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2017年04月20日 イイね!

はぁ、久々にこんなに遅くなったよ

日中クレーマー対応に追われてしまい、通常業務に支障が出た為残務処理って感じでございます
ホント疲れるのな…
咳は治らないし…

連休まで休めないし踏ん張りどころかな
Posted at 2017/04/20 23:04:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年04月20日 イイね!

個人的には4代目のアウトバックとかみたくボンネットも専用品にして真正面からの見え方も変えて欲しいけど、今回は歩行者エアバッグ装備もあるしより一層そういうのは難しいよね

個人的には4代目のアウトバックとかみたくボンネットも専用品にして真正面からの見え方も変えて欲しいけど、今回は歩行者エアバッグ装備もあるしより一層そういうのは難しいよね冒険心を感じる世界観を創りたい ─ 新型スバル・XVのデザインが目指したもの(前編)

先代は、インプレッサシリーズ販売台数のほぼ半数を占める人気車種となったXV。今回のデザイン・インタビューでは、新型となったインプレッサとの違いを中心に話を伺います。

── はじめに。XVはインプレッサがベースですが、開発自体は同時進行だったのでしょうか?

「はい。スバルとしては両車は別車種と位置づけていますが、実際にはほぼ同時でしたね。新しいインプレッサ5ドアのスポーティさと、XVのしっかり感をどうやって両立させるかの検討を行いました」

── その「しっかり感」を出すための基本的な考え方はどこにありましたか?

「インプレッサの上屋のスポーティさを残しつつ、下回りをガッチリたくましい表現にすることで、強いコントラストを出したかった。ただ、やはりあくまでもXVとして、人気だった先代をどう進化させるかが優先されたと思います」

── では新しいXVとして、造形上の独自のキーワードはあったのですか?

「ファン・アドベンチャーですね。商品というより、XVの世界観を創りたいという趣旨から考えたものです。ユーザーの方に乗っていただき、あたかも冒険をしているかのような楽しさを感じてほしい」

── 上下に約25ミリ伸びたグリルの周囲は、シルバーではなくブラックでまとめたのが特徴です

「ここはトレッキングシューズをモチーフとして、がっちりしたソールのイメージなんです。また、グリルの左右両端には、フットボールのヘルメットを意図したガードパーツも施しているんですよ」

── ブラックのパーツで質感を表現するのは難しいと思えますが?

「ええ、シルバーを外すのは確かに勇気が要りましたね(笑)。今回、アンダーグリルからもシルバー素材を外したのですが、形状自体にリズムを付けるなどをした結果、社内の評判はなかなかいいんですよ。それと、シルバー色については、今回ウイング部分やサイドウインドウで使っていますので、全体としての質感は出せていると思います」

インプレッサとはまったく異なるモチーフを想定し、独自の世界観を標榜したXV。もっとも印象的なフロントフェイスでそれを打ち出したのが印象的です。後編では、ボディのサイド面からお話を伺います。

[お話を伺った方]

株式会社SUBARU商品企画本部 デザイン部デザイン部長兼商品開発企画部長 石井 守 氏

(インタビュー:すぎもとたかよし)


明るいボディと素材色のコントラスト ─ 新型スバル・XVのデザインが目指したもの(後編)

「ファン・アドベンチャー」を掲げた新型XVのデザイン・インタビュー。冒険心の要はどこにあるのか。後編はボディのサイド面から伺います。

── さて、後編はボディのサイド面から伺います。まず、特徴的なホイールアーチモールの形状はどのような意図があるのですか?

「リズム感です。先代は、シンプルな同心円状のモールの一部を切り取ったものでしたが、新型は後方を四角くして、より強くリズム感を演出しています。ここもトレッキングシューズからの発想で、必要な部分にのみしっかり張り付いている表現ですね」

── そのモールは、ブラック以外にブルーなど他の色の設定は考えませんでしたか?

「実はやりたかったんですが、コスト面がありまして(笑)。ただ、今回素材色ではあるのですが、新しくシボを入れることでグレーにも見えるし、質感自体も上がっているんです」

── ルーフレールは、面がしっかりした形状になりましたね

「先代はシンプルなバーに樹脂の脚だったのですが、今回はすべてアルミの引き抜き材としています。脚も斜め45度にカットし、ルーフレールがあることで空力が悪化しないよう工夫しています」

── 先代同様、切削タイプのアルミホイールは18、17インチの2種類がありますが、それぞれのモチーフは何ですか?

「18インチは、コンセプトカーのVIZIV 2のサイドラインのV字をイメージして、それを5つ配置したものです。17インチは先代の正常進化版で、より立体感を与えました。いずれも、XVだけにマッチするデザインとして考えています」

── ボディカラーでは、オレンジの色合いがより明るく変更されていますね

「先代は、下地が透けないよう塗装の際に白を混ぜていたんですね。今回はラインを改良してそのままの色で塗装が可能になり、オレンジ色の彩度も上がったんです。新型のインテリアは全車オレンジのステッチを施しましたが、この明るいオレンジと合うように考えたものなんです」

── では最後に。新型はあくまでもXVとして、先代の評判をうまく引き継げたとお考えですか?

