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2018年11月03日 イイね!

なんか絵柄違くないか?

なんか絵柄違くないか?ナビアプリで「ハッカドール1号2号3号」提供開始、MAPLUS+のキャラチェンジで…エディア

エディアは、徒歩・カーナビアプリ「MAPLUS+声優ナビ」にて、「ハッカドール1号2号3号」のキャラチェンジセットの提供を10月29日より開始した。

MAPLUS+は、基本利用料無料のナビアプリ。キャラチェンジセットを購入することで、声優陣の演じる個性豊かなキャラクターへ切り替えることができ、それぞれの世界観に合わせたセリフや、案内表示ボタン・背景などとともに目的地まで案内してくれる。また、車の走行中だけでなく徒歩でのナビゲートにも対応しているほか、利用シーンに合わせて案内音声以外のセリフもキャラクターが話しかけてくれ、楽しくナビゲートする。

「ハッカドール」は、アニメ・マンガ・ゲーム、ライトノベル、声優、コスプレなどのジャンルに特化した情報を、利用者の好みを常に学習しながら最適なニュースとして届けるサービス。累計ダウンロード数200万超のスマートフォンアプリ版に加えて、PC向けのWeb版を提供している。また、公式キャラクターの「ハッカドール1号」「ハッカドール2号」「ハッカドール3号」の3人は、マンガ、TVアニメ、バーチャルYouTuberへ活躍の場を広げている。

今回提供を開始するキャラチェンジセットを利用すると、「わたしがきたからには、ナビゲートをはかどらせちゃいますよっ!」など、「ハッカドール1号(CV.高木美佑)・ハッカドール2号(CV.奥野香耶)・ハッカドール3号(CV.山下七海)」の3人が目的地まで楽しく案内してくれる。



なんかようやくって感じだねw
Posted at 2018/11/03 00:23:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年11月02日 イイね!

久々のオフ会は楽しいな〜

オフ会?なのかは謎だけどねw
Posted at 2018/11/02 23:04:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2018年11月01日 イイね!

こういう特別仕様車を用意するのもお膝元だからかな

こういう特別仕様車を用意するのもお膝元だからかな富士スバル限定カスタマイズカー WRX STI TC380発表

2018.11.01
富士スバルは、世界ラリー選手権(WRC)や全日本ラリー選手権(JRC)などで活躍する日本を代表するラリードライバー新井敏弘選手監修のもと、新井選手が競技フィールドで培ったノウハウを新車カスタマイズにフィードバック・実用化したカスタマイズカー「WRX STI TC380」を50台限定で発売いたします。

●主要カスタマイズ情報(ベース車:WRX STI)
・HKS製 GTⅢ RS SPORT TURBINE KIT
・HKS製 Super Turbo Muffler
・HKS製 METAL CATALYZER
・アライモータースポーツ社製 フロントメンバーブレース
・アライモータースポーツ社製 RQAエアーフィルター
・TC380専用RECAROスポーツシート(シリアルID付)
・TC380専用カーボンリップスポイラー

●販売計画
 限定50台(受注期間:2018年11月3日~)

●希望小売価格
 4,965,840円(消費税込)

※TC380専用サイトは近日公開予定です。



東京スバルもなんか特別仕様車を設定していた印象だけど

あとは新井選手がクラス優勝したっていうのもあっての限定車なんだろうね


【ニュース】新井敏弘選手が監修したWRXのカスタマイズモデルが50台限定で発売に!

2018年11月1日、富士スバルはラリードライバー新井敏弘選手が監修したカスタマイズモデル、「スバル WRX STI TC380」を50台限定で発売すると発表した。

競技フィールドで培ったノウハウをカスタマイズにフィードバック

富士スバルは、群馬県前橋市に本社があるスバルの販売ディーラーだ。同社では、世界ラリー選手権(WRC)や全日本ラリー選手権(JRC)で活躍する日本を代表するラリードライバーである新井敏弘選手の監修のもと、新井選手が競技フィールドで培ったノウハウを新車カスタマイズにフィードバック・実用化したカスタマイズカーを発売する。

