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2017年04月06日 イイね!

もう投入だもんな~早いけどもう少しインプレッサが熟成されてからでも良かったんじゃね

もう投入だもんな~早いけどもう少しインプレッサが熟成されてからでも良かったんじゃね【スバル XV 新型】安全性能と走行性能を進化…213万8400円より

スバルは4月6日、社名変更後初の新型車『XV』を発表、5月24日より販売を開始する。

新型XVは、「Fun Adventure」をコンセプトに開発したクロスオーバーSUV。都会的で洗練されたデザイン、スバルらしいSUVとしての走破性、世界トップクラスの安全性能を兼ね備える。

スバル共通のデザインフィロソフィ「DYNAMIC×SOLID」を全面採用し、都会的で洗練機能性を感じさせるシャープで躍動感のあるキャビンまわりと、力強く機能的なロワーまわりとのコントラストによる、“スポカジ”スタイルを演出。さらに質感表現を造り込み、次世代スバルのSUVらしいデザインを目指した。

また、歩行者保護エアバッグと先進運転支援システム「アイサイト(ver.3)」を全車に標準装備。自動車アセスメント(JNCAP)にて、過去最高得点で「衝突安全性能評価大賞」を受賞するなど、卓越した安全性能を備える。加えて新プラットフォーム採用により、高い操舵応答性と操縦安定性を実現。背の高いSUV特有のロールを少なくし、危険回避性能も大幅に向上させた。

パワーユニットは2.0リッターエンジンを直噴化すると共に、新たに1.6リッターエンジンを採用。さらにAWD制御システム「X-MODE」をXVとして初採用。200mmの最低地上高を兼ね備え、本格SUV並みの悪路走破性を実現した。

価格は213万8400円から273万2400円。



【スバル XV 新型】開発責任者「次世代スバルの主力SUV、自信を持って提案」

スバルは全面改良した『XV』を5月24日から販売を開始すると発表した。開発責任者をつとめる井上正彦プロジェクトゼネラルマネージャーは都内で開いた発表会で「新型XVを次世代スバルの主力SUVと位置付け、自信を持って提案する」と強調した。

新型XVの開発に際して井上氏は「新型XVの開発にあたっては、街中でも使いやすく、さらにアウトドアでも使える、あらゆるシチュエーションでお客様の期待に応えられる、その上でXVならではの安心と愉しさをしっかりと提供し、お客様に感動して頂けるクルマにすることを目指してきた」と振り返った。

さらに「新たなプラットフォームとともに生まれ変わった新型XVは、これまでXVをお選び頂き、愛し続けて下さったお客様の創造をはるかに上回る進化を遂げている」とした上で、「XVならではの2つの価値を提供する。ひとつめは『街の中でこそ映える使いやすいSUV』であるということ。2つめは『行動範囲を広げるツーリングSUV』であること」と解説した。

まず、『街の中でこそ映える使いやすいSUV』のうち街中で映えるという部分に関して井上氏は「XVのデザインで目指してきたテーマはスポカジ。この実現に向けてエクステリアは、スポーティーで先進的な上半身に仕上げ、逆に下半身はSUVらしい力強い印象に造り上げた。特にグリルは光沢のあるウィングをゴム感のあるプロテクターでがっちりとガードするイメージを表現。これが良い意味でのアンマッチ感を演出することで、スポカジのイメージをより際立たせている」とした。

一方、街中での使いやすさでは「なんといっても視界性能。スバルの前身である飛行機研究所の時代から培われてきたスバルのDNAともいうべきこだわり。男性でも女性でも、またちょっと運転が苦手な方でも安心して乗って頂けるように全方位における抜群の視認性を確保している」と説明。

さらに「街中でも気軽に運転できることを目指し、今回新たに1.6リットルのグレードを追加設定している。新型XVは街中でとても使いやすいSUVとなっており、そこにさらに街で映えるSUVデザインを合わせることで街の中でこそ映えるSUVという価値が、乗る人の日々の生活をもっとわくわくするものに変えていってくれると考えている」と述べた。

