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2016年10月22日 イイね!

これだけでも効果ありそうなんですけど

これだけでも効果ありそうなんですけど独ボルボチューナーのハイコ・スポルティフ、日独合作の HS6RS を発表

ドイツには数え切れないほどのチューニングメーカーが存在するが、本当に実力のあるチューナーとなるとその数はグッと絞り込まれる。その中でも異色の存在と言えるのが、ハイコ・スポルティフ。

ボルボのもつ高い安全性や快適性を損なうことなくスポーティなチューニングを施している、知る人ぞ知るブランドだ。ドイツ・ボルボ公認チューナーであり、ニュルブルクリンク24時間耐久レースの常連で何度もクラス優勝を果たしていることから、その技術力の高さも証明されている。

そんなハイコ・スポルティフの日本代理店、ハイコ・スポルティフジャパンが、日独合作とも言えるコンプリートカーを初めて作り上げた。「HS6RS」は、従来のコンプリート仕様「HS6」をベースに、ワイドボディ化などを施したスペシャルなモデルだ。

エンジンはノーマルでも304psを発生する直列6気筒のT6をベースに、ボルボ純正のポールスター・パフォーマンス・パッケージをインストールしてATのトルクリミッターなどを引き上げた上で、更にeモーション・アドバンスドと呼ばれるデバイスを使いECUをチューニング。その結果、最高出力は360ps以上に高められている。

RSの最大の特徴であるワイドボディはフロントフェンダー全体をカーボンファイバー製として、リアにもカーボンファイバー製のオーバーフェンダーを装着することで、左右それぞれ3cmずつワイド化することで実現。

サスペンションもビルシュタインベースで12段減衰力調整機構付きのオリジナルサスペンションが奢られ、ブレーキも6ポッドキャリパー&φ370mm2ピースディスクローターによって強化されている。

注目はアンダーフロアをカーボンファイバーのパネルで覆いフラットボトム化している、ということ。高速域では空気抵抗を増やすことなくダウンフォースを高められる、極めて効率の高いエアロチューニングなのである。

第1号車はエステートワゴンの『V60』をベースとしたが、今後は『S60』ベースのHS6RSも製作される予定。さらに世界中のハイコ・ディーラーで、このHS6RSは販売される計画もあると言う。ドイツのハイコ・スポルティフを率いるフォルガー・ヘディケ代表も、日本のものづくりの確かさと仕上がりぶりを認めている、ということだ。

ボルボで走りを楽しむオーナーに向けたスペシャルなチューニングモデル。気になるのは、やはりその走りだろう。近日中に試乗記もお届け出来る予定だ。


カーボンファイバー製のフルカバータイプでやっているのは良いよな~フェンダーの処理は趣味が分かれそうだけど
ポールスターのさらに強化版って感じにもなるのかな
Posted at 2016/10/22 22:56:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年10月22日 イイね!

う~む…今回はどうしようかな~

う~む…今回はどうしようかな~GC8の時の助手席用に入れていたSR-3
RECARO スポーツシート SR-3 ルマンカラー
今は少し北の方で使って貰うべく倉庫で待ってるのかな?
NANIWAYA NANIWAYA SEATRAIL NANIWAYA SEATRAIL RECARO/S
前回はナニワヤさんので装着していたのでディーラーでの車検を考慮するとグレーだったのでシートもシートレールも売却してしまったんですが…


またSR-3がうちにやってきそうな感じなんですよwww

セカンドカーとかを購入する予定もないのでまた助手席に収まる予定なんですけどネ
もしくはどなたかほしい方います??まだうちの手元には無いので仕入れたら写真あげますけど
Posted at 2016/10/22 00:34:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年10月21日 イイね!

今度はもう少しラップタイム更新したいな

今度はもう少しラップタイム更新したいな今まで千葉の八千代にあるネオスピードパークにしか行ったことがなかったので新規開拓してみましたw
いうほどタイムが良い訳じゃないんでもう少し走り込んでから行けよと言われそうですけど(苦笑)

フォーミュランド・ラー飯能

ネオスピードパークは時計回りのコースなのに対してラー飯能は反時計回りで戸惑ったのとスピードが全然違うので大変でした
2回コースアウトすると10周券でも終了になってしまうのですが、案の定というか1回出てしまいました(荷重移動って難しい)
なんとか37秒台まで縮められたけどまだまだこれから練習しないとダメだね

スタッフさんが気さくな方だったので色々レクチャーして頂けたのも良かったかな(今日はたまたまほかのお客さんがいなかったのでみっちりやってもらった感じ)

ラー飯能から下って右側にあるレストランHAMAっていうところを勧められたんですが

池谷精肉店
いや~無料で大盛出来るっていうから大盛にしたけど失敗失敗w
帰り食べ過ぎで大変でしたよ
Posted at 2016/10/21 23:17:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年10月21日 イイね!

