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2017年04月26日 イイね!

107年ってすっげぇ~切り悪くないっすか?

107年ってすっげぇ~切り悪くないっすか?アルファロメオ 4C/4Cスパイダー、創業107周年記念の特別仕様…国内初導入のカーボンパーツなど装備

FCAジャパンは、アルファロメオ『4C』および『4Cスパイダー』に創業107周年を記念した特別仕様車「107thエディション」を設定し、5月1日から6月30日までの期間限定で受注を開始する。

特別仕様車は、ミッドシップスポーツ 4C/4Cスパイダーのスポーツパッケージ装着車をベースに、国内未導入のカーボン製パーツなどの内外装オプションを特別装備。現行モデルでは唯一1000万円を超えるスポーティかつプレミアムな1台となる。

エクステリアは、カーボンエアインテークを備えたフロントバンパーをはじめ、カーボンドアミラーカバーやカーボンサイドエアインテークを採用。さらに4Cにはカーボンルーフパネルを、4Cスパイダーにはカーボンロールバーカバーを備え、軽量化した4C/4Cスパイダーのデザインをよりスポーティに演出する。また、足回りにはスポーツサスペンションに加え、ハイグリップ使用のレーシングタイヤを標準装備。さらにアクラポヴィッチ製デュアルモード付チタニウムセンターエグゾーストシステムを備える。

インテリアは、シートカラーによりレッド、イエローまたはブラウンのステッチが施されたレザーインストルメントパネル&ドアパネルを採用するほか、カーボンインストルメントパネルインサート、カーボン調シフトボタンベゼルなど、上質かつスポーティな洗練されたスタイルへアップグレード。またアルパイン製プレミアムサウンドシステムも特別装備する。

価格はともに1070万円。


限定モデルを出したいのは分かるんだけどさw
しかし、タイヤが「ハイグリップ使用のレーシングタイヤ」ってのは「ハイグリップ仕様の」って書きたかったのか?そもそもレーシングタイヤってスリックタイヤとかSタイヤって事じゃないもんね…だとしたら公道で使えないだろうし(汗)


アルファ ロメオ4C/4Cスパイダーに107周年記念の期間限定車が1000万円超で登場

アルファ ロメオのミッドシップスポーツカーである4Cは、セクシーなスタイリングにノンパワステの硬派な操作性もあって、アルファ ロメオのファン垂涎の存在となっています。

4月25日、アルファ ロメオ4Cと4C Spiderに、創業107周年を記念した特別仕様車「4C 107th Edition(4Cワンオーセブンスエディション)」、「4C Spider 107th Edition(4Cスパイダーワンオーセブンスエディション)」が発表されました。なお、アルファロメオは1910年6月24日にイタリア・ミラノで誕生しています。

今回の107周年記念車は、期間限定受注モデルで、2017年5月1日(月)から6月30日(金)までの受付となります。

「4C 107thエディション」「4Cスパイダー107thエディション」は、F1からインスピレーションを受けたという超軽量カーボンアーキテクチャーに、革新的な4気筒のオールアルミニウム1750直噴ターボエンジンが積まれた4C/4Cスパイダーの「スポーツパッケージ装着車」がベース。

日本未導入となるカーボン製パーツなどの内・外装オプションを特別装備し、FCAジャパンの現行モデルでは唯一、1000万円を超える1070万円というプライスタグが付けられたスポーティかつプレミアムなモデルとなっています。

外観は、フロントタイヤ前方にカーボンエアインテークを備えたフロントバンパーをはじめ、カーボンドアミラーカバーやカーボンサイドエアインテークを採用したラグジュアリーな仕上がり。さらに「4C 107thエディション」にはカーボンルーフパネルを、「4Cスパイダー107thエディション」にはカーボンロールバーカバーが備えられ、よりスポーティに演出。

足まわりにはスポーツサスペンションに加えて、ハイグリップ使用のレーシングタイヤが標準装備されます。ほかにも「Akrapovic(アクラポヴィッチ)」製デュアルモード付チタニウムセンターエグゾーストシステムも用意。

