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ウッkeyのブログ一覧

2018年04月29日 イイね!

折角デュバルがS1で参戦とか言っているのにさ~

折角デュバルがS1で参戦とか言っているのにさ~世界ラリークロス:元WRCドライバーのフランソワ・デュバルが17年型アウディS1で参戦

5月11~13日に開催されるWorldRX世界ラリークロス選手権の第3戦ベルギーRXのエントリーリストが発表され、地元の英雄であり元WRC世界ラリー選手権のワークスドライバーだったフランソワ・デュバルがスポット参戦することが明らかになった。

 かつてシトロエンのWRCワークスチームに所属し、このフレンチチームで絶対的なエースとして君臨していたセバスチャン・ローブの僚友としてクサラWRCなどをドライブしたデュバルは、近年ここ地元ベルギーのラリークロス世界選手権ラウンドにのみ毎年のように参戦を続けている。

ヨーロッパ選手権であるユーロRXで優勝経験もあるデュバルは、ここ数年のWorldRXで毎年のようにマシンをスイッチし、フォード・フィエスタRS RXスーパーカーやプジョー208RXスーパーカーなどあらゆるモデルをドライブしてきたが、その例に漏れず今季も新たなモデルにトライ。

 2018年は15人のWolrdRXレギュラードライバーを相手に、チームEKSが昨年まで使用していた17年モデルの『アウディS1 EKS RXクワトロ』をドライブすることとなった。

 このデュバル車のアウディS1を現地でオペレーションするチームには、現在FIA WTCRワールド・ツーリングカー・カップにアウディRS3 LMSの4台体制で参戦しているコム・トゥ・ユー・レーシングが名乗りを上げ、初めてWolrdRXのグリッドにマシンを並べることになる。

 また、このベルギー戦は今季からフル参戦を開始したセバスチャン・ローブ・レーシング、グレゴール・ドゥムースティエにとっても母国ラウンドとなっている。
 また、WorldRXへの登竜門となるRX2インターナショナル・シリーズでチャンピオンを獲得したシリル・レイモンドも、今季からスーパーカー・クラスに昇格。このベルギー戦から開幕するFIAヨーロピアン・ラリークロス選手権(ユーロRX)にフル参戦を開始する。

 今季、開催未定に追い込まれたと報じられているGRCグローバル・ラリークロスにも参戦経験のあるレイモンドは、スーパーカーのドライブ自体は経験済みで、ユーロRXでのフルシーズンエントリーに向けてはプジョー208をチョイス。

 さらにコンパクトな2WDのモデル群で争われるヨーロピアン・ツーリングカー・ラリークロス選手権でタイトルを獲得したスウェーデンのマグダ・アンダーソンも今季からユーロRXのスーパーカー・クラスに昇格し、同じくDAレーシングのプジョー208をドライブする。

 その他、このユーロRXには多彩なドライバーラインアップが揃っており、2017年王者のマルクランド・モータースポーツ、アントン・マルクランド(フォルクスワーゲン・ポロ)を筆頭に、WorldRXに『キア・リオRXスーパーカー』でも参戦していた“チュチュ”ことルカック・コーネルが参戦。

 ルノー・クリオRXを投入するG-Forsは、こちらもWorldRXのスーパーカー・クラス経験者で16、17年のアンドロス・トロフィー勝者であるジャン-バティスト・デボンと、フィンランド人のヘレ・カリオコスキーがエントリーする。

 フォード・フィエスタを投入するSetプロモーションは、昨季までチームEKSのアウディS1 EKS RXクワトロをドライブしたレニス・ニテッシュが。おなじみALL-INKL.COMミュニッヒ・モータースポーツとして、代表のレネ・ミュニッヒがセアト・イビーザで参戦を決めている。



北米中心のラリークロス、GRCが2018年シーズン開催を断念か。海外メディアが報じる

北米を中心に開催されてきたラリークロス、GRCグローバル・ラリークロスがマニュファクチャラーの相次ぐ撤退を受け、2018年シーズンの開催を断念したとAUTOWEEKやNBC Sportsなど複数の海外メディアが報じている。

 GRCはレッドブルがメインスポンサーを務め、アメリカを中心に開催されてきたシリーズ。スバルやフォルクスワーゲン、ホンダがワークス体制で参戦し、ケン・ブロックや元F1ドライバーのスコット・スピード、ネルソン・ピケJr.といったドライバーたちが参戦してきた。

NBC Sportsによれば、これまでシリーズに参戦してきたチームのうち、メーカー系チームも含めた複数チームが2017年限りでの参戦終了を明かしていたといい、これがシリーズ開催中止の引き金となったようだ。

