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2017年01月23日 イイね!

まだアンベールまでは時間がかかりそうだ

まだアンベールまでは時間がかかりそうだスバルが新型「XV」をジュネーブショーで発表!

スバリスト必見のクロスオーバーSUV

富士重工はスイスで開催されるジュネーブ国際モーターショーにスバル新型XVを世界初公開する。現地時間3月7日11時より吉永泰之代表取締役社長が発表する。

初代XVは3代目インプレッサをベースに製産され、スバル・インプレッサXVという名称で販売された。2012年にフルモデルチェンジを実施して2代目がデビュー。ここからスバルXVとインプレッサから独立した車名に変更されている。また、スバル初のハイブリッドモデルがラインアップされたことも話題のひとつ。

ジュネーブショーでお披露目される3代目のXVは、日本国内で3月9日より先行予約受付を行う。なお、3月末までに先行予約すると「NEW SUBARU XV」オリジナルキーケースのプレゼントも行なわれる予定である。



スバル・XVが3月に世界初公開!【ジュネーブモーターショー2017】

スバル・インプレッサから採用された新世代プラットフォーム「SGP」を採用する第二弾モデルが登場間近です。

富士重工業は、2017年3月7日にスイスで開幕するジュネーブモーターショー2017において、新型「SUBARU XV」を世界初公開することを発表しました。

もともとインプレッサの派生モデルとして生まれた「XV」ですが、新型は派生ではなく、純粋な「XV」として磨き上げられているといいます。とくに、SUVらしいストロークを伸ばしたサスペンションとコーナリング性能のバランスに期待が高まります。

詳細情報などは、スバルオフィシャルウェブサイトにて随時更新される予定となっています。

(山本晋也)



【ジュネーブモーターショー2017】スバル、新型 XV を世界初公開へ…3月9日から予約受付

富士重工業(スバル)は、3月7日に開幕するジュネーブモーターショーで、新型『XV』を世界初公開すると発表した。

XVは、『インプレッサ』をベースとしたクロスオーバーSUVモデル。優れた走行性能と都会的なイメージが好評で、スバルの北米市場での躍進を支えるモデルとなっている。昨年12月に発売したインプレッサに次ぐ「スバル・グローバル・プラットフォーム」採用車種の第2弾として登場する。

また同社は、日本国内での新型XVの先行予約受付を3月9日より開始することもあわせて発表。公式サイトの専用ページで、国内仕様の新型XVに関する情報を随時配信していく。


スバル、新型XVを3月にジュネーブで披露 国内では3月9日に予約受付が開始

次期「スバル XV」の登場に向けたカウントダウンが始まった。次期XVのグローバルデビューは、3月7日にスイス・ジュネーブで開幕するジュネーブモーターショー。お披露目まであと43日だ。

なおジュネーブモーターショーで披露されるのは欧州仕様だが、日本仕様もほぼ同時に公開される。スバルは本日、新型XVの特設サイトをオープンし、情報公開を開始した。それによると日本仕様は3月8日に公開され、翌9日には先行予約を開始するらしい。発売日も近いということだろう。

現時点で公開されている次期XVの情報は限られているが、公開されたサイドのシルエット画像を見ると、デザインはキープコンセプトといえそう。インプレッサスポーツをベースに車高をアップし、専用のフェンダーアーチやルーフレール、ホイールなどを装着。この手のクロスオーバーの常套手段でアクティブなスタイルを演出する。新型インプレッサベースゆえボディは抑揚があり、XV専用パーツとのマッチングもなかなか良さそうだ。

また走りについては、新型インプレッサがジャーナリストからの評価が高いゆえ、その基本性能は受け継がれていると期待できる。ただ、ひとつ気になるのはパワートレイン。現行XVにはハイブリッドが設定されていたが、燃費は20.4km/Lとこのクラスのハイブリッド車としては振るわなかった。というわけで次期型ではハイブリッドが設定されるのか、されるとすれば他車種への展開もあるのか。このあたりにも注目していきたいところだ。


オフィシャルサイト

今の世界的なSUVブームにのっかれればそのまま売れるんだろうな~
関連情報URL : http://www.subaru.jp/xv/xv/
Posted at 2017/01/23 21:02:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年01月23日 イイね!