内装は、シートカラーによりレッド、イエローまたはブラウンのステッチが施され、レザーインストルメントパネル&ドアパネル、カーボンインストルメントパネルインサート、カーボン調シフトボタンベゼルにより、クオリティアップが図られています。また、アルパイン製プレミアムサウンドシステムも特別装備されています。

価格は「アルファロメオ 4C 107thエディション」、「アルファロメオ 4Cスパイダー107thエディション」ともに1070万円です。

(塚田勝弘)



アルファロメオの創業107周年記念車「4C/4Cスパイダー107th Edition」の受注開始

国内未導入カーボンパーツを採用しお買い得価格に

FCAジャパンは、アルファロメオ創業107周年を記念した特別仕様車「4C/4C Spider 107th Edition」の受注を、2017年5月1日から6月30日までの期間限定で行う。受注は全国のアルファロメオ正規ディーラーで受付け、価格は特別オプションを装備し税込み1070万円。

「4C/4C Spider 107th Edition」は、国内未導入のカーボンパーツを、フロントのエアインテークをはじめ、バンパー、ドアミラーカバー、サイドエアインテークに採用したことでプレミアム感を強調。さらに「4C 107th Edition」には、カーボン製のルーフパネルやロールバーカバーを装着したことでスポーティを主張した。

また、走りのキモとなる足まわりはスポーツサスペンションに加え、タイヤはピレリPゼロを装着。アクラポヴィッチ製デュアルモード付きチタニウムセンターエグゾーストシステムからは官能的な排気音を発生する。

インテリアはブラック、レッドブラウンのレザーシートかアルカンターラシートが選択できる。また、レッド、イエロー、ブラウンのステッチが施されているレザーインストルメンタルパネルかカーボンインストルメンタルパネルを選ぶことが可能だ。

スイッチを押すたびに特別感を感じられるカーボン製シフトボタンベゼルなど、ファンにとっては間違いなく魅力的なモデルである。このチャンスを見逃さないようにしてほしい。
Posted at 2017/04/26 00:56:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年04月25日 イイね!

もう少しエッジの効いたデザインで出てきて欲しいんですけど…

もう少しエッジの効いたデザインで出てきて欲しいんですけど…ニュルに新怪物!BMW史上最強クーペ、600馬力の「M8」をスクープ

BMWが20年振りに復活を目指す、フラッグシップ・クーペ「8シリーズ」の頂点に立つ「M8」プロトタイプを、カメラが初めて捉えました。

ニュルの高速テストで捉えたその試作車は、フロントバンパーに巨大なエアインテーク、大径アロイホイール&ブレーキローターを装備。

パワートレインは、最大馬力600psとも噂される4.4リットルV型8気筒ツインターボや、直列4気筒ツインパワー・ターボと電気モーターを組み合わせた、「840e」プラグインハイブリッドのラインナップが予想されます。

「M8」モデルラインナップには、クーペのほか「グランクーペ」や「コンバーチブル」も登場する可能性が高く、90年代「8シリーズ」に設定されなかった最強Mモデルが大暴れしそうです。

ワールドプレミアは2019年と思われます。

(APOLLO)


外装はどんな形で登場するのかな
Posted at 2017/04/25 22:50:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2017年04月24日 イイね!

ガス漏れですか…

ガス漏れですか…【リコール】BMW i3、レンジエクステンダーのガス漏れで火災に至るおそれ

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は4月24日、BMW『i3』の燃料蒸発ガス排出抑止装置(パージエアホース)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2013年11月19日~2016年12月16日に製造された1458台。

モータ駆動用電力を発電するレンジエクステンダーにて、蒸発ガスを燃料蒸発ガス発散抑止装置(キャニスター)から原動機に送るパージエアホースの配索が不適切なため、当該ホースが電源ケーブルと干渉することがある。そのため、走行時の振動等によりホースが損傷して損傷箇所から蒸発ガスが漏れ、漏れた蒸発ガスが触媒等の高温部位にかかると、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善措置として、全車両、パージエアホースを点検し、損傷がない場合は、干渉防止用プロテクターおよびケーブルストラップが装着されているか確認し、装着されてない場合は追加する。なお、パージエアホースが損傷している場合は、新品に交換する。

不具合および事故は起きていない。ドイツ本国からの情報により発見した。


レンジエクステンダー限定って事だけど1500台は無いのか
Posted at 2017/04/24 22:42:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2017年04月23日 イイね!