 相次ぐチームの撤退表明を受けて、GRC側も既存の最上位クラス“スーパーカークラス”を廃止し、ワンメイクベースの下位クラス“GRCライツ”を発展させた“GレッドブルGRCゴールドクラス”を創出するなど、新たな取り組みを発表していたが、ファンからは批判的な意見が多く上がっていた。

 現在、シリーズ戦を開催予定だったサーキットの公式サイトからはGRC開催スケジュールが削除されているほか、シリーズの公式サイトもアクセスできない状況となっている。

 2018年シーズン開幕戦を開催予定だったニューヨークのランカスター・ナショナル・スピードウェイ&ドラッグウェイは4月17日、公式ツイッターを通じて、「GRCから2018年シーズンの開催をただちに中止するとの通知を受けた」と明かしている。

「彼らは2019年にシリーズを復活させることを検討している。またGRCはチケット購入者に対し、近日中にも払い戻しを行う予定となっている」

 GRCは2019年にヨーロッパ圏を中心に争う『GRCヨーロッパ』を立ち上げる構想もアナウンスしており、こちらのシリーズ発足に向けた作業は継続されているとみられる。

 なお、ヨーロッパ中心に行われているWorldRX世界ラリークロス選手権をプロモートするIMGは、2018年からイギリスとカナダ、アメリカの3カ国を舞台に争う新シリーズ『ARXアメリカ・ラリークロス選手権』を開催するとアナウンス。

 同シリーズにはフォルクスワーゲンやスバルが参戦を検討していると報じられたほか、ブロック率いるフーニガン・レーシング・ディビジョンが参戦を表明している。

 このARXは5月25~27日にイギリス・シルバーストンで開幕を迎える。



どうなんじゃろか?
Posted at 2018/04/29 00:31:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年04月29日 イイね!

なんかキドニーグリルがパチモン臭半端ない気がするのはなんで…妙に離れているから?それとも妙に大きいから?

なんかキドニーグリルがパチモン臭半端ない気がするのはなんで…妙に離れているから?それとも妙に大きいから?BMWがピュアEV「iX3」のコンセプトモデルを公開。2020年発売予定 【北京モーターショー2018】

BMWが4月25日に開幕した北京モーターショー2018において、ピュアEV「Concept iX3」をワールドプレミアしました。

2020年に市販予定の「iX3」を示唆したSUVで、「X3」をベースに開発。車両前部のキドニーグリルは空気抵抗の低減を目的に開口部を閉じたEV用の意匠が採用されています。またラジエータグリル下辺やボディサイド下方にはクリーンなEVをイメージさせるブルー色を使用、ホイールについても空力を考慮した意匠を採用。

蓄電容量70kWh超のバッテリーを搭載しており、第5世代の強力な電気モーターとの組合せにより最高出力は270hp以上、一充電あたりの航続距離は400km以上となっており、最大150kWでの急速充電により、約30分で満充電となるそうです。

BMWはこの「Concept iX3」を、同グループの電動化戦略開始を告げるモデルと説明しています。

(Avanti Yasunori・画像:BMW)




実車画像7枚 BMWコンセプトiX3 電気自動車になったX3 北京ショー

BMWグループ 第3のピュアEV

BMW X3のEV版、「コンセプトiX3」が北京モーターショーで世界初公開された。その実車画像をお届けしよう。



BMWコンセプトiX3発表 X3のEV仕様 画像12枚 北京モーターショー

BMWグループ 第3のEV登場

BMWが、コンセプトiX3を北京モーターショーで発表した。

iブランドの新境地となる「コンセプトiX3」は、純粋なエレクトリックSUVだ。ライバルは、ジャガーI-PACE、アウディe-トロン・クワトロ、メルセデス・ベンツEQ Cである。

i3、来年発売見込みのミニEに続いて生産化が実現すれば、BMWグループにとって第3のピュアEVということになる。iX3の英国発売は、2020年の予定だ。

スタイリングはX3とほとんど同じであるが、ガソリンおよびディーゼルと見分けるためのiX3独自の要素は、
・新意匠のグリル
・新型リアディフューザー
・新デザインのバンパー/サイドシル
・空力志向のホイール
・ころがり抵抗の低いタイヤ
となっている。



スペック、航続距離、充電時間は?

