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2017年01月21日 イイね!

なんとか今期中はスタッドレスもつかな~

なんか残量がやや心もとなくなってきた気がしたもので(汗)
3月には戻しちゃうかな?このままの感じだと関東で雪が積もることも無いだろうし

総走行距離55688km
走行距離500.5km
油量49.37L
燃費10.13773546688272km/L

MFD上での記録
AVG.A11.3km/L
560km(走行可能)
アイドリング時間51分
削減量573mL

AVG.B12.1km/L
560km(走行可能)
アイドリング時25時間27分
削減量18.427L

来月は八千穂湖に行くから温存するのに一度戻すかな~
Posted at 2017/01/21 00:22:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2017年01月21日 イイね!

日本でもGRMN仕様の時みたいに3ドアで投入してくれませんかね~

日本でもGRMN仕様の時みたいに3ドアで投入してくれませんかね~トヨタ ヤリス に210馬力モデル、WRCイメージ反映…ヴィッツ は?

トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは1月12日、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)の高性能モデルを発表した。

トヨタは2017年シーズンのWRC(世界ラリー選手権)に、復帰を果たす。開幕戦は1月19日(現地時間)から始まる「モンテカルロラリー」。

ヴィッツの高性能モデルは、WRCのイメージを反映させた市販モデルで、ヴィッツシリーズの頂点に立つ新グレードとして開発。そのハイライトは、パワフルなエンジン。トヨタモーターヨーロッパによると、最大出力は210hp以上を引き出すという。

この高性能モデルは、日本仕様にはない3ドアハッチバックがベース。ルーフスポイラーなどのエアロパーツをはじめ、ブラックのアルミホイールなどが装着されている。


トヨタが210馬力オーバーの「ヤリス」を欧州で市販!国内導入は?

トヨタ自動車が1月12日、ヴィッツのマイナーチェンジを発表した際、欧州ではトヨタモーターヨーロッパがヤリス(欧州版ヴィッツ)の3ドア車をベースに開発した高性能モデルの画像を公開しました。

これは、ジュネーブモーターショー2017(3月9日~19日)への出展に先立ち、公開したものですが、おりしもトヨタは、1月19日~22日に開催されたラリー・モンテカルロに「ヤリスWRC」を投入しました。

18年ぶりのWRC復帰初戦にもかかわらずいきなり2位に入賞するなど、同車の潜在ポテンシャルの高さを大いにアピールしましたが、そんなWRCのイメージを反映させた市販モデルで、最高出力は210psを上回るそうです。

マイナーチェンジ後の前後意匠やインテリアに加え、ルーフスポイラーなどのエアロパーツや専用のアルミホイールが装着され、ただ者ではない雰囲気を漂わせています。

トヨタモーターヨーロッパがこのようなモデルを発表するのは初めてではありません。2013年のフランクフルトモーターショーに、TMG(トヨタ・モータースポーツ Gmbh)が開発した1.6L直4直噴ターボエンジンとスーパーキャパシターの組み合わせでシステム出力420psを発生するHV仕様のヤリスを出展したことがあります。

さらに、今年の東京オートサロンでは、GAZOO Racingがヴィッツの3ドアモデルをベースにしたチューンド・コンセプトカー「Vitz TGR Concept」を出展するなど、ここ最近ヴィッツ関連の動きが目立ちます。

2013年には国内で「Vitz GRMN Turbo」が200台限定で販売された実績があるだけに、今回ジュネーブショーで公開・市販を予定している車両の国内市販に向けた動向が注目されます。

(Avanti Yasunori・画像:トヨタ自動車)



ここまでのハイパワーじゃないにしても標準車と差別化出来るようなモデルの投入はしてほしいかな
Posted at 2017/01/21 00:13:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年01月21日 イイね!

