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2018年11月01日 イイね!

売れている車種には色んな商品出るからなぁ~ハンドルは使えるかな?

売れている車種には色んな商品出るからなぁ~ハンドルは使えるかな?スバル・レヴォーグ、マツダ・CX-5、レガシィ、アクセラ、アウトバック、XV、フォレスター、デミオ……。ダムドのステアリングは近未来系

近未来的コクピットを創る“データ表示型”ステアリング

DAMD

上部に配置された小型モニターには車速やアクセル開度、燃費など様々な情報を表示。その左右に並んだLEDインジケータは、回転数に応じて点灯したり、設定した速度に達すると点滅するなど、状況にリンクして動く。また内部にはバイブレータも埋め込まれており、例えばシフトポイントの回転数を設定しておくと、そこに達した時点で振動してお知らせする等々、多彩な機能を持つこのパフォーマンスステアリング。アフター品としては非常に画期的で、社外ステアリングの新たな可能性を示したといっていい。本体は贅沢な本革仕様(デモカーは試作のウルトラスエード仕様)で、もちろん純正エアバッグやスイッチ類は流用可能。まずはレヴォーグ&WRX用を4月から発売する。

パフォーマンスステアリング

価格▪9万8000円
対応車種▪レヴォーグ(VM系)、WRX STI/S4 ※追加予定
車種=レガシィ(BM/BR系)、レガシィアウトバック(BS/BN系)、フォレスター(SJ系)、XV(GP系)、CX-5(KE/KF系)、アクセラ(BM/BY系)、デミオ(DJ系)、CX-3(DK系)

OBDコネクタと接続する端末やGセンサー、配線類もキットに同梱。別売でラップタイムセンサーも用意する予定。

多彩な表示でスポーツムードを高める

ドライブ/スポーツの2つのモードを搭載。ドライブモードでは車速・回転数・アクセル スポーク左右にスイッチ搭載開度・水温・油温などをリアルタイムで表示。スポーツモードではゼロヨン計測やラップタイム、加速度表示など、走りが楽しくなる機能がいっぱい。

ストップウォッチ

0-400m計測

Gセンサー

車速

水温/油温

ラップタイム計測

燃費

エンジン回転数

吸気温度

LEDの光で状況を察知

設定された速度を超過すると全点滅したり、回転数に合わせて順次点灯したり、ゼロヨンモードではカウントダウンにも使えるLEDインジケータ。意識して見ずとも自然と視界に入ってくるので、直感的に状況を把握できる。

スポーク左右にスイッチ搭載

時計でいうところの2時と10時の場所にさり気なく操作ボタンを配置。表示モードの切り替えや設定はこれで行う。

(スタイルワゴン2018年10月号より)



スバル・レヴォーグ、XV、フォレスター、インプレッサ……。アイサイトやSIドライブがオートで使える! ヴァレンティの革新的キット

スバル車の最先端装備がさらに便利になる2つのキット
Valentiヴァレンティ

安全に走りたい、時には気持ち良く走りたいけど普段の燃費も気になるというユーザーの希望を、先進的な安全装備「アイサイト」や、エコと刺激的な走りを両立する「SIドライブ」など革新的な技術で叶えていくスバル。でも実際に使ってみると、もう少しこうなれば、もっと便利に使えるのにと思ってしまう部分も。そんな不満を激的に解消できるアイテムが、ヴァレンティから登場した。それがアイサイト オートキットと、SIドライブ オートキットだ。

エンジンONでクルコンとレーンキープがスタンバイアイサイト オートキット

スバルのセーフティシステム「アイサイト」の機能として含まれる「全車速追従機能付クルーズコントロール」と、「アクティブレーンキープ」。これらは安全にかつ疲れずに長距離運転をするには、とても便利な機能。ただし、これらの機能は、エンジンONからドライバー自身が「クルーズスイッチ」、「レーンキープスイッチ」を操作することで、スタンバイ状態となるが、エンジンOFFによってリセットされるため、エンジンをかけるたびにスイッチ操作をする必要がある。この煩わしさを解消できるのが、ヴァレンティのアイサイト オートキット。この配線キットを組み込むことで、エンジンON後、約10秒で「全車速追従機能付クルーズコントロール」と「アクティブレーンキープ」が自動的にスタンバイ状態となる。クルーズコントロールがエンジンONと同時に作動するわけではなく、車速設定はドライバーが行うので安全面でも心配はない。