ドライブトレインは新開発のエレクトリック・パワートレインだ。

BMWの第5世代モーターをサムソンの第4世代バッテリーと組み合わせている。パワートレインは、モーター、トランスミッション、パワーエレクトリクスをひとつのコンポーネントにまとめ、i3のものよりもコンパクトにしたという。また、モーターにはレアメタルを一切使用しなかった。


・最高出力:274ps
・バッテリー容量:70kWh
・航続可能距離:400km(WLTP)

BMWは、現在のところ公式アナウンスを控えているが、「X」というモデル名が付いていることからオールタイム4WDになると考えられる。

また、BMWによると150kWの急速充電器を利用すると、30分で満充電が可能になるという。




11:20~中継 BMW iX3 北京モーターショーで公開 X3のEV

オートチャイナ2018 BMW iX3発表

BMW X3の電気自動車、「iX3」が、本日北京モーターショーの会場でアンヴェールされる。

昨晩発表された最新ティザーフォトは、X3のテールパイプがなくなることを示す画像になっていた。


世界初公開は、現地時間の10:20(日本時間の11:20)に開始。BMWでは以下のFacebook上でプレスカンファレンスを生中継する予定だ。





BMW iX3発表目前 ホイール/グリル画像 電動SUVが北京ショーに

EV向け新開発プラットフォーム第1弾

BMWは、エレクトリックSUVの第1弾コンセプトを、北京モーターショーで発表する。

X3のEVモデルと考えられ、生産化の際には「iX3」というネーミングになるようだ。ジャガーI-PACE、アウディe-トロンとマーケットを争うことになる。

iX3は、新型X3のラインナップのひとつとして登場し、同社のすべての次世代EVが採用する新開発ゼロ・エミッション・プラットフォームの第1弾モデルということになる。


また、BMWの第5世代エレクトリック・パワートレインを採用。発売は2019年となる見込みだ。

今回発表されたティザー画像は、
・表面がフラットなホイール
・フロントグリルの開口部
という2種類である。

BMW iX3コンセプトは、4月25日に開幕する北京モーターショーで世界初公開される予定だ。

BMW iX3に関する情報は、既報の「BMW iX3 2020年登場 新開発エレクトリック・プラットフォーム第1弾」もあわせてご確認いただきたい。



BMWブランド初のEV、iX3 のティザーイメージ…北京モーターショー2018で発表へ

BMWグループは、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、『コンセプトiX3』を初公開すると発表し、同車のティザーイメージを公開した。

BMWグループは2025年までに、25の電動車両を投入することを柱にした新たな電動化戦略を掲げる。25車種のうち、12車種はEVとなる予定。残りの13車種については、プラグインハイブリッド車(PHV)やハイブリッド車になる見込み。

この戦略に沿う形で、2020年にはBMWブランド初の市販EVを、『X3』に設定する計画。BMWグループのサステイナブルブランド、「i」の名前を冠した『iX3』として登場する。

BMWグループは4月25日に中国で開幕する北京モーターショー2018において、コンセプトiX3を初公開する予定。2020年に市販するiX3を示唆したコンセプトカーとなる。

なおBMWグループは、コンセプトiX3のティザーイメージを公開。フロントのキドニーグリルが、ベース車両のX3とは異なる専用デザインとなっているのが見て取れる。





BMW iX3 2020年登場 新開発エレクトリック・プラットフォーム第1弾

一見X3 よくみると排気口から煙が……

BMWは、2020年にX3のゼロ・エミッション・モデルを導入する。

新型X3のラインナップにくわわる「iX3」は、新開発のエレクトリック・プラットフォームを採用する第1弾。BMW史上最も先進的なエレクトリック・パワートレインを、次世代EVモデルのなかで初搭載することになる。

AUTOCARのスパイカメラマンが撮影したのは、スカンジナビア半島で冬季テストをしているiX3。氷点下10℃という環境のなかで、バッテリーパックの評価をしているところだ。


昨年登場したX3をベースにした開発車両には、エレクトリック・パワートレインが搭載されているのが分かる。なぜなら、テールパイプが搭載されるべき場所から水蒸気が立ち上がっていないからだ。氷点下のコンディションでは、内燃エンジン車ならどうしたって水蒸気が発生してしまう。



どうなる? iX3の電動ユニット

モーターは、2基搭載される見込みで、フロントにマウントされるものが前輪を駆動、リア側が後輪を駆動する。このシステムではトルクベクタリングにも対応することができる。


またiX3は、生産型では空力向上を狙ってグリルのないノーズ・デザインを採用する可能性がある。それ以外の外観は、内燃エンジン車と大きく変わることがないだろう。


BMWにとって第5世代となるエレクトリック・プラットフォームは、2025年までに11車種のEVに採用されることになる。なおBMWはすでに、iX1からiX9までの「i」がついた車名を商標登録している。
Posted at 2018/04/29 00:00:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2018年04月28日 イイね!

衝突被害軽減ブレーキって言っているのにどう解釈したら自動ブレーキになるんだよ?