O・Zはやっぱりこういうのが良いよね

O・Zはやっぱりこういうのが良いよね伝説の「O・Zラリーレーシング」がレプリカとして現代に復活!

WRCといえば、トヨタの黄金時代を築いたトヨタ・セリカやランチア・デルタなどのGr.Aを思い出す方が多いのではないでしょうか?

それらの車両に装着され、今でも絶大な人気を誇る伝説のホイール「ラリーレーシング」がレプリカホイールとして現代に復活しました。

世界中のモータースポーツファンを魅了した、跳ね石や土埃からブレーキを守るための革新的なスタイルはそのままに、カラーはWRCのイメージが強いホワイトと落ち着いた雰囲気のクルマにも似合うようダークグラファイトを設定。

サイズは現代にあわせ17、18、19インチを用意。価格は49,000円~74,000円(税別1本)となっています。当時のクルマに装着させたいとの声も聞かれましたが、16インチ以下は今のところ販売予定はないそう。

また、FIA-GT車両に数多く採用されているOZ鍛造1Pホイールのスペックを結集させた本格派Forgiata GTの弟分としてHyper GTも登場。フローフォーミング製法を採用し、高いコストパフォーマンスなどホイールとしてのトータルバランスにこだわるユーザーに向けて販売されます。サイズは18インチと19インチを用意。価格は70,500円~92,500円(税別1本)となっています。

発表会では世界のトップカテゴリーF1・WRC・WRC・FIA GT・フォーミュラEをはじめ、レースのトップシェアを誇るO・Z社の取り組みが紹介されました。



メーカー純正装着も数多くO・Zホイールの信頼性とデザイン性の高さも評価されている事がわかります。

発表会の後にはパーティーが開かれ、「DOTAMA」 VS 「ACE」による即興MCバトルが行われましたた。お題は鍛造VS鋳造などで、会場は大盛り上がり。

盛り上がったパーティーの締めに、世界一のB-BOYを決めるRed Bull BC Oneからの引退を表明した「TAISUKE」と過去2度のワールド・チャンピオンである「Hong 10」という豪華ブレイクダンサーの2人のパフォーマンス披露され会場を沸かせました。

BBOY TAISUKE、司会の佐野真彩、BBOY TAISUKE、OZジャパンの内山代表が集まって記念撮影。

アンダーグラウンドのカルチャーにも目を向けるO・Zらしい発表会となりました。日本のマーケットを重要視しているO・Z社の今後の展開が楽しみです。

(sin)




そうは言っても16以下を設定予定なしかよ…
Posted at 2017/04/23 22:37:03 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年04月22日 イイね!

そっか、ファイナルも違うんだね

そっか、ファイナルも違うんだね【ライバル比較】SGPを採用するスバル「XV」と「インプレッサ」を比較試乗

林道を閉鎖したコースで2リッターモデルを比べた

2017年4月1日、それまでの「富士重工業」から「SUBARU」へと社名が変わった。その改名後に初めて発表されたフルモデルチェンジが「SUBARU XV」であることは偶然ではないだろう。国内でのラインアップを一覧すればわかるように、このアーバンSUVの名称は「XV」ではなく、あくまでも「SUBARU XV」。まさに新生SUBARUのスタートにふさわしいニューモデルである。

