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2017年11月06日 イイね!

スバルの水平対向をハイブリッド化するのにも一役かってくれるかな

スバルの水平対向をハイブリッド化するのにも一役かってくれるかな【ムービー】86よりハイパフォーマンスだと明言! GR HV SPORTS concept開発者インタビュー

 技術的にはすぐに実用化できる段階

トヨタの新しいスポーツブランドとして誕生したGR。 そのGRの名称がつけられた、GRスポーツハイブリッドコンセプトがトヨタブースの目玉だ。 WECで世界と戦うレーシングマシン「TS050 HYBRID」をイメージさせるデザイン、さらにはエアロトップスタイルなど特徴的なスタイリングが目を引く。

パワートレインはレーシングハイブリッド「THS-R」を搭載するという。 AT車としつつも MT車のようなHパターンシフトで変速が楽しめるのも新しい提案だ。 このGRスポーツハイブリッドコンセプトを担当したGR開発統括部の宍戸智彦さんに話を聞いてみた。


86をベースにしているって話だけど(このコンセプトカーはね)、トランスミッションはトヨタ製というかアイシン製でハイブリッドシステムもTHS-Rをドッキングしているって事
スバルで今後スバルグローバルプラットフォームを活用してハイブリッドないしプラグインハイブリッド車を販売するっていうなら次期型はトヨタから借りてくる事になるのかはまだわからないけど、先代XVやインプレッサスポーツのハイブリッドよりは実馬力や燃費的にも良くなるものを用意するんだろうね

ってかトヨタは早く86のバリエーション増やさないかな?
Posted at 2017/11/06 21:29:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月06日 イイね!

記録更新きたね

記録更新きたねケーニセグ アゲーラRSが世界最速447 km/hを達成

11月4日、スウェーデンのケーニグセグ社は、ファクトリードライバーのニクラス・リリアがドライブする「アゲーラRS」が米ネバダ州パーランプにて447 km/hを記録し、市販モデルの世界最高速度記録を更新したと公式フェイスブックを通じて発表した。同社によれば、今回達成された記録は同じ路面を異なる方向から2回走行し、その平均を採用する方法で計測したものであるとのこと。

ケーニグセグは、1994年にクリスチャン・フォン・ケーニグセグによって設立されたまだ歴史の浅いスウェーデンのメーカーだが、2005年には早くも「CCR」が388 km/hを記録し世界最速の市販車としてギネスワールドレコードに登録されるなど、スーパーカーを超える“ハイパーカーメーカー”としてクルマ好きに認知されている。

今回、最高速度記録を更新したアゲーラRSは最高出力960hp、最大トルク1100Nmを誇るアゲーラをベースに、さらなる出力向上を図った25台の限定生産モデル。ミッドシップにマウントされた自社製5リッターV8ツインターボエンジンは最高出力1160hp、最大トルク1280Nmまで強化される一方、複合材の採用など徹底した軽量化により車両重量は1400kgに満たない。結果、パワーウェイトレシオは驚異的な1.2kg/hpとなっている。

アゲーラRSは先月も0-400-0km/hの加速と急停止において36秒44を叩き出し、その前月にブガッティ・シロンによって達成された世界記録を更新したばかり。加速力、制動力に加え、今回最高速でも世界一であることを証明したアゲーラRSは、まさにハイパーカーの頂点を極めたといえよう。

最高速度記録更新の模様や達成までの経緯などについては、今後同社のウェブサイトで公開されるということだが、既に2万3000人近くが「いいね」をクリックしている。旅客機の離陸速度をはるかに上回る400 km/h超の世界はどんなものか、ハイパーカーは人々の好奇心を刺激してやまないようだ。


正直クルマの限界よりもドライバーの限界の方が先に来そうな気がするね…


ケーニグセグ、市販車最速レコード更新 447.4km/h アゲーラRS

アゲーラRS 世界最速レコード 447.4km/h

ケーニグセグ・アゲーラRSが、市販車の世界最速レコードを破った。

2地点間往復の平均時速は、277.9mph(447.4km/h)である。ステアリングを握ったのは、ファクトリードライバーのニクラス・リリャだ。

ネバダ州パランプで実施された計測により、2010年にブガッティ・ヴェイロン・スーパースポーツが記録した268mph(431.5km/h)は、過去のものとなった。



ニクラス・リリャ、ケーニグセグと言えば?

ケーニグセグとこのドライバー、そしてアゲーラRSは、つい先日ブガッティ・シロンから、0-400-0km/hの世界記録を奪い取ったばかりである。


その時の記録は、36.44秒。シロンのタイムを5.52秒も上回っていた。



ケーニグセグ アゲーラ RS、量産車の世界最高速記録…447km/hでヴェイロン超えた

スウェーデンのケーニグセグ(Koenigsegg)社は11月4日、『アゲーラRS』が447km/hの最高速を計測し、量産車による世界最高速記録を達成した、と発表した。

アゲーラ RSは、「アゲーラ」シリーズの頂点に立つ『アゲーラ R』をベースに、さらなる高性能化を図ったモデル。アゲーラ Rは、5.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。最大出力1115hp、最大トルク122.4kgmを引き出す。乾燥重量1330kgの軽量ボディと、7速デュアルクラッチトランスミッションとの組み合わせにより、0~100km/h加速2.9秒という世界最高峰の性能を可能にしていた。

アゲーラ RSでは、同社初の「メガ・カー」(最大出力が1メガワット、100kW=1360ps)となった『One:1』のノウハウを応用。エアロダイナミクス性能や冷却性能の向上に、One:1の技術を導入する。5.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンも、専用チューン。最大出力1115hpから1160hpへ、45hp強化された。