国土交通省の作った衝突被害軽減ブレーキに関する啓蒙ビデオをしっかり見よう

YouTubeにアップロードされ、話題を集めている10分ほどの映像がある。タイトルは『【国土交通省】衝突被害軽減ブレーキは万能ではありません!』というもので、トヨタ、日産、スバル、マツダの協力のもと、AEBS(アドバンスドエマージェンシーブレーキシステム)や自動ブレーキとも呼ばれる「衝突被害軽減ブレーキ」について、衝突を回避できないケースがあることを、実際にテストコースでシステムが苦手な状況を作って実証するという内容だ。

たとえば、カメラをセンサーに使ったタイプでは西日などがカメラを直撃したときに対象物をロストすることがあるという実験をしているし、赤外線レーザーセンサーを用いたシステムではカバーできる速度域を超えたときにAEBSが機能しないといったシーンを紹介している。また、シングルカメラを使うシステムでは雨天で衝突を回避できないといった実験結果も紹介されている。さらに昼間には衝突を回避できた速度、路面であっても夜間には衝突を回避できないケースもあるという。

さらに、衝突被害軽減ブレーキの作動タイミングというのは、平坦な舗装路を基本としているため雪道や下り坂といった制動距離が伸びてしまう状況でも、やはり衝突を回避することはできない。ただし、ここで注意したいのはセンサーが対象物を検知できないときは、ほぼ減速なしでぶつかっているのに対して、路面などの環境に由来するケースというのは、衝突被害軽減ブレーキは作動しているが止まり切れないという状況であるということだ。

つまり、衝突被害軽減ブレーキは、そのメカニズムによって作動しないケースがあるという課題と、路面状況によってはきちんと作動しているにも関わらず止まり切れないという課題があるということだ。さらに、実験はしていないがセンサーの誤認識によって障害物がないのにブレーキが作動してしまうというトラブルが起きていることも、この映像では紹介されている。

こうした映像をみると「だから自動ブレーキなんて役に立たないんだ!」と全否定したくなるかもしれないが、国土交通省が映像を制作したのは、そうした批判的意味ではない。自動ブレーキという言葉によって期待値が高まっているが、実際にはドライバーがよそ見をしたりしている万が一のケースにおいて、バックアップとして作動する衝突被害軽減ブレーキであって、システムごとの不得手な部分はユーザーがしっかりと把握しておきましょうという啓もう活動の一環だ。

そもそも衝突被害軽減ブレーキは、それなりの急ブレーキで停止するため日常的に利用するものではない。仮に安全に停止できたとしても、ドライバーが意図してブレーキを踏まないというのは安全運転ではないのだ。あくまでも、ドライバーがよそ見や居眠りといったミスをしたときに、カバーしてくれる可能性があるというシステムであって、自動運転のようにとらえてしまうのは間違いである。そして、いわゆる自動ブレーキは渋滞対応ACCの停止ブレーキとも意味がちがう。たしかにACCの停止ブレーキは、非常に上手で滑らかに止まるクルマも少ないのも事実だが……。

この映像によれば2016年の段階で新車の66.2%に衝突被害軽減ブレーキが搭載されているという。これだけ普及してくると、いろいろと勘違いしたユーザーが出てくることも避けられない。クルマごとの特性や機能をしっかりと把握することが重要になってくる。もちろん、それ以前の問題としてドライバーがミスを犯さなければ、衝突被害軽減ブレーキは機能する必要はない。何度も言うが、あくまでもミスをカバーしてくれるバックアップ的な機能である。「自動ブレーキに頼るようなドライバーになりたくない」といった意味合いの発言も見かけるが、大前提として意図して頼るといった使い方をするシステムではないという基本から理解しておきたい。

(文:山本晋也)






ビデオ公開…衝突被害軽減ブレーキは事故を回避できない?! 国交省

国土交通省は、自動ブレーキの機能を過信して事故が発生するのを防ぐため、衝突被害軽減ブレーキでも衝突を回避できない場合があることを理解してもらうための啓発ビデオをウェブサイトに公開した。

衝突被害軽減ブレーキの普及が進んでいるが、装置が正常に作動していても、滑りやすい濡れた路面など、走行時の周囲の環境によっては障害物を正しく認識できないことや、衝突を回避できないケースがあり、実際に衝突被害軽減ブレーキを過信したことによる衝突事故も発生している。

これを受けて国土交通省では、衝突被害軽減ブレーキにより衝突回避が難しい状況で、不動作状況時の車両挙動を実車の走行試験で確認し、衝突被害軽減ブレーキの使用上の注意点を解説した啓発ビデオをウェブサイトに公開した。

国土交通省では「衝突被害軽減ブレーキは完全に事故を防ぐことができない」ことや、「運転者はシステムを決して過信せず細心の注意をはらって運転する」よう呼びかける。さらに、衝突被害軽減ブレーキの作動する条件は、自動車の取扱説明書に記載しており、車種ごとに異なる作動条件を把握することも訴求していく。