さて、新型SUBARU XV(以下、XV)は全車AWD(四輪駆動)の設定で、エンジンは1.6リッターポート噴射ガソリンと2リッター直噴ガソリンの2種類を用意する。トランスミッションはいずれも同じ変速比幅のリニアトロニック(チェーン式CVT)となっている。このパワートレインは、2016-2017年日本カー・オブ・ザ・イヤーでイヤーカーに選ばれた同社のインプレッサと同じもの。いや、それだけではない。ボディも「スバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)」と名付けられた新世代シャーシに支えられたものとなっている。

今回、新型XVの発売(5月24日予定)を前に、軽井沢のレジャー施設に設けられたクローズドコースで試乗することができた。その会場には、インプレッサも用意されており、せっかくの機会ということで乗り比べをすることを許されたので、さっそく報告したい。

試乗したのは舗装林道を閉鎖したといえるコース。一部の舗装は荒れているし、数カ所のギャップもある。けっして整えられたテストコースではないからこそ、見えてくる部分に期待してコクピットに収まった。

まず、ステアリングを握ったのはインプレッサスポーツ(5ドア)。2リッターエンジンで18インチタイヤを履いたグレードだ。すでにさまざまなシチュエーションで試乗したことのあるインプレッサで先に同じコースを走って、ベンチマークにしようという算段だ。とはいえ、林道的なクローズドコースでは出せる速度にも制限がある。あくまでも日常的な走りにおける違いを感じることができれば、という前提だ。

それにしても、インプレッサに採用されたSGPの乗り味は、こうしたコースで存分に感じることができる。とくに後輪の接地感は抜群。整備された路面でなくとも、表面のザラザラ感を吸収しつつ、さらにタイトなコーナーの旋回時に四輪で曲がっていくのは安心感につながるし、ドライバーの気持ちよさも盛り上げてくれる。

40扁平タイヤを巧みに使い、しっとりと吸い付くようなフィーリングが味わえるのだ。ただし、しなやかさの関係なのか、意外にもロールは大きく感じた。伸び・縮みとも足はしっかりと動いている。

車高の高いXVのほうがロールが少なく感じられる

では、最低地上高が200mmと高くなっているXVは、インプレッサスポーツ以上にロールして感じるのかといえば、答えはノー。たしかに重心高は高いのだろうが、ロールの中心軸(ロールセンター)が重心位置に近づいているようで、ロールそのものが大きいという印象はない。

むしろ、同じ18インチとはいえ55扁平となったタイヤが受け止める領域もあり、旋回時のロールは少ないようにさえ感じるのだ。だからといってサスペンションが硬く締め上げられているわけではない。前述したようにいくつかのギャップではサスペンションがしっかりと伸び縮みして衝撃を受け止めていることも確認できた。どちらが優れるかというのは難問で、インプレッサは40扁平タイヤながらマイルドに仕上げているのは見事であるし、一方でクロスオーバーSUVスタイルのXVでは車高を感じさせないナチュラルなハンドリングを実現しているのも見事。

そして、新世代プラットフォームのSGPが、こうした正反対ともといえそうなキャラクターを、いずれも実現できるというのは、二台を乗り比べての発見だった。

さて、乗り比べたXVとインプレッサは、同じ2リッター直噴ガソリンエンジン(もちろん、水平対向4気筒だ)を積んでいたが、こちらは意外なことにアクセル操作へのツキはXVのほうが優位に感じられた。

スペックを見比べると、最終減速比(ファイナルギヤ)が異なっている。インプレッサの3.700に対してXVは3.900と低めなのだ。基本的には異なるタイヤ外径でも同等の発進加速を実現するための違いだろうが、こうしたローギヤード振りのセットアップが、ちょっとしたフィーリングの差につながっているのではないだろうか。

というわけで、クロスオーバーSUVのXVは、重心の高さにより走りにネガがあるということはなかった。もちろん、物理的にも、ドライバーの視点からもインプレッサのほうが有利なのは間違いないだろうが、それぞれ味付けの方向が異なることで、同じベクトルでは比較できないと感じたのだった。

それにしても、SGPのポテンシャルは高い。これからSUBARUがどのようなブランドに育っていくのかは想像するほかないが、クロスオーバーSUVのエントリーといえる「SUBARU XV」の仕上がりを考えると、右肩上がりの好調は、まだまだ続きそうだ。




