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2016年08月24日 イイね!

もう履けないし純正ホイールセット処分するかな~

もう履けないし純正ホイールセット処分するかな~当初はタイヤだけホイールから外して使おうかとも考えていたんですが、今使っているBRIDGESTONE ECOPIA ECOPIA EX10 205/55R16 が無くなったらまたホイールを寝かしてBRIDGESTONE Prodrive GC-010E 17インチ 7.5J コレのシルバーを使うかな?なんて考えてみる(履いてないからパーツレビュー上げてなかったw)

たださぁ
G4の標準サイズである17インチって205/50R17ってすっげぇ~中途半端なんですよね(汗)
値段ありきで215/45R17を履かれる人が多いのも頷ける(種類も値段もネ)

うちも今まで履いた17インチは
BRIDGESTONE Playz Playz PZ-X 215/45R17

BRIDGESTONE POTENZA POTENZA S001 215/45R17
と両方とも中古品でしたけどwww

な~の~で~
次は幅を揃えてみようかな~って思うと
185/55R17(635mm)
205/50R17(637mm)
225/45R17(634mm)
255/40R17(636mm)
って事で225だよなぁ
これならバリエーションも多いので値段も比較的安いのもある


まだ今のタイヤの溝があるうちはそのまま乗って来年スタッドレスから入れ替えたタイミングまで引っ張るかな~今散財する必要性もないのも事実だし

取りあえずプラグの注文したし来週交換するかな~
Posted at 2016/08/24 22:10:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2016年08月24日 イイね!

本当にマツダのスカイアクティブ以外はどこもメーカーも不正をしていたってオチなのかね

本当にマツダのスカイアクティブ以外はどこもメーカーも不正をしていたってオチなのかね【新聞ウォッチ】仏ルノーにも排出ガスの不正疑惑が浮上

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2016年8月24日付

●貸し切りバス安全対策強化、自動ブレーキ大手も補助(読売・2面)

●「コルト」3100台補償対象に追加、三菱自燃費改ざん(読売・8面)

●ルノー排ガス不正疑惑、英紙報道仏政府が公表せず(読売・9面)

●VWの生産停止部品供給再開へ、メーカー側と合意」(朝日・6面)

●ロボット部隊幕開け自動軍用車実践へ、イスラエル「世界初」(毎日・1面)

●自動運転に統一基準、G7協調目指し合意へ(毎日・2面)

●車研究開発費最大、エコ・自動運転7社計2.8兆円、今年度(毎日・6面)

●プロフィア4万台超リコール、日野(産経・24面)

●ホンダHV販売戦略、モーター生産加速(東京・7面)

●ボケGO1カ月、運転中事故79件、摘発は1140件(東京・31面)

●円高再び一時99円台(日経・3面)


ひとくちコメント

仏ルノーにも排出ガスの不正疑惑が浮上したという。英紙フィナンシャル・タイムズは、ルノーが、一部のディーゼル車の窒素酸化物(NOX)の排ガス量を少なく見せかけるため、違法ソフトを使って不正を行っていた可能性があると報じた。

8月23日の一部夕刊に続き、きょうの読売や朝日なども取り上げている。記事によると、ルノー株の20%を保有する筆頭株主の仏政府は、こうした事実を把握しながら、公表していなかったという。企業イメージの悪化を避ける狙いがあったとみられる。

ルノーのスポーツ用多目的車(SUV)『キャプチャー』の浄化装置が、試験の時だけ正常に稼働し、通常の走行時よりも少なく設定、NOXを5倍も浄化できるようにしていた可能性があるとしている。

昨年9月には独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れが発覚し、仏政府は国内外のメーカーを調査し、7月末に報告書を発表した。ただ、報告書にはルノー車のNOXがEUの基準値を9~11倍上回っていたとしたが、疑惑には触れず、組織的な隠ぺいの疑いも考えられる。



ルノーエンジンって話だと
なんだよ日産もじゃんって思ったけど韓国での事だし、エンジンはルノーのなのね…なおの事どうでもよくなる話だな
コレって結局ダメだったって事なんだろうね
Posted at 2016/08/24 19:14:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年08月24日 イイね!