3代目くらいからであれば代替えするのには一番勧めやすいのかしら?現行からだとうま味はあるけど薄いでしょ

3代目くらいからであれば代替えするのには一番勧めやすいのかしら?現行からだとうま味はあるけど薄いでしょスバル、新型「インプレッサ」を発表

富士重工業は、新型「インプレッサ」を2016年10月13日に発表、2016年10月25日より発売する。新型インプレッサはこの発表に先立ち、9月1日から10月11日まで先行予約を受け付けていたが、その台数は5,883台という期待の大きさを伺わせる数字だ。また先行予約のうち約半数が他社からの乗り換えで、インプレッサの支持層に広がりを見せているのも注目に値する。

第5世代となる新型インプレッサは、富士重工業が中期経営ビジョン「際立とう2020」において次世代モデルの第1弾として位置づける戦略車となっている。次世代プラットフォーム“SUBARU GLOBAL PLATFORM”をはじめとした様々な新技術を投入し、「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の大幅向上を実現しているのが特徴だ。

ボディタイプは、5ドアハッチバックの“SPORT”と4ドアセダン“G4”の2種類が用意される。前後のフェンダーから流れる「ダイナミックブレード」と呼ばれるキャラクターラインを採用し、ボディ面に抑揚を持たせた立体感のあるダイナミックなスタイルを実現したSPORT。一方、クーペのように流麗なルーフラインとハイ&ショートデッキの組み合わせにより、優れた空力性能とスポーティさを備えた新しいセダンフォルムを実現したG4とある。

いずれも新デザインフィロソフィー「DYNAMIC x SOLID」を量産モデルとして初めて全面採用し、機能性とデザイン性を両立したエクステリアとなっている。またフロントフェイスも、ワイド&ローを強調するヘキサゴンモチーフのフロントグリル、Cシェイプのポジションランプなどのデザインモチーフを際立たせることで、スポーティなデザインへと進化した。

インテリアでもスバルの次世代を担うコンパクトカーとしてクラスの枠にとらわれない高い質感を実現している。まずインストルメントパネルは抑揚を持たせた大胆な造形によって「機能性に裏付けられたスバルらしいデザイン」を感じさせるとともに、流れるような連続造形で室内寸法以上の「広さ」も表現した。

搭載するエンジンは2種類。新開発の2.0L直噴NAエンジンは、燃料システムの直噴化をはじめ、約80%の部品の設計を見直すと共に、従来型比約12kgの軽量化を実現している。また年末投入予定の1.6L NAエンジンも、従来モデルのエンジンをベースにしながらも、出力性能を維持したまま環境性能を向上。振動騒音の低減するとともに、大幅な軽量化を果たしている。

スバル自慢の安全性能については、最新の自動ブレーキシステムEyeSight(ver.3)と歩行者保護エアバッグが全車標準装備となった。さらに車線中央維持機能の新採用やACC(全車速追従機能付クルーズコントロール)も進化。自車の後側方から接近する車両を検知しドライバーに注意を促す、スバルリヤビークルディテクションも採用される。

なお店頭デビューフェアは各販売店にて2016年10月29日~30日、11月5日~6日に開催。また月販台数は2,500台を予定している。



スバルのクルマ造りの方向性を示す「新型インプレッサ」詳解

2016年10月13日、新型インプレッサの発表会が行なわれ、正式にデビューした。この発表会までの経過を見ると、4月20日に北米仕様の紹介、7月26日に国内仕様車の情報を公開し、新世代のSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)の詳細も明らかにした。そして9月上旬に、ナンバー取得前段階のプロトタイプ試乗会がクローズドコースで行なわれている。

半年がかりのメディア展開を行ない、9月1日から販売店で受注を開始。そして10月13日に正式発表し、10月25日から2.0Lモデルの発売を開始する。1.6Lモデルは年末発売の予定だ。なお、1.6Lモデルは現時点では型式認証取得前で、2.0Lモデルはスポーツ(5ドア・ハッチバック)のFFがGT6型、AWDがGT7型、G4(セダン)のFFがGK6型、AWDがGK7型となっている。

車種はセダンが「G4」、5ドア・ハッチバックが「スポーツ」と従来通りの名称で、グレードは、1.6i-L(FF/AWD)、2.0i-L(FF/AWD)、2.0i-S(FF/AWD)という構成だ。ボディ色は7色となっている。

■商品力の向上とボディサイズのアップ
新型インプレッサの特徴は、スバルの新世代商品と位置付けられ、SGPの採用、1.6L、2.0Lエンジンともに事実上新開発のエンジン採用、大幅改良されたリニアトロニックCVTの採用、全車にアイサイトver3、歩行者保護エアバッグを標準装備するなど、従来型より商品力を高め、デザインテーマであるダイナミック×ソリッドと呼ばれるデザイン・テーマを採用している。

