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2018年11月14日 イイね!

iXシリーズは既存のXシリーズをベースにEV化っていうんだったらどんどん増やしていくのかもね

iXシリーズは既存のXシリーズをベースにEV化っていうんだったらどんどん増やしていくのかもねBMWの新EVシリーズ第一弾「iX3」を鮮明に捉えた…スクープ

BMWのフルEVモデルとして登場が予定されている「iX」シリーズ。エントリーモデルの『iX1』からハイエンドモデル『iX9』まで商標登録されていることが明かされているが、その第一弾となる『iX3』プロトタイプを、これまででもっとも鮮明に捉えることに成功した。

iXシリーズは、既存の「i」シリーズと異なり、専用モデルではなく既存のベースモデルに設定されるEV。Xの文字が示す通りSUVシリーズのラインアップとなる。

捉えた開発車両はカモフラージュされディテールは不明だ。ベースの『X3』と違うのは、キドニーグリルやエアインテーク、サイドシルのデザイン、そしてエキゾーストパイプが装着されていない点だ。また最新情報では、4月の北京モーターショーで初公開された『コンセプトiX3』からインスパイアされた、電動車然としたフロントマスクとなるという。

パワーユニットには、サムソン製の容量70kWhバッテリーを搭載し、最高出力270psを発揮する。150kWの急速充電器により、約30分でフル充電が完了し、航続距離は400kmと予想されている。

ワールドプレミアは、2019年内が有力だ。


BMW i4 2021年登場へ 電動ラインナップ拡大の先鋒に

もくじ
ー 2021年末までにiモデル5車種投入
ー モーター1基または2基 350ps程度に

2021年末までにiモデル5車種投入

BMWは2021年に4ドアクーペのEV、i4を発売し、電動のiモデルのラインナップを拡大する。

これはEUにおいて2030年までにブランド全体の平均CO2排出量を35%削減するという目標に向けてのもの。また、2020年代末までに売れ筋車種から内燃機関をほぼ廃止する必要があると考えられている。

彼らはプラグインハイブリッドやEVの開発を加速させると発表していた。先日のパリ・モーターショーでBMWのハラルド・クリューガー会長がAUTOCARに対して明らかにしたi部門の計画では、BMWが近日中に他ブランドをリードするEVラインナップを展開するとのことだ。

ここでは2021年末までにiモデルを5車種、さらにBMWグループ全体で2025年までに12車種の電動車を投入するとされている。

モーター1基または2基 350ps程度に

情報筋によれば、BMWはi4のドライブトレインについてふたつの選択肢を検討しているという。ひとつはフロントにモーターを搭載し、固定ギア比のギアボックスと電動プロペラシャフトによりリアを駆動するものだ。これはBMWらしい挙動と、最適な前後重量配分を実現するという。

ふたつめはよりコストがかかるが、前後に1基ずつ合計2基のモーターを搭載するというものだ。

これは来年登場するiX3に使われるのと同様のシステムだ。前輪駆動または四輪駆動を切り替えることができる。現行335dと同等のパフォーマンスを実現するため、いずれのパワートレインを選択したとしても350ps程度となるだろう。

クリューガーによれば、i4はミュンヘン工場で生産されるとのことだ。つまり、2世代目4シリーズと生産ラインを共有する可能性もある。



BMWの新EVシリーズ第1弾「iX3」を鮮明に全アングルから激写! 「iX1」から「iX9」まで設定の可能性も

BMWのフルEVモデルとなる「iX」シリーズは、エントリーモデルの「iX1」からハイエンドモデル「iX9」まで商標登録されていることがわかりました。その第1弾となる「iX3」プロトタイプを、これまででもっとも鮮明に全アングルからカメラが捉えました。