二度あることは三度あると言いますし・・・

二度あることは三度あると言いますし・・・三菱自の燃費不正対象車両、検索システムで一部リスト漏れ

三菱自動車は23日、燃費不正車両リストの対象となる登録車の一部で、登録漏れがあることを明らかにした。

リスト対象から漏れていたことで、同社ホームページの検索システムを使った場合に判定結果が「対象外の車両」と表示される不具合があった。また、対象車両の所有者に対して燃費不正があったことを知らせるダイレクトメールの送付もされていなかった。

「リストを修正し、検索システムでも正しく表示されることを確認している。準備が整い次第、漏れていた対象車両のお客様に対してもダイレクトメールで連絡をする」と、同社広報部は話す。

新たにリストに追加されたのは、『コルト/コルトプラス』のターボ車の一部年式で、対象車両の生産台数は3134台。04年10月発表以降の全ターボ車が対象。

コルトは型式CBA-Z27AとCBA-Z27AG(車台番号Z27A-0200101から始まる車両)、コルトプラスは型式CBA-Z27WとCBA-Z27WG(車台番号Z27W-0200101から始まる車両)。

同社は、販売中の『パジェロ』(06年販売モデル)、『RVR』(10年販売モデル)、販売を終了した旧型『アウトランダー』、『ギャランフォルティス/ギャランフォルティス・スポーツバック』、コルト/コルトプラスの一部年式・型式で走行抵抗を恣意的に改ざんする不正行為があったことを公表している。これらの所有者に1台3万円の補償し、すでに申請者への事務手続きが進んでいる。



三菱自燃費不正、社員の虚偽指摘に対し性能実験部長「問題なし」

三菱自動車は8月22日、国土交通省へ燃費不正問題に関する追加報告を提出。その中で社員からの不正指摘に対するずさんな対応が明らかになった。

三菱自動車は8月1日、外部の専門家で構成する特別調査委員会より「燃費不正問題に関する調査報告書」を受領。同報告書では、燃費不正問題を会社として把握する機会があったにもかかわらず見逃されていたと指摘していた。その機会は、2005年2月に開催された新人提言書発表会と2011年に実施されたコンプライアンスアンケート。同社は、この2点について、関係者へのヒアリングを含めて事実関係を改めて確認し、追加報告書にまとめた。

新人提言書発表会で、走行抵抗の測定は法規に従って惰行法を用いるべきと指摘した社員がいたことについては、担当部署が適切に対応しなかった上、新人提言書発表会のみの情報として横展開もされず、是正につながらなかったことを事実として認めた。

また、コンプライアンスアンケートについても、認証資料の虚偽記載があるとの指摘があったことを確認。さらに今回の再調査では、新たな事実も発覚した。開発部門のコンプライアンスオフィサー(副本部長クラス)がアンケート記述内容の事実確認を指示したところ、性能実験部長は、認証資料の虚偽記載の指摘に対し、「問題なし」「指摘は誤解である」と事実と異なる回答を報告。このため指摘は社長など経営陣には届かなかったという。

三菱自動車では、性能実験部長が事実と異なる回答をしたことについて、責任ある立場にある者としてあってはならず、また、事実と異なる報告を防ぐ体制もなかったことから、この事案も踏まえて、一連の燃費不正問題の関係者を含めた厳正な処分を検討するとともに、再発防止を検討していくとした。


新人に突っ込まれてうやむやにしちゃうようなんじゃねぇ~
まぁ、企業のコンプライアンスなんてこんなもんでしょうね(汗)
Posted at 2016/08/24 19:07:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年08月23日 イイね!