新型インプレッサは、全長4460mm(G4は4625mm)、全幅1775mm、全高1480mm(G4は1455mm)、ホイールベース2670mmとグローバルCセグメントとして企画されたことを示すボディサイズとなっている。従来型に比べると、全長で約40mm延長され、全幅は35mm拡大、ホイールベースは25mm伸ばされている。ただ5.3mの最小回転半径は従来通りとなっている。

■SGP スバル・グローバル・プラットフォームと骨格
スバルの新型プラットフォームは以前からインプレッサに最初の採用をするのが通例で、今回もスバルの新開発プラットフォーム(SGP)が最初にインプレッサに採用されることになった。

SGPの先行開発は2012年頃に開始されており、フォルクスワーゲン・グループのMQB戦略にやや遅れ、トヨタのTNGAとほぼ同時期に研究開発が開始されていることがわかる。いずれのプラットフォームも次世代のクルマの基盤となる役割を持つが、当然ながらフォルクスワーゲンMQBは多数の量産車種をカバーする厳密なモジュラー・プラットフォームとなっているのが特徴だ。また、トヨタTNGAはC/Dセグメントをカバーし、さらにトヨタとしての新たな走りの革新を担う役割を持つ。

しかしスバルは車種展開が少ないため、インプレッサ、フォレスター、レガシィ、つまりC/Dセグメントをカバーするフレキシビリティを与えられ、ハイブリッド、EV化に要素も盛り込みつつも、走りの質感や運動性能、衝突安全性能でヨーロッパ車を凌駕するレベルを狙うという使命を持っている。

つまり最新のモジュール設計としながら、運動性能やハンドリング特性と衝突安全性能にこだわることに開発の力点が置かれているのがSGPの大きな特徴なのだ。衝突安全性能に関しては今後10年間で新たに追加される衝突安全基準をクリアできるレベルに仕上げられており、それだけにキャビンの強度アップと、衝突エネルギー吸収性能を高めている。

そのため新たにホットプレス材の加工設備を導入。さらに北米仕様はBピラーにテーラーロールブランク(可変差厚鋼板+ホットプレス)を採用するなど、ボディ骨格の革新も行なわれている。

■動的質感の向上のために
運動性能やハンドリング特性については、性能レベルを高めるだけでなくドライバーが感じる官能性能にこだわり、特殊なテスト&計測システムを計測器メーカーと共同開発し、これを駆使して設計に反映するなど、珍しい取り組みを行なっている。

プラットフォームとボディ骨格は、剛性の連続性を重視し、さらにサスペンションなどの入力が集中しやすいサブフレーム、サブフレームとボディの結合点などの局部剛性を高めること、振動・騒音が発生しにくいボディとするなど、ボディ造りを従来よりはるかに高いレベルに引き上げていることは特筆できる。

ボディでの高張力鋼板の使用比率は従来の45%~55%向上。147MPaのホットプレス材は7%使用している。主要な骨格は断面の拡大とストレート形状にすることで、軽量さと高強度、高エネルギー吸収性能を高めている。フまたフロアボディ部はスポット溶接のピッチ短縮と構造用接着剤を新採用し、ボディの微小な変形を抑えるようにしている。

また全面衝突時にはエンジンは落下して床下に滑り込む方式に変わりはないが、プロペラシャフトの衝突時の収縮ストロークを増大させ、エネルギー吸収性を向上させている。

剛性面では、フロントのボディ曲げ剛性は90%向上、フロント・サスペンション剛性は70%向上、ボディねじり剛性は70%、リヤ・サブフレーム剛性は100%向上と、従来に比べて圧倒的な剛性向上を果たしており、これが運動性能やハンドリングの質感向上に直結しているのだ。

■デザインとパッケージ
新型インプレッサから、スバルのデザインテーマとなった「ダイナミック×ソリッド」が採用されている。これは躍動感と硬質な塊感を一体化させたデザインという意味で、今後のスバル車でもこのテーマの下でデザインされ、統一性を持たせるという。

新型インプレッサは、この「ダイナミック×ソリッド」のテーマの下で「スポーティ&アドバンス」をコンセプトとし、機能性とエモーショナルさを両立させたという。

基本的なプロポーションは、キャビンフォワードによるビッグキャビンで、5ドア・ハッチバックはロングルーフ・デザインだ。言い換えれば、インプレッサはキャビンスペース、機能が最優先されているのだ。そして、セダンのビッグキャビン、5ドア・ハッチバックのロングルーフを目立たせないようにデザイン処理されている。ただ見た目の印象ではフロントやサイドのライン、面の処理は過剰で煩雑感が感じられる。