スバルのアイサイトが完璧なんて言わないし
先日もレクサスで突っ込んでるなんて事故も聞く
辣腕弁護士も死亡事故 高齢ドライバーと自動運転への教訓

高齢ドライバーによる事故が相次ぐ中、78歳の男性が起こした死亡事故は、“色々な意味”で注目を集めた。単に男性が著名人だったから、ではない。

 男性は後期高齢者だが、世間では「矍鑠とした現役バリバリの辣腕弁護士」として通っており、“危うい運転をする高齢者”とは最も縁遠いイメージの持ち主だった。また、運転していた車は、事故防止の機能が高いとされる「最先端の安全機能」を搭載していた。

“慎重なベテラン運転手”と“最新の技術”の組み合わせでも重大事故を避けられなかったという事実は、今後も懸念が広がる「日本の高齢クルマ社会」に大きな教訓と課題を残した。

◆ブレーキ痕はなかった

 2月18日の朝7時過ぎ、東京・港区白金の閑静な住宅街が騒然となった。弁護士の石川達紘氏(78)の運転する車が歩道に乗り上げ、歩いていた男性を巻き込んで道路脇の金物屋に突っ込んだのである。石川氏はかつて東京地検特捜部長などを歴任した法曹界の重鎮だ。事故が起きた時、店舗兼住居の2階で寝ていたという金物屋の店主が語る。

「大地震が来たのかと思うくらい、ものすごい衝撃音と振動でした。車が突っ込んだ店内は惨憺たる有り様。店の前のガードパイプと電信柱はグニャリとへし折れていました」

 巻き込まれた37歳の男性は病院に運ばれたが間もなく死亡。運転手の石川氏は右足骨折で入院した。

「事故のすぐ後、現場でゴルフバッグを持った若い女性と会いました。石川さんとゴルフに行く予定だったそうです」(前出・店主)

 関係者によると、「彼は自分で運転して週に何回かゴルフに行っています。弁護士の業務も通常通りにこなしていましたし、とてもお元気な様子でしたよ」という。高輪警察署の説明はこうだった。

「石川さんは待ち合わせしていた場所に停車、知人がトランクに荷物を積もうとした時に車が発進し始めた。積むのを手伝おうとしたのか、運転席のドアを開こうとしていたようです。車の走行距離は約200メートル。防犯カメラなどで検証していますが、スピードは相当出ており、ブレーキ痕はありませんでした」

 直進した車は反対車線を横切り、右側の歩道に乗り上げて店に激突した。

「急発進の原因については調査中で、はっきりと確定していません。石川氏は入院中で、まだ事情聴取もできていない状況です。石川氏が運転していた車は『レクサス』のLS500hというタイプのものでした」(同前)

◆安全装置の“守備範囲”は

 レクサスはトヨタ自動車の高級ブランドであり、その中でも「LS」シリーズは最高級のセダンに位置づけられる。最先端の安全装置も搭載されており、衝突リスクを軽減する「自動ブレーキ」もその一つだ。トヨタ広報部はこう説明する。

「レクサスLSには『レクサスセーフティシステム』という、自動ブレーキを含む様々な予防安全機能が標準装備されています。2つのグレードがあり、“対車両”の速度低減量は時速約40キロ、約60キロです。また、“対歩行者”の速度低減量は約30キロ、約60キロとなっています」

 元レーシングドライバーで自動車ジャーナリストの桃田健史氏が解説する。

「一般的に自動ブレーキと呼ばれているものは、“停止して衝突を回避する機能”ではなく、“速度を低減して、衝突の被害を抑える機能”です。したがって、低減できるスピードを超えて走行している場合は停止できない。たとえば速度低減量40キロの場合、100キロで走行していたら、検知後に60キロまでは落ちるということです」

 高輪警察署は「石川さんはアクセルとブレーキを踏み間違え、さらにアクセルを踏み込んでしまったようだ」と説明していると報じられており、「100キロ以上のスピードだった」という事故の目撃者証言もある。

 だとすれば、自動ブレーキが作動しても時速40キロ~60キロまでしか減速されず、衝突時に重大事故となることは避けられない。自動ブレーキの作動条件も状況によって変わってくる。

「詳細を把握していないので今回(石川氏)の事故について言及できませんが、自動ブレーキが作動する条件であっても、ドライバーがアクセルを踏み込んだり、ハンドルを切ったりした場合は、ドライバーの意思が優先されます」(トヨタ広報部)