その名は「WRX STI TC380」。50台の限定モデルだ。2018年11月3日から受注を開始する。

スバル WRX STIをベースに、以下のようなカスタマイズがされている。

・HKS製 GTIII RS スポーツタービンキット
・HKS製 スーパーターボマフラー
・HKS製 メタルキャタライザー
・アライモータースポーツ社製 フロントメンバーブレース
・アライモータースポーツ社製 RQAエアーフィルター
・TC380専用 RECAROスポーツシート(シリアルID付)
・TC380専用 カーボンリップスポイラー

希望小売価格は、税込み496万5840円。ノーマルのSTIより100万円以上、タイプSよりも90万円以上高いが、それだけの価値はあるモデルに仕上がっているのだろう。

残念ながら、ここで紹介しているエンブレム以外の写真は公開されていないが、専用サイトは近日公開予定という。続報がわかり次第、Webモーターマガジンでも紹介する予定だ。
Posted at 2018/11/01 22:50:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年11月01日 イイね!

ボルドーのレカロシートになるんだね

ボルドーのレカロシートになるんだね【試乗】コンプリートモデル第3弾! スバルWRX S4 STI Sportが見せた上質な走り

 スポーティさと上質さの絶妙なバランスが光る

 WRX S4のスポーツバージョン、WRX S4 STI Sportが登場した。目玉は専用開発のビルシュタインダンパーを使ったサスペンションキット。フロントストラットには、倒立式のダンプマチックIIというツインバルブダンパーが採用されており、組み合わされるスプリングもバネレートを若干上げ、減衰力とのバランスを整えている。

 それから、もうひとつ操縦性にひと役買っているのが、クランプスティフナーという、ステアリングギヤボックスの取り付け剛性を高めるためのパーツ。

 写真を見ると、これで本当に剛性が上がるの? と思えてくるようなパーツだが、STIが装着してくる補強パーツは、見た目にはさほど派手ではないが、不思議なくらい効果があるものばかり。もともとボディ剛性が高いスバル車の、それでも抑えきれない微細な動きを止めることで、シャキッとした、あるいはカチッとした操縦感覚を引き出している、ということなのだろう。

 もちろん内外装にも専用装備が盛り込まれている。なかでもうれしいのはブラック/ボルドカラーの本革+ウルトラスエードのレカロ製シートが標準装備されていること。同じくブラック/ボルドーで統一された室内の雰囲気もシックでいい。

 外装に派手なエアロパーツを用意していないところも、大人のスポーツセダンの雰囲気を上手に演出している。

 試乗した印象も、クルマの動き全体に無駄な動きが抑えられていて、スポーティな乗り味満点。WRX STIに似たキュッと引き締まった緊張感がある。ただ、WRX STIと違うのは、引き締まってはいるけれど硬質ではなく、しなりやたわみを含んだ、しなやかさを持っていること。適度に張りのあるモノチューブダンパーならではの乗り味と、クランプスティフナーの効果なのか、カチッとしたステアリングの手応えが心地よい。

 極ごく普通に走っているような場面でもハンドルを切り出すと、歯切れよくクルマが応答し、オンザレール感覚でスイーッと曲がってくれる。

 例えばベースモデルのWRX S4 GT-Sと比較すると、このクルマも操縦性は決して悪くないが、感触としてダンパーの減衰感とかタイヤが転がっていく時の抵抗感みたいなものが若干感じられるのだが、STI Sportは、旋回時もバネの反発感の強さがダンパーの動きの渋さを打ち消して気持ちよく旋回してくれる。しかも、クルマの動きから緩さや遊びがきっちり詰めてあって、スッキリした乗り味がある。

 エンジンもアクセルを踏み込むと、過給圧の上昇を待ち構えていたように、レスポンスよくターボが仕事をして急速にトルクを膨らませ、鋭い加速を見せてくれる。

 足まわりが引き締められているためか、トラクションが路面にダイレクトに伝わる感触も心地いい。

 本気の全開走行を行うとCVTのネガティブな部分が多少顔を出すが、そもそもこのクルマ、歯を食いしばって限界走行をするクルマではなく、7割かせいぜい8割くらいの性能をサラッと引き出しながらエレガントに、あるいはジェントルに走るのが似合う。

 WRX S4 STI Sportは、単なるスポーツモデルではなく、大人の走り味と乗り味をちゃんと作り込んでおり、「クルマに乗る」のではなく「クルマを走らせる」ことで本当の楽しさが味わえる、熟成したスポーツセダンに仕上がっていると思う。



コンプリートモデルとは言うけど、カタログモデルだからなぁ~
外装を見るとS4なのかSTIなのかよくわからなくなるんだけどね
Posted at 2018/11/01 22:43:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年11月01日 イイね!