やっぱり日本人は白が好きなんだな~

やっぱり日本人は白が好きなんだな~レヴォーグSTI Sport、全体の4割へ

「レヴォーグ STI Sport」の発売1ヶ月時点の販売状況がわかった。富士重工業の23日の発表によると、レヴォーグ STI Sportの7月21日の発売から1ヶ月にあたる8月21日時点の受注台数は累計3052台。これはレヴォーグ全体の42%にあたり、全体の4割を超えた。

STI Sportは、レヴォーグの最上級グレード。走行性能と質感を高めるため、スバルのモータースポーツ統括会社スバルテクニカインターナショナルが開発した専用パーツを内外装や足回りに採用した。エンジンは1.6リッターモデルと2リッターモデルが選べる。

発売1ヶ月時点のグレード構成比は、1.6リッターモデルが52%、2リッターモデルが48%とほぼ半々で、レヴォーグシリーズ全体に占める割合は、前者が22%、後者は20%となった。

ボディカラーは「クリスタルホワイトパール」が一番人気で25%、これに「ダークグレーメタリック」(23%)、「クリスタルブラックシリカ」(21%)、「WRブルー」(20%)の順で多く、そのほかの4色はあわせて11%となっている。

購入層は40-49歳が35%ともっとも多く、50-59歳が28%、30-39歳と60歳以上はいずれも15%、29歳以下は7%だった。



最上級グレードのスバル・レヴォーグ「STI Sport」が販売好調!

STI Sportがレヴォーグの4割以上を占める

2016年7月21日にアプライドC(年次改良によるC型)へと年次改良を行なったスバル・レヴォーグの発売1か月での受注状況が発表された。

それ以前のアプライドBにおいては1.6リッターグレードが全体の8割以上を占め、最量販グレードである1.6GT-S EyeSightは全体として4割以上の比率となる人気グレードとなっていた。

しかし新たにSTI Sportという上級グレードを追加したアプライドCでは、どのような変化を見せているのだろうか。 レヴォーグ グレード構成比(富士重工業調べ・発売1か月)

1.6GT-S EyeSight 26 %

1.6STI Sport EyeSight 22 %

2.0STI Sport EyeSight 20 %

1.6GT EyeSight 14 %

1.6GT EyeSight S-Style 12 %

2.0GT-S EyeSight 6 % 結果的には、年次改良後の初期受注でもトップは、1.6GT-S EyeSightで変わらない。しかし、その比率はかつてのような圧倒的なものではない。

新たに登場したSTI Sportが、2番手、3番手に続いている。レヴォーグというモデル自体がスタンダードとなってきたなかで、新グレードの新車効果による瞬間最大風速的な数字なのだろうか。

いや、そう単純な話ではないかもしれない。かつてのレガシィがそうであったように、スバルのツーリングワゴンは最上級グレードが一定の人気を集めていた。

そこにはエンジンフードに設けられたインタークーラーを冷やすためのエアダクトの有無が影響しているという話も巷間囁かれていたこともある。ダクトを嫌うユーザーもいるが、ダクトを求めるユーザーのほうが多い印象があるというわけだ。

だから、レヴォーグが全車ターボエンジンで出てきたときに、国内向けの商品(現在はグローバルに販売しているが、当初は日本専売モデルだった)としてユーザーのマインドを調査してきたことを感じたものだ。

しかし、全車ターボエンジンのレヴォーグが安定して売れ(月販2000台ペース)、その姿に見慣れてくると、市場はさらなる差別化を求めていたのかもしれない。そうしたマインドに、ピタリとハマったのがSTI Sportなのだということは、この数字から感じられる。

とくに2リッターターボを積むSTI Sportが全体の20%という比率で売れている点に注目したい。アイサイトという実績ある先進安全装備とダウンサイジングターボの組み合わせによるインテリジェンスがレヴォーグの1.6リッターが売れている理由と考えられるが、STI Sportの投入によりパフォーマンスを求めるユーザーを掘り起こしたという見方もできる。

レヴォーグSTI Sport発表の場において、プレミアムブランドとしてのSUBARUをより輝かせるための1つとして「STI Sport」というグレードは、レヴォーグにとどまらずに展開していきたいという話も耳にしていたが、そのスタートダッシュは見事に成功したといえそうだ。

(文:山本晋也)