1.6リットル車の設定に対し当初、開発陣からは異論が出たと井上氏は明かした。しかし、ユーザー層の拡大などを考慮し、今回の商品化に至ったという。

XVならではのもうひとつの価値である『行動範囲を広げるツーリングSUV』に関しては「スポーティセダンを超える操縦安定性能。そして様々なシーンでの高い快適性を表現していること」とした。操縦安定性能については次世代プラットフォームの採用で大幅に向上。

またAWD制御システムに新たに『Xモード』を追加したことで、「スイッチひとつでどんな方でも悪路や滑りやすい路面、下り坂も安心して走ることができる性能をさらに高めた。さらには本格SUVの走りを楽しめる200mmの最低地上高に加え、タイヤの大径化により走破性を高めている」と井上氏は解説していた。

新型XVはインプレッサと同様に歩行者保護エアバッグおよび運転支援システム『アイサイト』を標準装備しており、価格は1.6リットルモデルが213万8400~230万400円、2リットルモデルが248万4000~273万2400円。月2200台の販売を計画している。



【スバル XV 新型】吉永社長「痺れるくらいの仕上がりに自信」

スバルは4月6日、小型SUVの『XV』を2012年10月以来、4年半ぶりに全面改良して発表した。発売は5月24日。昨年発売の『インプレッサ』シリーズで初採用した新プラットフォーム「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」による第2弾となる。

価格は約213万円から約273万円。月間2200台の販売を計画している。エンジンはいずれも自然吸気で新たに1.6リットルを設定し、直噴2.0リットルとの2タイプとした。13年6月に設定していたハイブリッド車(HV)は揃えていないが、国内営業部門によると、開発は進めているという。

自動ブレーキなどによる安全技術である「アイサイト(ver.3)」と、インプレッサで初採用した歩行者保護エアバッグを全車に標準搭載している。同日、国土交通省などが実施している自動車の安全性能評価である「JNCAP」で新型XVは過去最高得点を獲得し、16年度の「衝突安全性能評価大賞」を受賞したことも公表した。

都内で開いた発表会で吉永泰之社長は、まず4月1日に実施した富士重工業からSUBARUへの社名変更について「目的をひと言でいえば、当社ならではの価値をお客様に提供していく付加価値経営を更に上のステージに広げていくため」と指摘。そして、「世界中でSUBARUブランを認めていただいたという確かな前進があったから社名とブランドを統一することとした。さらにブランドを磨く活動を加速し、SUBARUを自動車と航空宇宙事業における魅力あるグローバルブランドに成長させて行こうと考えている」と、表明した。

そのうえで、新社名での最初の新モデルとなるXVについては「次世代SUBARUのSUVカテゴリーのトップバッターとして国内に最初に投入する。都会的で洗練されたデザイン、SUBARUらしいSUVとしての走破性と世界トップレベルの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーに仕上げた。毎日をアクティブに楽しむ方のパートナーとして痺れるくらいの良いクルマに仕上がったので、自信をもって発表する。是非、多くの方にこの感動をご体験いただきたい」とアピールした。

新型XVは3月9日から先行予約を始めており、国内営業本部によると、5日までに2800台の予約を得たという。このうち約8割を2.0リットルのモデルが占めている。同本部長の細谷和男専務執行役員は、1.6リットルモデルの新設定は「若年層の方や地域的にもお客様を広げていくためで、そのニーズはある」としており、今後の受注拡大に期待を寄せている。



新生SUBARUの初ニューモデル「XV」を発表。1.6リッターも用意、価格は税抜198万円から

2017年4月1日に「SUBARU株式会社」と社名変更をしてから、初めての新型モデルの登場です。インプレッサXV時代から数えて3代目となる新型「SUBARU XV」が発表されました。

