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2017年06月16日 イイね!

アウディの自動運転はココから始まるね

アウディの自動運転はココから始まるね米ニューヨーク州、初めて自動運転車が走る…アウディが試験走行

ドイツの高級車メーカー、アウディは6月14日、米国ニューヨーク州において、同州初の自動運転車を試験走行させた、と発表した。

アウディは、ニューヨーク州議会周辺の公道において、『A7スポーツバック』ベースの自動運転車をテスト走行。車両には、議員やメディアなどが同乗し、アウディの先進技術を体験した。

アウディの自動運転車は、特定の条件が満たされたとき、公道で自動運転できる。テスト車両では、2名のエンジニアがシステムを監視するために同乗。アウディはすでに米国内の高速道路において、自動運転車を安全に走行させてきた。

アウディはニューヨーク州の2018年度予算に含まれる新しい法律により、自動運転車を1年間、パイロットプログラムを通じて、公道テストを行う計画。

アウディオブアメリカのScott Keogh社長は、「アウディは、ニューヨークのような先進的な州とパートナーシップを築き、交通の未来を定義する最前線に位置している」と述べている。


まずは許可を取って走らせないと

今回の試験はどれくらいの距離走るんだろうね
Posted at 2017/06/16 22:25:20 | コメント(0) | トラックバック(1) | AUDI | 日記
2017年06月16日 イイね!

思っていた金額からするとえっらい安いな~

思っていた金額からするとえっらい安いな~軽自動車の燃費不正、三菱自動車と日産自動車に課徴金納付命令---消費者庁

消費者庁は、三菱自動車、日産自動車に対し、両社の軽自動車の燃費表示が景品表示法の規定に違反しているとして課徴金納付命令を出した。

三菱自のeKワゴン、『eKスペース』、「eKスペースカスタム」、日産の『デイズ』、「デイズルークス」の燃費の表示について実際よりも良い数値を表示していたため。

両社は実際と異なる燃費表示を自主的に申告したほか、ユーザーに返金していたことから課徴金を減額した。課徴金は三菱自が453万円、日産が317万円で2018年1月15日までに支払うよう命令している。


なんか思ったほど大した金額じゃないじゃん
Posted at 2017/06/16 22:11:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月16日 イイね!

まずはヴァンテージ AMRから

まずはヴァンテージ AMRからアストンマーティンの高性能ブランド「AMR」、第1弾は ヴァンテージ…600馬力

英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは6月14日、『ヴァンテージ AMR』を世界限定300台で発売すると発表した。

AMRは、アストンマーティンのモータースポーツ活動から得られたノウハウを市販車に投入し、さらなる高性能化を図ることを目的に立ち上げられたブランド。AMRとは、アストン・マーティン・レーシングの略。

AMR車の第一弾となるヴァンテージAMRには、2種類のガソリンエンジンを設定。V型8気筒は、最大出力が430bhp。V型12気筒では、市場によって570hpまたは600hpを発生する。

ボディカラーは、それぞれ異なるインテリアカラーと組み合わされ、アストンマーティンならではの高度な素材選びとクラフトマンシップを追求。インテリアの素材は、クーペがレザーとアルカンターラの組み合わせ、ロードスターがオールレザー仕様となる。

ヴァンテージAMRは、世界限定300台を発売。その内訳は、V12が100台、V8が200台となる。英国での価格は、9万7995ポンド(約1365万円)からと公表されている。


ARじゃなくてAMRになるんだね


アストンマーティンの高性能ブランド第一弾「ヴァンテージAMR」が生産開始!

 WECマシンからインスピレーションを得て完成した

アストンマーティンが3月のジュネーブショーで発表した、新たな高性能ブランド「AMR」。その最初のロードゴーイングモデル「ヴァンテージAMR」が生産開始された。

2016年シーズンのFIA世界耐久選手権(WEC)に参戦し、タイトルを獲得した「V8ヴァンテージGTE」からインスピレーションを得て開発された「ヴァンテージAMR」。ボディタイプはクーペとロードスター、エンジンは430bhpを発する4.7リッターV8と、565bhp(アジア太平洋・中国・中東向け)または595bhp(イギリス・欧州向け)を発する6リッターV12を設定する。

トランスミッションはV8が6速の、V12には7速の、MTまたはAMTを組み合わせることが可能。なお、中東向けはV12のみの販売となる。 ボディカラーは、オレンジのグラフィックを配したストレータス・ホワイト、ブルーのグラフィックを配したウルトラマリン・ブラック、レッドのグラフィックを配したザフレ・ブルー、そしてグレイのグラフィックを配したシンティラ・シルバーの4種類。