【レヴォーグ STIスポーツ】発売1か月で3000台超え、購入者の6割は40~50代

富士重工業は、スバル『レヴォーグ STIスポーツ』の受注台数が、発売後1か月となる8月21日時点で3052台に達したと発表した。

レヴォーグ STIスポーツは、スバルのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)とのコラボレーションにより、レヴォーグが持つ走行性能と走りの質感、内外装の質感を高めた最上級グレード。レヴォーグ全体に占める「STIスポーツ」の割合は42%に達し、追加グレードとしては異例の好調なスタートとなった。

STIスポーツのグレード構成比は「1.6STIスポーツ EyeSight」が52%、「2.0STIスポーツ EyeSight」が48%。購入者年齢構成比は29歳以下が7%、30代が15%、40代が35%、50代が28%、60歳以上が15%となっている。



【スバル レヴォーグ STIスポーツ】ボルドー内装で上質さをアピール

スバル『レヴォーグ』が年次改良し、同時に“STIスポーツ”が追加された。このクルマは上質な走りとともに、内装もそれに合わせた世界観を持たせたもので、レヴォーグのトップグレードに位置する。

これまでのSTIの内装は、黒に赤いラインがあるなどでその世界観を表現していた。しかし、レヴォーグSTIスポーツはそうではなく、「より上質な走りに合わせた内装の世界観を表現するために、ボルドーを使っている」とは、スバル第一技術本部内装設計部鈴木正志さんの弁。

具体的には、「前から後ろ、あるいは後ろから前に流れるデザイン部分には黒を採用。比較的大きな面積を取れるところをボルドーにしている」と鈴木さん。更に黒を使いながら赤ステッチを取り入れたことで、「STIのスポーティ性を表しており、いわば、大人のスポーティさを目指しているのだ」と説明した。

実はこのボルドーのカラーは、レヴォーグがデビューしたころに出来ていたという。「とても良いカラーが出来たので、期間限定や台数限定ではもったいない。そこでトップグレードなどラインナップにしっかり落とし込んでユーザーに見てもらいたいと考えた」と振り返る。

一方で鈴木さんは、「このカラーは、万人が欲しいということにはならないかもしれない。正直にいうと怖さはゼロではない」と懸念を見せる。しかし、「そこをきちんと受け止めることで、スバルの内装色はもう一段上に行けると思っている」と話す。

そして、「このボルドーを使えるのはレヴォーグ以外考えられない。いきなり『フォレスター』に採用したら抵抗感が大きいだろう」とし、「最初にレヴォーグに採用したうえで、その世界観を『レガシィ』へ。その後『フォレスター』に展開したら納得してもらえる。このような展開をこれからやっていかなければいけない」と語った。



スバル・レヴォーグの「STI Sport」が発売1ヶ月で異例の3,000台超!

富士重工業が7月21日に発売した、レヴォーグの最上級グレードとなる「STI Sport」の受注台数が、発売後1ヶ月で3,052台に達したそうです。

専用のフロント周り(バンパー、ラジエータグリル、LEDフォグランプ)や、18インチアルミホイール、大型デュアルマフラーカッター、ボルドーカラーのインテリア、専用に仕上げた可変減衰力サスペンション「DampMatic II」など、最上級モデルにふさわしい内容になっています。

操縦安定性の向上と乗り心地を高次元で両立、ステアリングギアボックスの取付け剛性の向上により操舵応答性を高めており、ドライバーの意のままに走る愉しさをさらに突き詰めた一台。

2.0Lと1.6Lのパワートレインを用意、もちろん、アイサイトも標準装備しています。

同社の8月23日発表によると、「STI Sport」がレヴォーグ全体に占める割合は「42%」と、追加グレードとしては異例の好調なスタートとなっている模様。

受注の内訳では、1.6Lモデル(348万8,400円)が52%、2.0Lモデル(394万2,000円)が48%となっています。

ボディカラーの構成比は、

クリスタルホワイト・パール 25%ダークグレー・メタリック 23%クリスタルブラック・シリカ 21%WRブルー・パール 20%アイスシルバー・メタリック 4%ラピスブルー・パール 4%スティールブルー・メタリック 2%ピュアレッド 1%