その一方で、エクステリア、インテリアの質感を大幅に高めることも目標とされ、例えばドア開口部、Bピラー面、ドア下端の板金部分までデザイン処理を加えるなど従来になかったディテールへの配慮も採用されている。

キャビンのパッケージングは、リヤ席も含め大人がゆったりとできるスペースを確保。もちろんアメリカ人の体型に合わせたスペースとなっているため、日本人にはクラスの標準を上回る十分なスペースとしている。

インテリアのデザイン処理は、インスツルメントパネル部は左右のドア面まで連続する伸びやかなデザイン処理で、広がり感を強調している。またインスツルメントパネルやドアトリムは、上級車なみのソフト樹脂素材とステッチ処理を採り入れ、一クラス上の上質感を実現している。

ラゲッジ・スペースは、セダン、5ドア・ハッチバックともに開口部を大幅に拡大し、積載のしやすさを向上させ、ゴルフバッグは5ドア・ハッチバックは3個、セダンは4個が収納できる。

■エンジン、トランスミッション
新型インプレッサに搭載されるエンジンは、FB16型、FB20型と従来から名称に変更はないが、エンジンは大幅に刷新され、運動部品の軽量化と剛性の向上を図り、事実上、新型エンジンとなっている。エンジン内部の各部の軽量化により、エンジン重量は従来より12kgも軽量になっている。また内部部品の軽量化により、吹け上がりレスポンスも大幅に向上している。

2.0Lエンジンの大きな変更点はサイドフィード・ソレノイド・インジェクター式の200bar直噴となり、レギュラーガソリン仕様で圧縮比は12.5に高められている。1.6Lエンジンは従来通りマニホールド噴射で、圧縮比は11.0。1.6LはEGRクーラー追加などにより燃費を向上させている。

いずれのエンジンもカムシャフトは吸気中間ロック付きデュアル可変バルブタイミング機構を備え、そのため部分的にアトキンソンサイクル運転も行なうようになっている。また吸気マニホールドには従来通りTGV(タンブルジェネレート・バルブ)を装備し、低負荷での燃焼速度の確保と高負荷域での出力を両立している。

1.6Lのボア・ストロークは78.8mm×82.0mm、2.0Lは84.0mm×90.0mm。出力は1.6Lが115ps/148Nm、2.0Lが154ps/196Nm。JC08モード燃費は、1.6LのFFが18.2km/L、AWDが17.0km/L、2.0Lモデルは2.0iLが17.0km/L、AWDが16.8km/L、18インチタイヤ+16インチブレーキを装備する2.0iSのFFが16.0km/L、AWDが15.8km/Lとなっている。

トランスミッションは全モデルがリニアトロニックCVTで統一されている。改良型CVTは、Luk社と共同開発することで従来よりピッチを10%短縮した新型チェーンを採用。この結果、変速比幅は従来の6.3から7.03に拡大され、最新の多段ATには劣るものの6速AT、7速DCTを上回るワイドなギヤ比となっている。もちろん7速マニュアルモードも装備し、多段ギヤのようにアクセルの踏み込みが大きいときにはオートステップ変速も採用している。オートステップ変速の採用は加速感とエンジン音を一体化させ、爽快な加速感を実現している。

CVT本体ではフロンデフ、トルクコンバーターの軽量化などにより、回転レスポンスの向上も図られている。

■シャシー、サスペンション
サスペンションはフロントがストラット式、リヤがダブルウイッシュボーン式に変化はないが、細部は大幅な見直しを受けている。

まずフロントは、クロスメンバーの構造と、取り付け法を改良して剛性を高め、ストラットのキングピン軸を外出しすることで、ホイールセンター部でのキングピン・オフセット量を15%縮小。結果的に接地面ではマイナス・オフセットとなり、外乱に強いジオメトリーとしている。キャスター角は従来よりわずかに低減させ5.5度となっている。


スバルのクルマ造りの方向性を示す「新型インプレッサ」詳解


さぁ~流用ネタをそろそろ考察していくとしますかw


【ロサンゼルスモーターショー16】スバル謎のワールドプレミア、コンセプトカーと判明

11月14日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16。同ショーにおいて、スバルがワールドプレミアする謎の新型車の正体が見えてきた。

これは10月13日、ロサンゼルスモーターショーの主催団体が明らかにしたもの。「ロサンゼルスモーターショー16におけるスバルのワールドプレミアは、コンセプトカー」と公表している。

スバルは前回のロサンゼルスモーターショー15において、『インプレッサ セダン コンセプト』を出品。次期『インプレッサ セダン』(日本名:『インプレッサG4』)を示唆したコンセプトカーで、市販車に近いデザインが特徴だった。

11月14日に初公開されるスバルのコンセプトカーについて、ロサンゼルスモーターショーの主催団体は、「グローバルコンセプトであり、同ブランドの新しいラインが発表される予定」とコメント。

今回のロサンゼルスモーターショー16では、スバルの新しい方向性を示すコンセプトカーが、デビューすると見て良さそうだ。



そうそう、タグにGK/GT系って入れてはいたんだけどこの書き方だと誰ものってこなかったねw
あと、1.6だとFFとAWDでGT2、GT3って型式になるんだよな~似ても似つかないけどねwww
Posted at 2016/10/21 01:05:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年10月20日 イイね!