 一方、安全装置にはペダル踏み間違えを防止する機能もある。

 ただしこの機能は、「駐車場などでの停車時や低速走行時を想定したもので、車の進行方向に障害物を検知した場合にエンジン回転数を下げるという仕組みです。踏み間違いをした場所が障害物のない道路上であれば作動しません。作動したら、走行中に強制的に急ブレーキをかける状態になり、むしろ危険です」(前出・桃田氏)という。

 つまり、石川氏の状況では、踏み間違いがあったとしても防止できないということになる。各自動車メーカーがCMなどで表示しているように、安全装置はあくまで「補助」でしかないのである。

◆あくまで“安全性を補助”

「ADAS」(アドバンスド・ドライバー・アシスタンス・システム)と呼ばれる安全装置も、年々技術が向上しているという。

「運転には認知・判断・操作などの能力が必要ですが、高齢になるにつれて低下していく。それらの能力をサポートするのがADASです。たとえば、ステアリング補助で、カーブや凍結路面での運転をサポートしたり、ハンドリングが危なくなれば警報が鳴ったりします」(桃田氏)

 ただし、ADASも自動ブレーキと同様、あくまで“安全性を補助”するシステムであり、「最終的に事故を回避できるかどうかはドライバーの運転技術や能力に委ねざるを得ないことに変わりはない」(前出・桃田氏)のが現実だ。

 反対車線から暴走した車がいきなり突っ込んでくる──そんな想像しようもない事態が起き、1人の命が失なわれた。この出来事は、自動車メーカーにも、ドライバーにも、そして高齢化がさらに進む日本社会にも様々な課題を浮き彫りにした。

※週刊ポスト2018年3月9日号


結局どんなにクルマがお利口さんになったとしても結局扱いのは人間だって事でしょ
こんなんじゃ自動運転とか夢のまた夢ってもんでしょう
Posted at 2018/04/28 22:23:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年04月28日 イイね!

なんだかグレードの垣根が良くわからなくなるんですけど

なんだかグレードの垣根が良くわからなくなるんですけどMTモデルの終焉!? ポルシェ・911 GT3新型、8速PDK&ターボ化で新たな一歩を踏み出す?

ポルシェ・911の次期型(992世代)に設定されるハイパフォーマンスモデル・新型「911 GT3」のテストミュールを初めてカメラが捉えました。

最大の注目点は、その心臓部。次期型にはターボエンジンを搭載、現行型が最後のNAエンジンになる可能性が高いようです。またMTも廃止され8速PDKのみの設定が有力とレポートされています。

これはMTを選択する顧客が少なく、以前からPDKのみの設定を検討していたので、有力な情報と見られます。最高出力は「ターボ」次期型の600psに迫る560psから570psが予想されています。

捉えた開発車両は、一見「911ターボ」に見えますが、リアをよく見れば全く異なるエキゾーストパイプや新デザインのエアアウトレットが装備されているようです。またリアウィングやLEDストリップランプは「ターボ」次期型に酷似していることも見て取れます。

室内には、アナログタコメーターとデジタルクラスタを装備するデュアル・デジタルディスプレイが採用される可能性が高いです。

ベースモデルの「911」の登場が10月のパリモーターショーと思われ、「911 GT3」は2019年3月のジュネーブモーターショーが有力です。

(APOLLO)




加速力はヴェイロン以上!? ポルシェ・911ターボ次期型の恐るべき性能とは?

ポルシェ・911次世代型(992型)の高性能モデル「911ターボ」のテスト車両が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始しました。

新型では、最新世代の「MMB」プラットフォームを採用。トレッドがワイド化され、高速での安定性向上が図られますが、ホイールベースと全長はほとんど変化ないと見られています。

注目はそのパワートレインです。3リットル水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は600psを叩き出します。最高速度は320km、0-100km/h加速は2.5秒に迫るとレポートされており、ブガッティ『ヴェイロン16.4グランスポーツ』の2.6秒さえも圧倒するパフォーマンスが予想されます。

捉えた開発車両は、フロントバンパーの大吸気口と、LEDデイタイムランニングライト周辺のカモフラージュを覗いてほぼフルヌード状態です。ワイドなサイドシル、冷却効果が向上したサイド・エアインレット、996型(2002年~2004年)以来となる「フラップタイプ」ドアノブが見て取れます。またリアビューでは、大型化されたエアアウトレットやアクティブ・リアウィング、新デザインのスポイラーやLEDストリップテールライトが装着されているのも確認できます。

室内には、アウディの「バーチャルコックピット」に近いシステムを利用。アナログタコメーター以外はデジタル・インストルメント・クラスタが採用されるはずです。

ワールドプレミアは、「911」新型が予想どおり今秋にされるなら、「911ターボ」は2019年3月のジュネーブモーターショーが有力となるでしょう。

(APOLLO)




