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2017年04月14日 イイね!

ポルシェ製エンジンだけどポルシェ製のクルマって訳ではないのかな?

ポルシェ製エンジンだけどポルシェ製のクルマって訳ではないのかな?トランプ大統領も真っ青!? プーチン専用リムジン次期型、800馬力のポルシェ製エンジン搭載SUVに?

スウェーデンの凍りついた湖で、謎のロールスロイス風車両をカメラが初めて捉えました。

カメラマンによれば、このプロトタイプはロシア大統領専用リムジン次世代型だといいます。

驚かされるのは、そのスペックです。レポートによれば、ポルシェ製6リットルV型12気筒ターボチャージャーエンジンを搭載し、最高馬力はなんと800psを発揮すると噂されます。

これが事実なら、米トランプ大統領専用リムジン「ビースト」も真っ青のスペックです。

パワートレインだけではないです。化学兵器対応超防弾ガラス、重機関銃対応特殊合金ボディ、万一に備え簡易手術を可能にする医療設備、ランフラットタイヤなどなどを装備し、リムジン、SUV、ミニバン、セダンの4種のボディスタイルが用意されるようです。

興味深いのは、この車は既に市販されている車ではないことです。ロシア政府により独自に開発された「Kortezh」と呼ばれる車で、2020年をめどに5000台が市販されます。

プーチン大統領の任期は2018年まで(再選されれば2024年)のため、次期大統領から採用される可能性もあります。

(APOLLO)

リムジンだけどSUVなのかな?よくわからんな
そもそもポルシェ製で6LのV12のターボエンジンってなってるけど新開発なのかな?
グループ内って事で言えばVWのW型があるけどV型って事だと違うしな~
Posted at 2017/04/14 22:55:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年04月14日 イイね!

このGT4カテゴリーのクルマが今後色んなメーカーから出るのかね

このGT4カテゴリーのクルマが今後色んなメーカーから出るのかね「Audi Sport」が市販車ベースの「Audi R8 LMS GT4」をワールドプレミア

アウディは2016年をもってル・マン24時間レースを含むWEC(世界耐久選手権)からの撤退を表明しています。しかし、ツーリングカー選手権から手を引いたのではなく、日本のSUPER GT(GT300クラス)のカスタマーチーム(プライベートチーム)に新型Audi R8 LMSを販売し、TCRシリーズ用のRS3 LMSを受注するなど、幅広く活動、支援を続けています。

4月12日、ニューヨーク国際自動車ショーに先駆けて、生産モデルをベースとしたレーシングカーである「Audi R8 LMS GT4」が初披露されました。

「Audi R8 LMS GT4」は、市販のAudi R8 Coupe V10をベースに、60%以上の構成パーツを共有しているそう。パワフルかつ高い安全性を実現した同ベースモデルは、購入価格や維持費についてもリーズナブルな設定としていて、アマチュアチームに最適なマシンとされています。

「Audi R8 LMS GT4」が最初に参戦するレースは、5月25日~28日に行われるニュルブルクリンク24時間レース。ヨーロッパで発足したGT4クラスは、今年は世界に広がり、北米、アジア、オーストラリアとヨーロッパの各レースで開催されます。

「Audi Sport GmbH」のマネージングディレクターであるステファン ヴィンケルマン氏は「GT4カテゴリーのモデルが世界参戦できるレースシリーズは、現在世界中で13もあります。Audi Sport GmbHは、GT3とTCRカスタマースポーツのカテゴリーに最大規模で車両を提供しているメーカーのひとつです」とGT4カテゴリーの人気上昇についてコメント。

Audi Sportは2017年シーズン、グレードにより異なりますが、最大出力364kW(495HP)を誇るGT4モデルを最終認証レベルに到達してレース出場申請が出せるように開発を続けると表明。今年後半には生産準備にかかり、今年の年末までにAudi R8 LMS GT4が最初のオーナーに届く予定としています。

(塚田勝弘)

日本のスーパー耐久にも参戦!? アウディがGT4カテゴリーの市販レーシングカーを発表

ニュルブルクリンク24時間レースなどに出場できるクラスとして、国際的に注目を集めているのがFIA-GT4カテゴリー。SUPER GTのGT300クラスに出場するFIA-GT3カテゴリーの下のクラスに位置しています。そのGT4カテゴリーにアウディが新しくR8を投入することを発表しました。