まさかこんな形で三菱がメルセデスと合流する事になるとはね

まさかこんな形で三菱がメルセデスと合流する事になるとはね日産 ゴーン社長「3社の独立性がアドバンテージ」…三菱自との提携

日産自動車のカルロス・ゴーン社長は10月20日、三菱自動車工業への34%の出資完了を受けて都内で記者会見し、仏ルノーを含む新たなアライアンスは「大部分の同業他社に対し優位に立てる」と表明した。

ゴーン社長は、新アライアンスの2016年度のグローバル販売が1000万台に達し「世界トップ3の自動車グループになる」と指摘。規模の面での「ハンディキャップはなくなる」と述べた。

また、三菱自を加えたアライアンスの強みは「ブランドの違う3つの企業が、それぞれ独立性をもっていること。アドバンテージになる」と語った。

三菱自との提携シナジーについては共同購買のほかプラットフォームや生産拠点の共用化などを列挙し、日産側だけで「17年度に237億円、18年度以降は年593億円まで拡大できる」との見通しを示した。そのうえで、三菱自との提携は「日産に長期的な投資収益を持たらす」と強調した。



ルノー・日産アライアンスに三菱自が加わり1000万台規模へ!! 業界はどう変わる?

当初の予定どおり、ルノー・日産連合の傘下に入った三菱自動車。10月20日、新たな役員人事が発表されました。三菱自動車の取締役会長 (代表取締役)は、日産自動車取締役会長兼社長 (代表取締役)で最高経営責任者であるカルロス ゴーン。取締役社長(代表取締役)は益子 修氏に。

取締役(代表取締役)として、日産からは三菱自動車の開発担当副社長に就任している山下光彦氏が内定。ほかに白地浩三氏、池谷光司氏が取締役(代表取締役)に内定しています。

益子修は、「当社の新しい筆頭株主となる日産の積極的な、戦略上、業務上および経営上のサポートを心より歓迎します。日産は、当社の取締役会と経営陣の一員として、より深化したアライアンスを通じて、お客さまの当社への信頼を再構築し、将来のシナジーを最大化させる手助けをしてくれることを期待しています」と述べています。

ルノー・日産と三菱新連合は、軽自動車における5年間の連携を礎に、シナジー創出のための多岐にわたるプログラムを開始する予定としています。具体的には下記のとおり。

・共同購買コストの削減・グローバルでの現地化の推進・工場の共用・共通の車両プラットフォーム・技術の共有・発展途上市場および新興市場における両社のプレゼンスの拡大・豪州などの市場における三菱自動車のお客さま向けに日産の販売金融会社を活用

今回のパートナーシップにより三菱自動車は、継続的に大きなシナジーが創出されることを見込んでいると期待をよせています。

2017年度には、営業利益率が1%、2018年度は2%、2019年度には2%以上の向上を期待しているそうで、またシナジーにより、一株当たりの収益も、2017年度には12円、2018年度には20円増加することを見込んでいます。

さらに、ゴーン氏は「三菱自動車との提携により、日産の享受するシナジーが2017年度に240億円を創出し、2018年度以降は年間600億円まで拡大すると予測」。

また人事でも動きがありました。日産は、三菱自動車の要請に基づき、役員体制の強化を目的として、日産のチーフパフォーマンスオフィサー(CPO)であるトレバー マンが新しいアライアンスパートナーである三菱自動車の最高執行責任者(COO)に就任する予定と発表。

マンの後任として、ホセ ムニョスが現在担当する日産自動車の北米事業に加え、チーフパフォーマンスオフィサー(CPO)に就任します。

カルロス ゴーン氏は、「拡大したアライアンスは、2016年度の年間販売台数が1000万台となる世界最大規模の自動車グループとなります。三菱自動車を迎えたことにより、17年前に創設したルノーと日産のアライアンスを特徴づける企業家精神やマネジメントの協力体制はさらに強固なものとなるでしょう。ひいてはこれが、すべてのステークホルダーに恩恵をもたらすものと確信しています」と今回の新たなアライアンスについて語っています。