ヴェイロン超える加速力…ポルシェ 911ターボ、ワイドな次期型ボディを披露

ポルシェ『911』次世代型(992型)に設定されるハイパフォーマンスモデル、『911ターボ』新型が開発テストの聖地、ニュルブルクリンク北コース(通称グリーンヘル)に姿を見せた。

フロントバンパーの大吸気口と、LEDデイタイムランニングライト周辺のカモフラージュを覗いてほぼフルヌード状態で出現した新型プロトタイプは、ワイドなサイドシル、冷却効果が向上したサイド・エアインレット、996型(2002年~2004年)以来となる「フラップタイプ」ドアノブが見て取れる。またリアビューでは、大型化されたエアアウトレットやアクティブ・リアウィング、新デザインのスポイラーやLEDストリップテールライトが装着されている。

新型では、最新世代の「MMB」プラットフォームを採用。トレッドがワイド化され、高速での安定性向上が図られるが、ホイールベースと全長はほとんど変化はないと見られる。

室内には、アウディの「バーチャルコックピット」に近いシステムを利用。アナログタコメーター以外は、デジタル・インストルメント・クラスタが採用されることになるだろう。

その心臓部には、3リットル水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は600psを叩き出す。また最高速度は320km、0-100km/h加速は2.5秒に迫るとレポートされており、ブガッティ『ヴェイロン16.4グランスポーツ』の2.6秒さえも凌駕するパフォーマンスが予想される。

ワールドプレミアは、「911」新型が予想どおり今秋ならば、「911ターボ」は2019年3月のジュネーブモーターショーが有力となるだろう。



こんなのも追加されるのかな
プレミア化は必至、億超えも? ポルシェ「911スピードスター」8年ぶり復活へ

ポルシェ『911』現行モデル(991型)に、ついに「スピードスター」が設定されることが確実となった。992型へ世代交代が近づくが、これが最後にして最大の話題となる打ち上げ花火となりそうだ。

「スピードスター」はポルシェ伝統の限定モデルだ。初代は1950年の『356スピードスター』で約4722台を生産、1989年の『930スピードスター』は、約2065台を生産している。その後1993年には『964スピードスター』を発表し、約970台を生産した。そして2010年の『997スピードスター』は356台を限定発売し、これは現在も高額なプレミア価格で取り引きされている。今回のスピードスターは8年振りの復活となる。

スピードスターといえば、低くより傾斜したフロントウインドウ、ルーフを廃した手動ソフトトップによるフラットなシルエット、そしてソフトトップを収納する「ダブルバブル」デザインのハードカバーなどが特徴だ。

今回捉えたプロトタイプは、後部のルーフカバーを「カブリオレ」風にカモフラージュし、フロントバンパーとボンネットは『GT3』と同じものが取り付けられていた。しかし、異様なまでに低められたフロントウインドウは明らかにカブリオレとは異なるモデルであることを主張している。生産モデルのリアデッキは「997スピードスター」よりスポーティに仕上げられることが期待される。

パワートレインは『GTS』から引き継がれる。3リットルフラット6ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は450ps、最大トルクは550Nmを発揮する。但し、ベースモデルよりも軽量となるため、パフォーマンスはGTS以上となるのは必至だ。

ポルシェは992世代交代を前に『GT2 RS』『GT3 RS』などハイパフォーマンスモデルを一気に投入しているが、このスピードスターは991世代に最後の刺激を与えてくれるはずだ。

ワールドプレミアは、早ければ9月のフランクフルトモーターショー、或いは10月のパリモーターショーと予想されている。間違いなく限定モデルとなるはずで、1億円を超えるプレミア価格となることもあり得るだろう。



1億円超え確実!? ポルシェ・911「スピードスター」8年振りに復活

ポルシェ「911」に、かねてから噂のあった「スピードスター」が設定されることが確実となりました。そのプロトタイプを捕捉することに成功しました。

「スピードスター」は、走行パフォーマンスの向上と美しいボディシルエットにインパクトのあるモデルです。低いフロントウィンドウを持ち、ルーフを廃してソフトトップ化するとともに、軽量化のため開閉は手動式となります。さらに、それを収納するルーフカバーを特徴としています。

捉えたプロトタイプは、後部のルーフカバーを「カブリオレ」風にカモフラージュし、フロントバンパーとボンネットは『GT3』と同じです。リアデッキは「997スピードスター」よりスポーティに仕上げられると思われます。

パワートレインは『GTS』から引き継がれます。3リットルフラット6ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は450ps、最大トルクは550Nmを発揮します。ただし軽量のスピードスターのため、パフォーマンスは「GTS」より向上すると可能性が高いようです

