンツは、「ハイトルクのターボエンジン」と説明しているから、Cクラスなどに積まれる1.8リットル直列4気筒ターボと推測される。

メルセデスベンツの4WDシステム、「4マチック」が新世代版に進化して、CLAに設定されるのも特徴だ。新世代の4マチックは、リアアクスルに7速デュアルクラッチの「7G-DCT」と一体でレイアウト。競合他社のシステムに対して、最大で25%軽量というメリットがある。メルセデスベンツによると、路面や走行条件に応じて、最適な駆動トルクを前後に配分することができるという。

なおメルセデスベンツは今回、CLAの公式ティーザー画像を2点、公開している。

レスポンス 森脇稔



メルセデス、CLA日本導入は「2013年内に」

メルセデスベンツ・ジャパンは12月11日、新型『Aクラス』の車体をベースにした4ドアクーペ『CLA』の日本導入が「2013年内」であるとの見通しを示した。

メルセデスは、北京モーターショー12において『コンセプトスタイルクーペ』を公開、その市販版がCLAになると見られる。

CLAの詳細な発売時期については明らかにされていない。

レスポンス 瓜生洋明



メルセデス、CLAクラスの写真を公開

メルセデス・ベンツは、新型車“CLA”クラスの写真を公開した。

 CLAクラスは、新型AクラスやBクラスと共通のFF車用プラットフォームを採用する4ドアクーペモデル。ボディサイズは全長4630mm×全幅1777mm×全高1437mmで、現行Cクラス(4610mm×1770mm×1460mm)とほぼ同じだ。

 CLAクラスは基本的にはFFモデルだが、新設計のFF車用4MATICシステムを搭載する4WD車も設定される。

 ラインアップはまだ発表されていないが、最上級のCLA45 AMGについては、2リッター直列4気筒ターボ(最高出力211ps、最大トルク400Nm)にDCT-7や、4MATICシステムが採用することが発表済みだ。

 詳細は1月14日より米ミシガン州で開催されるデトロイトショーで発表される見通しだ。


A45 AMGの流れでCLAも2Lターボ4WDって言う流れになるのね~
そんでもって4ドアクーペっていうコンセプトも面白いね
あえての4ドアセダンではなくクーペってところが今のベンツらしいね


新型Aクラス告知のオリジナルアニメ、200万再生を突破

メルセデス・ベンツ日本は、来年1月に発売するメルセデス・ベンツの新世代コンパクトカー新型「Aクラス」の事前告知活動として制作したオリジナルアニメコンテンツ「NEXT A-Class」の視聴回数が、12月5日に200万回を突破したと発表した。

日本発のアニメーション作品は海外でも注目を集めており、170を超える国と地域で25万回以上が再生されている。

アニメーション作品は、近未来の東京を舞台に、3人の主人公が新型Aクラスで「あるモノ」を追いかけて疾走するというショートムービー。制作は日本のアニメーション制作会社Production I.Gとタッグを組み、キャラクターデザインには「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズを手掛けた貞本義行氏、演出に西久保瑞穂氏、作画に黄瀬和哉氏、音楽に川井憲次氏などが手掛けた。

6分間の本格アニメーション作品で本編は特設サイトで閲覧できる。

また、同社では12月19日~31日までの13日間、東京・六本木のメルセデス・ベンツブランド情報発信拠点「メルセデス・ベンツ・コネクション」で「NEXT A-Class 展 with Production I.G」を開催する。

「NEXT A-Class」のアニメ制作過程の原画や秘蔵映像、「NEXT A-Class」仕様のSLS AMG GT3など、数々の作品を展示するほか、オリジナル商品も販売する。

レスポンス 編集部



再生回数が多いのはいいとしてコレって販売に結びつくんかい??
Aクラスは面白そうだけど動画そのものは微妙なんだよな…と言うかこの手の演出そのものが(汗)
好きか嫌いかって言うかね~

メルセデスベンツ、ローマ教皇専用車を納車…Mクラス 新型

ドイツの自動車大手、ダイムラーは12月7日、ローマ教皇ベネディクト16世の公用車として、特別な新型メルセデスベンツ『Mクラス』を納車したと発表した。

ローマ教皇とメルセデスベンツの関係は深い。ローマ教皇がパレードで使用する謁見用車両、通称「ポープモービル」を、メルセデスベンツは80年以上に渡って製造してきた。2002年からローマ教皇は、初代Mクラスをポープモービルとして利用してきたが、老朽化が進んだため、メルセデスベンツから最新のMクラスが納車された。