購入者年齢の構成比は、

29歳以下 7%30歳 ~ 39歳 15%40歳 ~ 49歳 35%50歳 ~ 59歳 28%60歳以上 15%

ボディカラーについては上位4色が大勢を占めており、年齢層では車両価格との兼ね合いで40代のユーザーを中心に人気があることがわかります。

2014年6月に登場したレヴォーグですが、今回の「STI Sport」の投入により、再びスバリストからの熱い視線を浴びることになりそうです。

(Avanti Yasunori・画像:富士重工業)



【レヴォーグ STIスポーツ】上質な内装と疲れないクルマを求めてドアポケットにまでこだわり

スバル『レヴォーグSTIスポーツ』は、同車のトップグレードであり、上質な走りとそれに見合う内装の質感を表現したクルマだ。

その内装色はボルドーを使った上品な仕上げになっているが、上質さを求めるために、より細部にまでこだわった仕上げがなされている。その一例がドアポケットで、そこにフェルトを貼ったのだ。スバル第一技術本部内装設計部鈴木正志さんによると、「ドアポケットは通常打ちっぱなしで、これまでのレヴォーグも同様だ。そこにフェルトを貼ることで、ここにボトルを入れるとかたかた音がしなくなる」とその効果を挙げる。更に「ドアの大きな面積の中にフェルト素材が入ると、樹脂の打ちっぱなしの面積が減り、印象が変わるのだ」とこだわりを述べる。

また、スバル商品企画本部デザイン部主査の中村真一さんも、「疲れないクルマとは何だろうとデザインの分野を超えて考えた。いま、運転する環境には音や匂いも含めて、様々な情報が入ってくる。それをいかに少なくできるかが運転に集中できる要素なのではないか」という。その一方で、「(クルマから)いろいろな情報を発信しなければならない。そこで、どこかで引き算をしないと疲れるいっぽうのクルマになってしまうだろう」と話す。

そこで、レヴォーグSTIスポーツではボトルなどがあたる音を消すためにフェルトが貼られたのだ。「ドライバー席だけではなく、後席のポケットにも同じように貼った。そういったところは、情緒価値にこだわっている部分の表れだ。700万円くらいする輸入車でも手が入っていないもので、ベーシックだがとても大事だと思っている」という。

今回レヴォーグSTIスポーツで採用したが、「今後はスバルの思想に格上げしてどんなクルマでも、安心と楽しさを支える部分になってほしい」と語った。




台数を見ると売れている方なんだろうな
全体の4割かぁ~これから見る機会も増えるのかな?
Posted at 2016/08/23 22:38:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年08月23日 イイね!

Gはそんなに軟派な仕様じゃなくて良い気がするんだけど…流行りなんだろうな

Gはそんなに軟派な仕様じゃなくて良い気がするんだけど…流行りなんだろうなメルセデス「ゲレンデ」次期型は、さらなるラグジュアリーSUVになる!?

日本では『ゲレンデヴァーゲン』の名称で親しまれている、メルセデスベンツのオフロード、『Gクラス』次期型のプロトタイプを、クローズアップでの撮影に成功しました。

1979年登場以来、改良に改良を重ねてきたが、デビュー38年目にして初の大改良がされる可能性が高まっています。

大きな改良点はその外観。次世代プラットフォーム採用により、全幅を10センチ拡大しつつ、200kg近い軽量化を図り、さらなるラグジュアリーオフロードSUVとなります。

目指すのは2012年のロサンゼルスオートショーで公開された、近未来オフロード『エナーGフォース コンセプト』と噂されており、どこまで実現するか注目が集まっています。

ハイテク装備では、電気機械式ステアリングや次世代安全支援システムも多数採用されるでしょう。

パワーユニットは、新開発の3リットル直列6気筒エンジン「256」の搭載が予想され、2017年のフランクフルトモーターショーでのワールドプレミアが予想されています。

(APOLLO)


軽量化出来るのは良い事なんだけどね
新開発の技術とかも盛り込まれるんだろうから登場までは待つとしますか
Posted at 2016/08/23 22:27:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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