先代モデルでもユニークなボディカラーが人気を集めたXVですが、新型もサンシャインオレンジとクールグレーカーキという専用色によって個性をアピールしているのが印象的です。ユニークなアルミホイールの意匠も、しっかり進化しています。

車両全体のコンセプトは「Fun Adventure」。アーバンライクなスタイリングとスバルらしいSUVとしての走破性を、先代から磨き上げた「スポカジスタイル」によって実現しています。ステレオカメラを用いたプリクラッシュセーフティシステム「アイサイト(ver.3)」や歩行者用エアバッグを全車に標準装備するなど世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUVとなっています。

エンジンは1.6リッターガソリンと2.0リッターガソリン直噴の2種類を設定、もちろん水平対向エンジンとなっています。トランスミッションはリニアトロニックと呼ばれるチェーン式CVT。駆動方式は全車がAWD(四輪駆動)となっています。そのAWD制御システムには「X-MODE」をSUBARU XVとして初採用。滑りやすい状況でのトラクション確保や、下り坂での速度維持(ヒルディセントコントロール)などを搭載しています。

走破性を高めるため、200mmの最低地上高を確保していますが、新世代プラットフォームである「SUBARU GLOBAL PLATFORM」により、車高のネガを感じさせないハンドリングが期待できるのもトピックスのひとつ。衝突安全性にも優れたプラットフォームとなっています。

その安全性能については、国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA4)が実施した、安全性能を比較評価する自動車アセスメントにおいて、過去最高の得点となる199.7点を獲得、2016年度「衝突安全性能評価大賞」を受賞しているのも注目点です。

メーカー希望小売価格(消費税込)は1.6リッターが2,138,400円~2,300,400円。2.0リッターは2,484,000円~2,732,400円。発売開始は2017年5月24日となります。

(写真:小林和久 文:山本晋也)



すでに納期は3カ月以上! 新型スバルXVを日本で正式発表(動画あり)

全車アイサイト付きで価格は213万8400円から

スバルのミドルサイズ5ドアハッチバック「インプレッサ スポーツ」をSUVテイストに仕立てたクロスオーバーモデル「XV」がフルモデルチェンジ。3代目となる新型の日本仕様が、4月6日に正式発表された。発表会は東京都江東区にある豊洲Brillianランニングスタジアムでの開催だ。

「ファン・アドベンチャー」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザイン、スバルらしいSUVとしての走破性、世界トップクラスの安全性能を兼ね備えるクロスオーバーSUVを目指して開発された新型XVは、現行5代目インプレッサがベース。新世代のプラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム(SGP)」と、新デザインフィロソフィー「ダイナミック×ソリッド」を全面的に採用したモデルの第2弾に位置付けられる。

この新型XVは、3月7日にスイス・ジュネーブ国際モーターショーでワールドプレミアを果たし、翌8日に日本仕様の先行予約受付を開始しているが、今回の正式発表でグレードごとの価格や装備の違いなど詳細が明らかにされた。

グレードは安価なものから「1.6iアイサイト(213万8400円)」、「1.6i-Lアイサイト(224万6400円)」、「2.0i-Lアイサイト(248万4000円)」、「2.0i-Sアイサイト(267万8400円)」の4種類。ジュネーブショーで発表された欧州仕様のエンジンは2リッター直噴NAの「FB20」型のみだが、日本仕様には1.6リッターNAの「FB16」型が新たに用意された。

一方、先代では2013年6月に追加された「ハイブリッド」がラインアップから外れている。だがSGPは、ガソリン車からハイブリッドカー、PHV、EVまで幅広く対応させることを前提に開発されているため、モデルライフ途中での追加は大いに期待できそうだ。

先代で北米や日本を中心に好評を博し、グローバル販売台数がインプレッサを上まわる大きな理由となった「スポカジスタイル」は新型も踏襲。インプレッサに対しアッパー・ロアともフロントグリルを大型化したほか、フロントバンパー下部と前後バンパーの両サイド、全幅をインプレッサより25mm広い1800mmに拡大させるオーバーフェンダーとサイドスカート、さらにはルーフスポイラーをマットブラックに仕上げることで、SUVらしいスポーティでカジュアルかつ迫力あるスタイルを与えている。