「iX」シリーズは既存の「i」シリーズと異なり、専用モデルではなく既存のベースモデルに設定されるEVです。

捉えた開発車両は前回とほぼ同じカモフラージュでディテールは不明です。ベースの「X3」と違うのは、キドニーグリルやエアインテーク、サイドシルのデザインが異なる他、エキゾーストパイプは装着されていない点です。最新情報では、4月の北京モーターショーで初公開された「コンセプトiX3」からインスパイアされた、エレクトリカルなフロントマスクが予想されています。

パワーユニットにはサムソン製の容量70kWhバッテリーを搭載し、最高出力270psを発揮します。150kWの急速充電器により、約30分でフル充電が完了し、後続距離は400kmと予想されています。

ワールドプレミアは、2019年内となりそうです。

(APOLLO)
Posted at 2018/11/14 23:20:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2018年11月14日 イイね!

カメラの数とレーザーの数を増やして死角を減らすのが先決なのかな

カメラの数とレーザーの数を増やして死角を減らすのが先決なのかなZMP、4眼ステレオカメラ RoboVision3のPCI Express対応版ユニットを発売

ZMPは、最大150m、水平100°の検出範囲の自動運転用ステレオカメラ「RoboVision3」とPCI-Express(x4)に対応したフレームグラバ同梱ユニットの販売を開始する。

RoboVision3は、イメージセンサに最新のソニー製車載向け高感度CMOSイメージセンサIMX390を採用した広角&望遠ステレオカメラ。従来は難しかった交差点右折時の遠方からの対向車の検出や、交差点右左折時の歩行者や車両など広範囲な検出を可能にする。HDRとLED信号のフリッカー抑制の同時処理が可能であり、ADASや自動運転で重要な認識や判断機能の大幅な向上が期待できる。

今回、画像を高速に取得するため、PCI-Express(x4)を採用し、振動・衝撃に強いXMC規格に準拠したフレームグラバを同梱。これにより1936x1096ピクセルの4枚の24bit画像を最大30fpsで計測用コンピュータへ送信できる。

オプション製品として、計測用コンピュータ(組み込み用コンピュータ)も選択でき、フレームグラバがコンピュータへ搭載された状態で納品、購入してすぐに画像の取得や距離計測が行える。

価格は220万円(税抜)。11月6日より受注開始、12月より納品を開始する。


コンチネンタル:最新世代のカメラは車載コンピューターにより大きな「目」を与える

コンチネンタルは、車の「注意深く見守る目」に対し増え続ける要求を満たすため、最新世代の多機能カメラMFC500を設計した。この新世代のカメラは、素晴らしい暗視性能と高い画像解像度(1から8メガピクセル)という優れた機能を備え、画角も125度まで向上し、横切る物体をさらに早期に検知することができる。

 カメラは、最新の運転者支援システムの実現において重要な役割を果たすとともに、自動運転で使用される多様なセンサーのなかでも不可欠な要素となっている。カメラ開発の発展が、安全で快適な無事故運転の実現の重要な前提条件を設定する。

 シャシー&セーフティー部門ADAS事業部長のカール・ハウプト氏(Karl Haupt)は、本製品の利点について次のように説明する。「MFC500の最大の特性はそのモジュラー方式、スケーラビリティ、そして接続性です。モジュラーキットにはインテリジェントなMFC500カメラのほか、サテライトカメラ、そしてアシステッド・自動運転向けの制御ユニットADCU(Assisted & Automated Driving Control Unit)を含み、それらすべてをお客様要件に合わせ統合することが可能です」

 環境認識ならびに運転機能はオプションとしてカメラに統合することも、別の制御ユニット(ADCU)に含めることも可能。最大限の柔軟性、モジュラーデザインが最大限の柔軟性を提供し、両オプションをサポートする。スケーラブルなソフトウェアは、車両内の様々な条件、たとえばインフラや演算能力に最適に適合する。