今回の日産傘下入りによって三菱自動車は、ブランドの信頼回復を期すとともに、電動化車両、東南アジアを中心とした新興国市場でのさらなるシェア拡大、そして軽自動車やSUVなどの車種整理やテコ入れなども実施されるはずで、ゴーン流改革がどこまでできるか注目が集まります。

(塚田勝弘)


日産 ゴーン社長、益子氏留任は「株主の最大利益のため」…三菱自が新経営体制

日産自動車のカルロス・ゴーン社長と三菱自動車工業の益子修会長兼社長は10月20日、都内で記者会見し、三菱自の新経営体制を発表した。

ゴーン氏が会長に就き、益子氏は社長として留まる。日産からは4人の取締役のほか、COO(最高執行責任者)も派遣する。12月の臨時株主総会後の取締役会で就任する。日産と三菱自は、三菱自による軽自動車の燃費改ざんが表面化した後の5月に資本提携で合意していた。

日産は20日に三菱自への34%出資を完了、ゴーン氏は「三菱自動車はルノー日産アライアンスの正式メンバーとなった」と強調した。ゴーン氏は日産の会長兼社長および仏ルノーの会長との兼務となる。会見でゴーン氏は益子氏に経営を委ねることについて「株主の最大の利益のため益子さんは残るべきだと判断し、お願いした。ビジネスに合致した判断だ」と語った。

また、12月に経営から退く考えを表明していた益子氏は「なかなか気持ちの整理ができなかったが、17年度からの次期中期計画の道筋をつけるのも、経営責任の在り方と考えた」と述べた。


日産、三菱自への出資完了…単独筆頭株主に

三菱自動車は10月20日、日産自動車による三菱自動車への2370億円の出資完了を受け、日産が三菱自動車の発行済み株式の34%を保有する単独筆頭株主となった、と発表した。

これにより、三菱自動車は日産の戦略的な出資の一環として、日産とルノーの17年間にわたる力強いグローバルアライアンスの正式な一員に。また、利益率および一株当たりの収益を増加させるためのシナジー創出への道が開かれることになる。

日産と三菱自動車は、軽自動車における5年間の連携を礎に、シナジー創出のための多岐に亘るプログラムを開始する予定。

具体的には、共同購買コストの削減、グローバルでの現地化の推進、工場の共用、共通の車両プラットフォーム、技術の共有、発展途上市場および新興市場における両社のプレゼンスの拡大、豪州などの市場における三菱自動車の顧客向けに日産の販売金融会社を活用、など、多くの有益なシナジーが創出されることを見込む。

三菱自動車の益子修 会長兼社長は、「当社の新しい筆頭株主となる日産の積極的な、戦略上、業務上および経営上のサポートを、心より歓迎する」と述べている。



三菱自株の34%を日産が取得、カルロス・ゴーン氏は取締役会長、益子社長は続投と緊急会見

三菱自動車は同社株式の34%を日産自動車が取得したとして緊急記者会見を開きました。

既報の通り、三菱自動車の取締役会長に日産自動車の取締役会長兼社長のカルロス・ゴーン氏が就任、三菱自動車の社長の益子氏はそのまま続投します。

株式取得には、三菱重工、三菱商事、三菱東京UFJ銀行にも同意書に署名いただき、正式に日産・ルノーアライアンスの一員となった。これにより、様々なシナジー効果が生まれるはずだとスピーチ。

さらに、ゴーン氏は全員を代表して、三菱自動車、益子社長を全面的にサポートする。日本のクルマ作りの力を信じている。もっと濃く、日本の自動車産業の支援をできる、と強調しました。

益子社長は、4月22日にゴーンさんを訪ね、支援協力要請し、5/12に資本提携の記者会見を開き、その後、無事に株式取得の払い込み完了で安堵しています。この6ヶ月間、燃費不正問題で信用失う中、ゴーンさんは必ず克服できる、支援協力を惜しまない、と励ましてくれた。そして、三菱自動車の将来のあるべき姿などについてアドバイスをいただいた、と語りました。

また、アライアンスによるシナジー効果については、購買コストの低減、水島工場で日産自動車からデフの生産受託、開発では自動運転技術、環境、安全への対応やプラットフォームの共用、三菱自動車のプラグインハイブリッドについてアライアンスグループでの共用で原価低減、オーストラリア等の日産販売金融会社との提携などが挙げられるそうです。

また、ゴーン氏は「益子さんは辞めたいとおっしゃったんです。私が留任を強く要望しました。信頼レベルで個人的感情を犠牲にしても三菱自動車の最大の利益のため残ってください。」と益子氏の留任はゴーン氏の要望であったと明言しました。

(clicccar編集長 小林 和久)


