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2018年11月07日 イイね!

i8ってソコまでの拡張性あるのかな

i8ってソコまでの拡張性あるのかなBMWが本格スーパーカー製造に意欲。ベースは「i8」でトヨタとの提携の可能性も

BMWは、近い将来本格的スーパーカーの製造に着手する可能性があることがわかりました。これは、同ブランドの取締役クラウス・フレーリッヒ氏が、オーストラリア・ジャーナリストのインタビューで語ったものです。

インタビューでは「現在フラッグシップ・クーペとして「8シリーズ」という美しいモデルが存在する。しかしスーパーカーではない。個人的には一生に一度、スーパーカーを作りたいと思っている。私はあきらめていない」と語っています。

BMWには、かつて「M1」というスーパーカーが存在しました。ジウジアーロにデザイン、ランボルギーニに開発とシャシーの製造を委託し(その後提携を解消)、1978年のパリサロンで初公開されました。その「M1」を現代に蘇らせるイメージで開発を進めたいといいます。

新型スーパーカーは「i8」をベースにカーボンファイバーシャシーを採用。2t以下の車重、4リットルV型8気筒ツインターボエンジンと電気モーターを組み合わせるハイブリッドで、最高出力600psから700psを想定しているようです。

開発は、BMW単独なのかコスト削減のため他スーパーカーメーカーのシャシーを共有するのかは未定ですが、具体的に開発がスタートしている可能性もあるようです。「スープラ」で実現したトヨタとの提携が続いて、「2000GT」後継モデルとのシャシー共有なども考えられるかもしれません。

(APOLLO)


ハイパーカーになれるか?
Posted at 2018/11/07 11:15:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2018年11月07日 イイね!

来年はVTuberですか

来年はVTuberですか2019年のスーパーGTに“VTuber”参戦。PACIFIC RACING TEAMと『ミライアカリプロジェクト』がコラボ

 スーパーGT300クラスに、さまざまなアニメ作品とコラボして参戦してきたPACIFIC RACING TEAMは11月2日、2019年シーズンのスーパーGTに人気“VTuber”の『ミライアカリプロジェクト』とコラボレーションして参戦すると発表した。

 PACIFIC RACING TEAMは2016年から、Gulf Racingとタッグを組んでスーパーGTに参戦。2018年もガルフカラーのGULF NAC PORSCHE 911を投入している。

 同チームはGulf Racingとタッグを組む前は『侵略!?イカ娘』や『攻殻機動隊ARISE』、『ラブライブ!』といった人気アニメ作品とコラボしてスーパーGTに参戦してきたほか、ドリフト競技の最高峰であるD1グランプリには『ガールズ&パンツァー』とのコラボレーションで参戦を続けている。

 そんなPACIFIC RACING TEAMは2019年シーズンに向けて、急速にファンを獲得している“バーチャルYouTuber”とコラボすることになった。

 バーチャルYouTuberは、動画共有サイトのYouTubeに2Dや3Dのアバターキャラクターを使った動画を投稿している配信者のこと。自らが出演者となることが多い“YouTuber”とは違い、配信される動画にはアバターだけが登場するのが特徴だ。

“VTuber”の愛称でも親しまれているバーチャルYouTuberは、ネットユーザーを中心として人気を集めており、テレビや新聞でも取り上げられるなど急速に認知が広がっている。

 今回、チームがタイアップする『ミライアカリプロジェクト』は、そんなVTuberのなかでもトップレベルの人気を誇り、11月2日時点でのYouTubeチャンネル登録者は69万人、公式Twitterアカウントも30万以上のフォロワーを誇っている。

 気になるマシンカラーリングについては現時点で明かされていないが、ミライアカリプロジェクトの世界観を活かしたデザインとなることは間違いなし。またチームに華を添えるレースクイーンのコスチュームも楽しみなポイントだろう。

 以前はエヴァンゲリオンなど、さまざまな“痛車”が参戦していたスーパーGT。今季はグッドスマイル 初音ミク AMGのみとなっているが、2019年は新たな“痛車”が日本各地のサーキットで勇姿を見せることになりそうだ。

 PACIFIC RACING TEAMとミライアカリプロジェクトのコラボレーションについては、今後チームやミライアカリプロジェクトの公式ホームページ、公式Twitterなどで情報が公開されていくとのことなので、気になる方はチェックをお忘れなく。

●パシフィックレーシングチーム公式HP
(https://www.pacific-racing.jp/)
●パシフィックレーシングチーム公式ツイッター
(https://twitter.com/pacificracing?lang=ja)
●ミライアカリプロジェクト公式HP
(https://akari-mir.ai/)
●ミライアカリプロジェクト公式ツイッター
(https://twitter.com/MiraiAkari_prj?lang=ja)



流行りだからね~
Posted at 2018/11/07 11:08:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年11月07日 イイね!