新世代プラットフォームを得た新型は旧型からどのように進化したか?【新型スバルXV試乗】

2017年5月24日から発売される新型スバルXV、その走りを一足先に味わうことができました。

まだナンバーのついていないクルマの試乗だけに、クローズドの舗装林道でのドライブとなりましたが、SUVを前提に開発されたという新世代「スバル・グローバル・プラットフォーム」の乗り味を感じるには十分なシチュエーション。

中速コーナーあり、荒れた路面ありと、SUVとしての使われ方を考えると、リアリティある条件で試乗ができました。

サスペンションが伸び切ってしまうようなギャップもある舗装林道ですが、18インチタイヤを履いた2.0i-Sグレードでも、その第一印象は「しなやか」という言葉で表現できるもの。

後輪接地感の高さは先行してスバル・グローバル・プラットフォームを採用しているインプレッサと同様の好印象なものに仕上がっています。

旧型のXVに試乗したとき『ステアリングのギア比がクイックなこともあって、荒い運転ではロール方向の動きが大きくなってしまい、運転リズムを崩しやすいかもしれません』と記したことがありました。

車高の高さを上手く押さえ込んではいましたが、物理的な重心高の高さにアンバランスさを感じるシーンがあったということです。

そうした、ちょっと無理をしている部分は、今回の試乗において旧型のハンドルを握ったときにも感じられました。言うなればサスペンションの伸び側と縮み側でストローク感が異なります。このストロークにおける違和感の解消は、新型における重要なテーマだったはずです。

そして、新型XVでは最低地上高を200mmとしたSUVシャシーに合うようサスペンションアームの変更やスペーサーによるサブフレームのかさ上げなどフットワークには多くの手が入っています。

つまりジオメトリーを最適化したことで、旧型にあった違和感がなくなっているのです。たとえばステアリングを右に左に回すようなクランク路においても、切り替えし時にギクシャクするようなことはありません。

それに加えて、新世代プラットフォームですから、後輪の接地感は圧倒的に増して感じられるのは、安心感につながります。冒頭で触れたようにギャップをいなす実力は高い上に、安定感まで身につけているのです。

さて、新型XVの2.0リッターエンジンはガソリン直噴となっていますが、体感できる加速性能については互角。むしろ出足の鋭さでは旧型に軽快な印象もあったりします。旧型では225/55R17だったタイヤサイズが新型で225/55R18と大径になっていることも影響しているのかもしれません。

とはいえ、CVTの変速比幅は新型が3.600~0.512とロー側も含めてワイドレシオになっていますし(旧型は3.581~0.570)、さらに最終減速比についても新型は3.900(旧型3.700)と低めにしてありますから、きっちりと対応してあります。

日常的な走りにおける加速感の違いというのは味付けの部分も影響しますが、今回は試せなかったアクセル全開での絶対性能では新型のほうが有利といえそうです。もっとも、燃費性能については新旧で同等であり、パフォーマンスにおいても圧倒的な違いがあるというレベルではないという印象です。

SUBARU XVのフルモデルチェンジでは、シャシーの大幅な進化がトピックといえそうです。

●SUBARU XV 2.0i-S EyeSight 主要スペック車両型式:DBA-GT7全長:4465mm全幅:1800mm全高:1595mm(ルーフレール装着車)ホイールベース:2670mm車両重量:1440kg乗車定員:5名エンジン型式:FB20エンジン形式:水平対向4気筒DOHCガソリン直噴総排気量:1995cc最高出力:113kW(154PS)/6000rpm最大トルク:196Nm(20.0kg-m)/4000rpm変速装置:CVT燃料消費率:16.0km/L (JC08モード)タイヤサイズ:225/55R18メーカー希望小売価格(税込):267万8400円※ルーフレールとシャークフィンアンテナのメーカーオプションは5万4000円

(写真:SUBARU/門真 俊 文:山本晋也)
Posted at 2017/04/22 21:24:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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