それが4月12日にニューヨーク国際オートショーに先駆けてインゴルシュタットで発表となったAudi R8 LMS GT4

。GT4カテゴリーでは市販生産車モデルをベースにレーシングカーを製作しますが、このAudi R8 LMS GT4は市販生産車のAudi R8 Coup・・ V10がベース。エンジンはほぼノーマルのままながら、GT4のレギュレーションにあわせた軽量化やサスペンションなどの専用プログラムでレーシングカーとして仕立て上げられています。

ボディー自体は市販のR8とほぼ同じ。GT3マシンのようにフェンダーを拡げたりすることはできません。またウィングやスポイラーもレギュレーションにあわせて小ぶりとなっており、特にフロントのカナードは同色にしてしまえば目立たないほど。

SUPER GTに出場するGT3マシン(Hitotsuyama Audi R8 LMS)と比べると、Audi R8 LMS GT4がいかに市販車に近いものかお解りいただけると思います。

Audi R8 LMS GT4は構成部品の60%が市販のR8と同じ。生産工場も同じということで、市販車とGT4マシンのつながりは深いものとなっており、アウディではその相乗効果でGT4マシンの価格面、信頼性において購入者にとって有利になると説明しています。

このAudi R8 LMS GT4のデビューレースは、5月25日(木)~28日(日)に行われるニュルブルクリンク24時間レース。

FIA-GT4カテゴリーのライバルはBMW、アストンマーティン、ポルシェ、マクラーレンなどスーパーカーメーカーがひしめいています。また、GT4カテゴリーのレースは世界中に13もあるとのこと。

その一つが日本のスーパー耐久シリーズ。今シーズンから参加クラスが増え、ST-RクラスにはアウディのTCR規格の新型レーシングカーAUDI RS3 LMSが開幕戦でデビューしています。このスーパー耐久シリーズにはGT4カテゴリーが出場できるST-Zクラスも新設されました。ただし開幕戦ではエントリーがいませんでした……

このST-ZクラスにAudi R8 LMS GT4が出場るのですから、スーパー耐久の上位3クラス全てにアウディのレーシングマシンが出場できることになります。

日本でも活躍の場があるAudi R8 LMS GT4。ぜひその戦いぶりを見てみたいと思います。

(レース写真・文:松永和浩)


日本でもこれが走るのが見られるのかね~楽しみだw


アウディが新型レーシングカーR8 LMS GT4を発表

2017年4月12日、アウディはニューヨーク国際オートショーに先駆けてR8 LMS GT4を発表した。これはR8 LMS GT3やR8 LMS、R3 LMSに続く、生産モデルをベースとしたレーシングカーとなる。

このR8 Coupe V10をベースとしたR8 LMS GT4は、アマチュアチームも購入でき、最初に参戦するレースは5月25日から開催されるニュルブルクリンク24時間レースとなる。

構成されているパーツはR8 Coupeと60%以上が共通となっているため、購入価格や維持費はレーシングカーとしてはリーズナブル。これによってアウディは、ハイパフォーマンスな戦いの場においてもグローバルリーダーとなることを目指している。

ーーAudi Sport GmbHマネージングディレクター ステファン・ヴィルケマン氏「GT4カテゴリーのモデルが世界参戦できるレースシリーズは、現在世界中で13もあります。Audi Sport GmbHは、GT3とTCRカスタマースポーツのカテゴリーに最大規模で車両を提供しているメーカーのひとつです。そして今、この注目のGT4クラスに向けても活動を行なっています。この急成長しているセグメントと、私たちのレースカーと市販モデルとの間で共有されるDNAの組み合わせにより、アウディはハイパフォーマンスの闘いにおいて真のグローバルリーダーとなるという決意をあらたにしています」と話している。
Posted at 2017/04/14 22:42:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2017年04月13日 イイね!