3億5000万円か~流石だな

3億5000万円か~流石だな金ピカの993型ポルシェ911 ターボ、20年ぶりの新車が274万3500ユーロで落札

ポルシェ(Porsche)は10月28日、1台のみを新たに生産した993型『911ターボ』がオークションに出品され、274万3500ユーロ(約3億5000万円)で落札された、と発表した。

この993型911ターボは、ポルシェの旧車プロジェクト、「クラシック・プロジェクト・ゴールド」として生産された1台。クラシック・プロジェクト・ゴールドは、「最後の空冷ポルシェ」として人気の高い993型ポルシェ911(1993~1998年)をベースにしたプロジェクト。

993型の頂点に立っていた911ターボを、生産終了から20年が経過した今、ファクトリーに1台のみ残されていたホワイトボディに、993向けに用意する6500点以上の新品パーツを組み合わせて、新たに生産したのだ。

ポルシェはこのプロジェクトのために、3.6リットル水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンを、新たに生産。最大出力は450hpと、345台が限定生産された993型ポルシェ「911ターボS」と同じスペックが与えられた。また、マニュアルトランスミッションと4WDパワートレインも、ポルシェクラシックの純正パーツを使用。シャシー番号は、1998年に生産を終えた993型911ターボの最後の1台に続くナンバーとした。

今回、この1台のみを新たに復刻生産した993型911ターボが、米国で開催されたRMサザビーズ主催の「ポルシェ70周年記念オークション」に出品。274万3500ユーロ(約3億5000万円)という高値で落札された。落札価格のうち、およそ259万ユーロ(約3億3000万円)は、フェリーポルシェ財団に寄付される、としている。


コイツのオーナーになる人は誰になるんだろうね?落札者について書かれてはいないので



ポルシェ993ターボSクラシック・シリーズ「プロジェクト・ゴールド」 3.8億円で落札

ポルシェ・オークションの目玉のひとつ

ポルシェ70周年記念イベントの一環としてアメリカのアトランタにあるポルシェ・エクスペリエンス・センターで、ポルシェ社が全面協力するRMサザビース・ポルシェ・オークションが開かれた。

ここで目玉といえる存在が数台用意されたが、中でも注目を集めたのがAUTOCAR JAPANでも紹介してきたポルシェ993ターボSクラシック・シリーズ「プロジェクト・ゴールド」だ。このモデルはツッフェンハウゼンのファクトリーにあったオリジナルのNOSボディシェルを使用することが最大のポイントとなる。

不足するパーツはポルシェ・クラシックにより新たに製作されるという公式の最終生産車で、1998年仕様と同等となる450bhpのパフォーマンスを発揮するエンジンとパワートレインが再現されている。シャシーナンバーは新たに付され、当時製造された993ターボの最終ナンバーに続くもの。ターボSは345台のみ製造されたため、「プロジェクト・ゴールド」の車両は346番目となる。

1台だけの公式レストモッド

ゴールデン・イエロー・メタリックのボディカラーはMY2018の「911ターボSエクスクルーシブ・シリーズ」と同じものを採用。ボディは入念な防錆処理が行われてからペイントされたという。

黒のホイールのリム部分にはゴールデン・イエローでアクセントをつけ、インテリアはブラックを基調にゴールデン・イエローのステッチが施され、ワンオフ・モデルであることを主張する「1/1」のプレートが輝く。またスカッフ・プレートには「クラシック・シリーズ」のレターサインが出自を主張する。

このような異色のヒストリーを持つオフィシャル製作のまさにコレクターズ・アイテムといえる存在だけに、世界中から注目を集めて激しい応戦が続いたことから、最終的に3億8248万円まで値を上げて決着した。ポルシェのロードカーとしては記録的な落札額で、オフィシャルが完璧に製作したワンオフ車だからこそ成し得たものと言えよう。
Posted at 2018/11/01 22:34:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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