また、SUVらしい迫力をタイヤ・ホイールでも表現するため、タイヤ外径を拡大。インプレッサが205/55R16、205/50R17、225/40R18タイヤを設定するのに対し、XVは225/60R17と225/55R18の2種類を用意。幅が同じ18インチ同士で比較すると、偏平率が3ランク高いものになっている。

さらにアルミホイールには、2015年10月のマイナーチェンジで先代に採用し好評だった、中央をブラック塗装、スポーク外周を切削光輝仕上げとした17インチアルミホイールのデザインテイストを17、18インチともに踏襲した。

なお、欧州仕様は悪路走破性を重視して220mmの最低地上高を確保し、ルーフレールも標準装備しているが、日本仕様は立体駐車場への入庫を可能にするため、最低地上高を200mmに変更。ルーフレールをメーカーオプション設定にすることで、全高を1550mmに抑えている(ルーフレール装着車の全高は1595mm)。

構造用接着剤を多用しボディ剛性を大幅に向上

ボディカラーは、戦闘機の迷彩色をモチーフにした「クールグレーカーキ」、先代に用意されていた「タンジェリンオレンジ・パール」よりも鮮やかな発色をソリッド色で目指したという「サンシャインオレンジ」の2色が新色。

そのほか「クォーツブルー・パール」、「ダークブルー・パール」、「アイスシルバー・メタリック」、「ダークグレー・メタリック」、「ピュアレッド」、「クリスタルホワイト・パール」、「クリスタルブラック・シリカ」の7色、計9色が全グレードで選択できる。

インテリアでは、1.6リッター車、「2.0i-Lアイサイト」、「2.0i-Sアイサイト」に標準装備されるシートの表皮が、柄はそれぞれ異なるもののすべてトリコットとされたほか、2リッター車に標準の内装及び「1.6iアイサイト」以外にオプション設定される「ブラックレザーセレクション」のシート及びインパネのステッチ色が、ホワイトからオレンジへと変更された。だが基本設計は、荷室を含めてインプレッサと共通だ。

ボディ、シャーシには前述のとおりSGPを採用することで、先代に対しフロント車体曲げ剛性を90%、車体ねじり剛性を70%、フロントサスペンション剛性を70%、リヤサブフレーム剛性を100%向上させたほか、旋回時にアンダーステアを検出するとコーナー内輪側にブレーキをかける「アクティブ・トルク・ベクタリング」を全車標準装備にすることで、ライントレース性を高め、ステアリングの切りすぎとそれに伴う修正舵を最小限に抑制した。

また、各骨格のつながりを滑らかにしたほか、構造用接着剤を多用。アッパーボディとフロアの骨格をインナーパネルで結合し、リヤフレームの板組みを見直して骨格同士の連続性を高めることで、車体ねじり剛性を70%、車体固有振動数を30%向上させた。

さらに、フロントストラット式サスペンションのマスオフセット量(キングピン軸とホイールセンター間の距離)を15%短縮し、ステアリングやフロア、シートの振動を大幅に低減。サスペンション取り付け部の剛性を高めたほか、リヤスタビライザーの取り付け点をサブフレームから車体への直付けに変更して、車体の揺れを50%低減している。

なお、従来のプラットフォームはインプレッサありきで設計され、XVはそれをベーストレッド拡大や最低地上高アップなどの変更が加えられていたが、サスペンションジオメトリーの狂いが両車で発生しないよう、SGPはより車高が高くトレッドが広いXVを基本として設計されている。

パワートレインはインプレッサとほぼ共通で、エンジンは前述のとおり2リッター直噴NA「FB20」型と1.6リッターNA「FB16」型の2種類。トランスミッションはCVTのみで、駆動方式はFFとAWDが設定されているインプレッサに対し、XVはAWDのみとなる。