バックが大きいと値段安いな~でも仕事終わりのリフレッシュにこんなん乗ったら疲れ果てそうなんだけど…

バックが大きいと値段安いな~でも仕事終わりのリフレッシュにこんなん乗ったら疲れ果てそうなんだけど…タイムズカーレンタル Service X、名古屋進出…911ターボなど3台を用意

タイムズモビリティネットワークスは、憧れの名車を貸し出す「Service X」の取り扱い店舗に「タイムズカーレンタル名古屋駅前(JPタワー名古屋)店」を加え、4月17日よりレンタルを開始する。

Service Xは、ポルシェやロータスなど、憧れの名車が1時間2700円から借りられる、タイムズカーレンタルのレンタカーサービス。これまで、東京エリア6店舗・神奈川エリア3店舗で展開していたが、4月17日より新たに愛知エリアを加えた合計3エリア10店舗に拡大展開する。

サービス対象店舗に加わる「タイムズカーレンタル名古屋駅前店」は、JR名古屋駅(桜通口)から徒歩約3分と、ビジネス・観光・ショッピングなどに便利な好立地。クルマ社会の名古屋圏では自家用車を持つドライバーが多いが、同社では、仕事帰りのリフレッシュにショートドライブを楽しんだり、記念日や休日にいつもと違うクルマで出かけたりといった利用を期待している。

タイムズカーレンタル名古屋駅前店では、「ポルシェ911ターボ(997型)」、「ロータス エリーゼS」、「メルセデスベンツ SLK55 AMG」の3台でサービスを開始。レンタル料金はエリーゼSとSLK55 AMGが1時間2700円、3時間7020円など、911ターボが1時間3780円、3時間8640円など。




こういうクルマは時間を掛けてゆっくりと堪能したいな
Posted at 2017/04/13 21:21:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年04月13日 イイね!

遂にフェラーリが投入!

遂にフェラーリが投入!20世紀末のフラッグシップスポーツをレンタルで乗り比べ…964ターボ vs R32、F355 vs NSX

The fun2drive Owners' Clubは、20世紀末にしのぎを削った日独・日伊のフラッグシップスポーツをレンタルし、乗り比べを楽しみながら箱根を駆ける新企画「90's日独・日伊スーパースポーツ乗り比べツアー」を9月までの期間限定で実施する。

同社はこれまで、「歴代GT-R」「新旧86」「ホンダ2シーター」「歴代RX-7」など、さまざまな乗り比べ企画を実施してきた。今回は、「ポルシェ 911ターボ964 vs 日産 スカイラインGT-R BNR32」「フェラーリ F355 vs ホンダ NSX」という2つのライバル対決を設定。日本屈指のワインディングを誇る箱根で乗り比べながら、憧れの名車の走りを楽しむことができる。

コースは、往路がfun2drive~箱根スカイライン~芦ノ湖スカイライン~フジビュー、復路はフジビュー~芦ノ湖スカイライン~箱根スカイライン~fun2drive。コースを4区間に分け、ペア2組4名がそれぞれ各車両を順次乗り換えながら、ドライブを楽しむ。

参加料金はGT-R vs 911ターボがドライバー2人1組で1人1万4980円(1組2万9960円)、ドライバー1人1組(同乗者なし)での参加も2万4980円で受け付ける。NSX vs F355はドライバー2人1組で1人1万9980円(1組3万9960円)、ドライバー1人1組(同乗者なし)で3万4980円。4台一気乗りパッケージ(2人1組1人2万9980円/1組5万9960円)も用意する。いずれも通行料金、ガソリン代は別途要。


355をチョイスするあたりが趣味的だよねw
Posted at 2017/04/13 20:09:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年04月13日 イイね!

こんだけデカいと日本では売らないんだろうね

こんだけデカいと日本では売らないんだろうねスバルの新型SUV「アセント」の動画公開 注目はその広さ

スバルは、ニューヨーク国際自動車ショーでデビューした北米市場専用の新型3列シートSUV「アセント」のプロモーション動画を公開した。

アセントはスバルが開発中の新型3列7人乗りSUVで、北米での販売をさらに拡大させるべく2018年に導入される予定だ。今回のショーではそのコンセプトモデルがアンベールされた。

"The Universe Within"とタイトルがつけられた動画では、宇宙船から降り立った6人の家族とそのペットの犬が、宇宙服を着てアセントの室内を飛び回る様子が描かれている。