今回、ケーニグセグはこのアゲーラ RSを米国ネバダ州に持ち込み、公道を封鎖して最高速計測を実施。ドライバーには、ケーニグセグのファクトリードライバーのNiklas Lilja氏を起用。この結果、アゲーラ RS は447km/hの最高速を計測した。

このタイムは、ブガッティ『ヴェイロン』を超えるもの。ヴェイロンは2010年、量産車による当時の世界最高速記録、431.072km/hを打ち立てていた。ケーニグセグ アゲーラ RSは、ヴェイロンの最高速をおよそ16km/h上回ったことになる。



動画 ケーニグセグ・アゲーラRS、また記録更新 0-400-0km/h、3.15秒短縮

自己記録3.15秒短縮 シロンを8.67秒離す

ケーニグセグはアゲーラRSをもって、0-400-0km/hタイムの自己最高記録を更新した。

タイムは33.29秒。たったの2239.5mの区間で成し遂げた。これはブガッティ・シロンの記録を8.67秒短縮するとともに、先月記録した自己タイムをも3.15秒短縮したことになる。

おなじドライバー、おなじ車両での記録更新というのも興味深い。

それまでの自己記録といえば、ことしの10月1日にマークしたもの(9月30日~10月2日の計測期間のうち2日目で完結)。今回の最新記録は、たったの3日後、つまり10月4日にマークした。デンマークの軍用飛行場でのできごとだった。

車両の主要スペックは以下のとおり。

■乾燥重量 1395kg
■エンジン V型8気筒5000ccツインターボ
■最高出力 1360ps
■最大トルク 130.5kg-m
それでは記録達成時の動画を見てみよう。

動画 0-400-0km/hタイム=33.29秒達成

ケーニグセグのアナウンスによると「アゲーラRSのオーナーは、みずからのクルマのパフォーマンスを他メーカーと差別化するために、0-400-0km/hタイムをたいへん気にしている」とのことである。


Posted at 2017/11/06 19:42:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月05日 イイね!

ターボ化する事で排気量を下げながらも576psから700psになるとはね

ターボ化する事で排気量を下げながらも576psから700psになるとはね700馬力の超高性能モデルへ!アストンマーティン最強モデル「ヴァンキッシュ」次期型をキャッチ

アストンマーティンのフラッグシップ2ドアスポーツ『ヴァンキッシュ』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク高速テストを開始しました。これまで『DB11』のテストミュールは目撃されていましたが、生産型ボディで現れたのは始めてです。

ヘッドライトとテールライトを刷新。フロントには現行より大きく口を開けたエアインテーク、カーボン製フロントスプリッター、エアバルジ、サイドシル、リアにはクワッドエキゾーストパイプにディフューザーを装備し、かなりアグレッシブなアピアランスとなっています。

パワートレインは、5.2リットルV型12気筒ツインターボチャージャーエンジンを搭載。最高出力は現行モデルの576psから一気に700psまで高められると噂されています。これは789psのフェラーリ『812スーパーファスト』にライバルに想定しているからと思われます。

ワールドプレミアは2018年秋が予想されていますが、遅れれば2019年年明けとなりそうです。

(APOLLO)


600馬力オーバーじゃなくて700馬力までいくとはね
Posted at 2017/11/05 21:09:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月05日 イイね!

やっぱりツーリングアシストはきいてるね

やっぱりツーリングアシストはきいてるねスバル 2017年9月度 生産・国内販売・輸出実績

2017年10月30日、スバルは9月度の生産・国内販売・輸出実績を発表した。国内販売はマイナーチェンジし、アイサイト・ツーリングアシストを搭載したレヴォーグの販売が好調で、9ヶ月連続で前年超えを記録している。

海外生産は2016年7月からの増産により、アメリカ市場でのアウトバックの在庫不足が落ち着いてきたことなどの要因で、減少となった。

国内生産は、国内向けレヴォーグ、インプレッサが増加しているが、北米向けインプレッサ生産を米国に移管したことなどにより微減となっている。

国内販売ではXVの好調に加え、マイナーチェンジしアイサイト・ツーリングアシストを搭載したレヴォーグ、同じくマイナーチェンジしたWRX S4が好調で前年超えに貢献したが軽自動車は前年割れとなっている。

輸出は北米向けインプレッサの生産を米国に移管したこと等により、6期振りの前年割れとなっている。



とは言え少なからず今現在の問題が影響を及ぼすだろうから来月以降の数字がどうなるかな
Posted at 2017/11/05 20:58:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年11月05日 イイね!

やべぇな~ちょっと良いかな~って思っちゃったじゃないかw

やべぇな~ちょっと良いかな~って思っちゃったじゃないかwSTIのOPから除外済みなのかな?
パフォーマンスパーツのページにはどの車種でもシートの項目が存在しないっぽいから…


なにこの1個30万からってオプションはw


いや、とてもじゃないけどサイドエアバッグついてないのにSTI製のたっかいのを買うくらいならレカロから汎用のスポーツスター買うよって言いたいけど流石に1脚20万のシートなんて買えませんよwww

いや~でも座ってみて、実際にクルマに装着されているモノを運転してみた感想としては良いね
ガイアスに慣れているから太もも周りのホールド感が乏しいのがアレだけど、腰回りのフィット感は良いんだよね~


あぁ~なんかネタ掘らないとな…
Posted at 2017/11/05 01:45:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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