ただしこのAWD、センターデフに油圧多板クラッチを使用し、路面や走行状況に応じて前後トルク配分を変更する「アクティブトルクスプリットAWD」を搭載している点はインプレッサと共通だが、フォレスターやアウトバックに採用されている「X-MODE」を「1.6iアイサイト」以外のグレードに標準装備。

エンジン、トランスミッション、AWD、VDC(横滑り防止装置)を統合制御するほか、急な下り坂で車速を維持する「ヒルディセントコントロール」を組み合わせることで、悪路や雪道、急斜面も安全かつ短時間で走破できるよう進化させている。

すでに納期は3カ月待ちの人気っぷり

安全装備の充実度はインプレッサと同様に高い。フロントガラス上部のステレオカメラで「プリクラッシュブレーキ」、「全車速追従機能付クルーズコントロール」、高速道路などで車線をはみ出しそうになった際にステアリング操作をアシストする「アクティブレーンキープ」、「AT誤発進/誤後進抑制制御」、自車のふらつきや車線逸脱を検知した際に警告する「警報&お知らせ機能」を実装する「アイサイト(Ver.3)」を全車に標準装備した。

リヤバンパー左右両端に内蔵するミリ波レーダーで斜め後ろ側にいる車両の存在を知らせる「スバルリヤビークルディテクション」と、ステレオカメラで前方の光を検知しハイ/ロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」は、「アドバンスドセイフティパッケージ」として「1.6iアイサイト」以外のグレードにオプション設定。ステアリング操作に連動して進行方向を照らす「ステアリング連動ヘッドランプ」は、「2.0i-Sアイサイト」に標準装備、それ以外のグレードにオプション設定されるLEDヘッドランプとともに装着される。

また、SGPの採用により、引っ張り強度1470MPaのホットスタンプ材をBピラーに使用するなど高張力鋼板の使用部位を拡大したほか、フレーム断面拡大、荷重伝達経路の多重化、前述の骨格構造スムース化などを行い、安全面に大きく寄与する車体強度を先代に対し40%向上させつつ重心を5mm低下。さらに、運転席ニーエアバッグを含む7つのエアバッグを室内に配置したほか、歩行者との衝突を検知すると自動でAピラーやフロントガラス下部を覆う「歩行者保護エアバッグ」を全車に標準装備している。

インプレッサ譲りの走りと安全性能に、クロスオーバーSUVならではの悪路走破性とカジュアルかつ迫力あるスタイルがプラスされた新型XV。すでに納期は3カ月以上になっているということだ。夏休みに新型XVで海や山へ出掛けたい人は、今すぐスバルディーラーへ急げ!



基本的にはインプレッサベースだからネ~
Posted at 2017/04/06 21:16:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年04月05日 イイね!

もうコレはラーメンである必要なくね?

もうコレはラーメンである必要なくね?アウディ×一風堂=「IPPUDO Q2」 フルーツやパクチーが具材の型破りな“ラーメン”登場

ラーメンの一風堂から、一風変わった新フードが登場。その名は「IPPUDO Q2」。限定9店舗にて本日4月5日(水)から10日間、各店1日20食限定で販売される。

じつはこのラーメン、ドイツの高級自動車メーカー アウディとのコラボから生まれたものだ。アウディは今夏に新型車「Q2」の発売を予定しており、その宣伝の一環として一風堂とのコラボが決まったのだ。

でもなぜ一風堂なのか。それは「#型破る」というキーワードに2社が共感したためらしい。ジャンルは異なるがアウディと一風堂は既存のあり方にとらわれない企業理念を追求。そこで「#フードを型破る」べく、ラーメンの概念を超えた新ジャンルフードに挑戦することとなった。「IPPUDO Q2」は、2社の意気込みがひとつとなった意欲作なのだ。