高性能で360度の環境検知

 前向きのカメラや、広角レンズをもつサラウンドビューカメラ、サイドミラーに置き換わる専用カメラ、そしてリアビューカメラに至るまで、車内での利用法の数や種類を見ると、カメラの重要性の高まりがわかる。「マルチカメラシステムや360度環境認識の使用は、自動運転の実現に欠かせません。モジュラーシステムコンポーネントを、運転アシストや自動運転、サラウンドビューに利用します」このように述べるのは、ADAS事業部でカメラ製品プログラムマネジメントの責任者サーシャ・セムラー氏(Dr. Sascha Semmler)だ。

コンピュータビジョンとニューラルネットワーク

 駐車時の単純な物体検知から、サラウンドビューカメラの画像処理、道路交通における複雑な状況の制御に至るまで、環境検知条件の多様性も増え続ける一方だ。ADAS事業部でセンソリックス開発を統括するトーマス・ブローム氏(Dr. Thomas Brohm)は説明する。「シナリオを完全に理解しなくてはなりません。なぜなら、それこそが、近々に何が起こるのかを予測し、それに備えることができるようにしてくれるからです」

 従来のコンピュータビジョンの方法に加え、MFC500は利用可能なハードウェアに合わせ拡大縮小できるニューラルネットワークも採用している。ニューラルネットワークは、複雑な機能を学び、それらを処理実行することができる複数の演算装置で構成されている。

環境との連結

 カメラを環境と連結することも可能だ。「eホライズン」と「ロードデータベース」に接続することで、道路情報とランドマークがクラウドへ送信、またクラウドから受信され、車両の位置を特定し、プロアクティブな運転を可能にする。連結のもうひとつの利点はソフトウェア、そして機能が常に最新のものに、無線経由で更新されること。これにより、最新世代カメラは、将来にわたって使い続けることが可能になる。



情報処理をさせるのもどこまで予測できるかっていうのも必要だからな…
Posted at 2018/11/14 19:24:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年11月13日 イイね!

12年って続くもんだな~

12年って続くもんだな~みんカラに登録しました。
2006年11月06日 (12年0ヶ月)

アプリで見ないから完全に忘れてたわw


まぁ、そんな今日この頃でございますよ
池袋に
TV放送30周年記念「魔神英雄伝ワタル展」× 池袋マルイ 10.26-11.18 開催
見に行かないと~
Posted at 2018/11/13 11:34:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2018年11月13日 イイね!

見放されたとも言えるのかな?

見放されたとも言えるのかな?スバル車ならなんでも大好き……なハズのスバリストからも見放されたスバル車3選

 現在考えれば重要なモデルもあるが当時は受け入れられず!

 スバルファンでさえ、いやスバルファンだからこそ、発売された当時は許せなかったクルマを3台挙げてみた。じつはその後のスバル車の繁栄に繋がったなど、スバル史的に重要なクルマとして高く評価すべきと後になって気がついたものの、新車で発売された当時は、いちスバルユーザーとして憤りを感じたほど安直な商品企画に思えた3台である。

 1)インプレッサスポーツワゴン・グラベルEX

 1995年に発売されたグラベルEXは、90年代の前半頃、パジェロなどの本格クロカン4WD車が火をつけ、その後RAV4などの乗用車ベースの都市型4WD車が盛り上げた、アウトドア向けのモデルが大流行した現象、いわゆるRVブームのなかで産まれた。

 それまでのスバルは、レオーネ時代に育んだ正統派の4WD技術による悪路走破性能の高さによって、降雪地域などでは絶大な信頼を獲得。当時の筆者は、乗用車4WDのパイオニアとして、スバルが雰囲気重視の軟派なRVもどきをラインアップすることはありえないだろうと信じていた。三菱がギャランにGT-RVという典型的な流行後追いの安直企画車を設定したときは、鼻で笑いながら冷ややかな目で蔑んだものだ。