実感わかないけどもうじき「スバル」に変わるんだもんね

実感わかないけどもうじき「スバル」に変わるんだもんね「雪道も安全に楽しく」スバルAWDが世界の悪路ドライブを変える!

年が明け、冬本番。自動車業界も雪上試乗会のシーズンです。

すでに去年末、「マツダ」の北海道試乗会がありましたが、今年初の雪上試乗会は「スバル」。

私は普段から「スバル」と呼んでいるので違和感がありませんが、正式には「富士重工業株式会社」。今年4月から正式な社名が「スバル」となります。

その最後の試乗会ということでなのか、まさにスバル車の「オールラインナップ雪上試乗会」。この日用意されていた27台ものクルマに、乗って乗って乗りまくった1日。

確かにスバルといえば、今は「アイサイト」かもしれませんが、それと引けを取らないぐらい認知度の高い四輪駆動システム「AWD」。4つの車輪全てに駆動力がかかるため、悪路でも走行が安定し、雪の多い地域やアップダウンの多い地域などで人気です。しかも、「BRZ」以外すべてが「AWD」で、国内販売されているスバル車の90%が「AWD」。さらに驚くのは、スバルの世界販売では製造車の98%が「AWD」なのだとか!

その歴史は古く、スバルは1971年に国産ではじめて四輪駆動車「スバル ff-1300G バン」を試作し、翌年、「レオーネ エステートバン」を市販したのだとか。

では世界では?と思って調べてみると、四輪駆動の歴史はさらに古く、1805年にアメリカで船用に作られたとか。その後、蒸気機関車、蒸気自動車に使われ、1900年にフェルディナント・ポルシェが電気モーターを使用した四輪駆動車を。ガソリンエンジンでは1902年に「スパイカー」が初の四輪駆動車を作り、1903年にダイムラーが四輪駆動の装甲車を開発。その後、アメリカでもトラックの四輪駆動が製造されたが、欧州での軍用に使用。

日本でも1935年ごろには軍事用で使用されていたようです。

四輪駆動がメジャーになったのは、アメリカで「ジープ」が登場し、軍用車両として活躍したこと。悪路での走破性は抜群だったようです。日本ではその影響を受けて、のちの「スズキ・ジムニー」の前身、「ホープスター ON型4WD」が登場。しかし一方、乗り心地は…。ということで登場したのが、1971年のコンセプトカー「スバル ff-1 1300G バン4WD」であり、翌年に販売された「スバル レオーネ1400エステートバン4WD」。

その後、1980年にアウディが「クワトロ」を。呼び名もメーカーそれぞれで、メルセデスベンツは「4 MATIC」。BMW、トヨタや日産、スバルなどは「4WD」。スバル、マツダ。は「AWD」。ポルシェは「4」。

ちなみにスバルの「AWD」は、発進時の空転も少なく、中でも「フォレスター」や「レガシィ」最新のトラクション制御「X-MODE」は、ハンドルを切った状態でも発進できるという…。

だからと言って、過信は禁物…ですけどね。

(吉田 由美)



なんにしても油断は禁物って話ですよ
Posted at 2017/01/23 00:44:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年01月23日 イイね!

う~ん、正直無いな

ネタで買ってみましたよ


かやくが後入れっていう事にビックリ


チョコソースをよくかき混ぜたんですけど…

うん、おいしくない(汗)

流行りだからって買うのは良くないね



ちょっと良いかな~って思ってしまった
Prodrive GC-07C/BS17インチ4本
まぁ、新品のタイヤを購入予定なんで要らないかな

OHLINS(オーリンズ) インプレッサ ネジ式車高調

インプレッサ(GC8)用 車高調キット1台分

ヤフオクとか見ればもう少し出てくるかな~
Posted at 2017/01/23 00:32:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年01月22日 イイね!