AMR「ヘイローパック」ではさらに、2016FIA世界耐久選手権に参戦してタイトルを獲得した95号車のV8ヴァンテージGTEから直接ヒントを得た、明るいライムグリーンのアクセントが入ったスターリング・グリーンのボディカラーが選択できる。

また、昨年のGTEレーシングマシンに装着されていた、特別なユニオンジャック・エナメル加工のAMLウイング・エンブレムを無償で装着することも可能となる。 各ボディカラーにはそれぞれ異なる内装色が組み合わされ、素材もクーペはレザー×アルカンターラ、ロードスターはオールレザーとなる。

「ヘイローパック」を選択した場合は、外観と合わせて内装にも鮮やかなライムグリーンのコントラストカラーによる縁飾りが施される。 またオプションとして、CFRP製のシート、フロントグリル、サイドストレーキ、ヘッドランプインフィル、ドアミラーキャップ、インストルメントサラウンド、ドアトップ、室内ドアハンドルなどを設定。

 V8が100台・V12が200台の台数限定

ホイールはV8に5スポークアロイホイール、V12には軽量10スポークアロイホイールが設定され、それぞれ3種類の異なる仕上げが用意される。 さらに、クーペ専用に、アストンマーティンレーシングとのパートナーシップから生まれたCFRP製フロントスプリッター、ダイブプレーン、サイドシル、固定式リヤスポイラーをセットにした「AMRエアロキット」を設定。

そのほか、ジュネーブショーに出展された「ヴァンテージAMRプロ・コンセプト」に装着されたホイールのデザインを模した鍛造アルミ「AMRヴァンテージホイール」をオプション設定。 そして「AMRチタニウム・エキゾースト」を装着すると、V12ヴァンテージの標準装備品に対し14kg軽量化され、かつ官能的なサウンドが得られ、エンジンレスポンスも向上する。

限定台数はV8が200台、V12が100台。発表されら価格はイギリスが97,995ポンド(約1400万円)、ドイツが126,995ユーロ(約1600万円)。納車は今年の第4四半期から開始される予定だ。

アストンマーティンのアンディ・パーマー社長兼CEOは、「最初のAMRモデルを生産することができ、大変感動しています。限定生産車のヴァンテージAMRは、間違いなくマニア垂涎のコレクターズ・アイテムになると思いますが、ドライブしても非常に素晴らしいクルマに仕上がっています。ヴァンテージAMRのオーナーの方々は、公道だけではなく世界中のサーキットでもこのクルマの走りを楽しんでいただけると確信しています」とコメントしている。

また、ヴァンテージAMRの両モデルがル・マン24時間レースの会場に展示されるとともに、アストンマーティン・レーシングが今年もGTEクラスに参戦。その結果、#97号車がクラス1位、続く#95号車は9位という順位で幕を閉じた。
Posted at 2017/06/16 22:02:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月16日 イイね!

EyeSightは次の領域へ

EyeSightは次の領域へスバル 進化したアイサイトを搭載したレヴォーグ、WRX S4が今夏登場

2017年6月5日、スバルは「レヴォーグ」、「WRX S4」に大幅な年次改良を行ないDタイプとなった2車種を今夏に発表すると予告した。

新型「レヴォーグ」、「WRX S4」には、ドライバーの疲労の大幅軽減や事故低減に貢献する先進安全技術「アイサイト」を大幅に進化させ、これまで培ってきた総合安全性能をさらに向上向上。また、内外装の質感向上や走行性能の進化を行なっている。

この「Dタイプ」2車種は同日から先行予約の受付を開始した。またそれに合わせ、スバルのオフィシャルウェブサイトでは、6月5日から専用サイト(https://www.subaru.jp/eyesight_ta/)を開設。今後、新型「レヴォーグ」、「WRX S4」の情報などを配信し、6月下旬には進化したアイサイトのムービーコンテンツを公開する予定だ。

なお進化した「アイサイト」に関する詳細情報は6月下旬には掲載する予定なので、乞うご期待!


なんかネットの海を流離っていると色々拡充されるみたいだけどメーカーの正式発表を待とうかな
Posted at 2017/06/16 21:54:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年06月15日 イイね!

ハーフエルフもいるって噂の場所ですねw

ハーフエルフもいるって噂の場所ですねwいすゞの歴史と名車を楽しめる「いすゞプラザ」が凄い!

 子供から大人まで楽しめるコンテンツ満載!