 しかし、あろうことかスバルも時代の流れに追従するかのように、初代インプレッサのスポーツワゴンWRXをRV車風に仕立てた派生モデルを発売。カンガルーバー的なスポーツグリルとテールゲートに背面タイヤを装着し、パッと見た目をいかにもRVな雰囲気としたが、なんちゃってRVであることは誰の目にも明らか。当時のスバルファンからは総スカンを食らい、わずか1313台で生産終了。

 筆者も憤慨したひとりだが、車高を30mm高めて最低地上高を185mmとしたところなどにはスバルらしさも感じさせた。北米では一定の人気を博し、販売は継続。その後のフォレスターやアウトバック、さらにはXVなどの現代の世界的な人気モデルに繋がったことを思うと、流行に後追いした安直企画などと酷評した、昔の自分の先見の明のなさを嘆くばかりである。

 2)インプレッサスポーツワゴン・カサブランカ

 90年代の中盤、ヴィヴィオをレトロ顔に仕立てたビストロの大ヒットを皮切りに、空前のレトロ顔ブームを創出したスバル。サンバーの乗用モデルであるディアスにもクラシック顔を設定してヒットを続けたが、調子に乗ってインプレッサスポーツワゴンにもレトロ顔バージョンを設定した。

 軽自動車では成功したレトロ調仕立てのクラシック顔モデルも、WRXという硬派なスポーツモデルが人気を牽引していたインプレッサでは見事にハズれ、サッパリ売れずに終わる。自らが創出したブームに追従し、三匹目のドジョウを狙ってコケたという、スバルファンとしては嘆かわしいばかりの黒歴史となった。

 その後は、自動車雑誌の過去の珍車紹介企画などに登場する頻度の高い、お笑いカー的な扱いを受け続けているが、今ではカスタマイズのネタとして一部で熱い視線を注がれているなど、評価は逆転。ごく稀に走っている姿を見かけると、幻の珍獣を発見したかのような感動を覚える。ブームは繰り返されるというから、そろそろ復刻してみてはどうだろうか。

 3)インプレッサ・リトナ

 歴代インプレッサシリーズで唯一、初代インプレッサには北米市場向けに2ドアモデルが設定されていた。若者向けクーペとして日産サニー・ルキノがヒットしたのを横目に、それに追従するかのように国内市場にも廉価な2ドアモデルを導入。若い女子向けのお洒落なクーペとして発売したが、まったく振るわずにひっそりと販売を終了した。これも流行後追い型の安直な商品企画としか思えず、当時の筆者は勝手に憤慨していたが、このリトナはインプレッサの歴史において極めて重要なモデルとなる。

 これをベースとした2ドアのWRXは壮絶に格好良く、当時のWRCマシンも2ドアボディに移行。WRカー規格のマシンは、かの有名なピーター・スティーブンス氏がデザインを手掛け、WRXの人気を加速させた。そして伝説の名車「22B」の発売にも繋がったのだから、リトナは偉大な名車の母なる存在として讃えるべきクルマだったのである。



毎回違和感を覚えるのはグラベルEXね
表記はグラベルEXでも読み方はグラベルエックス…なのに背面のタイヤには「GRAVEL EXPRESS」
どっちなんだよ~って思うんですけどね(汗)

ってか紹介された車両が全部初代インプレッサシリーズっていうね
Posted at 2018/11/13 11:30:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年11月13日 イイね!

やべ、先月のPVレポートすら書いてなかった…

今回書いた燃費の記録は先週のモノですし(汗)

総走行距離79348km
走行距離376.9km
油量33.40L
燃費11.28443113772455km/L

MFD上での記録
AVG.A12.8km/L
630km(走行可能)
アイドリング時間2時間09分
削減量1.420L

AVG.B13.0km/L
630km(走行可能)
アイドリング時間62時間44分
削減量45.217L


先週は

松戸駅前に雷が新しく出来た(と言っても富田食堂旧店舗)ので


食べてきたリ


長らくお店を閉めていた銀杏が11月から再開したから






今日は何処で食べようかな~
Posted at 2018/11/13 11:14:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記

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「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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