「はい。先代が評価された大径タイヤとプロテクターによる安定感、特徴あるホイールデザイン、そしてカラーアワードも受賞した新鮮なボディ色。これらすべての点で進化ができたのではないかと思います」

ハッチバックの「クロス化」は世界的な流行ですが、単にモールを追加して車高を上げただけでは物足りない。そこにどんなアクセントやスパイスを施すかが問われます。XVは、先代の成功でそのあたりの勘所をつかんだのかもしれません。

[お話を伺った方]

株式会社SUBARU商品企画本部 デザイン部デザイン部長兼商品開発企画部長 石井 守 氏

(インタビュー:すぎもとたかよし)


良くも悪くもキープコンセプトって事なんだろうね
そう考えると先代XVって全体的な完成度高かったんだろうね


【新型スバルXV試乗】内外装の樹脂パーツに共通するひし形のシボがプロテクション感を演出

スタンダード状態(ルーフレール未装着)での全高が1550mmと、都市型SUVに仕上げられたSUBARU XV。

それでいて、フェンダーやバンパーコーナーを守る樹脂パーツによるクラッディングがタフなイメージを強めていることが、スタイリングのアクセントとなっているのは見ての通りです。

新色の「クールグレーカーキ」とのコントラストも見事で、クルマのキャラクターにマッチしている樹脂パーツ。その表面にはひし形を重ねたようなシボ(模様)が付けられています。目を近づけていったときに見せる立体感は、車格を上げて感じさせるのではないでしょうか。

そして、このシボはフェンダー部分を守るクラッディングに限った模様ではありません。

テールゲートを開けて、ラゲッジルームを確認してみると、ちょうど荷物などで傷つきやすい箇所に、同じシボの入った樹脂パーツが確認できます。

まさに、ボディを守るという意味を込めたシボであり、こうした内外装を区別しない共通性もまた、SUBARU XVのクロスオーバーSUVとしてのデザイン性を、さり気なく示しています。

なお、トランクスペースは先代モデルから+5リッターほど容量アップした385リッター。ゴルフバッグ3個を後方視界を犠牲にすることなく収納できるというゼロ次安全を考慮した積載性となっているのも、スバルらしい機能性といえそうです。

●SUBARU XV 2.0i-S EyeSight 主要スペック車両型式:DBA-GT7全長:4465mm全幅:1800mm全高:1595mm(ルーフレール装着車)ホイールベース:2670mm車両重量:1440kg乗車定員:5名エンジン型式:FB20エンジン形式:水平対向4気筒DOHCガソリン直噴総排気量:1995cc最高出力:113kW(154PS)/6000rpm最大トルク:196Nm(20.0kg-m)/4000rpm変速装置:CVT燃料消費率:16.0km/L (JC08モード)タイヤサイズ:225/55R18メーカー希望小売価格(税込):267万8400円※ルーフレールとシャークフィンアンテナのメーカーオプションは5万4000円

(写真:SUBARU/門真 俊 文:山本晋也)
Posted at 2017/04/20 00:45:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年04月19日 イイね!

イイよね~こういうアメ車の排気量と馬力で殴り合ってる感じw

イイよね~こういうアメ車の排気量と馬力で殴り合ってる感じwアメリカンマッスルの代名詞「トランザム」復活…7.4リットルV8、1000馬力

ポンティアック・ファイヤーバードのハイエンドモデル、「トランザム」が7年振りにニューヨークモーターショーで復活を果たした。

トランザムと言えば、1977年に登場した角眼四灯、通称「イーグルマスク」を装備したモデルが有名だが、今回ニューヨークモーターショーで公開された「トランザム455スーパーデューティー」は、見事にその意匠を継承している。

シボレー「カマロ」をベースに、ボンネット、フェンダー、フェイシア、デッキリッド、リアスポイラーにカーボンファイバーを採用し、ミシュランパイロットスポーツタイヤを履いた20インチホイールを装備している。

パワートレインは、アップグレードされた7.4リットルLT1V型8気筒スーパーチャージャーエンジンを搭載し、最大馬力は1000psを叩き出す。

限定生産50台で、5月1日より販売開始されるという。


ナイトライダーがコレでリブートとかは無いだろうけど…イーグルマスクとか当時の感じを踏襲していていいね

800馬力の「悪魔」、エクソシストを返り討ち…ゼロヨン最速記録

ダッジの2ドアクーペ、「チャレンジャー」のハイパフォーマンスモデル、「SRT デーモン」が正式公開されると共に、脅威のスペックも公表された。

先日、この「デーモン」を悪魔に見立てた、ライバル「カマロザ エクソシスト」が公開されたが、悪魔祓いも逃げそうな圧倒的存在感を示した。

その心臓部には、6.2リットルV型8気筒スーパーチャージャーエンジンを搭載、最大馬力850psを叩き出し、その加速力は0-100km/hを2.3秒、0-400mをなんと市販車最速となる9.65秒で駆け抜ける。加速Gは1.8Gを誇る。

また、スタートと同時に持ち上がる前輪はなんと89cm。ウィリー走行を実現しギネスに認定された。

エクステリアは、欧州スーパーカーと異なり、ボンネットの大きなエアーバルジが目立つ程度、コックピットも決して派手ではないが、米を代表する歴史的マッスルカーとなるのは確実だ。

生産は2017年後半からで、価格は未定ながら、アメリカ3000台、カナダ300台の限定生産となることが発表されている。


エクソシストを返り討ち!800馬力の「悪魔」VSシボレー「エクソシスト」!!