 皆さんは「いすゞ自動車」にどのようなイメージをお持ちだろうか? 最近の読者の人からしてみればバスやトラックなどの「働くクルマ」のメーカーというイメージが強いかもしれない。だから「いすゞプラザ」と聞いてもピンとこないかもしれないが、実際に足を運んでみればいすゞは商用車だけのメーカーではないということがわかっていただけるハズだ。今回はそんな魅力たっぷりの「いすゞプラザ」をご紹介したい。

 神奈川県藤沢市にあるいすゞ藤沢工場ほど近くに今年の4月に完成したいすゞプラザは、いすゞ創立80周年記念事業の一環としてオープンした。延床面積5,630平方メートルの広大な空間のなかには、大きく3つのテーマに沿ってさまざまな展示物や体験型アトラクションなどが設置されている。

「運ぶ」を支えるいすゞ

 1階のエントランスを入るとまず目に飛び込んでくるのがピカピカにレストアされた「ウーズレーCP型」だ。これはいすゞが初めて作ったトラックであり、2013年の東京モーターショーで展示されたものだから、記憶にある方も多いのではないだろうか? なんとこの車両、外観だけではなく機関もレストアが施されており実走することが可能なのだという。

 その奥にはいすゞが支える「運ぶ」を可視化した日本最大級のジオラマが鎮座する。大きな街をまるごとジオラマにしており、そのなかを所狭しとミニカーが走り回る姿は一日中見ていてもまったく飽きないほど。こちらは別途詳しくお伝えしたい。

 そしてもちろん、運ぶを支える現行モデルのバスやトラックも展示されている。街なかで見かける機会の多い働くクルマたちだが、実際に間近でじっくり見る機会は意外とないもの。もちろん、車内もみることができるため、新たな発見がたくさんありそうだ。

 2階はいすゞのクルマ作りを勉強できる

 2階にはいすゞのクルマ作りを見ることができるブースが用意されている。クルマの開発、設計から実際に組みあがるまでを順を追って確認することができるのだ。

 こちらはトラックがどういった部品で構成されるのかをビジュアルで確認することができるCG。拡大・縮小することで細かい部分までチェックできる。

 そしてトラックが生産ラインでどのように組み上げられているのかを見ることができるミニチュア模型もある。いすゞプラザの展示物に共通して言えることは、どれもミニチュア模型のクオリティが素晴らしいことだ。

 見学だけでなく、実際に体験できるコーナーもたくさん用意されており、写真のドライビングシミュレータのほかにも、塗装を疑似体験できるものや、ユーザーの要望に合わせてトラックの架装を行うというマニアックなものまで楽しむことができる。

 ファン垂涎の名車も楽しめる

 そしてもちろん、いすゞの歴史を語る上で外すことのできない過去の名車たちが展示されるスペースも。写真は国産車離れしたデザインが美しい117クーペだ。

 さすがに過去の名車たちをすべて実車展示するわけにはいかないので、ここでもミニチュア模型が大活躍。もちろんキットが存在しない車種がほとんどのため、いすゞ社内でベースモデルを作り、フィニッシャーよって仕上げられたものなのだが、一部社内有志によって仕上げられたものもあるとの事。なかにはいすゞの役員が手掛けたものもあるとか……!?

 なお、いすゞプラザは入館無料となっており、平日は完全予約制、土曜日は一般開放されている(日曜、祝日は休館)。じっくり堪能できる平日がオススメだ。



いすゞプラザの架空都市「いすゞ市」のジオラマは一日中楽しめるクオリティ

 いすゞ車が活躍する街の1日を再現したジオラマ

 神奈川県藤沢市にオープンしたいすゞプラザ。こちらはいすゞのクルマ作りや歴史などが学べる展示や体験設備がある、施設である。

 そのいすゞプラザの1階にあるジオラマは架空の都市「いすゞ市」をまるまるひとつ作り上げている。1/87スケールで、ターミナル駅やショッピングモールが存在する中心部から、港湾部、山間部といすゞ車が活躍するシーンをギュッと濃縮している。

 そしてこのジオラマの最大の特徴は、街の一日の動きが再現されているところ。朝になればバスが走り、火事が起きれば消防車や救急車が走り回るのだ。そして、夜になればヘッドライトが点灯するし、交差点を曲がるときはウインカーまで点滅するこだわりっぷりだ。