また、純正復帰機能を備えており、ステアリングスイッチなどを使用して、純正の状態に復帰させることもできる。例えば家族で使うクルマなど、ドライバーが数人いる場合は、純正復帰させておけば他の人が乗った時も安心して使えるのだ。クルコンを使うことが多い、レーンキープを常に使っている、スイッチ操作が面倒だという人はぜひ。

前車の速度を検知し、一定の車間距離を保ちながら追従してくれる全車速追従機能付クルーズコントロール。レーンからクルマがはみ出しそうになると、ステアリング操作のアシストを行い、はみ出しを制御してくれる「アクティブレーンキープ」。どちらもロングドライブが多い人には、かなり便利な機能。これらのスイッチ操作を省けるとなれば、さらに便利に。

SPECIFICATIONS

アイサイト オートキット

●価格:1万1000円
●適合:
WRX S4(VAG/全グレード ※D型以降はレーンキープスイッチ非対応)
インプレッサスポーツ/G4(GT#/GK# ※レーンキープスイッチは非対応)
XV(GT3/7 ※レーンキープスイッチは非対応)
フォレスター アイサイト搭載車(SJ5/SJG ※E型はレーンキープスイッチは非対応)
レヴォーグ1.6GT/2.0GTアイサイト搭載車(VM4/VMG ※D型以降はレーンキープスイッチ非対応)

アクセルの踏み込み量でSIドライブのモードを自動切り換え

SIドライブ オートキット


SIドライブは、気分やシーンに合わせて走行性能を使い分けることができる先進装備。穏やかな出力特性でエコな運転ができる「インテリジェントモード(I)」と、リニアで気持ち良い加速を楽しめる「スポーツモード(S)」をスイッチで切り替えることで、クルマの性格が変わる。時にはスポーティな走りを楽しみたいという人にとって嬉しい機能だが、モードを切り替えるには、スイッチを押す必要がある。そんなひと手間をなくし、アクセルの踏み込み量に応じて自動的にモード変更をしてくれるのが、SIドライブ オートキットだ。

例えば、「Iモード」で走行中。高速道路での合流時などにアクセルを踏み込むと自動的に「Sモード」へと切り替わり、加速をサポートしてくれる。そして、加速が終わって一定時間が経過すると再び自動で「Iモード」となり、燃費を考慮した制御に切り替わる。この切り替えのタイミングは、アクセルの開度によって制御されていて、任意のタイミングに設定が可能。例えばアクセル開度30%以上になったら「Iモード」から「Sモード」に切り替える。アクセル開度20%以下で5秒以上経過したら「Sモード」から「Iモード」に戻るといった感じ。各種設定はステアリングスイッチやサイドブレーキなどを使用するため、追加スイッチ類は不要。システムがシンプルなのも使いやすくて嬉しい。

SIドライブは本来純正のスイッチを押すことで切り替えるが、SIドライブ オートキットを使えば、その操作は、アクセルの踏み込み量によって自動的に切り替えられる。また、エンジン始動中に手動で「Sモード」に切り替えると、エンジン再始動後でも「Sモード」のままスタートできるメモリ機能も備わる。もちろん設定によってオート切り替えの機能をオフにすることも可能。

SPECIFICATIONS

SIドライブ オートキット

●価格:1万1000円
●適合:
レヴォーグ1.6GT全グレード(VM4)
インプレッサスポーツ/G4 2.0i(GT6/7・GK6/7)
フォレスター 2.0 NAモデル全グレード(SJ5)
※レヴォーグ2.0GT、WRX S4その他車種もラインアップ予定

[Text by スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部] 



STIのステアリングの方が良いかな~
Posted at 2018/11/01 22:26:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年11月01日 イイね!