ダッジの2ドアクーペ、「チャレンジャー」のハイパフォーマンスモデル、「SRT デーモン」が正式公開されると共に、脅威のスペックも公表されました。

先日、この「デーモン」を悪魔に見立てた、ライバル「カマロザ エクソシスト」が公開されたが、悪魔祓いも逃げそうな圧倒的存在感を示しました。

その心臓部には、6.2リットルV型8気筒スーパーチャージャーエンジンを搭載、最大馬力850psを叩き出し、その加速力は0-100km/hを2.3秒、0-400mをなんと市販車最速となる9.65秒で駆け抜けます。

加速Gは1.8Gを誇るとか。

また、スタートと同時に持ち上がる前輪はなんと89cm。ウィリー走行を実現しギネスに認定されました。

エクステリアは、欧州スーパーカーと異なり、ボンネットの大きなエアーバルジが目立つ程度、コックピットも決して派手ではないが、米を代表する歴史的マッスルカーとなるのは確実です。

生産は2017年後半からで、価格は未定ながら、アメリカ3000台、カナダ300台の限定生産となることが発表されています。



ダッジの2ドアクーペ、「チャレンジャー」のハイパフォーマンスモデル、「SRT デーモン」が正式公開されると共に、脅威のスペックも公表されました。一方、ライバル車の「カマロ ザ エクソシスト」だって負けてはいませんよ。

米国チューナー、ヘネシーパフォーマンスは、シボレー「カマロZL1」の最恐モデルとなる、「カマロ ザ エクソシスト」をニューヨークオートショーで初公開すると発表しました。

「悪魔祓い」と名付けられたそのマッスルカーは、アップグレードされたカムシャフト、ロングチューブステンレススチールヘッダーを持ち、高い流動性スーパーチャージャー&インタークーラーシステムにより、ハイパフォーマンスを生み出します。

0-100km/h加速を3秒未満で駆け抜けるパワートレインは、6.2リットルV型8気筒スーパーチャージャーエンジンで、最大馬力は659psの「カマロZL1」を遥かに凌ぐ1000psを発揮します。

同じく初公開が予告されている、ダッジ「チャレンジャー SRTデーモン」を悪魔に見立て、追いやるという意味を込めたのが「エクソシスト」の由来といい、日本ではあり得ない車名設定に驚きですね。





イイよね~こういうアメリカらしさ
日本で乗って維持管理は出来ないだろうけど面白いよね
Posted at 2017/04/19 19:52:02 | コメント(1) | トラックバック(2) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年04月19日 イイね!

レブミに行った往復分で燃費の記録上よくなったかな?

今月になってどこ行ったっけ?って思い返して前回の給油からだと通勤以外はそれくらいなんだよな
総走行距離59304km
走行距離523.3km
油量46.41L
燃費11.275587157940099116569704804999km/L

MFD上での記録
AVG.A12.7km/L
660km(走行可能)
アイドリング時間2時間43分
削減量1.898L

AVG.B12.3km/L
660km(走行可能)
アイドリング時39時間25分
削減量27.613L


今日も気温があがったり黄砂がまったりしそうだから昨日到着した部品とかは週末かな?
Posted at 2017/04/19 10:03:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2017年04月18日 イイね!

なんか完全に体調不良が悪化した模様…

会社の行事で朝6時半出で千葉まで行ってありがた~いお話を聞いて
ただただ拍手をするだけの簡単なお仕事
会場の空調が効いてないのか、空気が悪い悪い
暑くて汗だくにはなるしで気分が最悪

そそくさと退散しましたさ

帰宅して即効で寝たんですが、夕方に



ドン!!

レブスピードミーティングで購入していた商品が本日到着しましたm(_ _)m

今回購入したのが

トライアングルサポート

Akihikoさんのインプレッサスポーツにリヤアンダースポイラーをワンオフで取り付けするのに色々やらせて頂いて最終的に取付もやらせて頂きましたけど…いまだに自分のクルマに付けていなかった

リアセッションサポート

コレでオートプロデュースA3さんのボディサポートシリーズはほとんど付けたかな
現在進行形で別件の方もやっていただいているので其方もなにとぞよろしくお願いしますw

明日は一日寝て過ごして取付は週末にでもやってくるかな~
Posted at 2017/04/18 21:29:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

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