「スピードスター」はポルシェ伝統の限定モデルでもあります。初代は1950年の『356スピードスター』で、約4722台を生産し、1989年の『930スピードスター』は約2065台を生産しています。その後1993年には『964スピードスター』を発表、約970台を生産しました。

2010年には『997スピードスター』が限定356台発売され、高額なプレミアム価格で取り引きされています。今回のスピードスターは8年振りの復活となります。

ワールドプレミアは、早ければ9月のフランクフルトモーターショーあるいは10月のパリモーターショーと予想されています。間違いなく限定モデルとなるはずで、プレミアム価格1億円も想定されています。

(APOLLO)


控えめに言っても3Lターボで600馬力って感じはデフォなのかもね
Posted at 2018/04/28 22:07:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年04月28日 イイね!

初戦からやったね!

初戦からやったね!SKE48卒業生の梅本まどか、コドライバーデビュー戦でクラス優勝。「新鮮な経験でした」

4月22日に行われたTOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジ(TGRラリーチャレンジ)第2戦八ヶ岳・茅野でコドライバーデビューを果たした人気アイドルグループSKE48卒業生の梅本まどかが、デビュー戦でクラス優勝を遂げた。

 TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジは、参加者の約半数がラリー初心者というビギナー向けラリー競技。国内B級ライセンスがあれば誰でも参加でき、日曜日のワンデー開催、トヨタ・アクアなどのハイブリッド車、オートマチック車でも参加できるといった参戦障壁の低さから多くのエントリーを集めている。

人気アイドルグループ、SKE48の卒業生である梅本は、F1速報WEBや二輪雑誌などで活躍しているモータースポーツ好き。これまでイベントなどでサーキットを走った経験はあるものの、本格的な大会やラリー競技に出場したのは今回が初めてだ。

 そんな梅本は、レースクイーンやチームマネージャーなどマルチに活動する“クロエリ”こと黒澤恵里とタッグを組んでTGRラリーチャレンジのC-1(チャレンジ)クラスに参戦。アクアベースの高崎くす子アクアへ乗り込んだ。

 コンビを組むのも今回が初となったクロエリ/梅本組はオープニングのSS1でトップと3.3秒差のクラス3番手を確保する上々の走り出しをみせる。

「午前中の1本目はちょっと様子見の走りだったので、4~5番手に入れればいいかと思っていました。その通りの順位でしたが、意外と上位と差がないことがわかり、ちょっとスイッチが入りましたね」とドライバーのクロエリが語るように、SS3ではステージトップタイのタイムを記録するなどペースアップ。午前中のセクションを終えた時点でクラス4番手につけた。

 午後の走行に向けて、クロエリと梅本はペースノートを読み上げるタイミングを修正。迎えたSS4でこの戦略が好走しクラス首位に浮上すると、そのままリードを拡大。最終的にクラス2位に8.1秒のギャップをつけてクラス優勝を飾った。

 コドライバーデビュー戦で勝利を飾った梅本は「(今回のクラス優勝は)クロエリさんのおかげです。隣で見ていてすごくかっこよかった」とデビュー戦をふり返った。

「1回目の走行では、ペースノートの読み上げがうまくいかないところがありましたが、クロエリさんと相談して2回目はだいぶうまく読めたのではないかと思います」

「リエゾンでもたくさんのギャラリーの皆さんが手を振ってくれていて、とても新鮮な経験でした。楽しかったです!」

 2017年シーズン、7点差で逃したクラス王座獲得に向け、幸先の良いスタートを切ったクロエリは「コドライバーに向いていると思う」と梅本を評価する。

「お昼にまどか選手といろいろと相談して、(ペースノート)読み上げのタイミングを少し早くしてもらうように話をしたら、午後はそれがピッタリいいタイミングになりました。次はどうしたらいいのかということを一生懸命考えてくれて、改善してくれていることがよくわかりました」

「次は私の地元、群馬開催の渋川ラウンドの参戦になりますので、次も絶対にまどかちゃんと優勝したいですね。そして、今年こそチャンピオンを狙いたいです」

 なお、このTGRラリーチャレンジ第2戦には俳優の哀川翔も奴田原文雄とタッグを組みドライバーとして参戦。C-1(チャレンジ)クラス10位で完走を果たしてる。

 次回、クロエリ/梅本組が参戦するのは6月24日に開催される第4戦渋川。梅本は5月27日に開催される第3線恐竜・勝山にもコドライバーとして参戦を予定しているが、このラウンドはクロエリが欠場するため、梅本は新たなドライバーとコンビを組むことになる。


ペースノート読んだりするのも簡単な事じゃないんだから凄いよ
Posted at 2018/04/28 22:01:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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