三菱自の会長に日産のゴーン社長…記者会見で発表へ

日産自動車のカルロス・ゴーン社長と三菱自動車工業の益子修会長兼社長は10月20日、都内で午後4時15分から記者会見し、三菱自の新経営体制を発表する。ゴーン社長が会長に就き、益子氏は社長として留まる。

12月の臨時株主総会後の取締役会で正式就任する。日産と三菱自は、三菱自による軽自動車の燃費改ざんが表面化した後の5月、資本提携で合意していた。日産は今月中に三菱自へ34%出資し、持分法適用会社として傘下に収める。

三菱自は19日に、2017年3月期の連結業績予想を下方修正し、最終損益は従来予想より950億円拡大の2400億円(前期は725億円の黒字)となる見通しを発表している。燃費改ざんに伴う顧客への賠償費用などの損失処理を急ぎ、日産と一体になった経営再建を加速させる構えだ。




【新聞ウォッチ】日産のゴーン社長” シナリオどおり”三菱自動車会長を兼務へ

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2016年10月20日付

●三菱自会長にゴーン氏、日産・ルノーと3社トップ兼務(読売・2面)

●三菱自、赤字予想2400億円、3月期連結リコール費・円高影響(読売・8面)

●自動運転バスに注力、独ダイムラーバス部門副社長(朝日・8面)

●「銀河鉄道999」復活西武鉄道(産経・25面)

●笹子トンネル事故訴訟、2審も遺族側の請求棄却(産経・28面)

●認可2年工事は加速、リニア住民理解置き去り(東京・3面)

●三菱自、再生へ体制固め、日産との融合急ぐ、再編の波高く(日経・3面)

●インテル「車の頭脳」開発へ、自動運転にCPU(日経・13面)

●ホンダジェット増産、18年にも3倍、米工場にIoT(日経・13面)

ひとくちコメント

日産自動車のカルロス・ゴーン会長兼社長が、傘下に収める三菱自動車の会長に就任するという。12月に予定している三菱自の臨時株主総会後に開く取締役会で正式に決めるそうだ。

19日の日経夕刊が1面で「三菱自会長にゴーン氏、日産、益子氏の社長留任要請」と報じたほか、きょうの各紙も追随した記事を取り上げている。

ゴーン氏の三菱自動車会長就任は、早くからささやかれていたシナリオどおりのトップ人事と言えるだろう。なぜなら、今年5月に日産と三菱自の資本提携が決まった直後、まず問題の技術開発部門を立て直すためにゴーン社長は日産から山下光彦氏を副社長のポストに送り込んだ。

山下氏は日産でも副社長を務めていたが、山下氏が三菱自で副社長のポストのまま改革を推進した場合、その上の会長ポストは、常識的には山下氏と同クラス以上のキャリアを経験した人物になる。それに当てはまる人材は志賀俊之、西川廣人の両副会長か、ゴーン社長に絞られるからだった。

ただ、今回のトップ人事でもう一つの注目は、燃費データ問題が発覚後、暫定的に社長を兼務している益子修社長の処遇。各紙とも「20日に両氏が会談して最終調整する」と取り上げているが、きょうの朝日によれば、「あなたが辞めれば『景色』が変わってしまう。考え直してください」と、益子氏にゴーン氏が「翻意を促していた」と伝えている。

その朝日は「益子氏は社長留任」との見出しで「20日に、三菱自への34%の出資を終え、午後にもゴーン、益子両氏が会見して発表する」と報じている。

いずれにしても、きょうの紙面でも気が早いメディア(産経)が5月に資本提携を発表した時にゴーン、益子両氏ががっちり握手を交わした写真を掲載しているように。崖っぷちの日産をV回復させたゴーン流改革を三菱自でも試そうとして、ゴーン、益子というツートップで陣頭指揮を執ることになる。

だが、それこそ17年前の業界を取り巻く「景色」も、巨大財閥を抱える三菱自との社風も違うだけに、「コストカッター」の手腕がどこまで通用するのか、興味津々である。



日産ゴーン社長が三菱自動車の会長を兼任、益子氏は社長留任で何が起きる?

燃費不正問題の再発防止に向け、組織改正を図った三菱自動車(以降、三菱自)。

性能実験部が提出するデータを検証する立場にある「認証部」を開発本部から独立させ、山下光彦副社長による直轄体制としました。(10月15日~)

そして同社は10月19日、「業績予想の修正及び特別損失の計上」として、6月22日に発表した平成29年3月期の連結業績予想を下方修正。

その背景として同社があげたのが、新興国市場における市況回復の遅れ、想定を超える円高の進行、市場措置費用追加、水島製作所の減損など。

これにより、連結最終損益(純利益)は当初予想の1,450億円の赤字がさらに950億円拡大、前年度の725億円の黒字から一転して2,400億円の大幅な赤字となるようで、三菱自は月内に日産から34%の出資を受け入れる方向で準備を進めています。