エアバッグっていうからタカタの話かと思ったら

エアバッグっていうからタカタの話かと思ったら世界のエアバッグ原糸供給量の4割を占める日本メーカーとは?

日本の東洋紡が、世界中のエアバッグ用ナイロンの原糸供給量の4割を占めていることをご存じでしょうか?

その東洋紡が自動車用のエアバッグ事業を増強するため、2017年度から2020年度にかけて総額100億円の投資を行うことを発表しました。

その第一段階として、タイの既存織布工場からエアバッグ用基布の織布工場を分離、自社化して生産能力を倍増するということです。

東洋紡のエアバッグ事業は、1993年に当時の蘭・アクゾ社からエアバッグ用基布のノンコート技術を取得し、本格参入して始まりました。その後、従来のコート布より高生産性、低コストであるノンコート布を武器に、エアバッグ基布の生産を続けてきました。

2001年にはタイに基布生産の拠点を、2011年には中国、2012年には北米に拠点を設立し、日本を含む世界4拠点で世界中のエアバッグメーカーに応えています。

2014年には、ドイツの原糸メーカーであるPHP社をタイ・インドラマ社と共同で買収し、エアバッグ用ナイロン原糸の供給量で世界の4割を占めるまでになり、今では日系自動車メーカーだけでなく、世界のメーカーにエアバッグ用の原糸と基布を供給しています。

また、従来のサイドエアバッグではシリコン樹脂をコーティングしたエアバッグ基布(写真・左)が使用されていましたが、2010年にナイロン樹脂をナイロン原糸にコーティングした新しいコート布(写真・右)を開発、コーティングを分離せずにリサイクルできるコート布を提供しています。

(山内 博・画像:東洋紡)


これからエアバッグのいろんな場所への搭載が増えるだろうからお金かけても利益になると
Posted at 2017/01/22 23:10:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年01月21日 イイね!

これでもアイサイトは使えるんだって言われれば使えるんだろうけど車線維持する車線が無いじゃん

これでもアイサイトは使えるんだって言われれば使えるんだろうけど車線維持する車線が無いじゃん【現地速報!】国沢光宏がタイラリー・キングスカップにスバルWRX S4で挑む

アイサイト付きのCVTマシンで攻める!

開催が延期されていた、タイラリーの国王杯をかけた戦い、キングスカップが1月21日からスタート。日本からはモータージャーナリストの国沢光宏さんが、2ペダル+CVTのスバルWRX S4で参戦している。

真冬の日本とは真逆ともいえる、気温30℃オーバーのタイ。過去にも参戦経験のある国沢さんが挑むキングスカップは今回で29回目。今回持ち込んだWRX S4は、出走前のチェックで抱えていたトラブルを解消。パワーを取り戻してDay1に挑んでいる。

同じクラスのライバルには、タイ国内戦に参戦している三菱ランサーエボリューションのほか、中国ラリー選手権に出場しているマシンも。そのほかのクラスにはホンダ・シビック、スズキ・スイフトなど日本車が目立つのも特徴のひとつといえるだろう。

国沢さんが相棒に選んだWRX S4は、足まわりやロールゲージなど、競技に合わせたモディファイを施してあるのみで、エンジンなどは基本的に市販車と同じノーマル状態。国沢さんのこだわりにより、スバル自慢の運転支援システムであるアイサイトは使用できる。

SSの間にある移動区間「リエゾン」などでも活躍してくれるそうだ。 データのないマシンだけにトラブルも発生してしまうが、それも含めて国沢さんはラリーをエンジョイ。2日間でどんな走りを見せてくれるのか期待したい。


こういうトライアルをするのは良いよね
あえてSTIじゃなくてS4っていうね
Posted at 2017/01/21 22:17:38 | コメント(1) | トラックバック(1) | 富士重工 | 日記

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