VRの投影をどんな形で今後するのかな

VRの投影をどんな形で今後するのかな自動運転車とVRコンテンツを連動、観光情報を提供---KDDIと飯田市が実証実験へ

KDDIと長野県飯田市は、11月3日に飯田市で開催される「飯田 丘のまちフェスティバル」に、一般公道を自動運転車で実際に走行し、自動運転用の3Dマップと連動したVR(仮想現実)コンテンツを視聴体験できる実証実験を実施する。

自動運転車に乗車中、VR機器を通して走行場所に合わせた観光情報が表示される体験について実証する。

フェスティバルで、日本で初めて既存の信号機を撤去してラウンドアバウトを実現した「東和町ラウンドアバウト」において、一般公道をレベル3の自動運転で実際に走行し、3Dマップと連動したVRコンテンツの視聴体験してもらう。一般を対象に、自動運転乗車時に、3Dマップと連動して走行場所や沿道風景に合わせた観光情報を、VR機器を通じて表示するVRコンテンツ体験と、アンケートによるフィードバックを取得する。

実証にはアイサンテクノロジー、ティアフォー、シナスタジアが協力する。

また、飯田市とKDDIは地域活性化を目的に、XRや自動運転技術を活用する包括協定を締結した。5G時代を見据え、飯田市とKDDIは協働でXRや自動運転などの先端技術やノウハウを活用し、飯田市の伝統文化と最新技術を組み合わせたサービスの共創を推進していく。



ありきたりだけど、ナイトライダーのKITTとかサイバーフォーミュラーのアスラーダみたいに実物があって音声案内とかでスタートでも良い気はするけどね
Posted at 2018/11/07 10:48:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年11月07日 イイね!

ウィナーカーとしてはお買い得なのかな

ウィナーカーとしてはお買い得なのかなポルシェ959パリ・ダカール、6.6億円 RMサザビース・ポルシェ・オークション

パリ-ダカール・ラリー・ウイナーが出品

ポルシェ70周年記念イベントの一環としてアメリカのアトランタにあるポルシェ・エクスペリエンス・センターで、ポルシェ社の全面協力によるRMサザビース・ポルシェ・オークションが開かれた。

このオークションにはいくつかの目玉車が用意されたが、その代表格となったのがロスマンズカラーを纏う959パリ-ダカール・ワークスカーだ。ポルシェは1984年に911SC-RSをベースに開発された4輪駆動マシンの953でパリ-ダカで初優勝を勝ち取り、1985年に向けて用意されたのが959をベースに戦闘力を高めた959パリ-ダカール・ワークスカー。1985年は3台がワークスからエントリーされたが、メカニカル・トラブルとアクシデントでゴールに到着することができなかった。

翌1986年のパリ-ダカはターボ・エンジンを導入すると共に各部を磨き上げ雪辱を期すべく3台で挑戦することになった。この年959は本領を発揮して1‐2フィニッシュを果たし、3台目も6位に入る活躍を遂げる。今回出品された959パリ-ダカールは、1985年に参加した3台のうちの1台である。


合計7台生産 現存数は?

ワークス959パリ-ダカールは合計7台が作られ、ファラオ・ラリーで1台がアクシデントに見舞われて破棄され、6台が現存する。このうち4台はポルシェ社が所有し、ミュージアムやイベントで展示されるほか、個人のコレクションに2台が現存する。今回出品されたのはプライベート・コレクションの2台の内の1台で、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードやさまざまなイベントなどでその姿が見られた個体である。

ポルシェの歴史を語る上で欠かせぬモデルであり、純レーシング・マシンの956/962とは違って公道でも乗れることもあり、オークションでは世界中のコレクターから入札が続き、最終的にポルシェとしては新記録となる594.5万ドル/6億6584万円で落札された。


ってかナンバー取得出来れば公道走れるのね
Posted at 2018/11/07 10:44:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年11月06日 イイね!

マンタイがモディファイしてるって量販車って言って良いのかしら?

マンタイがモディファイしてるって量販車って言って良いのかしら?オンボード動画 ポルシェ911 GT2 RS MR ニュル量販車最速ラップ

映像 6分40秒3の記録

ポルシェがニュルブルクリンクで新たな伝説を作った。

2018年10月25日。マンタイ・レーシングと手を組み、20.6kmにおよぶノルドシュライフェを6分40秒3でラップしたのだ。

ドライバーはラース・カーン(トップ画像の右からふたり目)。秋に染まるニュルブルクリンクは、当日はドライコンディションだった。タイムアタックのオンボード映像が届いたのでご覧頂きたい。




ポルシェ911 GT2 RS MR、ニュル量販車最速ラップ ランボから奪還

ニュルブルクリンク 6分40秒33で周回

ポルシェ911 GT2 RS MRが、ニュルブルクリンクの量販車最速ラップを更新した。発表によれば、6分40秒33を記録したという。

公道走行可能な量販車のこれまでのラップレコードは、ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJの6分44秒97であった。

GT2 RSのシャシーとサスペンションを、ポルシェ、さらに911 RSRでWECを闘うマンタイ・レーシング(Manthey-Racing)により、同サーキットを攻略するためにモディファイ。3.8ℓの心臓部については、市販仕様から変更されることはなかった。

ポルシェが言うには、ラップを記録した911 GT2 RS MRと、マンタイ・レーシングが市販しているGT2 RS MR(サーキット走行可能モデル)の相違点は、バケットシートの有無だけだという。ニュルブルクリンクの推奨安全対策の一環として採り入れたものであり、ウエイト面の恩恵はないそうだ。



まぁ、いいのかな?