市販車とコンセプトカーの狭間で

市販車とコンセプトカーの狭間でインプレッサはダイナミック&ソリッドか? ─ スバル新世代デザインを解く(前編)

新しいプラットホームを投入し、渾身のモデルチェンジとなった新型インプレッサ。2016-2017のイヤーカーにも輝いた新型のデザインの魅力はどこにあるのか。今回はデザインのトップに話を聞きました。

[語る人]富士重工業株式会社スバル商品企画本部 デザイン部長兼商品開発企画部長石井 守 氏

── まず、新たに掲げたデザイン・フィロソフィ「ダイナミック&ソリッド」の発想のきっかけから教えてください

「スバルは2014年に「際立とう2020」を掲げましたが、6つの取組み要素のひとつをデザインとしたんです。ライフスタイル・デザインとロングライフ・デザインのふたつを柱として、その中に機能とDNA、そしてカタチをしっかり表現しようと」

── それは、従来のスバル車とまったく異なる方向ということですか?

「いえ。私が30年前に入社した際に先輩方から言われたのは、スバル車はチマチマせず、いい意味で大造りに徹しろと。そういう良き伝統を言葉に置き換えたのがこのフィロソフィなんです。これまでは多少個性が薄かったけれど、その中には必ずダイナミック&ソリッドがあった。ですから、過去を否定するのではなく、今後の評価軸に芯が欲しかったのです」

── では、その中で新型インプレッサ固有のデザインテーマは何だったのでしょう

「スポーティアドバンスです。とくにセダンのG4には、激戦区の北米でスバル車を買ってもらえる明快な理由が必要でした。じゃあそれをデザインで実現しようと。北米でも埋もれない、スポーティで革新性のあるクルマです」

── ではフロントから。スバルはいまコの字のライトを表現していますが、ランプ自体の形は複雑な形状で、ちょっと曖昧に感じます

「スバル車は4代目レガシィからホークアイ(鷹の目)を表現していますが、あまりシンプルな形だと力強さが足りなくなるんですね。そこで、角を丁寧に面取りすることで、型くずれのしない強い表現としているんです」

── ヘキサゴン・グリルに進化はあったのでしょうか?

「先代初期のグリルは、薄い鉄板で周囲を巻いているようなイメージがあって、ちょっと気になっていました。そこで、新型ではアルミ削り出しのような枠を取り付けています。また、左右に伸ばしたウイングがランプ内までつながって見える工夫もあり、一体感のある表現に進化させています」

── フロントフェイス全体は先代のイメージを強く残し、若干シャープさが足りません

「インプレッサは、スバルの中でも若いユーザー層に向けて楽しさ7、安心感3くらいで考えています。そこで今回はノーズをより低く、かつ薄くすることで特徴を持たせました。BMWの3シリーズに近いですね。実はグリルも先代より立てているんです」

── フロントライト周りは少々ラインが多く煩雑では?

「そこはバンパーだけで見るのではなく、建て付け自体を変えたかったんです。たとえばヘッドランプを外して見るとハッキリするんですが、ランプ下のラインはショルダーに向けてスッと伸びている。そうしたボディの構成を見直しているんです」

── なるほど。では、後半ではサイド面からお聞きします。

(すぎもとたかよし)


インプレッサはダイナミック&ソリッドか? ─ スバル新世代デザインを解く(後編)

2016-2017のイヤーカーを受賞した新型インプレッサのデザインインタビュー。後半はボディのサイド面からインテリアまでを聞きます。

[語る人]富士重工業株式会社スバル商品企画本部 デザイン部長兼商品開発企画部長石井 守 氏

── ではサイド面です。スポーツのグラフィックはワゴンに近く、レヴォーグなどとの差別化ができていないのでは?

「そこはスバル車としてユーティリティを優先しているためです。ライバル車にはもっとハッチを寝かせたクルマもありますが、それはできない。実は、その点は北米でのクリニックで修正を繰り返し、ようやくGOが出たのがこの新型なんですね」

── G4でより感じますが、ガラス下端が上にカーブすることでボディが湾曲して見え、ソリッド感を削いでいます。ここは直線ではダメ?

「バナナっぽいですか(笑)リアガラスは、キックアップさせることで軽快さを狙っているのがひとつ。また、ここは後方視界との微妙な兼ね合いがあって、スバル車では変えられない部分なんですね」

── ハイライトのボディサイドですが、どうしても2種類の異なるラインが必要でしたか?

「新型は頭部の居住性を上げるため、ガラス下端を15ミリ外側に出しています。そうするとボディの造形代が少なくなる。一方でショルダー面はしっかり出したい。そこで、ショルダーから面を垂直に下ろす表現を考えた。実は最初凹面にしたのですが、それだと陰が強すぎました」

── 下のラインをリアに向けて持ち上げているのはなぜですか?