このMクラス、市販モデルとは異なるローマ教皇専用車。車体の後部に、巨大なガラスのボックスを載せたようなデザインで、この部分にローマ教皇が座る。パレードの際、沿道から見えやすくするための配慮だ。もちろん、ガラスは強固な防弾仕様。

また、従来のMクラスよりも、乗降性を改善。ボディカラーは、ダイヤモンドホワイトで塗装され、インテリアも特別仕立てとなる。

12月7日、ダイムラーのディーター・ツェッチェ会長は、バチカンのローマ教皇ベネディクト16世の元を訪れ、新しいMクラスを引き渡した。同会長は、「ローマ教皇に新たなメルセデスベンツのポープモービルをお届けできて、大変光栄」とコメントしている。

レスポンス 森脇稔


メルセデス、ローマ教皇に特装車を納車

メルセデス・ベンツは、7日にバチカンにおいて、第265代ローマ教皇ベネディクト16世に、パレード用の車両“ポペモービル”を納車したと発表した。

 ポペモービルというのは、ローマ教皇がパレードに使用する車両で、車両の後方に透明のドームを持つのが特徴。そのなかにカトリック教会の総代表者であるローマ教皇が座る教皇聖座が設けられ、パレードの際に周囲から見られやすいように設計されている。ガラスは防弾性になっており、万一の襲撃から教皇が守られるように配慮されている。ベースとなった車両はMクラスだ。

 メルセデス・ベンツによると、同社がローマ教皇にクルマを最初に納めたのは1930年のニュルブルク460プルマンが最初のことで、以後、パートナーシップは80年にわたり継続しているという。

 納車式では、ダイムラー会長でメルセデス・ベンツ自動車部門のトップ、ディーター・ツェッチェ氏が直接車両をベネディクト16世に納めた。




眼力で防御障壁くらい築けそうだけどね~(笑)




この記事は、メルセデスベンツ、Aクラス 新型派生の4ドアクーペを予告…CLAについて書いています。
この記事は、メルセデス Aクラス派生の4ドアクーペ、CLA…最新世代の4マチック搭載へについて書いています。
この記事は、メルセデス、CLA日本導入は「2013年内に」について書いています。
この記事は、メルセデス、CLAクラスの写真を公開について書いています。
この記事は、新型Aクラス告知のオリジナルアニメ、200万再生を突破について書いています。
この記事は、メルセデスベンツ、ローマ教皇専用車を納車…Mクラス 新型について書いています。
この記事は、メルセデス、ローマ教皇に特装車を納車について書いています。
Posted at 2012/12/14 02:02:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2012年12月14日 イイね!

流石に市販車仕様は大人しいな…

流石に市販車仕様は大人しいな…フォルクスワーゲン、「ポロ R WRC」を公開

フォルクスワーゲンはドイツ現地時間12月8日、モナコ 世界ラリー選手権(WRC)参戦車両「ポロ R WRC」および参戦体制を発表した。

今回発表されたポロ R WRCの参戦バージョンは、ホワイトをベースとしたカラーリングとなり、ブルーとシルバーグレーのラインおよびレッドブルのスポンサーロゴが入る。また、前後フェンダーやリアウイングの形状はテストカーのものから変更されている。

ドライバーはセバスチャン・オジェと、フォードからの移籍を発表したヤリ-マティ・ラトバラが、ジョイントナンバー1ドライバーとして全13戦に参戦する。サードドライバーにはIRC 2年連続王者のアンドレアス・ミケルセンが加わるが、マシン製作の都合で第4戦(ラリー・ポルトガル)から出場し、年間数戦に出る予定だ。

発表イベントでは、量産車「ポロ R WRC ストリート」も公開。WRCスタイルのバンパーと18インチホイールを装備し、152kW(220HP)、350Nmを発生する2リッター直噴ターボエンジンを搭載する。


VW、WRC参戦の ポロ R WRC をモナコでワールドプレミア

フォルクスワーゲンは12月8日、モナコ公国で、FIA世界ラリー選手権(WRC)への参戦車両である『ポロ R WRC 2013』のワールドプレミアと、参戦体制発表会を開催した。

ポロ R WRC 2013は、市販車をベースに4WDシステムを組み込み、フロントには直列4気筒、1.6リットルの直噴ターボエンジンを搭載する。直径33mmの吸気リストリクターを装着することで、マシン間における性能差を少なくする。最高出力は315hp/6250rpm、最大トルクが425Nm/5000rpm。ECUはボッシュ製を採用した。0-100km/h加速は3.9秒で、最高速度は200km/h(ギヤレシオによる)。