ポルシェ911 GT2 RS MR、2018年7月に塗り替えられたニュル北コース量産車最速ラップを再更新

 10月25日、ポルシェはドイツ・ニュルブルクリンク北コース“ノルドシュライフェ”で『ポルシェ911 GT2 RS MR』のタイムアタックを実施し、6分40秒3というタイムをマーク。同コースにおける量産車最速ラップタイムを4.67秒更新した。

 今回のアタックでポルシェが持ち込んだのは2017年にデビューし同年9月にノルドシュライフェで当時の量産車最速タイムを記録しているポルシェ911 GT2 RS。これにニュルブルクリンクを知り尽くす名門レーシングチーム、マンタイ・レーシングによる特別なセットアップが施された車両だ。

 VLNニュルブルクリンク耐久シリーズやブランパンGTシリーズなどのGT3レースではポルシェ911 GT3 Rを、WEC世界耐久選手権ではポルシェ911 RSRを走らせる同チームの技術者は今回、シャシーやエアロダイナミクスといった領域に手を加え700馬力を誇るポルシェ史上最速のロードカーを強化。

 今年7月に『ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ』によって塗り替えらたニュルブルクリンク北コースの量産車最速タイム、6分44秒97を上回るレコードラップの樹立をサポートした。

「ドライブはとても楽しいものだったよ」と語るのはアタックを担当したポルシェのテストドライバー、ラース・ケルンだ。

 ノルドシュライフェでのレコードタイムアタックや多数のVLN参戦によりニュルブルクリンクを熟知する31歳のドイツ人は、日没の迫るなかで1度きりのアタックを成功させると「新しいパッケージでもクルマのバランスはとても良い。ベストタイムを出すために大きなリスクをとる必要がなかったよ」と911 GT2 RS MRの印象を語った。

 また、マンタイ・レーシングのニコラス・レーダーCEOは「この結果をとても誇りに思う。すでに世界最速級のスピードを示していたポルシェ911 GT2 RSをさらに速くすることは、我々にとっても大きな挑戦だったからね」とコメントしている。


ポルシェ911 GT2 RS MRがナンバー付き車両によるニュルブルクリンクの新レコードを樹立。「MR」ってどんな意味?

ポルシェ911 GT2 RS MRが、ニュルブルクリンク北コースにおける市販車最速タイムレコードを更新、6分40秒3を叩き出したというニュースがドイツから届きました。とはいえ、ポルシェ自身も「ロードリーガルスポーツカーとしての最速タイム」と言っているように、純粋な市販車というわけではありません。

そもそも、2017年に誕生したポルシェ911 GT2 RSは700馬力(515kW)、750Nmというポルシェ史上最強のスペックを誇る3.8リッター水平対向6気筒ツインターボエンジンを、カーボンなど軽量パーツを多用することで1470kgまで絞り込んだボディに搭載したスペシャルモデル。そのプロダクション状態でもニュルブルクリンク北コースのタイムアタックを実施、6分47秒3というタイムを達成しています。

今回、そのポルシェ史上最速マシンが7秒ものタイムアップを果たした原動力は、その名前に示されています。車名に加えられた「MR」という2文字のアルファベットは、ミッドシップではなく、『マンタイレーシング』を意味するものなのです。マンタイレーシングといえば、ニュルブルクリンクで開催されているVLN耐久レースにおける有力チームであり、VLNレースの象徴といえる24時間耐久では6度の総合優勝に輝いているという実績を持つ名門中の名門。

しかも、マンタイレーシングの資本は51%をポルシェが持っているという深い関係にあります。そのマンタイレーシングのノウハウを注ぎ込んだスペシャル仕様が、ポルシェ911 GT2 RS MRというわけです。ですから厳密にいえば市販車最速ではなく、日本風に言うと「ナンバー付き車両の最速タイム」と理解すべきでしょう。

とはいえ、エンジンはそのまま。シャシーと空力のセッティング変更が、この新レコードタイムにつながったといいます。驚くべきは、そのアタックがぶっつけ本番で一本限りだったということ。アタックドライバーはニュルブルクリンク北コースを熟知していたとはいえ、ギリギリのリスクをとらずに、これほどのタイムアップを果たしたというのはポルシェ911 GT2 RSのポテンシャルが高いこともあるでしょうし、マンタイレーシングのノウハウが素晴らしいということもあったのでしょう。

ちなみに、セッティング以外で市販版との変更点は、ドライバーシートをレース仕様のフルバケットタイプに交換したことくらいといいます。もともと軽量なシートを与えられている911 GT2 RSゆえ、フルバケットシートを装着しても軽量化には寄与しなかったというエピソードもさすがです。

文:山本晋也
Posted at 2018/11/06 18:49:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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何シテル?   09/28 19:12
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