その内容は、特別に開発された全粒粉の平打ち麺をはじめ、あまおうやブルーベリーなどのフルーツ、パクチーやシリアル、チーズやチョコレートなど、普通はラーメンに使われない具材を使用し、出来上がった一杯を秘伝のタレで食すものとなっている。一風堂全面監修の完全オリジナルメニューだ。

それにしてもブルーベリーとパクチーとチョコレートを混ぜるって!? 味がまったく想像できない「IPPUDO Q2」だが、興味のある人は一風堂にGo! 取扱店は以下の9店舗。価格は1600円(税込)となっている。

「IPPUDO Q2」販売店
九州:西通りスタンド
関東:銀座店、恵比寿店、二子玉川ライズS.C.店、関内店
関西:箕面店、西宮北口店
東海:名古屋栄ブロッサ店
北海道:札幌平岡店





アウディ×一風堂、コラボフードを10日間限定販売…新型 Q2 の「#型破る」を具現化

アウディジャパンとラーメン専門店 一風堂は、アウディ Q2「#型破る」キャンペーンのコラボフード「IPPUDO Q2」を4月5日より全国一風堂の限定9店舗にて10日間限定で販売する。

アウディジャパンでは、新型SUV『Q2』のマーケティングコンセプトに「全く新しい、既存のカテゴリーでは分類できない」という意味を込めた造語「#型破る」を設定。初夏の発売を控えて、「#型破る」キャンペーンを3月1日よりスタートした。その一環として、一風堂とのコラボで、ラーメンの概念を超えた新ジャンルのフードを開発する「New Food Challenge」を進めていた。

一風堂全面監修の下、「#型破る」を具現化したニューフード「IPPUDO Q2」は、ユニークでキャッチーなルックス。一件、何の食べ物かわからない、しかし食べるとその美味しさに感嘆する、ラーメンの概念を超えた新ジャンルフードだ。特別に開発した全粒粉の平打ち麺をはじめ、あまおうやブルーベリーなどのフルーツ、パクチーやシリアル、チーズやチョコレートといった一般的なラーメンに使われない様々な具材を用い、秘伝のタレで味わうことができる。また、別添えしたあたたかい豆乳とんこつスープをかけ味の変化も楽しめる、まさに「#型破る」一杯となっている。

販売店舗は、西通りスタンド(福岡市中央区)、銀座店(東京都中央区)、恵比寿店(東京都渋谷区)、二子玉川ライズS.C.店(東京都世田谷区)、関内店(横浜市中区)、箕面店(大阪府箕面市)、西宮北口店(兵庫県西宮市)、名古屋栄ブロッサ店(名古屋市中区)、札幌平岡店(札幌市清田区)の9店舗で、販売数は各店1日20食限定(昼・夜各10食)。価格は1600円。


というかゲテモノ料理とは言わないけどおいしいのか?コレは
Posted at 2017/04/05 19:18:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2017年04月05日 イイね!

ロードスターの試乗車とかならマツダのディーラーにあるだろうから簡単に乗りに行けるだろうけど

ロードスターの試乗車とかならマツダのディーラーにあるだろうから簡単に乗りに行けるだろうけど【朗報】6速MTのアバルト124スパイダーにわずか7760円で乗れる!

おもしろレンタカーで24時間借りても2万切る!

千葉県野田市にある「おもしろレンタカー」は話題のイタリア製オープンカーのアバルト124スパイダーを導入した。レンタカーで124スパイダーを導入したのは「おもしろレンタカー」が初めてで、3時間7760円(税込み)で試乗できる。

用意されたアバルト124スパイダーは6速MTモデル。ボンネットは黒く塗装されておりミラーとエアダムカバーに赤を採用した。街なかでの注目度は間違いなく高いだろう。

エンジンは1.4リッター直4ターボを搭載し170馬力/250N・mを発揮。エンジン回転数が上がる毎にアバルトサウンドを奏でる。輸入車とはいえ右ハンドル左シフトなので普通のMT免許があれば運転できるのも嬉しい。

2人乗りのオープンカーで季節を感じながら走る休日も悪くないだろう。 【料金価格】

3時間:7760円

6時間1万1090円

9時間:1万3910円

24時間:1万7870円

免責補償:2160円



ココがyoutubeにあげている事故動画…


レンタカーを借りての無謀運転はダメですよ(汗)
Posted at 2017/04/05 11:08:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年04月05日 イイね!