そうしたなか、新聞報道によると、ルノー、日産のトップを兼任するカルロス・ゴーン社長が現会長の益子氏に代わり、会長に就く人事を固めたそうで、12月に開く株主総会後の取締役会で正式に決定する模様。

今後はゴーン会長が経営に関与し、山下光彦副社長とのコンビで三菱自の企業風土改革や日産との協業を進めることになるようです。

日産側は益子氏に三菱自の社長職に留まるよう、要請しているようですが、先に引責退任した相川前社長の後任として山下光彦副社長が日産から事実上の社長として現職に就いていることを考えると、三菱自の組織改革が軌道に乗り次第、益子氏は退任するものと予想されます。

このように日産は業績が悪化している三菱自の再建に向けたプランを着々と実行に移しており、今後は日産色への塗り替えがさらに加速しそうな状況になってきました。

(Avanti Yasunori)



カルロス・ゴーン氏が三菱自動車の会長就任の報道! 気になる三菱の行方と

両メーカーともスクープに対し肯定はしないが否定もしない

日経新聞はカルロス・ゴーン氏が三菱自動車の会長になるというスクープを流した。これを受け、すでにTVを含めたメディアは一斉に紹介。もはや確定事項というイメージになっている。ちなみに日産と三菱自動車はこの報道を「当社は何の発表もしていない」と微妙な対応(否定をしていない)。果たしていかに?

日経新聞だって根も葉もない話を作り上げることなどしない。これくらい派手なスクープになると、多少売り上げ伸びたり話題になったりすることより、ガセネタだったときのリスクのほうが大きいからだ。おそらく相当信頼性の高い筋からの情報だと考えていい。加えて十分ありうる話だと思う。立て直しはゴーンさんのライフワークである。

流れている情報をまとめよう。まず12月に開かれる三菱自動車の株主総会後に、ゴーン氏が日産の社長兼任で三菱自動車会長に就任。つまりゴーンさんが直接三菱自動車再建の指揮を取る。そして三菱自動車の益子会長兼社長には、留任を要請しているというもの。この情報で三菱自動車の株価がイッキに10%近く上がった。

驚く声も多いけれど、先行して三菱自動車に行っている、山下副社長(元日産副社長)から情報を聞き「抜本的に取り組まないと難しい」と判断したのだろう。三菱自動車を立て直すにはゴーン氏が直接指揮を取るしかないと思う。日産の経営危機も外国人であるゴーン氏だから救えた。トヨタの元副社長が采配振るっても無理だったろう。

この報道が本当なら三菱自動車の復興は確実

このニュースの反応を見ると、もっとも多かったのは「益子社長が今の三菱自動車の状況を招いた。残したらダメだろう!」という内容。確かに今の三菱自動車の役人的な「無事是名馬」状況や隠蔽体質(風とおしの悪い社風といったほうがトゲがない?)を作り出したのは益子社長である。なぜ残すのか、常識的に考えたらまったくわからない。

とはいえ心配しなくてもいいと思う。ゴーン氏が役人体質を容認するなど、とうてい考えられない。そもそも日産は三菱自動車と同じような役人体質だったため、このあたりの攻略法は十分承知だろう。益子さんがゴーン氏の期待に応えられなければ、即刻外せばいいだけのこと。こう書くと「先日まで日本国内販売戦略は騙されていたでしょ」。

確かに縮小均衡でシェアを落とし続けた日本国内の苦境は、ゴーンさんをもってしても気づくまで時間掛かった(もしかしたらデザイン戦略も騙されているかもしれない)。ただ三菱自動車の改革という「新しい課題」が目の前に出てくれば、ゴーンパワーは再びMAXになる。個人的には三菱自動車の復興が確実になったと考えます。

(文:国沢光宏)




三菱自、通期予想下方修正で営業赤字280億円…為替や市場措置費用が影響

三菱自動車は、2017年3月期連結業績予想を下方修正、営業損益が280億円の赤字になる見込みであると発表した。

三菱自動車は6月22日、通期業績予想で営業利益を250億円と発表。新興市場を中心とした市況回復の遅れに伴う台数・車種構成等影響(100億円)や販売費の増加(50億円)を資材費等コスト削減で挽回したものの、為替影響(340億円)や、燃費不正問題に伴う市場措置費用の追加(380億円)の影響が大きく、280億円の営業赤字となる見込みだ。

これに加え、水島製作所の減損見直しにより155億円の特別損失を計上。海外子会社の設備減損や海外投資の再評価などの影響もあり、最終赤字は前回予想の950億円から2400億円に膨らんだ。



日産・ルノー連合に三菱が合流するって事は今後そうなるよね~
さぁ~「三菱自動車」は消滅かな?
Posted at 2016/10/20 21:58:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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