細部に拘りが溢れる一台になったね

細部に拘りが溢れる一台になったねクルマ好きのハートを射抜いた! ポルシェ 911スピードスター…パリモーターショー2018

ブランドは一朝一夕にできるものではなく、歴史が作り上げるものだ。欧州のプレミアムブランドはどこもそれをきちんと理解していることだろう。なかでもモーターショーのブースにおける見せ方として、特にヒストリーを重視しているメーカーがポルシェだろう。

2018年のパリモーターショーにおけるポルシェの、ポルシェファンをその場から離させないハイライトはふたつあった。

ひとつは量産化を決定し、今回は市販に近いモデルの初展示となった『911スピードスター・コンセプト』のステージ。真っ赤なスピードスターを囲むのは、先輩にあたる930型の「911カレラ3.2スピードスター」と、大先輩にあたる『356スピードスター』。スピードスターがどれだけ伝統のあるモデルか誇示する展示だが、それよりも伝説のマシンを目の前に感動していたポルシェファンの多さが印象的だった。

もうひとつは、ポルシェの歴史に残るフラッグシップモデルの展示。「959」にはじまり「911GT1」「カレラGT」、そして「918ハイブリッド」とスーパーマシンたちが一堂に会していたのだ。記者もポルシェ好きのひとりとして、取材すべき対象がまだたくさん残っているのというのにその場で多くの時間を消費してしまった。まんまとポルシェの策にはまってしまったというわけだ。



給油口はボンネット、911スピードスター のこだわりの美しさ…パリモーターショー2018

2018年のパリモーターショーで大きなブースを展開していたポルシェ。その目玉のひとつが、ショーの開幕と同時に量産化を明らかにした991型の『911スピードスター』だ。

「911GT3」のシャシーをベースにしたオープンボディは、2つのコブを持つ伝統的なリアカバーで独自の姿を創出。もちろん装備類を省いた軽量化が施され、標準仕様にはエアコンも組み込まれていない。

搭載するエンジンは自然吸気の最高出力500psでレブリミットが9000回転という超高回転型。トランスミッションは6速MTだ。

さてそんな911スピードスターだが、実車を目にして感じたのは細部へのこだわりだ。たとえばドアミラーは標準の911では見かけないクラシカルな砲弾型だし、懐かしいつながりでいえばリヤフェンダーの前には930型「911ターボ」のような黒い保護シートが張られている。いっぽうでヘッドライトも、『918ハイブリッド』などハイエンドモデルやレーシングカーの「919ハイブリッド」のような4灯式で、これも現在市販している911には採用がないアイテムだ。

そして、驚きはボンネットフードの中央に設けられた給油口。まるでレーシングカーである。

今回の仕様はあくまで「コンセプト」であり、それらのディテールがどこまで市販仕様に反映されるかはわからない。しかし、間違いないのはどれもポルシェファンを喜ばせる演出だという事だ。ポルシェは、クルマ好きの心をくすぐるのが上手だとつくづく思う。



Posted at 2018/11/01 22:18:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年11月01日 イイね!

対象でやんす

対象でやんすスバル、インプレッサ など10万台をリコール バルブスプリング不具合でエンジン停止のおそれ

SUBARU(スバル)は11月1日、『インプレッサ』など4車種のバルブスプリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、スバル『インプレッサ』、『フォレスター』、『BRZ』、トヨタ『86』の4車種で、2012年1月17日~2013年9月30日に製造された10万1153台。

エンジン動弁機構部の設計が不適切なため、バルブスプリングの設計条件よりも過大な荷重および製造ばらつきによる微小異物によって、スプリングが折損することがある。そのため、エンジンからの異音など不調となり、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがある。

改善措置として、全車両、バルブスプリングを対策品に交換する。

不具合は94件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。



丁度良く12か月点検の時期だし点検がてらディーラーに入院だな~
Posted at 2018/11/01 22:08:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記

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「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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