 港湾部の上を通る高速道路。夜になればライトが点灯し、渋滞も幻想的な雰囲気に。また、高架下には屋形船が往復する芸の細かさだ。

 多くのトラックが行き来する物流倉庫も再現されている。トラックはもちろんバックで倉庫に入って、荷物を積んで再び出発していく。

 市民祭りの会場では「さざなみ少女隊」なるアイドルグループのライブが行われているが、ステージになっているトラックはもちろんいすゞ・ギガと抜かりがない。

 山間部ではラリーのボディウムが。車両はD-MAXとMU-Xだろうか? しっかりオフィシャルカラーに塗られていることからワークスチームかもしれない、と想像するだけで楽しくなってきてしまう。その左で湖に向かっているのはいすゞの水陸両用バスだ。

 クルマ以外の小ネタも豊富なのがこのジオラマのもう一つの魅力。神社の裏山では宇宙人の集会が行われており、それに吠え掛かる犬と驚く宇宙人(笑)夜になると犬に吠えられた腹いせなのか、ビークロスを連れ去ろうとするUFOが登場する。やはり宇宙人からしてもビークロスは近未来なイメージなのだろうか。

 また藤沢市周辺自治体のゆるキャラやいすゞのキャラクターも散りばめている。写真はみまもりくん(カエル)とはこぶー(ブタ)のいすゞキャラコンビ。

 しまいには歩道橋の陰でイチャつく男女まで……。こういった小ネタを全部見つけようと思ったら一日では到底足りないクオリティがいすゞプラザのジオラマなのだ。ちなみに一般車はいすゞ車以外も多く登場するので、どんな車種があるのかをチェックすることでもさらに楽しむことができるだろう。


ツイッターだったかで以前ココにカットモデルになったエルフが展示されているんですが、中央から真っ二つになっていて名実ともに「ハーフエルフ」だって話だっただけなんですけどねwww



デザインは妥協しない!「いすゞプラザ」に込められた、社内デザイナーの想いとは?

創立80周年記念の一環として今年4月にオープンした「いすゞプラザ」。実は企画段階から社内デザイナーが大きく関わっていたのをご存じでしょうか?

今回は、中心となったお二人に当時のお話を聞きました。

── まず、社内デザイナーが関わった経緯ついて教えてください

「そもそもは、デザインセンターを含めた4部署が集まり、プラザの企画書を作ったことが発端です。私(中尾)はそれまで10年以上モーターショーの展示を担当してきましたので、デザインの観点から統括する立場で参加しました」

── 基本的には、外部の設計事務所などに依頼するわけですよね?

「はい、今回は坂倉設計研究所と丹青社に参加いただき、いすゞのデザイナーが協力して進めました。社内デザイナーは最終的に10名程度参加したでしょうか」

── 社内デザイナーの具体的な役割は?

「いすゞのデザインフィロソフィである「ヘキサポッド(HEXA-POD)」を外部デザイナーに理解してもらうことから始めました。そのために、まずプラザのロゴマークを社内で作成し、これを中心に意思統一を進めました」

── この手の施設は、社外の有名デザイナーに依頼する例が多いですが…

「あくまでいすゞのカラーを発信することが大切ですから、それではダメ。私たち自身が丁寧に説明し、出てきたデザイン案をすべてチェックする。その繰り返しが重要です。もちろん、社内の共通理解も重要なテーマでした」

── たしかに、シンプルな外観はいすゞ車のエクステリアに通じますね

「今回お願いした会社は業界を代表するプロ集団ですから、私たちの説明をしっかり理解していただき、的確な案があがってくる。こうしたデザイナー同士のコミュニケーションこそが私たちの役目です」

── 内装ではどのような点にこだわりましたか?

「館内はいすゞのビジュアル・アイデンティティに沿い、白、グレー(オフブラック)を基本に、赤を差し色に使いました。館内を貫く「いすゞウェイ」からアテンダントの制服まで、色使いを徹底しています」

── 最後に、社内デザイナーによる統括は成功しましたか?

「もちろん(笑)。社会(街並み)といすゞ(トラック・バス等)の接点をモチーフに抽象化したロゴマークを中心に、社内外へメッセージを出せた。言葉を可視化できるのがデザイナーの力です。プラザはすでにいくつかの賞候補になっていますが、これも全員が同じ方向を見て取り組んだ結果だと自負しています」

[お話を伺った方]

いすゞ自動車株式会社コーポレートコミュニケーション部プラザグループ シニアエキスパート中尾 博 氏(写真右)デザインセンタープロダクト第一グループ杉浦 康 氏(写真左)

(インタビュー・すぎもとたかよし)
Posted at 2017/06/15 22:02:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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