ボディは1820mmの規定ギリギリまで拡幅しており、タイヤを収めるために大型のフェンダーを装着した。サスペンションストロークを確保し、様々な路面でのグリップ力と走破性を高めている。空力付加物も装着可能で、リヤには大型のウイングを装備しており、高速走行時の操縦安定性の向上を図った。サイドウインドなど一部の部品では樹脂素材への置換も可能となっており、車両を軽量化している。

内装はすべて取り払われ、走るために必要な機能のみを残した。メーター類はすべてモニター表示とされ、ステアリング上に様々なスイッチを移植。規定により6速シーケンシャルトランスミッションはマニュアルでの操作となっているため、ドライバーはフロアから伸びたシフトレバーを前後に操作し変速する。ラリーではハンドブレーキを方向転換のために使用するケースが多いため、手に取りやすい位置に延長した。

同社のWRC参戦初年度となる2013年は、セバスチャン・オジエ(フランス)と、ヤリ-マティ・ラトバラ(フィンランド)がシリーズ全13戦にフル出場する。また、若手のアンドレアス・ミケルセン(ノルウェー)も3台目のポロ R WRC 2013にスポット参戦する。

ポロ R WRC 2013は約2年間をかけて開発、近くWRCの出場に必要なホモロゲーションを取得する予定。マシンの開発は「ダカール・ラリー」で3年連続優勝したVWモータースポーツのエンジニアが中心となって手掛け、元F1テクニカルディレクターのウィリー・ランプ氏が指導した。

同社は、2013年のWRC開幕戦ラリー・モンテカルロに向けて、今後開発作業とテストを行う。

VWブランドの研究開発を担当するウルリヒ・ハッケンベルク取締役は「VWにとってWRC参戦は、自分たちの製品と技術を世界中の方々に広く知ってもらう最高の機会となる。ラリーカーのエンジンは、排気量1.6リッターの直噴ターボで、小さなエンジンから大きなパワーを引き出す技術は、VWがTSIエンジンなど、市販エンジンで実践しているものであり、環境性能に優れたエンジンを、市販車ベースの車体に搭載し、世界中の国々、路面で走行するWRCはVWにとって理想に極めて近いモータースポーツだ」と述べた。

レスポンス 編集部



VW ポロR WRC 、公道走行仕様の「ストリート」設定…220psターボ搭載

フォルクスワーゲンが、2013年シーズンのWRC(世界ラリー選手権)に投入する『ポロR WRC』。この『ポロ』ベースのラリーマシンをモチーフにした、「ストリート」(公道走行可能)仕様が発表された。

これは12月8日、モナコで開催されたフォルクスワーゲンのWRC参戦体制発表の場で披露されたもの。『ポロR WRCストリート』の市販バージョンが初公開されている。

同車はポロの3ドアをベースに、ブルー&シルバーのストライプ、「WRC」のデカールなど、WRC参戦マシンのイメージを反映。専用バンパー、リアスポイラー、ディフューザーなどにより、エアロダイナミクス性能も引き上げられた。

エンジンは現行『ゴルフGTI』用の2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」を搭載。最大出力は220ps、最大トルクは35.7kgmを引き出す。これはポロの最強グレード、『ポロGTI』の1.4リットルツインチャージャーよりも、40psもパワフル。0-100km/h加速は6.4秒、最高速は243km/hに到達する。

もちろん、サスペンションは強化。ブルーのキャリパーが特徴のブレーキも、アップグレードされている。室内には、WRCのロゴ入りスポーツシートや、スエード巻きのステアリングホイールなどが装備された。

ポロR WRCストリートは、2013年9月に発売される予定。左ハンドルのみで、限定2500台のリリースだ。ドイツでのベース価格は、3万3900ユーロ(約360万円)と公表されている。

レスポンス 森脇稔


ストリート仕様の仕様が中途半端といえなくも無いのが…
もう少しラリーカーと同じようにしても良かったような気が(苦笑)


この記事は、フォルクスワーゲン、「ポロ R WRC」を公開について書いています。
この記事は、VW、WRC参戦の ポロ R WRC をモナコでワールドプレミアについて書いています。
この記事は、VW ポロR WRC 、公道走行仕様の「ストリート」設定…220psターボ搭載について書いています。

Posted at 2012/12/14 01:00:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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