なぜ宇宙なのかを想像してみると、その広さが挙げられるだろう。これまでレガシィ/アウトバックをフラッグシップとしてきたスバルだが、それはアメリカではビッグサイズの部類に入らない。そこで本格SUV市場を狙って開発されたアセントコンセプトでは、ボディサイズは全長5050mm×全幅1990mm×全高1840mmを確保。既存のスバル車より圧倒的に広い室内を得ている。

またそのデザインもモダンで新しい。このようにアセントは、スバルにとっても新しい世界への挑戦であり、今回の映像はその夢への挑戦と実現を家族の宇宙探検と重ね合わせた、とも解釈もできる。

スバルにとって未開の地への冒険は、2018年のアセントの発売と共に始まる。





【NYショー2017】スバルの新型SUVの名称は「アセント」に決定(動画あり)

北米での発売は2018年を予定

スバルは2017年4月12日から23日まで開催している米国ニューヨーク国際自動車ショーに、新型3列ミドルサイズSUVコンセプトモデル「SUBARU ASCENT SUV CONCEPT」を発表。北米専用モデルといわれる新型SUVの名称が「アセント」に決定した。

北米市場専用車種として2018年に市場導入予定をしている7人乗りのスバル・アセント。スバル・グローバル・プラットフォームはもちろん、新開発の水平対向直噴ターボを搭載している。そのパワーを受ける止めるタイヤは275/50R21サイズを装着している。

ボディサイズは5050mm×1990mmx1840mm(全長×全幅×全高)というビックサイズ。ライバルはマツダCX-9といったところだろうか。いずれにしてもミッドサイズSUVの今後の進展が楽しみである。

注目のスバル・アセントの登場動画を撮影できたのでご覧いただきたい。



北米専用3列シートSUVの車名を「VIZIV-7」から「SUBARU ASCENT(スバル・アセント)」として公開

SUBARUは、4月14日から23日まで開催されているニューヨーク国際自動車ショーにおいて、現在開発中の新型3列ミッドサイズSUVの名称を「ASCENT(アセント)」として発表し、同車をイメージしたデザインコンセプトカー「SUBARU ASCENT SUV CONCEPT」を公開しました。

北米専用の3列シートSUVといえば、以前お伝えしたように、昨年のロサンゼルスモーターショーで披露された「SUBARU VIZIV-7 SUV CONCEPT」がそれで、2018年にも北米市場に導入予定とアナウンス済み。

今回車名が公表された「SUBARU ASCENT SUV CONCEPT(スバル・アセント SUVコンセプト)」は、同社が推進しているデザイン哲学である「DYNAMIC×SOLID」のもと、3列SUVに要求されるゆとりあるサイズ、SUBARUらしい機能性を内・外装において提示したとしています。

同社が北米市場専用車種として米国生産拠点の「SUBARU OF INDIANA AUTOMOTIVE INC.」で生産される量産型ASCENT(アセント)は、「SUBARU GLOBAL PLATFORM(スバル・グローバル・プラットフォーム)」を採用。

さらに、新開発の水平対向直噴ターボエンジンなどを採用し、従来からのアナウンスどおり2018年に市場導入予定と改めて発表されています。

下記の公式ホームページでは、「SUBARU ASCENT SUV CONCEPT」の画像やプレスカンファレンスの映像などが配信される予定だそうです。

(塚田勝弘)




【ニューヨークモーターショー2017】スバル、新型SUV アセント 初公開…2018年発売

SUBARU(スバル)は4月12日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2017において、スバル『アセントSUVコンセプト』をワールドプレミアした。

同車は、スバルが開発中の新型3列ミッドサイズSUVを示唆したコンセプトカー。市販版の車名は、『アセント』に決定。市販車をイメージしたデザインコンセプトカーが、アセントSUVコンセプトになる。

アセントSUVコンセプトは、スバル共通のデザインフィロソフィー「ダイナミック・ソリッド」の下で、3列シートSUVに求められるゆとりあるサイズ感を追求。さらに、スバルらしい機能性を、内外装に提示した。

市販車のアセントは、北米市場専用車種として、米国のスバル・オブ・インディアナ・オートモーティブで生産する予定。スバル・グローバル・プラットホームや新開発の水平対向直噴ターボエンジンなどを採用し、2018年に発売する計画を掲げている。


新開発の水平対向エンジンってFAの改修版なのかな?
Posted at 2017/04/13 20:05:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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