もう乗用車を日本国内で販売すらしてないからね…

もう乗用車を日本国内で販売すらしてないからね…昔はレース活動も行っていた! 激レアな「いすゞ」のレーシングカー3選

1963年から73年まではワークス体制で参戦していた

1993年に乗用車の生産・自社開発を打ち切って、バス・トラックなどの商業車メーカーになってしまったいすゞだが、1963年の第一回日本GP から1973年のオイルショックまで、ワークス体制でレースにも積極的に参戦(モータージャーナリストの津々見友彦さんは、このいすゞのワークスドライバーだった)。

とくに1969年から1970年代初頭までは、スポーツプロトタイプの本格的なレーシングカーまで制作していた。その主なクルマを紹介しよう。

・ベレットR6クーペ

ドライサンプ化した117クーペ用の1.6リッター直列4気筒のG161Wエンジンをミッドシップに搭載した、いすゞ初の本格的なレーシングスポーツ。写真のとおり、車高は極めて低く、今見てもスタイリッシュなボディ(当初アルミ→FRP)を持つ。1969年の日本GP に参戦。

・ベレットR6スパイダー

R6クーペとは別に、鈴木板金(ベルコレーシング)がボディとシャーシを製作。1.6リッター直列4気筒でデビューし、1.8リッターバージョンも追加。1970年の日本オールスターレースで優勝。

その他、市販車ベースでは、「和製アルファロメオ」とも呼ばれた、ベレットもレースで大活躍。とくに、国産車で初めて「GT」と名付けられた「ベレットGT」は、60年代のレースで数々の勝利を挙げている。

高性能の1.6リッターDOHCエンジンを積んだベレットGT-RもスカイラインGT、ブルーバードSSS、トヨタ1600GTのライバルとして熱戦を繰り広げ、名車として名高い。デビューレースの1969年の鈴鹿12時間耐久レースでは総合優勝を果たしている(プロトタイプでGTXという名前)。



60年代は元気だったんだぁね
Posted at 2017/04/05 11:05:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年04月05日 イイね!

MTがあるのはいいとして、サイドブレーキは電動のままなのかな?

MTがあるのはいいとして、サイドブレーキは電動のままなのかな?【ニューヨークモーターショー2017】スバル XV 新型、車載コネクトが充実…米国仕様

スバル(富士重工)は4月3日、米国で4月12日に開幕するニューヨークモーターショー2017において、新型『クロストレック』(日本名:新型『XV』)を初公開すると発表した。

新型クロストレックには、直噴2.0リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンを搭載。最大出力は152hpと、先代比で4hp引き上げられた。トランスミッションは、リニアトロニックCVT。6速MTも選択できる。

米国向けの新型クロストレックの特徴が、「スターリンク」と呼ばれる車載コネクティビティの充実。SOS緊急アシスタンスをはじめ、自動衝突警告、ロードサイドアシスタンス、メンテナンス通知などが用意される。

さらに、セーフティプラス&セキュリティプラスパッケージも設定。盗難車追跡サービスをはじめ、セキュリティアラーム作動通知、クラクションやヘッドライトの遠隔操作機能などが装備されている。


恐らく6MTって事はワイヤー式だろうから個人的にはどうでも良いんだけど
サイドブレーキが日本仕様とかと同じで基本的に電動サイドブレーキなのだとすると次期型のフォレスターなんかもMTの設定の際にMTの採用が薄くなるだろうから…

あと、アメリカでは1.6は採用しないのかね?
Posted at 2017/04/05 11:01:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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