「実は2本のラインは当初平行だったのですが、先のクリニックで線がうるさいと不評でした。そこで、コンセプトカーのVIZIV2で表現していた「削ぎ落とし」のラインを試したところ、線がひとつに見えると好評だったんですね」

── リアランプについて。フロント同様、コの字を生かすには大きくて切れがない。G4では斜めの形状も気になります

「スポーツでは開口を左右各50ミリ広げた分、固定部が少なくなって縦に伸ばす必要があった。また、G4は最初平行にしたんですが、力強さが足りなかったんですね」

── インテリアです。中央の縦長の空調口など、どこか北米を意識したイメージを感じますが

「とくにそれはないですね。先代までは空調とディスプレイが縦位置だったのを、インパネ全体を20ミリ広げたことを利用して横位置にました。これでディスプレイを一等地に置けた」

── ボディカラーは、無彩色以外は青と赤だけです

「これはあまり言いたくないのですが(笑)全色キャリーオーバーなんです。ただ、ボディがソリッドになったためか、発表会ではジャーナリストやユーザーから色が変わったように見えると好評でした。まあ、色については今後の展開を期待してください」

── 最後に。石井さんにとってデザインの時間的な耐久性とは?

「スバルは航空機のDNAがありますので、動物の躍動感というよりはマシンとしての強さを表現したい。鉄板を捻ることで剛性が出るようなイメージですね。そのソリッドさをシンプルに出したいと。Cセグメントのライバルには複雑な面を持つクルマが多いですが、その点でインプレッサは可能な限りシンプルにできたと考えています」

── なるほど。今日はありがとうございました。

(すぎもとたかよし)


デザインと空力
そんでもって使い勝手の良さが無いといけないから難しいですよね
Posted at 2017/01/21 00:07:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年01月20日 イイね!

肝心なスキー場に雪降らないとダメだもんね

肝心なスキー場に雪降らないとダメだもんねスバル ゲレンデタクシー、雪不足により高鷲スノーパークでの開催を延期

富士重工業(スバル)は、1月28日・29日に高鷲スノーパーク(岐阜県)で開催する予定だった雪上走行体験イベント「スバル ゲレンデタクシー2017」を延期すると発表した。

スバル ゲレンデタクシーは、通常は車で走ることのできないスキー場ゲレンデ内で、リフトの代わりにスバルのSUVシリーズに乗車し、雪上での走行性能を体験するイベント。2014年から開催し4回目となる今回、初めて中部エリアで開催する予定だった。しかし、高鷲スノーパークの雪不足により、当初予定の1月28日・29日から2月18日・19日に開催を延期する。

なお、エコーバレースキー場(長野県)については、予定通り2月4日・5日に開催する。


長野は予定通りやれるんだね
Posted at 2017/01/20 22:55:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年01月20日 イイね!

99.9%低減ってすごいな

99.9%低減ってすごいなカーエアコン用次世代冷媒 ソルスティス yf、サービス缶の国内販売を開始

ハネウェルジャパンは1月20日、環境配慮性に優れた次世代カーエアコン用冷媒「ソルスティス yf」サービス缶(200g)の国内供給および販売を開始した。

今回のサービス缶販売開始は、国内自動車アフターマーケット市場におけるHFO-1234yf冷媒を採用した新型モデル車両のカーエアコンの修理やメンテナンスにかかる需要の増加に応えるもの。

国内では、2015年4月に施行されたフロン排出抑制法にてカーエアコンについて定められた2023年までにGWP(地球温暖化係数)を150以下とする低GWP化目標の達成に向け、新しい冷媒への移行が進んでいる。

ソルスティス yf(HFO-1234yfまたは冷媒番号R-1234yf)は、ハネウェルの画期的なHFO(ハイドロフルオロオレフィン)技術を元に開発。国内ではノンフロンに分類されるソルスティス yf のGWPは1未満で、現在カーエアコン用冷媒として一般的に用いられているR-134a(HFC/代替フロン)に比べGWPを99.9%低減する。


今後はこれが導入されるのかな
Posted at 2017/01/20 22:47:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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